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2024/08/26 17:25:21 (H3jDZfj6)
【神楽岡清華(29)97-58-98 腰まである黒髪の美女。京都の神社で巫女をする傍ら、現役最強の退魔巫女としても活躍中。その清廉な美貌と卑猥な肉体のギャップに多くの牡から狙われている。自覚はないものの退治してきた淫魔の気に当てられていて、かなりの欲求不満
夫は入り婿で恋愛結婚。退魔巫女としての仕事に理解はあるものの、霊感0のため全くその方面で妻を支えられないことがコンプレックス。
13歳になる娘は清華の美貌と霊力を受け継いで退魔巫女見習いとして修業中。母へ群がる下衆い男や淫魔についての知識から実はかなりのムッツリ隠れマゾ♥】

「っ…こ、これは…」
ある日神社へ届けられた退魔協会からの通知。
それは昨今、淫魔に堕とされる退魔師の増加を受けて現役退魔師への淫魔耐性の監査を行うというものでした。
根拠がある以上、要請を断ることもできません、しかし…。

(よりによって監査人があの人、ですか…)

通知に書かれていた監査人。
それはかねてから私、そして最近は娘に対してまで卑猥な目を向けてくるとある協会員でした。
醜悪な容姿の中年で品性も下劣。
しかし、淫術について造詣が深いことから一定の価値を教会から認められている男です。
そんな彼が大義名分を得た状態で絡んでくるとなると…

(とはいえ、断れる話でもありません。要は毅然としていれば良いのです…!)

眉をひそめつつもそう心でつぶやいた私。
ですが、自覚しないところで私のあそこはむわりと湿り気を帯びてしまっていたのです…♥

※①淫罠満載のねぐらへ呼び込んで…
 ②神社へ滞在して家族のいる中でじわじわと…
 ③淫魔退治へ同行して…

【他持ち込み歓迎。置きレスです。】
【〇:アヘオホ・NTR・男尊女卑・アクメ漬け・オナホ扱い・焦らし・淫具・デカマラ】
【×:短文すぎ・キモくないキャラ・スカグロリョナ】
 
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投稿者:人妻退魔巫女清華 ◆c9BWQZzGx6
2024/09/14 05:42:48    (.uBkuuzw)
【見ております…何度も何度も読み返してはオナニー漬け♥になっています…もう何をしていても厭らしいことが頭から離れません。
一日中メス汁でぐっちょりで、アノ日でもないのにナプキンが手放せないようにされてしまっています…♥】

「おうおう、さすが神楽岡家の対魔師は仕事が丁寧じゃのう…こんなにタップリと時間をかけて『浄化』に励むとは…まさに退魔巫女の鏡じゃわ」

(くっ…・何を白々しいことを、ぉ”ぉ”ん”♥く、悔しいのに、腰が勝手、にぃ、イィっ♥♥で、ですが、嬲るつもりなら、こ、好都合…決定的なアクメ宣言さえし、しなければぁ…あへぇ♥み、見逃されるは、ず…このペースなら…ゆっ、くり…く、クリぃ♥こ、ここの淫豆磨きエゲつなさす、ぎぃ、ぃ”っぐ♥っ、はぁ、はぁ…す、少しでもか、いらくを、散らしながら…)

少しでも気を緩めると、かみしめた唇が緩み、涎とはしたないよがり声が漏れてしまいます。
それでも決定的なアクメ絶叫だけはこらえながら、激しすぎる刺激を受けないようゆっくりすぎる速度で歩みます。
しかしそれは延々と自身を焦らし抜く行為に他なりません。
乳房殺しのねちねちとした責め、鬼頭の尻肉ほぐしもあわさってとろとろと煮込まれていくような錯覚すら覚えます。
ひたすら肉の疼きを貯めこんでいく行為は、退魔巫女筆頭である私の精神力をしても完全には抑えきれず、霊力の乱れによる浄化漏れを装っては恥知らずにも幾度も幾度も立ち止まって、触手に腰を擦り着けてしまうのでした。

