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良く出来た娘 

投稿者:崎山 葵 ◆k49u7hHQhM
削除依頼
2024/12/15 15:04:16 (h8sG2roW)
JK1年生の葵、父の同級生である中年男性の貴方(40~45歳)。
葵は小さな頃から交流があった貴方と今でも仲良しで懐いています。妻と別居中である貴方の自宅マンションにも一人訪れるほど。
一見変わった関係性にも感じるが葵にとっては普通の様でした。もう一人の父親といったところなのだろう。
高校教師をしている貴方に勉強を教えてもらうのが主な目当てでした。でも、食事や談笑、ゲームをしたり…親子の様な時間も過ごしている葵。貴方自体が好きなのもありました。


そんな葵は、いつも貴方にフェラをしていた…


一か月前に興味をもった葵に冗談半分で教えたのを皮切りに、実践にまで及んでしまったのがきっかけ。
今では「勉強のお礼」と言って感謝を込めて振舞うようになっていました。
教師という立場、父の友人…そして何より、条例違反。
でも、葵は何故か口外という概念はないらしい。
とても利口な子なのに… 

友人の娘は、どうやら【よく出来た】娘の様だ…








【進学校へ通う生徒。
 一重美人 黒髪 156cm 46㎏ Fカップ 透明感ある滑らかな肌と、弾力性のある健康的な肉付き
 アセクシャル(恋愛感情を抱かない性質)に近い性質。
 落ち着いていながらも愛嬌があり、賢く利口。一見普通の子に見えるが、どこかエロい。周りの大人達からは「ちょーいい子」「ホントいい子」と言われている。
 お父さん子。】

(フェラメインでお触り、セックスが希望です。)
 
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10
投稿者:赤坂 康介 ◆mO323oVvaQ
2024/12/31 21:44:17    (Lg.VGKbo)
「…。」

少し沈黙してしまう男。
葵自身も、自らの口を自分のモノで癒されているかのような。
口が寂しい…それを癒す、癒し…、落ち着きを口淫という行為で満たしているような物言い。
加えて、オブラートに包みながらも、少なからず口にした男への好意。

最高。

形容しがたい今の感情を言葉とどうしてこうも安っぽい表現になってしまうのか。
今までの人生で出会うことのなかったような感情に巡り合ったような高揚感を感じた。

(悪いな…。
彼氏を求めてもいないような娘が…、どうやら俺には何かしら心惹かれる部分があるらしい…。

それは応えなきゃ男として良くない…そう思うだろ…?)

生暖かい舌の感触、包み込むような唇の感触に浸るように少しのけ反り気味にソファに凭れかかってしまう男。
じゅわっと、漏れるように欲望が先走り、溢れ出たように感じた。
射精ではない、しかし、自分でも感じるほどに先走りが尿道を巡って溢れ出ている感覚を明確に感じるのは初めてのことかもしれない。
その瞬間に一瞬分厚い亀頭がくっと固く、膨らんだようにも感じた。

素朴な疑問として問い返してきたのだろう。
どうして口内へ射精するのか…。
如何に自分が淫らな話題に食いついているのか、理解できているのだろうか。
柔らかい体つきを溢れさせながら、その柔らかい唇で幾度となく父親の友人のモノを扱きながら、どんな心境なのか…。

愚問かもしれない。
葵にとっては、只の疑問なのかもしれない。
どんな気持ちなのか、心境なのか…、考えるのが野暮なのかもしれない。
それならいっそこちらもストレートに返してみようか…。

「葵ちゃんはもう子どもじゃない…。
大人の女へ仲間入りしている、そういう歳だ。
だから誤魔化す気もないし、わかっていると思うけど…。

射精…つまり、おちんちんから精子を出す…ってのは、妊娠させるためにするんだ…。
わかるね…?
葵ちゃんのおまんこで、何度も何度も扱いたおちんちんが、膣の中に射精する。
誰でもいいような相手にそれを許すかい…?

