香坂が保健室に向かう。
　ノックしてから入ると、秋川先生が丸椅子に座っていた。

「秋川先生、どうかしたんですか？」
「いやぁ、美香先生にカウンセリングしてもらっていたんだ。最近悩んでることがあってね」
「そうだったんですか、教師もなかなか大変な仕事ですもんね」
「君はどうした？」
「あ、えっと、とある噂で、この保健室でいかがわしいことをしている生徒がいるって聞いたもので」
「そうなのか？」
　香坂は秋川先生と話しながらも、本能で危険な匂いがしていた。
「ところで、香坂さん、カフェえんじぇるで働いてみないか？」
「私は、就職活動で忙しいので、そんな暇ありませんよ」
清華学園は優秀な生徒が多く、大企業のオファーも多い。
「そうなんだ？
　希望してるところはどこなんだ？」
「今は
　KDIエレクトロニクス
　鵜沢ファイナンシャル
　豊中ホールディングス
　の三つの大企業を狙っていますけど、なかなか難しくて」
「そうか、それならいいこと教えてやるよ。
　その三社の人事部部長がえんじぇるの常連客で贔屓にしてくれているから、えんじぇるで働いて気に入ってもらえるようにコネをつくっておいた方がいいんじゃないか？　俺からもそれとなく言っておくから」
「それ、本当なんです？」
(お、食いついてきたな)
「本当だよ」
「や、やります。やらせてください」
　香坂は2つ返事で、えんじぇるで働くことを決めました。
（だけど、この甘い匂い、子宮が疼いてくるぅ）

本庄楓を保健室に連れて行った山本晃。秋川先生は
「よくやった。美人じゃないか。これなら稼げるな。」
と言った。
山本「ありがとうございます。次の女性連れてきます。」
と言って保健室を出ていった。そして香坂茜さんに
「香坂先輩。実は生徒会副会長の先輩に頼みがあるんですが。」
香坂「話だけは聞いてあげるわ。」
と言ってきたので
「保健室をセックスのために使っている生徒がいるみたいなんですよ。」
香坂「なんだと。それが確かか確認する必要があるな。」
と香坂を保健室に向かわせた。

カフェのブルームーンが生まれ変わることになりました。
普通のカフェから、コンセプトカフェ、コンカフェに。
名前はえんじぇる。けがれなき天使。
そのために今までの従業員を一新して、美少女が多くて有名な清華学園の女学生のみでキャストを集めようということになりました。

　夜中になったら美人女教師がお相手します。

制服は白いベビードールに背中には白い翼をつけています。

普通のメニューの他に、裏メニューが追加されます。

野球拳。1000円。
　じゃんけんをしてキャストが負けたら一枚脱ぎます。ゲストが負けたら500円徴収します。ゲストが、諦めるまで可能です。
一回だけ2000円を前払いで支払うことで.キャストが何を出すかゲストの方で指定できます。

フェラ 5分　1000円

指名　一時間　3000円
お触り自由

アフター(ラブホ)　20000円　
時間は最低1時間

素股　10分　2000円

胸当てゲーム 　500円
　穴が2つ空いたボードに、生乳だけを出して、誰の胸か当てます。当てられたら、3分間揉むことができます。

天使の黄金水　500円
　指名されたキャストが、ゲストの目の前で下着を脱いで、コップにおしっこを注ぎます。
　キャストの股間に口をつけて直のみもできます。

　パイズリ　10分　1000円
などなど





　
クラスメイトの本庄楓が前から歩いてくる。
「楓さん探したよ」
「どうかしたんですか？」
「確かファミレスでのバイトの許可申請をだしてたよね」
「はい」
「それなんだけど、その許可が降りなくてさ」
「そうだったんですか」
「それで、その代わりなんだけど、えんじぇるっていうカフェの店長が、もしよければ楓さんを雇いたいっていうんだ」
「へぇ、可愛い名前ですね」
「制服の後ろに翼もついてるんだ」
「そんな可愛い制服なら着てみたいです。
　私えんじぇるで働いてみたいです」
「でも、審査も厳しくてね」
「そうなんですか」
「それで保健室に来てほしいんだ。
　そこで色々と話をしたいんだよね」
「わかりました」
　晃は楓を保健室に連れて行く。
　保健室に入ると今までお楽しみだったと思われる、秋川先生の催淫作用のある、甘い匂いの精液が充満していて、その匂いを嗅いだ楓の子宮が熱くなっていきます。

確かにブルームーンで働けば指名料はかなりの金額であった。
「まずは女学生からだな。女性教師は大半秋川先生が抱いているからあとは調教だけだろうし。」
和樹「なら女学生5人見繕ってくれ。」
山本晃「わかった。見つけたら連絡する。」
と言って学園内に戻っていく。
(さてとどいつがいいかな。おっ。あれは。)
前を歩いていたのはボーイッシュで有名で正義感が強い生徒会副会長香坂茜。高校3年であった。
(あの人スタイルはいいんだけど。あの性格だから男を知らないはずだよな。彼氏の噂なんてきかないし。一人目はあの人だな。)
と歩いているとクラスメイトの本庄楓。高校2年。
黒髪ロングで胸は小さいがお尻の大きな女性。
(まずはあのふたりにするか。)

晃「女学生や女教師を選別する？
　なんのためだ？」
和樹「かなりの金が必要になるからな。
　　ざっとみて2.30人は欲しい」
晃「なんのために？」
航「メス堕ちした女学生や女教師を、ＳＭ調教でさらに躾けていくための施設をつくることになったんだ」
晃「その金のために、女教師に働かせるのか？」
和樹「そういうことだよ」
晃「でもどこで働かせるんだ？」
航「ブルームーンから真理子先生が抜けることで、これから売上が激減するだろう。すると潰れる可能性もある。それを避けるために、ランクの高い女教師を集め、ブルームーンで働かせる。清華学園のランクの高い、美人女教師が抱けると噂が広まれば、以前とは比べ物にならない売上を叩き出せるだろう」
晃「そういうことか」

