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彼女の母親は淫母

投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
削除依頼
2024/09/08 06:31:48 (mmlWFnuI)
彼女と付き合って半年で家にも行くようになり、家には母親の貴女と妹の3人で暮らしていて、何かと頼りにされている。

今日は大型ゴミを捨てるので手伝ってと言われ、部屋の家具を貴女と片付けていると、貴女は慌てて箱を直すが横で俺は見ていた。中にはバイブや縄が入っているのを。

見られた貴女は娘には言わないでと…言って片付け始める。
俺もわかりましたよ。と言って全てのゴミを運び出し終わる。

家に来ている時は彼女とセックスはしてないので、貴女は俺のことを真面目だと思っている。

こんな感じで娘たちにバレずに奴隷になりませんか。

20歳 大学生 
 
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32
投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
2024/09/17 10:40:12    (vUzr9zsQ)
(おはようございます。連休なんでしょうがないですよ。気にしないでください)

ヌルっとなってるマンコやクリを舐め
「夜寝るときもマンコを弄って慰めてたんですね。欲求不満?それとも俺のチンポを嵌められたから?へっへ」

パンティの横からマンコにバイブを入れ、縛って突き出た胸を掴んで舐めると、奈々緒さんは更に告白する。

お父さんとは、片足立ちでマンコにバイブを突っ込まれたり、手を使わずに床に置いたディルドに自分から入れていたと。

「そうなんですね。そんなエロい事をしてて出来なくなったら、牝のお母さんは我慢できないですよね」

奈々緒さんの胸に馬乗りになり、舐めて吸ってた乳首にチンポを押し付け、先走り汁を乳首や胸に擦り付け、マンコに突っ込んだバイブのスイッチを入れる。

ニヤッとして「菜月とはまだパイズリからぶっかけはしてないんですよね。 今はしないですけどね。」

奈々緒さんのベッドに縛った脚を解き、両脚を持ち上げてマンぐり返しにして、奈々緒さんの顔の横からチンポを咥えさせ、パンティの中で動いているバイブを掴んでグリグリ グチュグチュと出し入れする。
「凄い汁が出てきましたね。」
パンティをめくりバイブを動かしながら、陰毛をわけてクリを舐めて吸って指で小刻みに震わせる。
「お母さん チンポをちゃんと咥えてくださいよ。自分だけ気持ち良くなるなんてずるいですよ」
マンコから溢れ出てくるマン汁をクリに擦り付けては舌で舐めとる。
くねったバイブを早く動かし、一旦全部抜いて、ズボッとびちょびちょのマンコに突き刺すと、奈々緒さんのマンコから汁が吹き飛ぶ。

マンコからバイブを抜き、チンポを抜くと奈々緒さんをうつ伏せにして尻を突き上げさせてバックからベトベトのチンポをマンコに入れる。
奈々緒さんの尻を撫で回したり、パチンパチンと叩いたり揉みながら腰を動かし、奥へと突きながら尻の穴を広げたりする。
「お母さんのこのお尻も触り心地がいいし、穴はこんなふうになってるんですね」

31
投稿者:斉藤菜々緒 ◆IV6EnRbrEQ
2024/09/16 22:01:45    (ZPd6svKw)
(こんばんは。
また少し間が空いてしまいましたね。
この連休、案外用事が多くて。ごめんなさい。)


「あら、おはよう中田さん。
でも、いつでもいらしてとは言ったけれど、昨日の今日よ?
さすがに早すぎないかしら。」

翌朝、娘たちを見送ってから玄関を掃いていると、現れた男性の影。
あまりに早い訪問にクスクス笑いながらも家の中へ招きました。
けれど、玄関の戸を閉めてすぐのキスに驚きます。

「ちょ、ちょっと中田さん?
『遊びに』って、そういう意味じゃないのよ。
止めてちょうだい……あっ、あ…あああぁ……。」

昨日、内緒の関係を共有してしまった相手。
数年ぶりの快楽を刻まれた相手だから抵抗しようとする力が弱く、きつく抱きしめられてお尻の肉を揉みしだかれるとすぐに身体の力が抜けてしまいます。