(ぉ”っ♥ォ“ぉ“~~~♥し、子宮熱いぃ…♥お乳、熔けるっ…♥)

終盤に至ってはもはやまともな思考すらもできず、虚ろな目で乳房に垂れる涎も気にできないほどに仕上げられてしまっています。
それでも、ようやく終わりが見えてきました。
…ですが、気づくべきでした。
この男が一度捕らえた獲物をそう簡単に逃がすはずがないと言うことを。

「ああ、そこ…濡れておるから気をつけるのだぞ?」

「っ!?ぉ”っ♥ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ん”んっへぇぇ~~~♥♥」

ほんの僅かに気を抜いた瞬間、足元の粘液溜まりを踏まされてしまい、今までの歩みを逆再生するかのようにずるずると後退するはめに。

「おや?『浄化漏れ』でもあったのかのう?そこまで丁寧な仕事をするとは関心関心…ただ気をつけるよぉ?こういった魔物は悪辣でなぁ、すぐに女の弱い部分を探り当てるからのう…」

先ほどにもまして白々しいセリフ。
しかしそんなことに気を回す余裕などかけらもありません。
必死の浄化にもかかわらず、何事もなかったように触手縄はあふれるほどの媚毒粘液に塗れている…だけでなく、先ほどまでの股縄渡りで私の啼きどころを学習してしまった触手淫魔は憎たらしいほど的確に、私の完勃起淫豆をねぶり抜いてくるのです…♥
【続く】
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投稿者:鬼頭 幽斎 ◆pAUuiHchh6
2024/09/13 10:01:23    (UxtDl.0q)
すまんのう、スレ確認しとらんかったわい…
まだ見ておるかのう?
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投稿者:人妻退魔巫女清華 ◆c9BWQZzGx6
2024/09/06 10:41:04    (COC1Xxt9)
【返信できなくて申し訳ございません…。数日Wifiが壊れてネットが使えなかったので。
その間もご命令の通り、見るもの触るもの全て厭らしく感じる癖をつけています…♥
一日中からだが火照って仕方ありません。ミルクなんて、鬼頭様のザーメンだと思うと一滴でも残すのがもったいなくて、陰でこっそり器をしゃぶってしまう始末です。
オナニーも回数は増えてるのに、呪いのせいでついつい寸止めしてしまって欲求不満がどんどん…♥
このままだと本当に静子様のように堕ちてしまいます、せめて呪いだけでも…】
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投稿者:鬼頭 幽斎 ◆pAUuiHchh6
2024/09/01 10:35:34    (R5yE8GTf)
【ほう、イキ狂っているのかぁ…精華の方は必死にバレないようにしているのにのう…どうれ、週に一回だけしかアクメ出来ない呪いでもかけて欲しいのかのう?日々いやらしい妄想をして探せよぉ?例えばコーヒーを飲むときは触手の粘液だと思ってガムシロップを入れて、ワシのザーメンだと思ってミルクを入れてみい、そうやって日常の中をどんどん淫らトリガーで埋め尽くしていけい】
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投稿者:人妻退魔巫女清華 ◆c9BWQZzGx6
2024/09/01 09:48:14    (NHuoAEVX)
【続き…全然書けません…♥考えるとオナニー止まらなくなって指が勝手にあそことおっぱいに…何回もイキ堕ちし続けて…外でも我慢できなくてスマホでスレを読み返してはトイレに駆け込むようになって…このままだと本当に静子様のようにぃ…んぁあ♥】
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投稿者:鬼頭 幽斎 ◆pAUuiHchh6
2024/08/30 12:17:40    (zXtbN2DW)
【構わんぞ。台風は無事かのぉ?まま、お前さんの頭ん中はもう無事じゃなくなっているようじゃがのう…】

