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彼女の母親は淫母

投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
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2024/09/08 06:31:48 (mmlWFnuI)
彼女と付き合って半年で家にも行くようになり、家には母親の貴女と妹の3人で暮らしていて、何かと頼りにされている。

今日は大型ゴミを捨てるので手伝ってと言われ、部屋の家具を貴女と片付けていると、貴女は慌てて箱を直すが横で俺は見ていた。中にはバイブや縄が入っているのを。

見られた貴女は娘には言わないでと…言って片付け始める。
俺もわかりましたよ。と言って全てのゴミを運び出し終わる。

家に来ている時は彼女とセックスはしてないので、貴女は俺のことを真面目だと思っている。

こんな感じで娘たちにバレずに奴隷になりませんか。

20歳 大学生 
 
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22
投稿者:斉藤菜々緒 ◆IV6EnRbrEQ
2024/09/12 17:12:22    (bj6iyJSP)
(ごめんなさい、このスレを見つけられなくて迷子になってました。
もう見てくれてないとは思いますが、続きを書いておきます。)
21
投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
2024/09/10 13:42:57    (Q74d8Vh1)
もう、居ないのかな。
20
投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
2024/09/09 07:42:22    (zWdxUReG)
おはようございます。
大丈夫です!待ってます
19
投稿者:斉藤菜々緒 ◆IV6EnRbrEQ
2024/09/09 07:28:04    (2ELwt69J)
(昨夜は値落ちしてしまいました、ごめんなさい。
夕方頃にまたレスしますので、まだ続けてくださるのでしたらよろしくお願いいたします。)
18
投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
2024/09/08 20:53:53    (6WOQhdGO)
家に着きみんな暑い、暑いと言って部屋に入る。
タオルを借りて汗を拭くが、シャツも脱いで上半身裸になると菜月が「もう なんでお母さんの前で脱ぐのよ」と言う。

「このまま帰ったら汗臭いから、乾かしてもらおうと思ってさ」
そしたら、菜々緒さんが
「洗って乾かすからズボンも脱いでシャワーを浴びたらいいわ」と、だけど「乾くまで代わりの服が… 取り敢えずお父さんのを用意するわ」と、言って寝室へ探しに行った。

俺はスマホを触ってる菜月に入ってくると言って風呂場へ。
向かいの寝室にいる菜々緒さんに向かって声をかける。
脱衣所のドアを開けたまま全部脱ぎ勃起してるチンポを握って、リビングにいる菜月に聞こえるように。
「お母さん 服はこのまま洗濯機の上に置いといていいですか」
振り向いた菜々緒さんを手招きして脱衣所に呼びチンポを舐めるように小声でささやく。
「お母さんのマンコに入れたくてこんなに硬くなってるんですよ。ちょっとだけ舐めてくださいよ」

菜々緒さんはリビングの菜月を気にしながら、しゃがんで俺のチンポを咥えてくれる。
俺は菜々緒さんの頭を押さえてチンポの根元まで咥えるように腰を突き出す。
菜々緒さんは俺を睨みつけるような眼差しで咥える。

シャワーから出ると、お父さんが着ていたパジャマがあり着てみるがサイズが小さくパンツを履いてないので前がモッコリとわかる。上はボタンを外したままの
格好でリビングへ

「お先に、スッキリしました。これちょっと小さいですね」
2人は俺の姿見て前がモッコリしているが、お互いがお互いを意識して笑ってるだけ。

そして、菜月もシャワーを浴びてくると言って部屋へ着替えを取りに上がる。

「わざとこれを用意したんですか。まあ、すぐに出せるからいいけどね」

菜々緒さんの前でパジャマの前からチンポを出す。
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投稿者:斉藤菜々緒 ◆IV6EnRbrEQ
2024/09/08 19:35:12    (2u4ad1Hn)
処分場まであと数kmといったあたりで、背中が痒くなったと訴える中田さん。
やっと菜月の気を逸らしてくれた…ホッとしながらも、今ローターを抜いては手が汚れるし、その手を見られてはバレてしまう…そう思ってティッシュをズボンの中に入れて股間を拭くくらいしかできませんでした。
そしてローターのスイッチを切ります。
ローターが入ったままでも、振動さえなければ堪えられる…安心してトラックを降りました。