「……分かったわ。
あの箱の中身、どうしても見たいのね。」

お尻を揉み続けられながら、中田さんを先導するような位置関係で寝室に向かいます。
そしてあの箱を取り出し、素直に蓋を開けました。

「…もう、これを使うつもりなのでしょう?」

本気でSMを愉しむつもりなのか、ただの興味本位なのかは判りません。
でも、娘には決して言えない秘密を共有した、『共犯』の中田さんが不必要にこの箱の中身を言いふらすことはない。それは信頼とは違うものでしたが、もはや強く拒絶する理由にはならないのです。

「縄は、あまりきつく縛るものじゃないのよ?
足首から先に血が通わなくなったらまずいのは、普通に分かるでしょう?
関節にも、縄がかからないようにするの。神経が傷つくから。」

もう、セックスまでした相手で、昨日はたしかに感じてしまったから……ついつい期待して、抵抗を示さない私。
SMの経験者として必要なことを教えながらベッドに仰向けに縛りつけられてしまいました。

「ああ…恥ずかしいわ。
オバサンのおっぱい、菜月のような張りはないでしょう?」

長身の娘よりも、はるかにボリュームのあるおっぱい。
けれど授乳経験のあるそれは、ギリギリで釣り鐘型を保っていますが、娘達の垂れを見せないロケット型おっぱいとは違います。
その代わりに掌に吸い付きそうな軟らかさで、上下を縛られて絞り出されることで幾分か前にせり出しました。

「ええ。おまんこはシャワーを浴びた時に、ちゃんと洗ったわ。
…ただ、その後、思い出して寝つけなくて、また自分で慰めたから。
はああ…縛られてクンニされるなんて、興奮するわぁ……。」

真っ赤にした顔をそむけて、愛液臭の理由を正直に話す私。
けれどオモチャで自在に弄ばれているうちに、マゾの性癖を思い出していきました。

「はい、お父さんには縛られてオモチャを使われることもよくあったわ。
片脚立ちで柱に縛られてバイブを出し入れされたり、両腕を頭の後ろで拘束されてディルドーの上でスクワットしたり。
私がどんなに見られるのが好きか、宣言しながら何度もイカせてもらったのよ。」
30
投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
2024/09/15 08:27:28    (kV4PKVi7)
翌朝、菜月が家を出てしばらくして、俺は菜々緒さんを訪ねる。
家に行くと菜々緒さんは驚いた表情をしながらも迎い入れてくれた。

「お母さん、おはよう。菜月が居ないのは確認済みですよ。昨日、いつでも遊びにいらっしゃいって言ったから来たんですよ」
玄関を上がるとニコッと微笑み、菜々緒さんを抱きしめ、キスをしながら背中やお尻を撫で回して、両手でお尻を掴んで揉み、俺の下腹部に菜々緒さんの下半身を押し付ける。

「昨日の帰ってからも、このお母さんのエロい身体が浮かんでチンポ立ちっぱなしで寝れなかったんですよ。それにあの箱の中身が気になって。ゆっくり一緒に確かめましょう」
臆することなく菜々緒さんを寝室へ連れて行き箱を取り出し、横に座っている菜々緒さんと