許さないよね…?
逆に、大事な人にナカに出してもらえず毎回、外でティッシュに出されるのはどんな気持ちになる…?
私じゃないのかな…って、少し不安になったりするんじゃないか…?
一生一緒に居たいと思えるなら…、思っているなら…、責任から逃げるような事…しないだろ…?

口に出すのも同じさ…。
ティッシュじゃなくてもいいよ…私は大丈夫だよ…、その気持ちを現すんだ。
もちろん、口の中に出しても妊娠はしない…。

でも、気持ちは伝わるだろ…?

感謝していることも…。
癒されているということも…。
好意も…。

言葉じゃなく、行動で伝わるんだよ。
だから本当に好きって思える人に会えた時は、ちゃんと口の中で、出させてあげてね…っていったんだよ。

私の口は、出していい場所なんだよって…伝えてあげてねってこと。
わかるかい…?」

説明口調でどこかまともに聞こえなくもない言い回し。
しかし、中身は口内射精をなんとか正当化したい強引な表現。
シンプルに異性を想い、思いやる気持ちが先行するなら、こうはならない。
そう、恋愛感情という物が著しく欠如でもしていない限りは。




【おっしゃっていることは何となくわかります。
それを踏まえた描写、会話文にもしましたが、意味合い的には妊娠するかしないかだけの差だと思っています。
体内に、雄の性を受け入れるという意味では、極論、穴の違いだと思っていますので。

恋愛感情や性的興奮…、は一般的な物に比べると薄いかもしれない。
ただ、男の言われるがままに委ねていくと、徐々に雌の部分が涎を垂らし始める。
興奮とは何か…欲求とは何か…、頭よりも先に体の方が理解していくような。
そんな感じになっていくと個人的には高ぶりも一入ですね。

父親との絡みが後々生まれるかどうかという問題もありますが、そう言うシーンもあるとより臨場感揉む稀そうですね。】
9
投稿者:崎山 葵 ◆k49u7hHQhM
2024/12/31 13:23:21    (gTn91mML)
アセクシャル…
恋愛感情を抱かない性質…

そういった性質の人間が世界には一定数いるらしい。
彼らは性行為自体しないらしいので葵は当該しているとは言い難い。
ただ、どこかそういった特異なものを感じさせる葵の言動、雰囲気、趣向…
完全にアセクシャルではないにせよ、ある程度引き継いでいるタイプ…という事だろうか。

もし、そうなら…葵は「本当の意味」で貴方を選んでいるのかもしれない。
本能的機能に欠如がある故、恋愛感情で選んでいる訳ではない。という事は、遺伝という強制的に身についたもので貴方を選んでいるのではなく、
心、理性といった葵のオリジナルの部分で選んでいる事になる。
葵は「性行為」が可能で、「性欲」自体はある様。

葵は…本能を超えた部分で貴方に性的魅力を感じている?…

アセクシャル系女子故に体験できる、【レベルの高い恋愛】…なのかもしれない…




「? あいつ?…
 チュッ!…ポッ!…ロ~…ロ~…」

何気なく口に出た固有名詞のない人物。
父親への皮肉に耽る男の気持ちはイマイチわからないのだろうか。不思議そうな顔をして見つめている。
懐いている男が本能故に自身の父親へ優越感を感じている…それはこの少女にはまだわからないのだろう。
しかし、恐らく貴方は意識させたいのだろう。

「……う~ん………そうかもw…おじさんのおちんちん…なんか落ち着くっていうか…

 えー、ほんと?舐めてほしいって思うんだwンンw …でも…私好きな人のしかしないし…そんな人…おじさんしか…」

やりたいだけ…
そう言われた葵は半ば諦めた様に気持ちを口にしていく…
やはり…好きなのだ。

カマをかけた様に突如出された他の男の話。男の欲望を知らない葵は幼気に驚いている。
そして…ボソッとした様に口に出された、本心の欠片…
珍しくはっきりとしない小さな声が、貴方の耳へ届く…

