【セラさん、こんばんは。お疲れ様です。

奥さまであるエリセの前では、クールな暗殺者メイドも愛玩レズ雌でしかなくて…セラお嬢さまが見ている前で屈服し敗北宣言させられ、噴水みたいな潮吹きアクメさせられるブザマな姿を晒したいですね。

エリセのパートナーとのNTR風レズ調教、了解しました。他のメイドたちに囲まれ見られているなかで、お互いに縛られ向き合わされながらレズ調教されて屈服させられ、2人はメイドたちが見ているなかで敗北宣言しお仕置きでブザマに雌堕ちするみたいな…。


メイド長のプロフィールとしては……
ユイ
168cm
・口元を白い布(くのいちや踊り子などが付けるようなえっちなの)で隠し、腰まである茶色の髪、薄い黄色の瞳、メイド服でその下には青と白を強調したぴっちりキャットスーツ。

・レズハニートラップを仕掛けて情報を聞き出したり、悪人(男)を裁いたりしていた元スパイで暗殺者のメイド長…エリセにレズハニートラップを仕掛けるも逆にレズ調教されて屈服させられ、気に入られたユイは彼女のパートナーとして屋敷の恋人メイド長に迎え入れられる…エリセ相手にはM雌となってレズ調教されることが多いが、ユイも元々はSなのでエリセの可愛い屈服姿が見たくて不意をついて彼女を拘束レズ調教している。

・人族でありながら強力な魔力を持ち、固有の魔法で拘束器具を作成できる。彼女が作り出した拘束具は実態があって、魔法を無効化しても消えず相手は囚われの身となる。
魔法を詠唱し発動すると対象の口を塞ぐボールギャグが強制装備され、さらに他にも対象を無力化する拘束器具などを強制装備できる。

……感じを考えてます。ユイは女を誘惑するレズ踊り子としてのえっちい舞いや、レズ娼婦としてハニートラップ仕掛けたりもしていたのでコトハより経験豊富になります。】


「はい…セラお嬢さまの専用メイドであるコトハをいっぱい可愛がってください…セラお嬢さまとひとつになれる蕩けるレズ交尾をコトハはしたいです…。

ふふ…恥じらっているセラお嬢さまも可愛いです…ええ当然です…私がセラお嬢さまだけのものであると同時に、セラお嬢さまも同じく私だけのものなのです…だからそれを他のメイドたちにアピールしておかないとですよ…。」

澄ましたクールな表情を保ちながらも熱っぽい吐息を漏らし、私は発情した可愛らしいお嬢さまの姿に興奮してしまい…他のメイドたちが見ている前でセラお嬢さまは私のだとアピールしながら、暗殺者メイドはサキュバス主人にセクハラレズ調教し始めそうになり…。


「えっ…お仕置きって何を…っ…ん、んひぃいいっ♥あっ♥おっ♥んぉおおっ♥セ、セラお嬢さまのサキュバスフェロモン…ふぉ…だめです…あぁ…私この匂い大好きすぎておかしく…なってしまいますっ♥」

油断していたところにお仕置きされ、サキュバスフェロモン下着マスクで思考がピンク色に染め上げられ…私の澄ましたクールな表情が涙目で蕩けた雌の顔になり、ぴっちりキャットスーツのなかでよりふたなりおちんぽをびんびんに勃起させ、なっさけなくブザマ腰をくねらせドスケベダンスをお嬢さまや他のメイドたちの前でしてしまうほど発情してしまい…。

「ふぅ…ふぅ…そ、そんな…はぁ…はぁ…こんな状態で20回も寸止めオナニーだなんて…んぉ…わ、わかりましたセラお嬢さま…コトハは専属メイドとして何とか耐えてみせます…♥」

勃起ふたなりおちんぽをセラお嬢さまに突き出し腰をみっともなくへこへこさせ、だらしなく蕩け発情した雌の表情で私は淫らに身悶えてしまって…普段の澄ましたクールな暗殺者メイドのなっさけないブザマな姿を見て、他のメイドたちはくすくすと微笑ましそうに笑いながら視線を送っていて…。

【そうですね、エリセによる調教のイメージは私もそんな感じです。
気絶すら許されない情け容赦のない快楽責めで、全身の体液を無様にお漏らししながら屈服させられたとかもいいですね。

パートナーについても了解です。お互い屈服させ合いながら、時にその矛先が両方とも娘カップルに向いてコトハの目の前でNTRレイプなんてどうでしょう？
コトハの監督不行届のお仕置きも兼ねて♪】