昨日の使ったローター、バイブ、ディルド、縄、枷、フック、アイマスク、エロ下着にボンテージ衣装、デジカメと顔を見ながら並べて
「ほぼSMの道具一式じゃないですか?すごいなぁ。これはこうするもんなんですかね」
菜々緒さんの手を掴んで手枷を後ろに回して嵌め、ニヤッとして縄を持って服をめくり上げブラの上から胸に縄を回し乳房を挟んで上下に縛り、胸を強調するように胸の真ん中で絞って首に掛ける。
「こうするとエロくてスケベな胸ですね。」
下のズボンを脱がすと菜々緒さんをベッドに寝かせ、足に縄を掛け広げた状態でベッドの左右の足元に縛り付ける。
「お母さん、これじゃ自由に動けないですね。ひっひっ どうします」
縛った胸のブラから乳首を出しバイブと俺の指で交互に弄り舐めて吸い、ローターをブラに挟んでから、菜々緒さんの股の間に入り、パンティの上から顔を押し付けて匂いを嗅ぎながらクリを唇に挟んだり強く吸い付く。
「お母さん、昨日のシャワーのときにちゃんと洗いました?凄くいやらしいマンコの匂いがしますよ。汗やおしっこの匂いじゃないなぁ。それにほら、押すとシミが」
菜々緒さんのパンティのシミが出来てるところに口を当てマンコからの汁を チューッ ジュッジューッと吸い出す。

顔を上げて菜々緒さんを見ながら、バイブをパンティの横からヌルヌルになってるマンコを広げて中に入れ、パンティを被せてからスイッチを入れる。
「お母さんは、お父さんにこんなふうにされてたんでしょう。それとももっと違うことをされてたんですか?言ってくれたら俺がやってあげますよ」
菜々緒さんの顔のところに行って、チンポを出して咥えさす。



29
投稿者:斉藤菜々緒 ◆IV6EnRbrEQ
2024/09/14 20:23:48    (W6yrTsU.)
菜月
「ゴボッ…グパァ……ジュブブ…ズルルゥ……。」

中田さんに頭を掴まれ、先刻の母親と同じオチンポにイラマチオさせられる菜月。
母親に比べて馴れてないらしく、時々むせたり唾液を口の端からだらしなく垂れ流してしまったりと、苦戦していました。
それに呼吸も難しいようで、顔が瞬く間に赤黒く染まっていきます。

「…ケホッ、ケホケホッ!
私が上ね。分かった。」

口からオチンポを抜かれると、何度か咳き込んで呼吸を整える菜月。
潤んだ目の焦点を中田さんに合わせて頷き、勢いを付けずにゆっくりと座ります。
火照ったおまんこに、ズブズブと埋まっていくオチンポ。
その快感に、溜め息が洩れました。

菜月
「は、はふぅ…っ。
いいわ、中田くんとのおまんこ、ヤる度にどんどん好きになっていくのぉ…。」

心から満喫しているように、しみじみと呟く菜月。
母親に比べゆったりした喘ぎ声は、それでも次第にボリュームが大きくなり、中田さんに注意されると手で口許を押さえます。
けれど、浮き沈みする腰は止まりません。

菜月
「ハアァ…アーーッ!
すごぉーーい、奥までぇ。
むぐぐ…気持ちいい、お母さんのことを気にすると、かえって意識しておまんこが締まるから、いつもより感じるぅ…。」


一方、母親の菜々緒は、お風呂場で奥にたっぷり出されたザーメンを、シャワーで掻き出そうとしていました。

菜々緒
「ああぁ、奥までなかなか指が届かないわ。
イッたばかりだから、下手に触ると感じちゃって、困ったなぁ。」

なかなか膣内が綺麗にならない…考えていると、中から愛液で洗い流せばいいという結論に達しました。

菜々緒
「お…おおぅ、おまんこに指を出し入れしながらシャワー当てるのって、奥にお湯が届いて気持ちいいわぁ。
ああん、菜月がリビングにいるのに、私オナニーしてイキそうなのぉ!」

お風呂の鏡の前で椅子に座って大股を開き、おまんこの奥を映し出しながらオナる私。
先程のセックスでタガが外れたのか、それとも中田さんが娘の側にいる安心感からか、遠慮なく全身を痙攣させるのでした。



カチャッ

菜月
「えっ!
蓮菜ってば、もう帰ってきたの?」

妹の自転車のスタンド音に驚いて、すぐにオチンポを抜いて身嗜みを整える菜月と中田さん。
今日は塾の日だと思っていたから油断していたのですが、いつの間にか時計は20時をまわっており、よほど私も菜月も時間を忘れてオナニーやセックスに耽っていたのでしょう。
お風呂場の私はまだしも、菜月は慌てます。