「……ふう、これで最後の荷物ね。
菜月も、しっかり持っててね。」

すべての廃棄を終えると、安心してジュースやお茶を買います。
たとえ小銭であっても手伝ってくれた中田さんに出させる訳にはいかないと、自販機までついて行きます。
そこで下腹部を触られ、私の手もまた中田さんの下腹部にそえられました。

「…ええ、振動だけ止められたから、作業中に足を滑らせる心配はなかったわ。
でもやっぱり、中に入ってて、それを意識するだけでも熱くなってくるのよ。」

私もだけれど、中田さんのオチンチンも熱く硬くなってる……こんなところでする訳にもいきませんから、お互い確認だけでした。
けれど、考えてみればもうローターを止めておく必要もないのです。

「…あ。菜月、おかえりなさい。
今度はお母さんが手を洗ってくるわね。
中田さんの抱えたジュース、あなたも運んであげて。」

トイレから出てくる菜月を捉えると、中田さんから距離を取って菜月を呼び寄せ、入れ替わりに姿を消します。
誰もいない女子トイレで、ズボンを下ろして太腿にバンドで固定したローターのスイッチをどうしようかと悩んでいると、男性の声で我に返ります。
その声が誰かは判るため、ズボンを上げると個室の鍵を開けて姿を現しました。

「ええ。約束のように、菜月の目を盗んで抜くことはできなかったから、そのまま外さないわ。
スイッチも、また入れ直してるから。」

そう宣言した通り、静かにしていると微かに振動音が聞こえてきます。
もともと亡夫に調教されてきた身ですから、言いつけを守れなかった場合はそのまま許されないのが当然だと考えているのです。
そしてそのままトラックまで戻り、3人でジュースをいくらか飲んだ後、また乗り込みました。

菜月
「それで、教授ってば大遅刻しておいて『ゼミのことを失念していた』とか言うのよ。
それで教授会で論戦に熱を入れてたとか、2時間待たされたこっちの身にもなってほしいわよ!」

菜々緒
「そ…それは災難だったわね。ふふふ……んっ。」

帰りは聞き役に徹し、なるべく喘ぎ声を漏らさないように気をつけます。
けれど、我慢すればするほど意識してしまい、その微弱な快感に表情が弛んでしまうのでした。
(ああ…早く中田さんになんとかして欲しいわ…。)

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投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
2024/09/08 18:56:33    (6WOQhdGO)
トラックを運転して揺れるたびにではないが、菜々緒さんから喘ぎ声ともとれる声がして、菜月が心配そうに声をかける。
菜々緒さんは、荷物を運んでるときに腰をぶつけたから痛むと、菜月に言ってるのを聞いてニヤッとしながら運転する。

「菜月、ちょっと背中をかいてよ。 運転してるから。 もう少し右 ちょっと下 そうそうそこ 今度は真ん中辺り 」

菜月「もう、邪魔くさいなぁ。ここ こっちなの 」

「サンキュー そうだ、帰ったらお母さんの腰揉んであげろよ。久しぶりに身体を動かしたから筋肉痛にならないようにさ。その後、俺もな」

戯けながら2人で話していると処分場に到着する。
荷物を全て下ろすと、自販機でジュースを買ってると菜月がトイレへ行ってくると。
「お母さん、そんなに疼いて感じてきてるんですか。ふっふ 俺もですけどね。ほら」
菜々緒さんの手をズボンの前に持っていく。

菜月が戻ってくると、今度は菜々緒さんがトイレへと。
俺は怪しいと思い、少し間をおいてから菜月に俺もトイレと言って女子トイレへいき、中に入っているのが菜々緒さんだけを確かめると。
「お母さん マンコから抜いたらダメですよ~ 出てきたら確かめるから」