「え?…精子を…口の中に?…え…出す…の?…」

口内射精…
それを連想させる言葉を聞いた葵は目をまん丸にして驚いている。
それもその筈だろう。精子という男の液体を口内へ放出するなど…少女には信じられない話だろう。
引かれてもおかしくない状況。しかし葵は何故か嫌悪感は感じさせず、じっと不思議そうに貴方の目を見つめていた。

「どうして口の中に出すの?…ティッシュじゃなくていいの?…精子を口の中に出してどうするの?…」

知らないとはいえ、少女には似つかない変態的なワードを露骨に出す葵…
あたかも勉強への好奇心をもった純粋な少女の様な表情をしている…

「…うん……ファーストキスは好きな人と…したかったから… まさかおちんちんだとは思わなかったけどw
 でも…おじさんだったから………良かった。ンンw」







【個人的に口内射精、ごっくんはある意味「種付け」だと思っています。
 赤坂さんはどうでしょうか?

 ご回答ありがとうございます。
 リスクを意識しながらの進行。それが著しく下がった際の捕獲。有難く味わってしまわれるのですね。
 髄まで…とても興奮してしまいます。
 
 許されない関係上故、父親へ嘘をつかなくてはならない時があるかもしれません。
 ルール違反を黙認している娘がとる父親への行動。それは相手からすると何とも堪らないものかもしれませんね。
 例え知れたとしても、そんな娘なら自分の味方になり、悪い様にはしないのは目に見えています。
 男性にとっては、格別の思いを堪能できるのかもしれませんね。】
8
投稿者:赤坂 康介 ◆mO323oVvaQ
2024/12/31 01:05:38    (Dr27.5bf)
誰しもが異性に興味を抱く年頃…、と思っていた。
この葵にしてみても、状況を見れば異性に興味を持っている、ということにもなるのだろうか。
会話も最中でも、口元、舌先、そして指の動きを止めることはないその状況が好きという言葉に信憑性を持たせてくれる。

「まぁそう言う子もいるか…。
別に彼氏がいなきゃいけないわけでもないし、恋愛や結婚がすべてじゃないって女の人も少なくない。
興味があることに夢中になれれば…それでいいのかもな。」

同年代の男に興味がわかず、目の前に晒されている父の友人の股間に惹かれているような言葉を返す葵に、何とも言えない興奮と優越感を覚えていた。

「良い顔で笑うじゃないか…。
そんな顔…あいつは知らないんだろうな…。」

モノにしゃぶりつき、微笑みを浮かべる娘の顔を親が知るわけもないだろう。
父親である友人への皮肉と、葵への少しの揶揄いを含んだ男の言葉。

(聞いたか…?お前の娘は…俺のちんぽが好きなんだってさ…。
想像したこともないんじゃないか…?)

「するのが楽しいお礼なら…お礼というより、やりたいだけ…ってことにならないか?」

少し笑いながら茶化すように男は口にする。
葵はどれだけ恥ずかしく、卑猥な行為を言葉にしているのか自覚しているのだろうか。

「それこそちんぽなんて…。
葵くらい可愛いなら…誰だってしゃぶってほしい…舐めて欲しいと思いそうだけどな…。」

既に特別である自分、とこの状況に、それでもまでさらなら優越を求めるように。
男はさらにカマをかけるように、葵を試すように新たな試みを切り出す。

「本当に好き…、って心から言えるような男に会えた時に、葵もその可愛い口の中でちゃんとちんぽを射精させてあげられるといいね…。
口の中で、ちんぽがびくびく震えながら我慢できなくて射精してしまう感覚を…。
独りじめできる、特別な、存在になれるわけだしね…。

初めてのキス…の相手が、俺のちんぽで…よかったのかい…?」

良い子…は、都合の良い子、なのだろうか。
それとも、自ら望んでその行為に耽っているのだろうか。

厭らしさが全面に見える少女の行動。
それが厭らしくあればあるほど、真意、本音より深く、正確に知りたい…そう考えてしまう。

(もし葵が望んだら…。
想像もできないだろ…?自分と同じ年の男の精液を…娘が感じることになることなんて…。)