蓮菜
「ただいま、お姉ちゃん。
竜太さんもいらっしゃい。」

菜月
「おかえりなさい。
お母さんは粗大ゴミ出した後でお風呂に入ってるよ。
…というか、私の彼氏に私より馴れ馴れしい呼び方しないでって、いつも言ってるでしょ?」

蓮菜
「お姉ちゃんこそつきあって半年くらいだし、もう名前で呼んであげたほうが、竜太さんも喜ぶんじゃない?
ねえ、竜太さん。」

姉に叱られながらも、逆に言い返す妹。
姉の彼氏が苦笑しているなか、一瞬だけ顔にシワが寄ります。
そして階段を上って自室に入ると、着替えながら小声で呟きます。
「本人達って気づかないものなのかな?
セックスのニオイがリビング中にこもってるのに。」

やがて蓮菜もリビングへ戻り、私もお風呂から上がると、中田さんも服を着替えて帰ろうとします。
それを玄関で三人並んで見送ります。

菜月
「ゼミは今日あったから明日はないけど、必修や教職の授業で3限目の15時まで忙しいの。
その後で、会えたらいいね。」

菜々緒
「今日は本当にありがとう。
うちは男手がないでしょ?力仕事をやってくれて、本当に助かったわ。
また今度、ゆっくりと遊びにいらっしゃい。」

蓮菜
「今日はお疲れさまでした。
勉強は、授業が積分に入ってからちょっと混乱してます。
またいつか時間が空いたら、教えてくださいね。」

三人とも、それぞれの立場で中田さんに好意を持っている様子。
恋愛やセックスばかりではないけれど、やがて菜々緒も言いなりになり、蓮菜とも菜月と同じくらい『仲良く』なれる未来を、中田さんは予感していました…。
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投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
2024/09/14 11:59:55    (l/UByKFe)
ジュボッジュボッ チュパッ ジュルッ チュパッとチンポをしゃぶってる菜月の頭を押さえ喉奥まで咥えさせ。
「菜月がそんなに必死に咥えてしゃぶるからビンビンになって入れたくなったよ。お母さんが出てくるまで。上に乗れよ」
椅子に座っている俺の上にお尻を向けてバックから入れる。
菜月自ら腰を動かしはじめるので、動きに合わせながらクリを弄ってやる。
テーブルに手をついて菜月は腰を前後にと
(さっきまで入れてた母親とはまた違うよな。)
「声を抑えろよ。お母さんに聞かれたらまずいんだからな」
菜々緒さんが入ってる風呂場を意識しながら菜月のマンコの中を楽しんでいると、玄関の方で自転車のブレーキ音がして、ガチャガチャと鍵掛けてる音がする。しばらくし妹の蓮菜の声で「ただいま〜」「えっ お母さん、お風呂なの?」

2人は慌てて服を整え菜月はうちわで扇ぎながら
「お帰り」

「蓮菜ちゃんお帰り。久しぶりだね。ちゃんと勉強してきた?」
蓮菜に話しかけパジャマの前を隠すようにしてチンポが縮むのを待っている。
菜月は悶々とした表情をしながら、ジュースを入れに行きマンコを拭いている
やがて、風呂場から菜々緒さんが出て来てリビングは賑やかになる。

しばらくみんなで話して、チンポも治まり
「お母さん、俺の服はもう乾いてますか?そろそろ帰ります。」

菜々緒さんが俺の服を取りに行って、乾いてるから風呂場に置いてあると言われ着替えに行く、その時蓮菜の前を通ると俺のパジャマのモッコリをチラッと見たようだった。

風呂場で着替えてるときに、菜月と菜々緒さんが脱いだ下着を見る。
菜々緒さんのは当然ベットリとマン汁とザーメンが染み込んていて、菜月のは透明なマン汁が縦にシミていた。
その中に菜々緒さんと菜月のマン汁まみれのチンポを覆ってたパジャマを入れる。

