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2024/08/26 17:25:21 (H3jDZfj6)
【神楽岡清華(29)97-58-98 腰まである黒髪の美女。京都の神社で巫女をする傍ら、現役最強の退魔巫女としても活躍中。その清廉な美貌と卑猥な肉体のギャップに多くの牡から狙われている。自覚はないものの退治してきた淫魔の気に当てられていて、かなりの欲求不満
夫は入り婿で恋愛結婚。退魔巫女としての仕事に理解はあるものの、霊感0のため全くその方面で妻を支えられないことがコンプレックス。
13歳になる娘は清華の美貌と霊力を受け継いで退魔巫女見習いとして修業中。母へ群がる下衆い男や淫魔についての知識から実はかなりのムッツリ隠れマゾ♥】

「っ…こ、これは…」
ある日神社へ届けられた退魔協会からの通知。
それは昨今、淫魔に堕とされる退魔師の増加を受けて現役退魔師への淫魔耐性の監査を行うというものでした。
根拠がある以上、要請を断ることもできません、しかし…。

(よりによって監査人があの人、ですか…)

通知に書かれていた監査人。
それはかねてから私、そして最近は娘に対してまで卑猥な目を向けてくるとある協会員でした。
醜悪な容姿の中年で品性も下劣。
しかし、淫術について造詣が深いことから一定の価値を教会から認められている男です。
そんな彼が大義名分を得た状態で絡んでくるとなると…

(とはいえ、断れる話でもありません。要は毅然としていれば良いのです…!)

眉をひそめつつもそう心でつぶやいた私。
ですが、自覚しないところで私のあそこはむわりと湿り気を帯びてしまっていたのです…♥

※①淫罠満載のねぐらへ呼び込んで…
 ②神社へ滞在して家族のいる中でじわじわと…
 ③淫魔退治へ同行して…

【他持ち込み歓迎。置きレスです。】
【〇:アヘオホ・NTR・男尊女卑・アクメ漬け・オナホ扱い・焦らし・淫具・デカマラ】
【×:短文すぎ・キモくないキャラ・スカグロリョナ】
 
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投稿者:鬼頭 幽斎 ◆pAUuiHchh6
2024/08/28 11:19:42    (nBuCrehH)
【返信はそちらの都合の良いタイミングでええぞい。ただ、身体は疼かせすぎて狂わんようにのぅ?ただ、『まだ』乳房殺しを貼り付けただけだから、全然余裕だとは思うがのぅ…】
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投稿者:人妻退魔巫女清華 ◆c9BWQZzGx6
2024/08/28 10:12:17    (D/YDQIJJ)
【すみません。返信は早くても夜になります…。い、一日中この続きを考えながら脳内で触手責めを…ん”んっ♥♥清華同様乳首、淫豆の勃起がおさまらず、昨日から淫汁対策でナプキンが手放せないようにされてしまっています…。あぁ、こ、こんなスレどうして初めてしまったの…♥
本当なら清華ももっと毅然とした態度でじわじわ堕ちていくはずなのにあまりに責めや言葉が的確すぎてまるで抵抗できません…ぁあ、またじゅわっ♥って…誰か助けてください…♥】】
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投稿者:鬼頭 幽斎 ◆pAUuiHchh6
2024/08/28 03:42:25    (nBuCrehH)
「おやぁ?何か声が漏れませんでしたかのぉ?まあ、気の所為でしょうかな?まさか神楽岡さんがこんな胸だけでアクメする恥知らずなメスとはおもえませんからからぁ…うほぉ、それにしても何じゃこの柔らかい胸は…神楽岡さん、退魔巫女やるより風俗嬢でもやる方が向いてるんじゃないかぁ?」

あっという間に乳房イキさせるものの、あえてそれには気づかないふりをしてのらりくらりと会話を続けながら、言葉を発するのも一苦労なのをいいことに精華の身体を卑猥に品評しつつ柔らかな胸を堪能。もっとも、僅か数分でそれは終わってしまう。

「さて、どうやら魔族に胸イキさせられるような恥知らずのメスでは無いようですなぁ…まあ、擬態の可能性もありますのでな、監査期間の『一ヶ月』、ずっとそれを貼り付けたままで過ごしてくだされ」

そしてさも当然というように一ヶ月という監査期間や乳房殺しを貼り付けたままの生活を指示し、総大師直筆の命令書を突き付けて反論を封じる。
そして幽斎の手から解放された胸はといえば、先ほどのような猛烈な快感を与えてくることは無くなったものの、いやらしく捏ね回しながら裾野から繊毛触手がゆっくりと甜めあげるように責め立てつつ、乳首に触れるか触れないかの所でピタリと止まるような動きが始まり、それが数度続けばいくら感の鈍い女でもこの大きく育ったヒトデが『焦らす』という女の責め立て方を学んでいることに気づく。
そして先ほどの数分間あえてイカせた事によって、燃え上がる疼きはより一層鮮明に精華の胸に焼き付いてしまうことに。