「ええ、身動き取れないくらい密着して、コトハのおまんこもおちんちんも両方可愛がってあげる。
2人でいっぱい我慢した分、一つになりそうなくらいとろけるような交尾しましょうね。

ーーってこらっ、んぅ…っ！ だめ、コトハっ！
中を掻き回して良いとまでは言って…ない、っから…！
しかもわざと音を立ててるでしょ…！」

セラがコトハのそれを知っているように、コトハもセラの弱いところやどこまでが寸止めに出来るかを良く知っています。
おまけに空気を含ませるように指で捏ねて、自分のモノだとアピールするようにいやらしい水音を部屋に響かせて、他のメイドの微笑ましい視線に赤面するセラ。
止めようとコトハの腕を掴む姿もいじらしく、少しずつ指にこめる力を強めていき…

「もう、調子に乗らない！ ティーカップを割ってしまっていることを忘れてないかしら？
お仕置きとして今日の残りの時間、それで過ごしなさい！」

力ずくでコトハの手を離すと、ずらした下着をそのままするすると脱いで、それにマスクを重ねるとコトハの口元へと着けます。
サキュバスの発情愛液がベッタリ着いたそれは息を吸うたびに、耐性の無い一般人であれば容易に色狂いに堕ちてしまうほどのフェロモンをコトハの体内へ送り込みます。
息を整えようと深呼吸をしてしまえばより一層吸い込むことになります。

「追加で仕事の空き時間に、自分で寸止めオナニーして精液をもっと濃ゆくしなさい。
そうね、ノルマは夜までに20回ほど、かしら？
もちろん止めきれずに出してしまうなんて許さないから…わかった？」

【昨日も1日お疲れさまでした。

嫉妬、了解しました…その他にもエロトラップダンジョン、コトハの所属していた組織…などなど、色々な学園事件エピソードもやっていけたらです。

エリセのレズ調教…心の方はトラウマでも身体の方は快楽で堕ちている感じで、いざ始まったらよがり狂って媚びて屈服させられブザマに敗北宣言させられる…みたいな、悔しいけど感じちゃうなのだと嬉しいです。
サキュバスの魅了、淫紋、催淫などをフルに使われて…連続絶頂、寸止め、が何日も繰り返し続きそれが初めてのレズ調教で…暗殺者としての痛み無効スキルなど無意味で、エリセには絶対に勝てないとわからされた感じで。

Sのメイド長、わかりました。エリセとは責める日を交代しながらお互いにレズ調教し合う感じで、お互いにSだからラブラブだけど負けず嫌いで責める時は一方的に辱め羞恥心と屈辱にまみれたレズ調教で屈服させて敗北宣言させる…感じはどうでしょうか？】


「ひぅ…くぁ…！はぁはぁ…あっ…セラお嬢さまのドスケベ雌フェロモンも…すごいです…♪私の蜘蛛の糸でクリトリスずっと微弱な振動で寸止め責めしてたのですものね…私と同じで発情したレズ雌になっていますね…♪」

エリセさまに返り討ちにあってその後レズ調教されて屈服させられ、その私のみっともない雌姿をセラお嬢さまに見られていたのが始まりで…興味を持ったセラお嬢さまが私を専属メイドとして迎え入れ、手探りでお互いにレズ調教し合う関係となりその後に私とお嬢さまは『仲を深めて主従で恋人』となった…。

「あっ…んんっ…セラお嬢さまのここ…ぐちゅぐちゅであつあつ…です…そんなに私のふたなりおちんぽとレズセックスしたくなってしまってるのですね…♪私もです…アラクネの糸で出来た縄で…お互いの身体を亀甲縛りで緊縛し合ってするギチギチふたなりレズセックス…M雌である私たちにとっては最高に気持ちよくて１つになれる幸せな時間ですものね…♪

わかりました…セラお嬢さまの発情サキュバスおまんこに私の白濁ふたなりミルクをいっぱい注ぎ込んで満たしてあげます…だから…セラお嬢さまもそのサキュバス尻尾で私の暗殺者メイドおまんこ突き上げていっぱい催淫液を注ぎ込んでくださいませ…♪んんっ…ちゅ…♪」