着替えると、「菜月は明日朝からゼミ?俺は午後からだからまた連絡するよ。それじゃ、お母さん 今日はお疲れさまでした。ゆっくり身体休めてください。蓮菜ちゃんまたね」

家を出ると自然とニンマリとなり、これからは母娘どんぶりで楽しめるぞ。

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投稿者:斉藤菜々緒 ◆IV6EnRbrEQ
2024/09/14 08:57:00    (W6yrTsU.)
「ざ…ザーメンを嬉しそうに飲むなんて言わないで。
数年ぶりだから、つい吸い付いてしまったのよ…。」

お掃除フェラから唇を離すと、言い訳にもならない言い訳を口にする私。
恥ずかしそうに顔を赤くして俯いていましたが、やがて戻ってきた菜月に促されて言葉を返します。それに追随して言葉を重ねる、中田さんの悪意ある笑みをキッと睨みつけながら。

「そ、そうね。
二人ともシャワー浴びて私だけだもの。
それじゃ、失礼するわね。」

そそくさとリビングを出て寝室で自分の着替えを手にしました。
その頃にはショーツからじっとりと湿り気を感じ、ズボンの股を見てみると滲み広がり、栗の花のような異臭も鼻を付くようになります。
菜月にバレる前にリビングを出られてよかったと、胸を撫で下ろしてお風呂場に向かいました。


菜月
「もう、中田くん。
リビングの中、ほんのり臭ってるじゃない。
我慢汁だっけ?そんなに溜まってたの?」

うろ覚えの淫語を口にしながら、呆れ気味に嗜める菜月。
中田さんの性欲が人並みよりも強いであろうことや、その中田さんが母親・菜々緒と話すとき、視線が顔だけでなく爆乳や腰回りに下がることも気づいていました。
けれど彼とセックスしたり、調教を受けるのはあくまでも自分だけという自負があり、また室内の臭いも射精ほど濃くはないことから、それが先走りのカウパー氏腺液であると誤解させたのです。
もちろん呆れながらも軽蔑などせず、たっぷりの唾液を絡めた舌を伸ばして、お互いの口内を舐め回すような淫らなキスを数分にも及び続けるのでした。

「そうよ。お風呂に入る前にそんなにモッコリさせたものを見せつけるから、お風呂場でオナニーしてしまったから。
だから濡れ濡れのおまんこ。なんとかしてほしいの。」

ソファのそばに立つ菜月。
ズボンを押し下げて片足を抜き、抜いた方の脚をソファのひじ掛けまで上げます。
風呂上がりでまだピンク色の太腿や下腹部は、その間の黒い繁みを丸出しにしました。
とはいえ彼氏持ちのプライドなのか、母親のような生えっぱなしではなく、短く刈り揃えられ形も長方形に整えられたそこは、ある意味優等生らしい身嗜みにも見えました。

「あぁ……いいよ。
おまんこ、そんなふうに乱暴に指突っ込まれるのが好きになってしまったから。
ええ、中田くんのおかげで感じやすい身体にされたし、潮吹きでイク体質になってるの。
お母さんに知られるのは困るけど、もう火が付いちゃってるんだから!」

自分の言葉でも興奮を増しているのか、弄られるおまんこはヒクヒクと蠢く頻度を増していきます。
そしておまんこから抜かれた指を口内に捩じ込まれると、その酸味に表情を歪めながらも素直に舌を絡めて舐め吸い付きました。
そしてウットリと弛んだ表情で膝を付き、彼氏の股間に顔を埋めるのです。