「おうおう、さすが神楽岡家の対魔師は仕事が丁寧じゃのう…こんなにタップリと時間をかけて『浄化』に励むとは…まさに退魔巫女の鏡じゃわ」

明らかに快感を求めた自慰のような腰振りをしながら進む精華を尻肉揉みでコントールするようにしてノロノロとした歩みをさせつつ、たった50メートルの触手股縄を『浄化』するのにゆうに3時間はかかった精華を馬鹿にするように褒め称えつつ、ゴールまで後一メートルまで達した所でようやく尻揉みを中断し、精華の後ろからどいてやる。

「ああ、そこ…濡れておるから気をつけるのだぞ?」

そしてようやく終わりだと思って気を抜いた足元にはローションのような粘液溜まりが存在しており、ただでさえ爪先立ちだった精華は完全に踏ん張りが効かなくなってしまう。そして浄化中は気づかなかったが、長い廊下は僅かに傾斜がある形で作られており、脚を滑らせた精華は重力に引かれるようにしてズルズルと来た方向に滑り落ちていく。秒間十センチという遅い速度だが粘液を踏んづけてしまった爪先では踏ん張ることも許されず、浄化したはずの媚薬粘液は早くも復活しており、滑り落ちていく精華の股間に容赦ない刺激を与えて、しかも先ほど精華が腰を擦り付けて散々気持ちいい所を教え込んだせいか、イボも動き、振動してより深い快感を女の芯に与えていく。

「おや?『浄化漏れ』でもあったのかのう?そこまで丁寧な仕事をするとは関心関心…ただ気をつけるよぉ?こういった魔物は悪辣でなぁ、すぐに女の弱い部分を探り当てるからのう…」

そして滑り落ちながら悶える精華をあくまで『自主的』に浄化に励んでいるものとして扱いながらニタニタと笑みを浮かべて並んで歩き、精華の痴態を観察。そして先ほどまでジワジワと快感を得るための腰振り自慰を一挙濃縮再放送するような淫獄の滑り台がようやく終わると、必死の歩みを嘲笑うかのようにスタート地点に戻っており、淫豆を破られ続けて悲鳴混じりの鳴き声を上げる静子がまだ悶絶する監査室の目の前まで戻ってきてしまう。

「おうおう、浄化に熱心なのはよいがのう…いつまでも浄化にばかりかまけている訳にはいくまい。明日以降も丹念に浄化に励んで貰うとして…今日は儂が手伝ってやるとしよう」

そして再び精華の背後に立つとまた尻肉を鷲掴みに。しかし前回のようにいやらしく焦らし愛撫を加えるのではなく、体重をかけて尻肉を押し込み、痙攣続ける精華の股間をより一層触手股縄に密着させるように押し付けさせて…

「そら、行くぞ。ほれ、神楽岡家の浄化テクニックを見せてくだされ」

合図と共にその状態で歩き始め、股間密着の状態で強制的に歩き始めて凄まじい快感を叩き込んでいく。

「んー?このあたりはまだ妖気が強いのう…どれ、丁寧に『浄化』せんとなぁ」

そして精華が強い反応を見せた辺りではわざと立ち止まり、まるで雑巾でも扱うように尻肉を掴んだまま精華の身体を前後に動かして淫液垂らす股間をゾリゾリと触手股縄の餌食に晒していく。

「いやはや、中々の難敵じゃのう…おっと、儂も滑ってしもうたわい…」

そして時間にすれば前回の十分の一以下、しかし比べ物にならない量の快感を叩き込み、ようやくゴール手前までたどり着いたタイミングで、後ろから押して無理矢理精華を進ませていた幽斎がわざとらしく粘液水たまりに脚を突っ込むと、また淫ら滑り台による淫獄滑落が開始。今度は幽斎が背中にいる状態で滑り始めたため、ちょうど着衣越しに幽斎の巨根を尻肉に挟み込むような形で密着しながら滑落して。