「さて、次は股ぐらの監査といきますぞ?なぁに、れっきとした退魔師ならなんの他愛もないものじゃ。精華の私室兼執務室になる部屋に案内しながら監査するとしよう。ほれ、アソコが精華の部屋じゃ。」

そして胸を疼かせる精華に気づかないふりをして特別監査室の外に出て、50メートルはあろうかという廊下の先にある扉を指さして。もっとも、いつの間にか廊下には太いロープのような長い物が張られており、近づいて見ればモップのような触手が全体を覆った長大なブラシ触手で。

「退魔師としての仕事もしっかりしてもらわねばなりませんのでなぁ、この妖魔を『浄化』しつつ歩きましょうか?ほれ、レイ、精華に『浄化』のポーズを取らせてやらんか。」

そして唖然とする精華を尻目に手下の女妖魔に合図すると、あっという間に精華の手は後ろ手に拘束されてしまい股縄触手を跨がされる。爪先立ちしてもギリギリ股間に押し当てられるような絶妙の高さに調整されており、柔らかなブラシ触手の表面とは違って真ん中にはやや硬めの芯と言うべき触手が通っていて、その表面には淫らなイボイボ突起が無数に生えているのが股間の感覚で分かる。いつの間にか呼び方も馴れ馴れしい様子に変わっており、爪先立ちの精華の背後に回ると背中を押し込むようにして上体を触手股縄に押し付けて、触手股縄に対して胸でパイズリしながら股間でスマタをするような格好に。

「ぐふふ、こういった異常成長した妖魔の退治も儂らの仕事じゃからなぁ、なぁに、霊力を流して媚薬を中和しながら部屋までたどり着けばいいだけの話じゃ。中和漏れがあったらまた一からやり直しになるからそのつもりでな」

そして上体を倒して突き出されるようになった精華のお尻を眺めながら、退魔巫女の装束の上から粘液を垂らしてやると、粘液でヌトヌトになりながら衣装が貼りついた尻肉を両手で鷲掴み…まだ監査室からアクメの咆哮を響かせている静子が先程受けていた尻肉の焦らし拷問を思い出させながら、大量の媚薬を全て中和して進めと命じる。普段精華ならばやや余裕を持ってこなせるだろうミッションだが、胸に貼りついた乳房殺しは一向に責めを辞めてくれる気配はなく、幽斎の尻肉揉みも絶妙な力加減を続けていて集中力を乱してくる。なにより護符ごと股間に喰い込んでブラシで割れ目や太腿をいやらしく甜め上げ、少し動くだけで淫豆や割れ目にイボイボが喰い込んで、押しつぶし、いやらしく責め立てる触手股縄は、今の状態の精華が唯一快感を得る手段…もっとも、『監査役』が真後ろで監視している以上、大っぴらに触手股縄で自慰のような行為をすればどのような裁定が下るか分かったものではなく…
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投稿者:人妻退魔巫女清華 ◆c9BWQZzGx6
2024/08/28 02:10:46    (Ar8wybRj)
「ほうほう、淫豆とな…それはいいことを聞いたわい。レイ、アレを用意せい♪」

「ふぅむ、この淫らメスはもはや包皮など必要ないと言わんばかりだのう…やれやれ、総大師様はこのような淫道に堕ちた者すら正道に正してやろうと言うのだから、対したお人じゃ。どれ、最初のステップは飛ばして構わんだろう…コリコリと…だったか?どれ…」

私のはしたない指示を聞いた鬼頭は、そういうと用意させた拘束椅子へ静子様を縛り付けました。
そのまま手加減していることが丸わかりの拙い、しかし女を啼かせるには十分すぎる指使いで延々と静子様の淫豆をねぶり始めたのです。
いつ終わるともしれないえげつない焦らし責め。
それは静子様はもちろん、私の理性すら犯していったのです。

(あ、あぁ…静子様、あそこまで調教された淫豆をあぁも焦らし抜かれるなんて…見ているだけで狂いそうに…♥)