「ええ。美味しいわ、中田くんのオチンポ。
解ってる、ここじゃセックスまでは無理だから、せめてしゃぶらせてね。」

瞼を伏せて唇をすぼめ、頭を前後に振る菜月。
鼻息が彼氏の陰毛をそよがせながら、自分でもおまんこを弄ります。
口内に溜めた唾液がジュッポジュッポと音を立て、それがより興奮を昂ぶらせて頭の動きが早くなる相乗作用。
彼氏のからかうような問いかけに、小鼻を拡げて「ええ、美味しいわ。大好きよ。オチンポも中田くんも。」と答えます。
…先に自分のおまんこの汁を舐めたせいか、母親の汁の味に気づきもしないで。
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投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
2024/09/13 09:08:15    (MLRJ2tYy)
菜々緒さんのマンコからチンポを抜くと、とろりとザーメンが流れ出て、そのまま菜々緒さんはパンティを穿く。
俺はチンポに付いてる菜々緒さんのマンコ汁とザーメンを手で拭い取り、それを菜々緒さんに舐めさせてからチンポも咥えさせる。
菜々緒さんは咥えるとザーメンを絞り出すように根元から唇を窄めて吸い出す。
「お母さん、娘には最低な母親かもしれないけど、俺には最高の淫母ですよ。俺のザーメンを上の穴も下の穴も嬉しそうに飲んてくれるんだから」
菜月が出てきそうな気配がしたので、服を整えてリビングで座っている。

菜月
「出たよ。お母さんも入ってきたら」
冷たいものを飲みながら、俺の横に座って髪の毛を拭く。

「どうぞ、入ってください。汗いっぱいかいたんだから」
菜々緒さんを見てニヤッとする。

髪の毛を拭き終わった菜月が俺の股間を見て
「モッコリさせて、お母さんが変に思うでしょう」と言ってズボンの前に手を置いて触ってくる。

「お母さんがいるし、家の中では気づかれるからやらないって言ってるだろう。」
それでも菜月の手はチンポを触って握ってくる。
菜月の顔を俺に向けてキスをし、いつものように舌を絡め合い、互いの唾を流し込んでは飲む。そして、唇を離すと糸が引き、また互いの唇を貪る。

菜月の片脚を椅子に上げてパンティの横から指を入れる。
「菜月 シャワー浴びたのにマンコはヌルヌルだぞ。ほら、ピチャピチャ クチュクチュしてるぞ」
クリを撫でひらびらの周りをなぞり、親指でクリをグリグリしながら人差し指をマンコの中で動かす。
「クリと一緒に弄ってまた潮を噴きたいのか。ドスケベマンコは」

菜月のマンコはキユッと締まってイキそうになると動きを止めまた動かす。
「このままじゃ嵌めたくなるから、それにお母さんがもう出てくるかもしれないぜ」
マンコ汁で濡れた指を菜月に舐めさせたあと、チンポを咥えさせる。
(へっへ、母親のマン汁とザーメンが付いたチンポを必死に舐めてるぜ)

「うまいかい?俺のチンポ」

25
投稿者:斉藤菜々緒 ◆IV6EnRbrEQ
2024/09/12 23:00:54    (58fNAkMX)
「駄目…キスなんて、今は汚いわ……。」

フェラチオを中断し、唇を近づけてくる中田さん。
私の口の中はオチンチンの生臭い臭いで充満しているからと、身体を引こうとしますが、彼はそんな私の肩を抱いて逃げられなくします。
そして躊躇なくキス。
オチンチン臭さを気にしない中田さんに、嬉しくなって舌を絡めます。
そして突き出されたオチンチンも、当然のようにシュッ…シュッ…と擦るのです。

「…ええ、分かったわ。
菜月には内緒だからね、絶対に!」

中田さんの誘惑に、私もズボンを膝まで下ろして背中を向けます。
ドアに両手をついて、お尻を後ろに突き出すと、まずはショーツを下ろされ、中央で糸を引きながら蒸れた女性器が姿を現しました。
そこに亀頭をあてがわれ、そのままズブブブブ…と腰を沈められました。

「す、すごいわ!
中田さんのオチンチン、結婚した頃のお父さんよりも硬くて、奥に響くのよぉ。
オチンチンも久しぶりだけど、若くて硬いオチンチン、好きになっちゃいそう…。」