ぴっちりスーツと勃起ふたなりおちんぽをセラお嬢さまの身体に擦り付けながら、舌を絡め合うキスをしてメイドとお嬢さまの2人は淫らなレズ恋人関係に興奮していく…

サキュバスは尻尾を持っていて、その尻尾を使って雌同士でレズ交尾して…サキュバス尻尾の先っぽからは催淫液を射精でき、注ぎ込んだ相手を自分の雌にし繋がりを持っていく。

【こちらこそよろしくお願い致します。

日常パートはファンタジーもので考えてもらって大丈夫です。クラスの他の同性と親しそうにするのを少し嫉妬してしまうとかも描けたらいいですね♪

エリセからのお仕置き了解です。コトハにとってエリセの調教は泣いて土下座するくらいトラウマモノって感じにしましょうか♪
コトハ/セラのMMカップルに対して、エリセはSSカップルが希望です。相手はメイド長とかどうでしょうか？】

「大丈夫、コトハなら我慢できるわ。
だって…ん…一緒に我慢するって約束よ？」

寸前でぴっちりスーツから手を離し、込み上げてきているものを必死に押さえ込もうとするコトハに見せつけるように裾をたくし上げシルクの下着をずらすと、湿度の高いフェロモンがコトハのフェロモンと混ざります。
そこには根元をアラクネの糸で縛られ剥かれて充血したクリがひくひくと震えていて、
糸もただ縛るだけではなく内側ではクリを四六時中休みなく絶頂寸止めになるように擦り上げています。

「ほら、触って。これが今日の夜にコトハのおちんちんが好きにしていいところだよ。
コトハが私のためにお腹の奥で煮詰めたザーメン、とろとろの発情サキュバスまんこの一番奥で吐き出したいでしょ？
きっと頭がバカになっちゃうくらい気持ちいいよ…？」

コトハの手を引いてその指をセラの胎内へと導き迎えます。
いつもより高い体温、粘っこくまとわりつく愛液、ふわふわとろとろなのに媚びるように締めつける膣肉…ここに挿入するのを考えただけでまたこみあげてしまうほど。

【セラさん、こんばんは。
日中はお返事が遅くなりがちですが、よかったらよろしくお願いします。

わかりました、すでに調教し合っている仲ということで…過去の話を振り返る形で、エリセの初調教やセラとの初調教エピソードなどもやっていけたらと思います。
首輪のことも了解しました…鈴付き首輪をずっと付け続けることで、コトハはセラお嬢様だけのものだという証…という感じで。

メイド服とキャットスーツの下は開発済み了解しました…乳首だけでアクメ可能、アナルもおまんこ並みの感度で卑屈縦割れ、ワキなども舐められたりするだけで凄く感じ、身体には縄化粧された痕があって毎日亀甲縛りで縛られたりしている…などなど、普段は真面目でクールに振る舞っているが服の下はドスケベな肉体に調教済みというのだと嬉しいです。

日常パートは学園もの了解です。また具体的に考えていけたらと思いますが、強い者たちを育成する学校みたいなファンタジーな感じで考えて大丈夫でしょうか？魔法帝国なので、魔法や武術に貴族士官の勉学など。

エリセのキャラプロフィールありがとうございます。セラお嬢さまがお勉強などをサボるとコトハがエリセにお仕置きされる感じなどもどうでしょうか？
それからエリセのパートナーもまた考えていけたらと思うのですが、お相手はどんな感じのキャラ付けが希望などありますでしょうか…メイド、暗殺者、貴族、など生い立ちや属性やどういった経緯でそうなったかなど。】


「申し訳ありませんお嬢さま…はぁはぁ…っ…はい…そうです…セラお嬢さまお付きの暗殺者メイドとしては恥ずかしい限りなのですが…コトハはこのふたなりおちんぽと身に宿したアラクネの本能のせいで…サキュバスであるセラお嬢さまのレズ調教で屈服射精させられたくて…雌として発情してしまってます…//」

普段の真面目でクールな表情をしながらも吐息は熱っぽく頬もうっすら赤く、射精禁止のせいで疼くふたなりのせいで時折腰を淫らにくねらせ、セラお嬢さまだけのものという証の鈴付き首輪が恥ずかしい音色を鳴らしていて…。

セラお嬢さまの魅力とサキュバスの魅了で、身に宿すアラクネの本能とふたなり人族の本能が発情させられ…私は表情に反してメイド服姿のまま誘惑ドスケベ雌フェロモンをダダ漏らし、えろキャットスーツに勃起乳首と勃起ふたなりおちんぽを丸わかりにさせるほどで…

