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2024/10/02 10:54:58
(xiJQXcJa)
「柚菜…私はどこにも行きませんからゆっくり休んで下さい。おやすみなさい…」
柚菜を抱きしめ頭を優しく撫でながら額にキスをする
2024/10/02 08:28:15
(2tzp8wTx)
ふふっ…嬉しい…涼と一緒に寝るの久しぶり。
(嬉しそうに頭を撫でられベットの中に入るとまんなかより少しズレて横になる…)
私が起きるまでそばにいてね。おやすみなさい…
(それだけ言うとゆっくりと目を閉じ眠りにつく…)
2024/10/02 06:47:09
(m0KVvSll)
「かしこまりました…柚菜」
柚菜のそばに行き優しく頭を撫でる
「これでもう少しだけは柚菜のそばに居れる理由ができました」
2024/10/01 22:52:16
(5lPdNa/c)
ふふっ…ありがとう。
じゃあお願いしようかな。涼、明日の朝までそばにいて名前で呼んで?これがほんとに最後のお願い。
(上着を着るのを止め微笑みながら言われると嬉しそうにしながら添い寝をお願いする…)
2024/10/01 22:28:11
(e3sta1BA)
「もちろん。今夜だけは…お嬢様が望まれるのなら私は応えますよ」
執事服の上着を着るのをやめて優しく微笑む
「今夜だけは私はお嬢様だけのものです」
2024/10/01 18:37:59
(NP4weXiH)
いいの…?私もう子どもじゃないよ…?
(いつもの呼び方に戻ったことに寂しさを感じながら柚菜も服を着直すと添い寝を提案され驚きつつも嬉しそうな表情で見つめる…)
2024/10/01 14:28:10
(loHdZwHY)
柚菜のお腹と自分のお腹についた精液を拭き取り
「柚…っ…お嬢様、それは私のセリフです。明日は早いのでゆっくり休んで下さい」
一瞬名前を呼ぼうとして何かを押し殺しいつもの呼び方にもどして話しながら服を着る
「お嬢様、1人で眠れないなら一緒に眠りますか?」
優しい表情で柚菜を見つめる
2024/10/01 12:54:07
(NP4weXiH)
私も…お父様やこの家を見捨てることなんてできないから…
最後に涼と1つになれただけで幸せだから…
(悔しそうに俯く姿に抱き締めたくなるのを堪え手を掴んで握り見つめ優しく微笑み…)
明日も早いでしょ?ゆっくり休んで?
2024/10/01 12:30:58
(PhzcbiLD)
「これくらいしかお力になれず申し訳ございません」
キスをして下を向いて悔しそうな顔をする
「本当は今すぐ柚菜を連れて逃げ出したいですが…やはり私にはこの家や旦那様を裏切る事が出来ません…」
2024/10/01 08:42:21
(NP4weXiH)
これくらいなら大丈夫…
(ちょっとだけお腹にかかったものを愛おしそうに見つめ頬を撫でる手に自分の手を重ね顔を近づけると唇を重ね…)
涼…ありがとう。私のわがまま聞いてくれて。