校長の三橋に連絡するが切られてしまった隆。
「くそ。どうすればいいんだ。真理子がいなきゃブルームーンは潰れちまう。」
と喫茶店の経営を気にする隆。その様子を見た晃は
(真理子先生の心配より喫茶店の経営が大事かよ。)
と考えていた。
翌日山本晃が登校すると和樹と航が
「山本。ちょっと面かしな。」
と言って山本晃を保健室に連れてきた。保健室に入るとそこには秋川先生がいた。そして真理子先生と美香さんが秋川先生のチンポを舐めていた。
山本「秋川先生。何か用ですか？」
秋川「君の才能を埋もれさせたくなくてね。ぜひ僕の下で働いてくれよ。」
山本「何が目的ですか？」
秋川「清華学園は実質私が支配している。そこで晃君には女学生や女教師を選別して欲しい。やってくれるなら君には優先的に女性を抱かせてあげるよ。」
山本「わかりました。」
と言って保健室を出ていった。

鬼頭正和
　田中奈々を性処理肉便器にしているので、学校の校舎内に自由に出入り可能で、秋川のBランク以下の女教師を抱きまくっています。

鬼頭良和
　田中奈々を簡単に堕としたことで、秋川から高い評価を得ている。

鮫島　悠人
　田中奈々を、スプタンのクンニでいかせまくったら、気に入られて、学校の校舎内を自由に出入り可能です。
　

山本隆
　真理子を寝取られた男。

カフェ
　ブルームーンの一番の稼ぎ頭の真理子を失い、一時的に売上がかなり下がるが、秋川がBとCランクの女教師を働かせることで、清華学園の女教師が抱けると噂になり、逆にかなりの売上を叩き出す。女教師は体を売り、その収入を秋川様に上納することで忠誠を誓っています。


清華学園
　秋川忠が支配することになった学園。
　学園は大きく、敷地はかなり広い。
　学園の敷地内にSM調教するための専用の施設を建設する。その施設でメス堕ちした女教師をさらに躾けていく。


【PTA役員】

役員は奈々を失うが、秋川のBランク以下の女教師を自由に抱ける特権を与えられて、校舎内で女教師を抱けるようになる。

山田裕二　55歳。PTA副会長。サラリーマン。細く長いチンポ。長いためポルチオに届き子宮内にも侵入することが出来る。

北原悟　50歳。PTA役員。極太だが短いチンポ。しかしGスポットを刺激出来る。

森田誠　60歳。PTA役員。平均的なサイズだがパール入り。

荒金敏夫　48歳。平均的なサイズ。アナル好き。

小林稔　40歳。平均的なサイズ。大人の玩具を駆使していく。



【男性教師】
秋川忠
　33歳
　体育教師
　清華学園の支配者。絶対権力者で、誰も彼には逆らえない。
　学園ではお気に入りの女教師をはべらせて歩いている。

　かなりの筋肉質で、組み敷かれた女は逃げられない。
　忠のチンポは極太で、さらにその精液には女を狂わせる媚薬の効果がある。中出しされると、子宮から媚薬の効果を吸収して、どんな女でもアソコが疼いてたまらなくなってしまう。
　この特殊な力で、学校の美人女教師をコマして侍らせている。



【忠の子分】

高橋和樹　17
　

中島航　17

山本晃　17
　真理子を寝取られるが、秋川に女を見る目があると気に入られて、子分になる。

　忠にコマされてメス堕ちした女子生徒や女教師のお下がりを頂いて、やりまくっています。
　女教師は忠に逆らえず、忠の子分にも股を開きます

　その日の夜の、山本家。
「おい、晃。真理子はどうした？
　帰ってこないじゃないか」
「それが、秋川先生に寝取られちまった」
「なんだと？」
「秋川先生のチンポは女を狂わせる魔力があるらしいんだ。秋川先生に抱かれた女教師はみんな虜になっちまう」
「ふざけやがって、これから毎日あの名器で楽しめると思っていたのに、裏切りやがって、それならこっちにも考えがある。
　まずは、校長に連絡だ」

　隆は校長に電話をかける。
「三橋校長。山本晃の保護者ですが」
「なんだね」
「林真理子という教師は校舎内でオナニーなどをしているんですよ。証拠の映像があるので欲しいんですが」
「なんだね。そんなくだらないことで電話してこないでくれ」
　と言って、一方的に切られた。
「諦めろよ。親父。
　もう無理だって」

私たちはこれから、秋川様の部屋で生活することになります。

「お姉ちゃんが秋川様の性処理肉便器になってたなんてしらなかったわ」

「私もよ。こっちもびっくりだわ」

　真理子は赤のレースのショーツで、美香は、青いレースのショーツを履いています。

「秋川様は気に入った美人女教師を犯して、性処理肉便器に堕として、虜になった女性はもう言いなりになってしまうわ。
　PTAの委員長の田中奈々さんも秋川様のいいなりで裏から操ることができるのよ。
　奈々さんはその名器で、校長先生の三橋権蔵を手玉に取っていいなりだから、この学校の支配者は、実質、秋川様と言っていいわ。
　だから、女教師は皆、秋川様に気に入られようと必死なのよ。
　この学校は秋川様のモノになったの。だから、この学校はこれから変わっていくわ。秋川様のやりたい放題にできるのだから。
　秋川様がこの学校の支配者なのよ。誰も逆らえないわ」