「んー?よもや精華…浄化中にイッとらんよなぁ?ほれ?母親が淫ら堕ちした裏切り退魔巫女などとなれば、娘の扱いも考えねばならんぞ?」

そして密着しながら胸を鷲掴みにし、乳房殺しに焦らし漬けにされた胸を堪能しつつわざとらしく問いかけるものの、娘のことも引き合いに出して簡単に精華の降伏を許さないかのように…
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投稿者:人妻退魔巫女清華 ◆c9BWQZzGx6
2024/08/30 11:16:19    (3oOzMxOo)
【台風対応で返信が遅れて申し訳ありません。で、ですが、ただでさえおかしくなりそうなのにあのような不意打ちは…♥どうしようもなくなってトイレに駆け込んでお、オナニーさせられてしまいました…昨日だけで3枚も淫汁まみれのナプキンを交換させられて、服に擦れる勃起乳首に悩まされ…焦らされる清華に感情移入できすぎて、返信を書くのも何度も何度も書いてはイキを繰り返して何時間も…ま、また今日もこの疼きに苛められると思うと…ぁっあぁっ♥し、静子様…お気持ちがわかります。子宮を蛞蝓が這うような疼き…一度想像したらもう頭から離れないんです…あぁ、このままだと戻れなくなってしまいます…♥】
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投稿者:人妻退魔巫女清華 ◆c9BWQZzGx6
2024/08/30 11:06:49    (3oOzMxOo)
「おやぁ?何か声が漏れませんでしたかのぉ?まあ、気の所為でしょうかな?まさか神楽岡さんがこんな胸だけでアクメする恥知らずなメスとはおもえませんからからぁ…うほぉ、それにしても何じゃこの柔らかい胸は…神楽岡さん、退魔巫女やるより風俗嬢でもやる方が向いてるんじゃないかぁ?」

「ほ、ぉ”っ♥な、何も言っておりませ…ん”んっ♥く、だらなぃこ、とを言わずに…はや、く終わらせ…なさ…ぃイイっ♥」
(『胸だけでアクメする恥知らずなメ、メス…っ♥こ、このような下劣な男になじられているというのに、な、なぜ背筋がゾクゾクとしてしまうのです…っ♥)

短時間に情けないほど軽々と何度も甘イキさせられ、その度に漏れそうになるはしたない牝声。
それをバレないようにと必死にこらえる私に対し浴びせられる、退魔巫女としてあまりに屈辱的な言葉。
本来なら唇を噛み切るほどに屈辱的なその言葉が、乳責めの快楽に屈してしまった精神にはあまりにも効果的でなじられるほど脳に悍ましいマゾ快楽の媚毒が垂らされてイクようで…♥

しかし、そんな異様に長く感じられた乳責めも実際は数分で切り上げられます。

(も、もう終わり…なのですか?)

ほっとしたのか、あるいは物足りなさに抗議したのか自分でも判別できない思いを一瞬抱いてしまった私ですが、この男が一度捕らえた獲物に容赦などするはずがありませんでした。
告げられたあらゆる意味で絶望的な宣告。
ほんの数分で女として敗北させられかけたこの『監査』が一か月にも及ぶものであると言うこと。
そして、鬼頭が手を引いてなお私の淫乳を嬲り続けているこの乳殺しを着け続けなければいけないと言うこと。
あまつさえ、この乳殺しがおんなを焦らしぬくことでより深いところまで引きずり堕とすことまで覚えてしまっている個体であり…

(んぉ”ぉ”♥疼…く♥ぃ、一か月もこんなねちねちと絶え間なく苛められては…取り返しのつかないほどのドスケベマゾ乳に…っんぁあっ♥)

容易に想像できる絶望的な未来におびえながらも無意識に卑猥な淫語で自らを煽ってしまうほど、マゾの快楽を受け入れ始めてしまっていると言うことに。
そんなおんなとして、退魔巫女として覚えてはいけないはずの焦らし快楽に浮かされつつも、淫らな乳疼きに耐えてなんとかこのわずかな休息に立て直そうと試みます。