少しでも気を抜けば静子様のようにはしたなく勃起した淫豆に手がいってしまいそうな自分を抑えつつ、目の前で繰り広げられる淫責めを見せつけられていると、ついに鬼頭が静子様にとどめを刺しにかかります。
あくまでも技量不足と白々しいことを言いながら鬼頭が持ち出したのは、ある意味で見慣れたものでした。
淫魔とも言えない魔界の下等生物…しかし、シンプルだけに鍛錬を受けた退魔巫女ですら時に堕としてしまうほどの凶悪な肉ヒトデ…かくいう私も…。
それが静子様の焦らし抜かれ限界まで仕込まれた淫豆に…♥

『~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♥♥♥』

小ぶりでさほど育っていない個体。
それでも今の静子様にとっては上級淫魔の淫責めにも匹敵するアクメ天国をもたらすものでしょう。
腰を突き上げ、潮を吹き散らしながら何度も何度もイキ続ける静子様の姿は、今まで何度も見せられた淫魔に堕とされきった牝餌そのものでした。
退魔巫女として、そして人妻として本来嫌悪、あるいは憐憫の情を抱くべきはずの私は魅入られたようにその痴態から目を離すことができません。

しかし、ようやく絶頂を得られた静子様に対し、鬼頭は残酷な仕置きを下します。
淫穴を責めず、このまま放置すると…女として満たされることのないその仕置きを自分自身の現状と重ねてしまい、感じてはいけない子宮の疼きを覚えてしまったのです。
この男を相手にそのような状態がどれほど危険か言うまでもありません。
静子様には申し訳ないと思いつつ、なんとか精神を立て直そうとする私ですが、あの男がそんなことを許すはずもありませんでした。

「そ、それは…!」

「神楽岡さんも聞いた事はあるじゃろう?うむ、その身体つきを見ればひょっとして張り付かれた事もあるかのぅ?総大師様が捕獲された『乳房殺し』じゃ。まずはこれを自ら貼り付けて、快感に溺れる恥知らずな淫乱女では無いことを証明してくだされ」

ほんのわずかに抑えかけていた子宮の疼き…ですが、鬼頭が取り出したものを見た瞬間、それはもろく崩れてしまいます。
『乳房殺し』…今も静子様を啼き狂わせている肉ヒトデの亜種で乳責めに特化したソレ。
一度だけ油断から張り付かれたことのあるソレに刻み込まれた快感が一瞬で蘇り、私の腰を砕けさせます。

かつて淫魔のとどめを刺そうと大技を練っていた時を狙われはりつかれてしまった『乳房殺し』。
既に発動しかけていた術が完成するまでのほんの数分…そのたった数分で何度も乳アクメを味合わされ、元々はさほど感じなかった乳を性器となるまで開発され、乳イキの味を覚え込まされたのです…♥

それ以来、弱点と化した乳房…特に乳首は服に擦れるだけで甘く痺れるほどの快楽を与えてkる弱点となっています。
今日まで持ち前の精神力で抑え込んできた性感。
それでも時に耐えきれず、自分で乳オナニーをしてしまうほどの性感帯…♥

しかも、今の私にそのような力はありません。
更にまずいことに取り出したのは以前よりも育った個体です。
あそこまで育つには何十人もの女を餌食にしてきたはず。
それだけ女の狂わせ方を学習しきっている証とも言えます。

(ぁ、あんなものを今つけられてしまったら…♥)

その危険性は言うまでもありません…ですが今は監査の最中です。

(ごくっ♥…に、逃げるわけにはい、イキませんね。ここで引いてはよりまずいことになりかねません…そう、仕方ないのです…っ♥)

そう自分にいいわ…言い聞かせていると、そんな私に焦れたのか鬼頭は強引に乳房殺しを張り付けてきたのです。

「ぉ”っ♥ぉ”ぉ”ん”っ♥♥」

かつて味わって以来、一度として忘れたことのないえげつないほどの快感が乳房を襲い、思わず退魔巫女筆頭とは思えないほどの声をあげてしまいました。
中途半端とは言え、かつて媚毒漬けにされた乳房は新たに注入された追い媚毒を悍ましいほどの速度で吸収し、ただでさえ時として私ですら耐えきれないほどになっていた感度を更に高めていきます。

「~~~~~~~っ♥♥~~~~~~~~~~~~~~~っっ♥」

乳首を無数の繊毛で弄り抜かれる快楽責めに、指をしがんで、必死にこれ以上の媚声をあげることをこらえる私に、ついに鬼頭の淫手が…
先ほどまでの白々しい言い訳など忘れたかのような熟練の手つきで私の乳を責め立てる鬼頭。
淫魔のはしくれである乳房殺しにも負けないえげつない快楽を容赦なく送り込んでくるその手管は私のさらなる淫らな記憶をほじくりだしてきます。