【承知しました。
前提が見えていないかったので、一応確認させていただきました。
ありがとうございます。

友人の娘…という前提の下で考えると、
行為に対しての興味、だけで動いていれば多少の躊躇いは生まれますね。
そこまで仲が良い、という事ではなかったとしても、やはりリスクが伴います。
友達の、という関係性が存在していますからね。

しかし、それが自分に対してだからこそ芽生えた興味、ということになるなら話は少し変わってきます。
こちらの立場も理解した上での行為、ということになるかなと考えるからですね。
つまりリスクが一気に下がる、その上で年頃の女の子を髄まで堪能できますから。

そうなれば、形容しがたい優越感を友人である男に感じながら、楽しむことになる。
もはや妄想の領域ですが、男の為に父親に嘘を付く、あるいは男を守る為に父親と喧嘩になる。
身体は元々別に父親の物ではありませんが、心身共に実父から奪うような感覚を楽しめるでしょう。
興奮以外の何物でもありません。】
7
投稿者:崎山 葵 ◆k49u7hHQhM
2024/12/30 13:27:20    (MR5a42e1)
「彼氏?…あ~…う~ん…私、あんまりそういうのわからなくてさ。
 デートも憧れるけど、彼氏が欲しいっていう気持ちはなんかわからないんだよね…う~ん…
 シュッ…シュッ…」

彼氏というワードを出された葵はまた目をまん丸にして貴方と目を合わす。
そしてペニスを見てゆっくりと扱きながら物憂げに答え始める…
やはり普通の女子とはどこか違う感性をもっているのかもしれない。

「………うんw…好き(笑)…」

やや間があった後、葵は照れながらねっとりと答える…

「こうやって…おじさんにお礼出来るのが…楽しい(笑)…ンンw チュッ!」

こうやって… お礼…
直接は言わずとも、そんな言葉回しで答える葵は…本当の意味でも好き…なのだろう。
やはり、エロい。
見た目は普通の少女。お父さん子で気配りが良く純粋。どんな大人にも好かれるその性格。
しかし、どこか…エロいのだ…
愛しそうな目でペニスを見つめ、亀頭を口に含み口づけをする葵…


「キス?…あ~私した事ないからわからないや(笑)
 え~そうなの?キスをする為に?う~ん…わかんない…ンンw」

……未経験…
という事は、初キスの相手は…貴方の…

「でも、私こうやっておじさんの【おちんちんにキス】してるじゃん。どういう事?…う~ん…わかんない…ンンw
 チュッ!…」

不思議そうな顔でキョトンと貴方を見つめ、少女とは思えない言葉を平然と口にする葵…
そしてまた、はにかんだ顔で亀頭へ…【キス】をした…








【フェラまでで口内射精はまだの設定でお願いできますか?
 
 友達の娘でも、ここまでくればやっぱり口内射精、ごっくんはさせたくなるものでしょうか?
 お父さんには悪いけど…当然…という感じでしょうか。】
6
投稿者:赤坂 康介 ◆mO323oVvaQ
2024/12/29 22:08:58    (l5pAq0xs)
別に仲が悪いと思ってもいなかったが、腐れ縁に近いような感覚の方が強く感じていた。
いずれにしても、大学時代からの付き合いである男には感謝していることは事実。

「教わることなんか…あるのか…?」

反り返るモノに丁寧に舌先を這わせ、唇や口内粘膜を使い刺激を与えてくる葵の髪を撫でながら改めて問いかえる。
自学は申し分ない。
実際本人にも伝えている通り、男の存在が葵の学びをさらに深く向上させる要素はあまりないと考えていた。

しかし、その必要性を感じること。
あるいはそれを葵自身が望むことはこの時間をできる限り長く堪能するという意味で、男には必要なことだった。

「もっと、自由な時間を友達や彼氏と過ごしたいとか考えないのか…?
遊びに行ったり、デートしたりしたいんじゃないのか…?」

絶えずそそり立つモノを舐るように刺激し続ける葵に問いかける。
本来であれば、今やっていることは彼氏…あるいはその先人生を共にする相手にする行為。
人によっては、そう言う存在にすらするかどうかもわからないような行為を、ただただ父親の友人にしているのだ。