硬いオチンチンで何度も奥を突かれるのが気に入った様子の私。
娘はあまり性的な雰囲気を見せないため、二人は実際セックスしているのか疑問でしたが、中田さんの言葉で事実を知ります。

「あっ…あっ…あんっ!
やっぱり、菜月とはしてるのね?
母娘で比較されているなんて悔しいわ。
悔しいのに、おまんこが熱いの、感じるのよぉ!
ひあぁ…お尻つねらないでぇ!!」

お尻をつねられることを、嫌がっているようには思えないほど湿っぽい声。
中田さんが私を、既にマゾ性癖がついていると確信させるものでした。
その最中、お風呂場からカランと硬質な音が聞こえて、私も中田さんもギクリとします。

菜月
「ひぃん!
中田くんったら、あんなの見せつけられたら、私も興奮しちゃうじゃないの。
…んひぃ、おまんこにシャワー当てるの気持ちいいよぉ。」

それは、中田さんにセックスだけでなくオナニーも教え込まれた菜月がお風呂場でシャワーヘッドを取り落とした音でした。
もちろん私達にその音の理由は判りませんでしたが、そのまま菜月が出てこないことから、またセックスは続行しました。

「ごめんなさい、菜々緒は娘の彼氏とセックスしてイク、最低な母親です。
イク、イクわ、ごめんなさい菜月。お母さんイッちゃうぅ!!」

膣内に熱い迸りを何度も感じ、中田さんと同時に絶頂を迎えます。
その後も腰を密着させ、下腹部に精液の重量を感じながら服の下に滑り込んできた指に、乳首を弄ばれて快感に浸る私。
シャワーを浴びている菜月の存在を認識しつつも、後戯が止まらないのでした。

菜月
「ひいいぃ…イク!
中田くん、菜月イクわ。
中田くんのオチンポ想像して、オナニーでイクのっ!!」
ガチャーン!

それは、菜月がオナニーで絶頂した時に電動歯ブラシを取り落とした音。
菜月はおまんこにシャワーを当てるだけでは飽き足らず、電動歯ブラシでクリトリスオナニーをしてしまうほど、中田さんにオナニー教育を受けていたのです。

…やがて菜月がお風呂から上がった頃には、私も中田さんも服を整えていました。
ただ私のおまんこの中には、中田さんの精液がたっぷり溜められ、厚めのショーツのおかげで漏らさずに済んでいただけでした。
そして私の心の中は、娘への罪悪感と久しぶりのセックスの絶頂快楽が混在し、まだシャワーも浴びていないのに顔も手足も真っ赤でした。


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投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
2024/09/12 21:47:48    (KWAlRUXE)
チンポを菜々緒さんの前に出すと、すぐに口を開け舌で亀頭を舐めると根元まで咥えてくるれる。
菜々緒さんの髪の毛を撫でながら
「ずっと淫らな気分でこのチンポを待ってたんですね。やっぱりお母さんの舌使いは気持ちいいですよ。菜月にバレなければ大丈夫ですよ」

菜々緒さんの口からチンポを抜くと立たせて、キスをして舌を差し込み菜々緒さんの口腔を舐め回しながら、ズボンを膝までずらす。
菜々緒さんも俺のチンポを握って扱いている。

「菜月が出てくるまで、お母さんの疼いてるマンコに入れてあげますよ。ずっと欲しかったんですよね。」

扉に手をつかせてお尻を掴んでバックから、一気に奥まで挿れる。
「お父さん以外のチンポはどうですか?久しぶりなんでしょう。このマンコに入ったのは」

菜々緒さんの尻を揉み掴みながら、下から上へと突き上げるようにズンズンズンズン パンパンパンパン と腰の動きを止めることなく菜々緒さんのマンコを突く。

「あれだけずっと濡してたから、お母さんのマンコは熱いし、俺のチンポに吸い付くようで気持ちいいですよ。菜月とは違うマンコだ」

更に激しく腰を動かし菜々緒さんの尻を揉んでつねりパチンパチンと叩く。
「お母さん、声が漏れてますよ。菜月に聞こえるよ。ほんとはしたないよなぁ。娘がいるところで娘の彼氏のチンポをマンコに挿れられて喜んでるだからなぁ」