ですが、すぐにそんな暇は与えられないのだと知らされました。
鬼頭に促され、部屋を出るとそこにはおぞましい長大な触手ブラシの淫縄が用意されていたのです。

「退魔師としての仕事もしっかりしてもらわねばなりませんのでなぁ、この妖魔を『浄化』しつつ歩きましょうか?ほれ、レイ、精華に『浄化』のポーズを取らせてやらんか。」

粘液に塗れ、おんなの股間をねぶりつくすことに特化したようなえげつないその触手縄の淫猥すぎる蠢きに、見ているだけでも腰が勝手に動いてしまいそうになります。
それでも普段の自分であればなんなく耐え抜けるはず…でした。
しかし、鬼頭の的確過ぎる女殺しの手管に翻弄され、立て直しもさせてもらえない今の私にはあまりにも酷な責めで、動揺した隙をついた女淫魔にあっさりと手を縛られ、触手ブラシを股がされてしまいます。

絶妙すぎる高さに調整された淫縄は、逃れようもなく私のあそこに食い込んで、待っていたとばかりに護符越しに容赦なく媚粘液を纏い、性感を煽るように蠢いてきます。
ぬちょぬちょぐちょっ♥っとねっちりと股間を無数の細かい舌にねぶられる感触に腰が砕け、前かがみになりかけたところを鬼頭につかれ、触手縄に被さるように倒れ込んで今も疼きを募らせている淫乳で挟み込むような姿勢に。

「ぐふふ、こういった異常成長した妖魔の退治も儂らの仕事じゃからなぁ、なぁに、霊力を流して媚薬を中和しながら部屋までたどり着けばいいだけの話じゃ。中和漏れがあったらまた一からやり直しになるからそのつもりでな」

恐ろしく敏感になった胸は、谷間をねぶられるだけでも感じさせられてしまい、股間の快感と相まってびくびく♥と体を痙攣させてもう何度目かもわからない甘イキをしてしまいます。
そんな私に上から触手ブラシの調伏を命じてくる鬼頭。
おんなとして屈しかけていることに勘づいているのか、すでに口調も取り繕ったものではなくおんなを従えることに慣れた牡のものに変わっています。
本来なら嫌悪する男に、見下されて嬲られていることに、身を震わせるほどの屈辱を感じて睨みつけて抗議するべきです…しかし、

「ぉ”っぉ”ぉ”ん”♥」

ぬちょぉ…っと粘液を尻肉に垂らされ、鬼頭のごつごつした夫とはまるで違う牡の手で尻肉をこねまわされると、まるで支配されているかのようなその甘い快感に腰を蕩かされ、マゾの快楽を覚え始めた脳はそのような見下され、ぞんざいに扱われることにすら恍惚としてしまうのです。
胸、股間、尻とどれも決定的な快感は与えてくれず、しかしどれも性感と肉の疼きだけはあまりにも的確に高めてくるその手管に、どれだけこらえようとしても、この淫焦包囲網に隙間はなく逃げ場をなくした性感が子宮と脳にどんどん貯めこまれて私を狂わせます。
わずかにも気を抜けば、このまま腰をふりたくり、今にも触手縄でオナニーにふけってしまいそうな自分を必死になってこらえます。

(ま、負けてはイケません…ぁあンっ♥こ、この程度の任務、普段の私であればなんなくこなせ…るぅ♥っも、ものなのです…し、集中するのです…んぁあん♥っ…くぅ…ぉ、ぉ”唵っ♥)

幸い護符が健在である以上は、符に霊力を注げさえすれば媚粘液の中和は可能です。
淫熱に炙られるような頭で、なんとか霊力をかき集めて符に注ぎ込みます。
なんとか試みは成功し、活発に蠢いていた触手がその動きを鈍らせのべつ幕なしに吐き出していた媚粘液の吐出も止まったようです。
しかしそれも、護符に触れた個所付近のほんのわずかな範囲だけ。
数センチ先には今もなお、私を誘うように触手が妖しく卑猥に蠢いています。

それでもわずかに減った性感責めに、少しでも息を整えようとするもこの鬼畜がそんな隙を見逃すはずもなく、今まで手加減していたのだとばかりにねちっこさをます手つきで尻肉を嬲ってくるのです。
減ったはずの触手の快感を埋めてあまりあるその責めに急かされ、息を整える暇もなく次の数センチへ。