堪能しながらも、都合がいい、ありがたいと思いながらもやはりその疑問は消えることはない。

「それともそんなに好きかい…?舐めて…しゃぶって…扱くのが…。
本当はその口は…好きな相手とキスする為にあるんだぞ…?」

少し踏み込んだ問い。
もっともらしくもある問いかけ。

この状況を堪能するだけなら余計なことは言わなくていい。
しかし、さらに行為を進展させるためには流れだけではダメ、いつものようにでもダメなのだ。
合意し、望み、委ねる気持ちを表に出させるという意味でも、男は様子を伺いながら少しずつ踏み込んでいく。

(ほんと…変わっているが…、お前の娘は…最高だな…。)



【ありがとうございます。
前提はどこまでしていることにしますか…?
舐め、しゃぶるまで、ということにしますか…?

心情に関しても可能な範囲で描いていきますね。】
5
投稿者:崎山 葵 ◆k49u7hHQhM
2024/12/29 11:24:26    (s.mlQc7C)
「プッ!… チュッ!…
 え!そうなの?お父さんが大学からの友達って言ってたから…あ、でも、遊んだりするのは他の人って言ってたから…そうなのかも…
 でもお父さんはおじさんの事気が合うみたい。だからこれからもって思って。
 チャッ!…プッ!… 」

咥えていたペニスを口内から出し、貴方の話に反応した葵は会話をし出す。
まるでスティックキャンディーを舐めながら談笑する少女の様… あまりにも自然なのだ。
友達…と聞いた少女にはとても仲の良い関係性をイメージする先入観があったのだろう。実際は違った事に対し目をまん丸にして不思議そうにしている。
そして、また【キャンディー】を口に含んで…

「ほんと?じゃあこれからも来ちゃう。もう決まりだからね?ンンw」

本当に良い子…そうとしか言えない。
父親なら溺愛するだろう。
貴方はこんな子の口内を…穢す事が出来るのだ。
なんという背徳行為…

「これからも色々教えてもらおうっと!
 
 はむはむ…はむはむ…チュッ!…
 ロ~…ロ~…ロ~…チュッ!…」

今後の来訪の許可を貰えた葵は意気揚々に喜ぶ。
はにかんだまま貴方の陰嚢の皮を唇で甘噛みし出す。そして吸引して口づけ…
陰嚢裏へ舌を這わし、何度も下から舐め上げていく… そして労わる様に袋へ口づけ…

…良い子…本当に……







【ありがとうございます。
 キスの経験の確認、口内射精、ごっくんという行為の教え、精子の成分の教え…を通して自ら合意でやらせる方向で進めてもらえたら嬉しいです。
 あと、お父さんに何か思う心情があればそれも書いてもらえると嬉しいです。】
4
投稿者:赤坂 康介 ◆mO323oVvaQ
2024/12/27 22:19:27    (sJH/Je6I)
自然な流れ。
そう、ごくごく自然流れ。
二人にとっての日常、合図などもちろんない。

学生の本分である勉学をある程度で見切りをつけ、喉を潤す事も。
他愛ない会話で笑い合う事も。
そして、彼氏でもない男のモノを取り出し、愛で、愛撫し、舌を這わせ、口内に含む事も。

全て二人の日常。
少女自身が何を想い、何を感じ、行動するのかまで言及することはない。
しかし、確実に妻と別居するようになってから少女が…葵が男の家を訪れる頻度は増えたように思う。

「ただインスタントコーヒーをミルク多めで混ぜてるだけなんだけどな…。
まだまだおこちゃまの口には、ミルク多めってのがよかったかもしれないな…?」

カフェオレの感想を話しながらも、いつものように、気づけば床に膝をつき。
男の膝の足の間で股間を弄るようにチャックをためらいなく下ろし、ズボンを下げる少女。
自然に…、食事を終えればスマホを触るように、勉強がひと段落付けば、葵は男の前に跪く。

片や友人の娘、片や父親の友人。
普通に考えれば相容れぬ関係性、交流など頻繁にありそうなものでもなければ二人きりになるなどもってのほか。

しかし、自然流れで露出させられたモノが既に反り返り、天井を向いているのはその流れがもはや日常になってきているからこそ。

「ん…ふぅ…。
別に今までも仲良くしてた…つもりはないけどな…?