エリセさまによる辱め愛玩レズ調教…そしてセラお嬢さまの愛のあるレズ調教で屈服させられた私の心と身体は疼き、普段の澄ましたクールな暗殺者メイドから半アラクネふたなりの雌へとなってしまってて…。


「っ…んんっ…セ、セラお嬢さま…んぁ…今触られては…ひぅ…だめです…ふぅふぅ…そんなふたなりおちんぽを弄ばれたら…あぅ…コトハ言いつけ守れずにブザマに屈服射精してしまいます…あっ！ああっ！あぁああ！」

何とか澄ましたクールな表情は維持しながらも、頬を赤らめ瞳を潤ませ荒い吐息を繰り返す我慢する雌の顔に変わりかけていて…セラお嬢さまの指の動きに合わせて情けなく腰をくねらせ始め、漏れるみっともない喘ぎ声と共にふたなりおちんぽをぴっちりスーツの下でびくんびくんと跳ねさせ、クールな暗殺者メイドとは思えない醜態を晒し始める…。

「コトハ、私のティーカップを落として割ってしまったそうね。
大体なんでもそつなくこなせるし、指を滑らせても普段の貴女なら床に触れる前に余裕で拾えるでしょ。
それにそわそわして首の鈴も良く鳴ってるわ。
一体、何があったのかしら？」

長いテーブルに並べられた煌びやかな朝食の前に座るセラとその横に控えるコトハ。
コトハは申し訳なさそうに目を伏せる一方でその吐息は熱っぽく。
セラの口調も失敗を責めているというよりは楽しそうで、口角が少し上がっています。

「ーーーなんて、射精禁止を言い渡して1週間だから冷静を装っても頭の中が出すことと我慢することでいっぱいいっぱいよね。
しかも栓やベルト無しですごいわ。
よだれをこんなに垂らして、目元にも少しクマ…えっちな夢でも見て寝つきも浅いのね」

本調子ではない理由はメイド服のスカートの一部が持ち上がっていることを見ればすぐにわかってしまいます。
元々一日2回は吐き出していたのをセラからの命令で、補助の道具も無しに我慢させられていて、
とっくにお漏らししてもおかしくないのに、セラへの忠誠心と愛だけで押し留めています。
そんなコトハがたまらなく愛おしく、スカートの下のぴっちりスーツに染み出している先走りを指で塗り広げるように丁寧に、やさしく、いじわるにすりすりして…

すでに何度も調教しあってお互い無くてはならない存在になっているところから始めたいです。
首輪なんてとっくに無くても危害を加えないのに、私とコトハさん二人の意思で着け続けてると言う感じにしましょうか。
少し書き出しますね。

あと服の上からは涼しい顔をしているのに、脱げばしっかり開発された身体みたいな感じが好きです。アナルも虐められすぎて縦割れしてる、みたいな…♥
日常パートは学園モノとかもちょっとやってみたいかもです。

当主はこんな感じで…
エリセ
身長172cm
セラと同じく銀髪で、セラより長く腰まで伸ばしている。
白色を基調としたドレスに高めのヒールを履いています。
一見温和なタイプですが中身はドSで、笑顔のまま容赦のない責めをコトハに何度も施していて、コトハはエリセに微笑みかけられただけで身体が反応してしまうほど…

セラさん、こんばんは。
大丈夫ですよ、こちらもお返事が遅くなりがちになりますが、よろしくお願いします。


物語の開始場面など、どこからがよいなどありますでしょうか…当主にレズ調教されるところ、レズ調教後にお嬢様のメイドになる自己紹介のところ、すでに何度かお互いを調教し合い信頼したところ…などなど。

それからセラさんがしたいプレイや展開、そしてしたい日常パートなど…その他にも質問などあればいつでも言ってくださいです。
あとは当主のキャラプロフィールできればお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？

こちら、鈴付き首輪でお嬢さまに危害を加えられない設定追加でお願いします…信頼深めた時には、お嬢様の証である首輪をもらう形になるのを考えています。

こんにちは。
まだいらっしゃいますでしょうか？
大丈夫でしたら、詳しくお話などしてからやっていけたら嬉しいです。


コトハ
165cm
水色の瞳に腰まである水色の髪。
お屋敷のメイド服、その下には黒と青を強調したぴっちりキャットスーツ。
とある犯罪組織の研究所で育ち、その実験などでアラクネの能力とふたなりを持った暗殺者として育てられた人族。