風呂場からガチャと音がし動きが2人で止まるが、まだ出てこないとわかると再び激しく菜々緒さんのマンコを突く。
そして、腰の動きを止めると俺はそのままマンコの中にザーメンを勢い良く出す。
ドビュッ ドピュッー ピューッピューッ ビューッ ドピュッと出したあともしばらく菜々緒さんの腰を持ったまま動かずに、胸掴んで乳首を指に挟んでいる。
「ハァッハァ このままずっと挿れていたぐらい、お母さんのマンコの中たまらなくいいですよ。」

風呂場からはガチャと音がする。

(菜々緒さん、こんばんは。諦めてたけど見に来て良かったです。確かに流れていくのが早いですよね。
見つけたらお願いします!)
23
投稿者:斉藤菜々緒 ◆IV6EnRbrEQ
2024/09/12 17:59:19    (bj6iyJSP)
「お父さんのもの…か。
やっぱり、着ていたものは嫌よねぇ…。」

夫婦の寝室の押入れからチェストの引出しを開ける私。
夫のために買ったものではありましたが、結局一度も袖を通さないまま残しているパジャマを引っ張り出します。
そして準備ができた頃、お風呂場から声がかかりました。

「まあ!菜月が居るのに咥えるだなんて。」

とんでもない要求に、かすれたような小声で非難めいた言葉を口にします。
けれど既に先っぽは咥えてしまっている私。
強気に腰を突き出されると、ついつい唇が弛んで捩じ込まれるままに咥えてしまいました。

「はああ…硬くて、熱くて、生臭いわぁ。
久しぶりのオチンチン、美味しい……ピチャア…ピチャア……。」

けれど、やがて中田さんが私の頭を掴んで喉奥までオチンチンを捩じ込むと、流石にやりすぎだと視線を鋭くして見上げます。

(何を考えてるの!菜月にバレたらどうするつもり!?)
「ゴポッ…ジュポ……ジュル……オゴオォ……。」

数年ぶりとはいえ、既に性感帯として開発されていた喉奥。
硬いオチンチンで何度も突かれていると、鋭かった目線が弛み、焦点もあやふやになります。
顔全体が真っ赤に発情し、口内に溢れた唾液が下品な粘液音を響かせます。

(……えっ?
出すんじゃ、なかったの??)

ある程度私の口唇を愉しんだら、あっさりとオチンチンを口から抜く中田さん。
射精せずにイラマチオを終わらせることに戸惑いながらも脱衣室から出され、ムラムラしたままリビングに戻ります。



菜月
「ちょっ…中田くん!
たしかにサイズは合わないけど…。」

菜々緒
「…そうね、お父さんは中田さんよりも5センチくらい低かったし痩せ型だったもの。仕方ないわ。」

やがてリビングに戻ってきた中田さんの姿を見て、困った表情を浮かべる母娘。
娘は「もう、知らないっ!」とムスッとした表情でお風呂場に向かいました。
そしてリビングに残された私は…。

「わざとじゃないわよ。
この家に男物の服なんて、お父さんのものしかないんだもの。
そういう中田さんこそ、何度も感じさせるだけ感じさせて、イカせてくれないんだもの。
私だって変な気分になっちゃうわよ……ハムム…。」

遂に、目の前に飛び出したオチンチンに、自ら舌を伸ばして咥えこみました。
娘の恋人の太腿に両腕を絡め、イラマチオでもないのに根元から激しく頭を振ります。

「グポッ…ジュブッ……ガポッ…ガポッ…ガポッ……。
ああ…私、駄目な母親だわ。
こんなこと、菜月にバレたら困るのに…。」
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