ただただ、付き合いが長いってだけで…。
あいつに聞いても、多分、仲が良いとは言わないんじゃないか…?」

先端が生暖かい感触に包まれると、亀頭部がさらに固さを増していく。
ぬるっとした感触を楽しもうと、分厚い亀頭部が膨らみ自らの意識で舌先に、口内に擦りつけようと震えながら。

股間の前で小さく震えながら、右往左往する可愛い頭を撫でながら。
互いがそれを特別な行為だと感じないよう、感じさせないように振る舞い。

「はぁ…はぁ…。」

力なく膝を広げたままソファに背を預け、完全にむき出しの股間を葵に預ける形を取る。
拙いともいえる口淫…、だがそれ以上に友人の娘が奉仕…その状況に感じる興奮を堪能するように。

「ありがたいのは俺の方さ…。

こうやって葵ちゃんが顔を見せてくれてることで…疲れも吹き飛ぶ。
癒しみたいなもんだからな…。」


【こちらこそ、素敵な描写ありがとうございます。
行為の希望などあれば、随時仰ってくださいね。】
3
投稿者:崎山 葵 ◆k49u7hHQhM
2024/12/27 16:29:23    (U4bdvSlK)
「ほんと?やったあ!褒められた~ンンw
 え~…それはヤダ…おじさんに教えてもらうの、楽しいんだもん。終わっちゃうの?…」

勉強を褒められるとあどけなく喜ぶ葵。
やや大人びて、利口なところがあるものの、やはりまだまだ子供。笑顔を見るとそうとしか見えない。
カマをかけた話に葵の笑みは不貞腐れたものへと変わる。どうやら貴方の補習を心から信頼しているのだろう。正に子供の様に不機嫌な態度になる。



こんな娘が…貴方のペニスに舌を這わせている…

紛れもない事実なのだ。
あの、熱心で心を感じさせる濃厚な頬張り、舌の這わせ方…
どう考えても好きな男にしか出来ない振る舞い。
少なくとも、葵は貴方に対し他者とは違う思いを抱いているのだろう。

そして、通報しない…
行為に及んでしまってから早2か月。葵が父親にでも言っていたなら、今貴方にこの時間はない。
法的には貴方の命運を握るのは葵。その存在が【口外しない】という概念をもっている様なのだ。これほど恵まれた立場にいる【イケない大人】はどれだけいるだろう。



「ありがとう。好きすぎてどんどん飲んじゃうw ほんとおじさんのカフェオレ美味しいんだから。」


。。。

「…ふうっ…美味しかったぁ~。やっぱ勉強の後のカフェオレは最高だね!

 んっ…」

ギシッ…

カフェオレを楽しんだ葵は無邪気に余韻へ浸っている。
と思えば、右手をソファーへ突き、徐に貴方の前へ移動し、両膝を床へ下ろした…

カチャカチャ…

葵は慣れた手つきでズボンのベルトに手を掛け、何食わぬ顔で緩めていく…

「奈央ちゃんもカフェオレが好きでね?よくカフェ巡りしてるんだ。
 でも私にはここが一番のカフェ(笑)ちょー美味しくて…無料だから…ンンw」

ジ~ッ…
ズッ…ズッ…

葵はファスナーを器用に下ろし、滑り抜ける様にズボンの両穴を足元まで下ろす。

「お父さんには怒られちゃうんだけどw 飲みすぎは良くないって(笑)いいじゃんね?
 おじさんからも言ってあげてよ。そのくらいいいだろって。ンンw」

スッ… スッ…

貴方の黒いボクサーパンツの上をそっと手で触り始める葵。

……ズルッ…

両手の指先を穴に掛け、ゆっくりと左右に開いて奥から貴方のペニスを丁寧に取り出す葵。

「優しいけど、ちょっとカフェオレに厳しいお父さん…ンンw
 これからも仲良くしてあげてね?