出てくるのをニタニタしながら待っていると、菜々緒さんが辛そうな顔で出てきた。
股の所を覗き込んでからズボンの中に手を入れて確かめる。

「ふっふ、拭いてもヌルヌルですね。ローターもちゃんと入れてますね。素直なお母さんだ。さあ帰りましょうか」

帰りの車の中は菜月と他愛のない話をし家へ帰る。

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投稿者:斉藤菜々緒 ◆IV6EnRbrEQ
2024/09/08 17:27:00    (2u4ad1Hn)
菜月
「ちょっ…チケットって何よ。
私だって遊んでた訳じゃないんだってば。」

菜々緒
「こら中田さん。
そんな意地悪言ってないで菜月と二人で行くのよ、いい?」

チケットで菜月とは行かないという中田さんに、冗談とは思いながらも釘を刺します。
ですが、私の脚は不自然なほど左右に何度も組み替えていました。
それについて菜月は気づかず、落ち着いた後にジュースを飲んで自室に行きます。
そしてまた二人に。

菜々緒
「ひ、酷いわ。
こんなものをいつまでも仕込んでおくなんて。
ああ…これじゃ力仕事なんて出来ないわよ…。」

低い声を震わせて、恨みがましく不平をこぼす私。
実際、冷え性のためにショーツは厚手なので、そこまで緊急事態ではありません。
けれどローターを入れたままで物を持つなど、普通に危険なことですし、きっとどこかで中田さん自身が菜月の注意を引いたりフォローしてくれると信じることにしました。
……けれど、ローターで刺激されながらクリトリスを、自分の意志でない形で弄られる…それがなんともいえないほどマゾの被虐心をそそるのです。
存分に喘ぎ声を出したいのに、菜月に聞かれないように我慢する…意識すればするほど股間が収縮してしまいます。
そうこうしているうちに、菜月が二階の自室から階段を降りてくる足音がしてきます。

菜月
「お待たせ。
…って中田くん、ちょっと臭うよ?」

菜々緒
「菜月!
さっきまであなたも汗かいてたのよ?
それに、家の仕事を手伝ってくれた中田さんに、そんな口の聞き方許しませんよ。」

菜月
「あはは、さっきのチケットの件の仕返しよ。
それにしてもお母さん、ちょっと怒りすぎだよ。
でもごめんなさい。」

素直に謝る菜月。
私がヒステリックになったのは、ローターで感じているのを、菜月が来たために中断しなくてはならなかった怒りだったのでしょうか。
自分でもはっきり判らず、声を荒げてしまったことを後悔しながら、トラックの3人座席の左端に座ります。

菜々緒
「そうね、私もトラックの運転は馴れてないし、こういう時は男の人にお任せしようかしら。」

実際、ローターを仕込んでの運転など、気が散って危険ですから、申し出てくれたことに感謝します。
とはいえ、助手席に座っても車体の振動はくるものです。

菜々緒
「う、うう……。」

菜月
「ちょっとお母さん、大丈夫?」

菜々緒
「大丈夫よ。
さっき腰をぶつけてね、車の振動が意外と響いただけ。」

菜月
「大したことないならいいけど、無理しないでね?」

親子の会話ですが、それをほくそ笑むように横目で見る中田さんも視界に入ります。
ローターが感じてしまう…愛液が溢れ、ショーツに滲みてくる感覚も感じながら、ほんの十秒でいいから菜月の気を逸らしてほしいと、中田さんに祈っていました。

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投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
2024/09/08 16:15:39    (6WOQhdGO)
「ホントにどれだけしんどかったか。だから、さっき終わってまだ汗も引かないんだぜ。」

俺と菜々緒さんも汗を拭きながら、顔を見合わせ冷たいジュースを飲んでいる。

「これ、お母さんから今日手伝ったお礼にってチケットもらったけど、菜月は何もしてないから、俺、お母さんと行くよ」
と笑いながら菜月にチケットを見せる。
菜々緒さんは、椅子に座ってジュースを飲みながら、脚を組んでは組み替えている。

「菜月も早く着替えてこいよ。たっぷりと手伝ってもらうから」

ジュースを飲み終えた菜月は部屋へ着替えにいくのを見ながら、椅子に座ってる菜々緒さんの脚を持って広げ間に入って、ズボンの前から手を入れて、おまんこに入ってるローターを避けながら指で弄る。