かつて乳房殺しに侵され肥大化した私の胸は牡の欲望をかきたてるもののようで、痴漢に狙われたことも一度や二度ではありません。
普段は精神力で抑えているため、痴漢につけこまれることもありませんが、ごくまれに私の精神力ですら抑えきれない疼きに苛まれることがあります。
悪いことにそんなタイミングで襲ってきたのが人間とは思えないほどの指技を持つ熟練の痴漢だったらしく、抵抗しきれなかった私は夫以外の手で初めての乳アクメを味合わされてしまったのです♥

しかも、一度痴漢の与える快楽を覚えてしまった私の恥知らずなエロ乳は、健常な時ですらその痴漢の責めだけは拒めずその後も何度もイカされるはめに…♥
幸い…と言うべきか夫が車を購入したことで電車の使用が減り、あれ以上堕とされることなく開放されたのですが、この男の責めはその痴漢を思い起こさせるもので…躾けられた私の淫乳は鬼頭の責めを待っていましたとばかりに受け入れ、無抵抗にその快楽をむさぼってしまうのです♥
あっという間に何度もイカされてしまった私は、そのことを隠そうと必死に痙攣する肉体を抑え、声を殺して悶えながらこの乳淫拷問が過ぎ去るのを待ち続けるしか…
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投稿者:鬼頭 幽斎 ◆pAUuiHchh6
2024/08/28 00:28:23    (nBuCrehH)
「ほうほう、淫豆とな…それはいいことを聞いたわい。レイ、アレを用意せい♪」

白々しく言いながら淫魔の肉椅子から立ち上がると腰砕けになった淫魔に合図。すると分娩台のような拘束椅子が運ばれて来て、悶絶している静子をその椅子に座らせれば開脚状態でアソコは精華にも丸見えにな。嬲りやすいように完全に脱毛されているアソコは淫肉が愛液を垂れ流しながら切なげに痙攣しており、精華が指摘した淫豆はといえば、どれほどの調教を受けたのか親指程のサイズにまで肥大しきっており、快感を求めてはしたなく痙攣を繰り返している。

「ふぅむ、この淫らメスはもはや包皮など必要ないと言わんばかりだのう…やれやれ、総大師様はこのような淫道に堕ちた者すら正道に正してやろうと言うのだから、対したお人じゃ。どれ、最初のステップは飛ばして構わんだろう…コリコリと…だったか?どれ…」

そしてその淫豆を見て呆れたような言葉を口にしつつ包皮越しの刺激は飛ばすと宣言し、精華の言葉通り豆イキに向けてコリコリと刺激を始めるものの、わざと拙い手付きで刺激を繰り返し、イク寸前でパッと手を離しては再度刺激をするという行為を一時間程も続けてしまう。絶頂一歩手前どころか半歩手前でずっと足踏みを続けさせられる静子はといえば狂ったように猿轡の下で悲鳴を上げながら、拘束された身体を必死によじり、腰を突き出すようにして快感のオネダリを続けている。

「ふう、やれやれ…メスをイカせるのは大変じゃわい。このような役目をお命じになられるとは総大師様もお人が悪い…おお、そうじゃ。そのために総大師様から賜った『道具』があったんじゃ!」

そしてねちっこい焦らし責めを続けていながら、あたかも自分のテクニック不足が原因でイカせられないでいると溜息をつくと、わざとらしく思い出したように手を叩いて小さな小瓶を持ってくる。その中には親指の先ほどの小さなヒトデのような生物が蠢いていて、通常なら退魔師の敵にすらカウントされない魔界の下等生物であることが見て取れる。

「のう、神楽岡さん。通常の退魔師ならこんな雑魚に負けるなどあり得んじゃろう?ただ、淫魔に屈した恥知らずなメスならば…ほれ、この通り…」

そして瓶から取り出したヒトデを焦らし抜いた肉豆にべチャリと貼り付けるように置くと、ヒトデの内側にある粘液塗れのザラつく無数の触手でゾリゾリと容赦なく淫肉を刺激し始める。つい先程まで絶頂を求めてくねっていた身体は一転、絶頂の連続に電流でも流されたように背中を反らせながら痙攣を始め、グルんと白目を剥いた瞳は絶頂の連続どころか絶頂がずっと続いて降りられなくなっていることを示す。それでも猿轡を噛まされていても分かるメスの顔は静子が女としての最高の幸せを味わっていることを示していて…

「ああ、それと神楽岡さんから提案があった膣肉ほじりじゃが…却下だ。儂がこうして此奴を責め立てているのは何も此奴の性欲解消のためでは無いからのう…子宮が疼きが増す?結構ではないか。人類の裏切り者にはもってこいの罰とは思わんかのう?」

