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2024/10/04 18:41:50
(C5Pb0Vk8)
父「柚菜、大丈夫だよ。今までやってた仕事は大丈夫な仕事だし新たな仕事は高橋の進言に従ってまだ取引をしていない…だからウチは大丈夫だ!」
高「旦那様、お見事な英断です」
旦那様が柚菜に深々と頭を下げる
父「柚菜、本当にスマン!私は自分の娘まで取引の道具にして不幸にするところだった…完全に父親失格だ…。柚菜の為になんでもするつもりだ…許してくれ…」
2024/10/04 15:49:16
(19UHCR49)
そういうことだったの…?
(先程の意味深な発言の意味を知り驚きながらも詳しいことは後からに頷く…)
お父様、じゃあこれからどうされるのですか?
もしこちらにも何か来たりしたらっ…
2024/10/04 15:19:07
(37HrVs4O)
旦那様に気付かれないように小声で話す
(言ったでしょ?準備は滞りなく進んでおります…と。数日前から先方を調査をしてました。詳しい話は後で…)
柚菜にニッコリ微笑む
父「高橋、大手柄だぞ!『先方との正式な取引の開始は婚姻が成立するまで待て』と言うお前の進言を聞いたから我が社は巻き込まれずに済んだよ!」
「私は進言しただけです。判断されたのは旦那様ですよ」
2024/10/04 14:40:54
(19UHCR49)
そろそろって…?
(優しく抱き寄せられ意味深なことを言われ不思議に思っていると荒々しいノックと共にドアが開きお父様が入って来て驚く…)
お父様…?えっ?えっ…?
(抱き締められた腕の中で話を聞き戸惑いの表情を浮かべ見つめる…)
高橋っ…知ってたの?
2024/10/04 14:10:26
(eLzQW4kG)
「お嬢様…準備は進んでおります…そろそろかと…」
意味深な事を言って優しく柚菜を抱きしめると急に屋敷が騒がしくなりドアが荒々しくノックされると返事を待たず旦那様が入ってくるが柚菜を離す事なく応対する
「これは旦那様、随分慌てて何かありましたか?」
父「おぉ…高橋ちょうど良いお前も居たか。柚菜…お前を振り回して本当にすまないが今回の話しはナシだ!」
「旦那様!それは一体何故ですか!?」
父「今朝先方の会社に強制捜査が入った!脱税やら賄賂やらなんとか取引やらメチャクチャだ!あんな所に私の大事な可愛い柚菜は絶対やれん!」
2024/10/04 12:32:57
(lEdIMhoK)
そう。ならよかった。
(気持ちを押し殺しているのが話し方から伝わり気持ちが揺らぎぎゅっと抱きつき…)
涼っ…私っ…やっぱりっ…
2024/10/04 11:27:17
(PwhJUQnK)
「…はい、滞りなく…進んでおります…」
何かを無理矢理押し殺してる為話し方がどこか歯切れが悪い
「お嬢様…先方が来られるまで…もう暫くお時間があります…ごゆっくり過ごして下さい」
2024/10/04 08:27:08
(sACdWafN)
(支度係が入ってくると今日のために選んだドレスに着替えメイクをしてもらうとイスに座りその姿を鏡で見ていると入れ替わりで入ってきた高橋に微笑み…)
ありがとう。準備は順調?
2024/10/04 06:32:27
(clHdX0W1)
朝の打ち合わせが終わり柚菜の部屋の前に戻って待機してるとドアが開き支度係の女性達が出てきて引き継ぎをすると女性達に一礼して部屋に入りドアを閉め柚菜の方を向く
「失礼します。あぁ…これはお見事…お嬢様…とても綺麗です」
2024/10/03 23:34:24
(PxpdLeeL)
うんっ……
(小さく頷くとドアが開かれ支度係の女性が入ってきて引き継ぎをすると一礼して部屋を出て行ってしまい寂しさとこれからの事で不安に押し潰されそうになるも気付かれないよう気を張り式の準備を始めていく…)
よろしくお願いしますね…