チュ…プ…
 
 ププッ… チュッ… チャッ…」

父との今後の友好を願った後、葵は貴方の硬いペニスを先端からゆっくりと飲み込んでいった…



「…ツ~…ツ~… チュッ!… ロ~…ロ~… チュッ!…」

何度かペニスを上下し、幼気な口内に含む葵。
徐に口内から出したかと思えば、鮮やかな赤い舌をペニスへ這わしていく…

当然、技術はないに等しい。成人女性と比べると明らかに拙い。
しかし、心を感じさせるのだ。
ただ大切な人を労いたい、労わりたい、感謝したい…そんな純粋な青い心…
舌を密着させる様に上下左右へ這わせ、時折亀頭へ吸い付くような所作にそれは表れている。




「…おじさん…いつもありがとう…」








【ご投稿ありがとうございます。】
2
投稿者:赤坂 康介 ◆mO323oVvaQ
2024/12/15 20:19:23    (YUiDTvZn)
春に高校へと進学してからも、友人の崎山…その娘である葵は定期的に家にやってくる。
昨年は受験生と言う事もあり、例年に比べて勉学に励む時間も長く…多かったが、進学して一息ついたころには食事や世間話、娯楽メインで訪れることが増えてきていた。

当然、根が真面目な葵は勉強の時間も求めていた。
時折それは、男が「教師だから勉強を教わる為」と体裁を繕う理由を与える為…のように感じたりもしていた。

幼い頃から知っているとはいえ、さすがに高校生ともなれば体つきも大人びてくる。
初めて彼女が男のモノに舌を這わせたとき…、あるいは先端を口に含んら時、は、背徳感と罪悪感を同時に感じながらも、念願叶ったような興奮を感じ果てそうになるほどの興奮をぎりぎり押しとどめた記憶は今でも鮮明に残っている。

「ふぅ…。
今日はこの辺にしておこうか…。
いつも思うけど…、葵は物覚えが良いな…。
前回教えたことはもうマスターできてる感じがするし、今日教えているところも半分分かっている状態で始めていただろ…?

案外…、俺が教えなくても自分の力だけでも校内のランキングで良い線行くんだろうな。」

自虐のつもりはない。
どちらかというとカマをかけたような感覚。
口を使った、舌を使った行為が、勉強を教えてもらったお礼なのは控えめに言っても贅沢。
それが友人の娘であり、それも年端もゆかぬ少女、数か月前までは中学生だった少女だ。
そんな少女の口内を好きに使える感覚を、他の同年代の何人が味わえているだろう…?

そう考えるとただただ優越感でしかない。
しかし、その一方で本当に「勉強のお礼」なのだとしたら、その必要がなくなればこの時間が終わりを告げることを指す。
男は心のどこかで、「勉強なんか関係ない。」「お礼っていうのは建前なだけ。」そんな風に思われていると思いたかったのかもしれない。

ソファにローテーブル。
大型の4Kテレビ、床暖房付きのフローリング。
料理しながらでも会話のできる対面式のカウンターキッチン。

妻と別居の今、一人の男にはもったいないほど整った生活環境だが、結果として年頃の女の子を招き入れる部屋としては上々かもしれない。

「カフェオレ…おかわり淹れてい来ようか。」

勉強に時間も一区切りつき、そんなことを言いながらソファから腰を上げる。
いつもの流れ…、集中して勉強すれば喉も乾く…そして終了後、その乾きを癒して…。

そんなルーティンのような、男の部屋での二人の時間はもう当たり前のようになりつつ合って。
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