ぞりゅりゅんっぬちょぬちょぉ♥

「~~~~~~~~~~っぐ♥…っ♥♥(ぃ、イクっ♥ぃっ…♥)」

一瞬遠のいたからこそいっそう鮮明になって襲ってくる股間の快感に耐えきれず、腰を震わせ声を殺してイきかけてしまいます。
腰が勝手に痙攣し、その動きで食い込む触手に淫豆に淫穴、尻穴までもが一度にねぶられたっぷりと媚粘液を塗り込まれてしまうのです。
それでもここで絶頂してしまえばそれをさとられて大変なことになると、ギリギリで絶頂を抑え込みますがそんなことをすればただでさえ炙り焼きにされるように焦らされている肉体はより疼くはめに。
そのせいでかき集めた霊力も僅かに抜けてしまって、粘液も中和しきれませんでした。

次の一歩を踏み出した時、それに気づいた私はやり直すために引き返しますが、

ぞりゅりゅんっ♥♥

はからずも腰を前後に振って触手ブラシに淫豆淫穴を擦りつける形になってしまい、たまらず軽いアクメをキメてしまいます。
幸い鬼頭にはバレずにすんだようですが…

「ンぁっ♥ぁ…じ、浄化が不十分でした…ぁぅんっ♥も、戻らないと…んへぇ♥」

それに味をしめてしまった私は『バレないのをいいことに』何度も『浄化しなおしのために』まるでオナニーのように前後に腰振りを繰り返して…
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投稿者:鬼頭 幽斎 ◆pAUuiHchh6
2024/08/29 16:40:32    (9KIDzIHh)
ちいっとばかりこっち時間が出来たんで静子のことでも軽ぅく教えてやろうかのう。
あのメスの監査の時には寝ている間に小さなナメクジを子宮に寄生させてやってのう。小指の先程の奴なんじゃが、儂の精液で育てた特別製の魔界ナメクジでのぉ、儂の精液が大好物何じゃ。
精液をやらんとすぐグズってのぉ…子宮壁にベットリ媚薬を塗りたくりながらズルズル這い回るんじゃよ。しかもその媚薬は宿主の霊力を吸収して作り出すからのう、衰弱死する心配はない。想像してみぃ、常時女の本丸の内側をいやらしい蟲がズリズリ愛撫するような刺激を与えて這い回るんじゃ…
まあ、でもあの女は一週間は耐えおった。そこで与えてやったのが淫森の討伐任務じゃ。知っているか?極太のチンポのような触手植物が生えているエリアがあってのう…監視がないと思って油断したのじゃろう。あの女、恥知らずにも巫女装束を脱ぎ捨ててチンポ触手に跨って腰を振っておってのう…まあ、その現場を押さえて現行犯と言うわけじゃ。
傑作じゃったぞ、馬鹿でかい胸を揺らして腰を振りながら言い訳をしておったわい。まあ、動かぬ証拠があるからのう、そこからはタップリと尋問をしてやったわ。ああ、しかし儂も監査役としての任務じゃからのう…自分の性欲を満たすためにあの女を使ったりはしておらん。つまりじゃ、ナメクジには一切餌を与えておらんという訳じゃな。植え付けた時は小指の先ほどの大きさじゃったが、あの女の霊力で育ってもう掌サイズまでには育ってるんじゃないかのう…?
ああ、あのメスがどうしてもと請うてくるのでなぁ、儂も鬼じゃないので精液を恵んでやることもある。もっとも、女陰ではなくて尻穴の方じゃがのう。儂のマラと随分と相性が良かったようでなぁ…今では立派な尻穴狂いじゃ。
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投稿者:鬼頭 幽斎 ◆pAUuiHchh6
2024/08/28 11:19:42    (nBuCrehH)
【返信はそちらの都合の良いタイミングでええぞい。ただ、身体は疼かせすぎて狂わんようにのぅ?ただ、『まだ』乳房殺しを貼り付けただけだから、全然余裕だとは思うがのぅ…】
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