「グチョグチョになってますね。まだスボンには染みてないけど、時間の問題かな。ねえ、お母さん」
おまんこから抜いた指には、糸が引くぐらいにマン汁が伸び、その汁を嗅いで舐めると、菜々緒さんの唇に塗りつける。

「菜月の目を盗んでローターを抜いたら、俺のをお母さんのマンコに入れてあげますよ。それまでは我慢ですね」

菜月が着替えて降りてくる音がするので、菜々緒さんから離れ椅子に座る。

「もう少ししたら、お母さん、行きますか?ゴミ処理場まで運転しましょうか?」

菜月が俺の横に座りジュースを飲みながら、汗臭いっと言う。
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投稿者:斉藤菜々緒 ◆IV6EnRbrEQ
2024/09/08 14:48:35    (2u4ad1Hn)
「あん…中田さん、困るわ。
こんなに舐め回してベチャベチャにされたら、菜月が帰ってきた時に言い訳できないじゃないの。」

いつ帰ってくるか分からない菜月を気にして拒絶の言葉を投げかける私。
中田さんもそれを理解したのかウェットティッシュで拭きますが、舐めるのは止めず、舐め回すたびに拭かれて却って感じてしまい、乳首をビンビンに立たせてしまいました。

「ま、毎日じゃないわ。
週に2・3回よ。」

自分のおっぱいにパイブをめり込ませているのを見せられ、被虐心を強く燃え上がらせる私。
右手を中田さんのズボン…パンツの中に導かれて握ってしまいます。

「ああぁ…久しぶりというか、私、菜月達のお父さんしか経験ないのよ。
だから5年前にあの人が亡くなって以来、初めてなの……やんっ!押し付けないでぇ…。」

亡夫以外の初めてのオチンチンを握って扱きながら、同時にズボン越しに股間をパイブで愛撫される私。
グリグリと押し付けられて動かされる度に、オチンチンを握る手にも力が入ってより情熱的に扱くようになります。
やがてズボンからオチンチンを出され、直接亀頭を咥えながら、ローターでオマンコを内部から震わせて悦ぶように…。

「あはぁ…中田さんのオチンチン、硬くて大きくて立派よぉ。
私のアソコも、ローター固定しながらクリも弄るなんて、なんて器用なのぉ……ああん、こんなの久しぶりに気持ちよくなっちゃうわよ。」

5年ぶりの快楽に溺れかけていたところで、庭から自転車のスタンドを上げる金属音が聞こえて、二人の動きが止まります。
菜月の自転車の音だと判ったからです。
二人とも慌ててウェットティッシュで身体を拭くと、着衣を整えます。
そして寝室から中田さんはリビングへ向かわせ、私は台所へ。
外へ出した粗大ゴミは、直接廃棄場へ運ぶために借りたトラックへ積んでいました。そのおかげで、菜月はその確認をしていたよう。おかげでできた時間的余裕で、菜月が家にあがる前には二人で愉しんでいた痕跡はすっかり無くなりました。


菜月
「ただいま!
お母さん、中田くん、ごめんなさい。
ゼミの先生が教授会で遅くなって、そこから全部順送りに遅れちゃって。」

菜々緒
「もう。それならそれで連絡くらいしなさい。
結局中田さんがほとんどやってくれて、もう終わったわよ。
中田くんだって忙しかったのに。
ほら、ちゃんとお礼言わないと。」

菜月
「中田くん、今日は本当にごめんなさい。ありがとうございました。
うちのゼミ、ゼミ中はスマホ使用禁止だから連絡できなかったの。本当にごめんね。」

菜々緒
「ホントにもう。
最後、処分場に運搬する時は手伝ってちょうだいね?」

親子の当たり前の会話。
娘に対して両腕を組んでみせる私ですが、なんだか違和感がありました。
股間に挟まった感触…服装を整えるなかで、中田くんが唯一ローターだけは残させたまま、それは微かに震えていたのです。
菜月は、私が怒って顔を赤くしたと思っていたかもしれません。でも実際は……。

「でも菜月も汗ビッショリよ。
あなたもジュース飲みなさい。
運搬は落ち着いた後ね。」
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