そして挿入を求めて潮すら噴き上げた女性器を尻目に静子にとっては地獄とも言える宣告をし、絶頂を極めながらホンモノのトドメは与えないことを宣言し、イキっぱなしの静子を放置して今度はお前の番だとばかりに精華に向き直る。

「さて、少し脇道にそれてしまったが神楽岡さんに来てもらったのは監査のためだったのう…ほれ、見ての通り、淫魔についた裏切り者は魔物に対する耐性が著しく低下する。そのため、監査の方法としては魔物をけしかけて見るのが一番でのぅ…」

そういいながら戸棚から箱を持ってきて精華の目の前で開けると、中には掌を更に一回り大きくしたようなヒトデ魔物が二匹蠢いているのが見える。

「神楽岡さんも聞いた事はあるじゃろう?うむ、その身体つきを見ればひょっとして張り付かれた事もあるかのぅ?総大師様が捕獲された『乳房殺し』じゃ。まずはこれを自ら貼り付けて、快感に溺れる恥知らずな淫乱女では無いことを証明してくだされ」

2体のヒトデは幽斎の言う通り、女性の乳房に貼り付いて媚薬を打ち込みながら猛烈な快感を与えるもので、気を抜けば上級退魔師ですら霊的な防御を打ち抜いて媚毒を受けてしまうという凶悪なもの…しかも箱の中に入っているような大型の個体は何人もの犠牲者を餌食にしてきたことを物語っており、その責めのエゲつなさは想像を超えるものだろう。
にも関わらず『退魔師ならば耐えられて当然』との態度でそう告げ、あまつさえその精華の爆乳は乳房殺しに育てられたのかと揶揄するような言葉を発しながらニタニタと笑いながら手に持ったヒトデを突き付けて。

「ふぅむ、どうされた?怪しいのう…どれ、やむを得ん。監査官の権限を行使させていただきますぞ」

そして精華が躊躇っていると疑いの眼差しを向けながら後ろに回り込むと、退魔巫女装束の間からヒトデを持ったままの手を突っ込むと無遠慮に乳房を鷲掴みにするようにして双丘にメス殺しの魔物を貼り付けてしまう。貼りついた乳房殺しは挨拶とばかりに固く尖ってしまっている乳首に媚薬針を突き刺すとトロトロと凶悪な媚薬毒を流し込みつつ乳房全体を内側に生えた無数の繊毛で愛撫。オマケにその上からは幽斎の手が乳房殺しごといやらしく胸を揉みしだき、媚薬を馴染ませながら熟練の痴漢のような技を味わわせてくる
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投稿者:人妻退魔巫女清華 ◆c9BWQZzGx6
2024/08/27 22:25:18    (D8wXaZE2)
「ああ、通達が行っておらんかったかのぉ?その女は淫魔に屈し、人類を裏切った恥知らずの淫乱女じゃ…まあ、総大師様がまだ更正の目があると仰るのでなぁ、ワシの方で再教育してやってるところじゃ…おい、レイ?この程度で身体を崩すなよ?ご褒美をやらんぞ?」

静子様に対する行いを咎める私にそう言うと、鬼頭は私と静子様に見せつけるように女淫魔を嬲り始めます。

『んぉ”っ♥ぉ”っぉ”っほぉ”ん”っ♥』

淫魔はたちまち獣のような声でよがりだします。
それは牡淫魔に嬲られる牝奴隷そのままの姿で、鬼頭の責めがどれほどえげつないかを容赦なく叩き込んでくるものでした。

(か、仮にも淫魔があのような醜態を…あの無造作にも見える指技なのに、い、いったいどれほどの快楽が…はっ!?ぃ、いえ、そのようなことを気にしている場合では…!)

あまりの光景に一瞬我を失いそうになりますが、頭を振って心を立て直します。
ですが、そんな私を嘲笑うように鬼頭は、今度は静子様を呼び寄せて弄り始めたのです。

静子様の下腹部で禍々しい桃色に輝く淫紋。
それは確かに淫魔の与える快楽に屈した牝にしか現れないものでした。
淫紋に侵された牝は牡の与える快楽に逆らえなくなる…ですが、それでも退魔巫女である静子様が…。

(いくら淫紋を刻まれたとはいえ、静子様も退魔巫女。ある程度の抵抗は可能なはず…それなのにただ尻肉をこねまわされただけであのように蕩けた様を…ど、どこまで堕とし抜かれたと言うのです…)

数年前に淫魔討伐で共闘した際の凛々しい姿と、鬼頭のあきらかに手加減した責めで身も世もなくむせび啼かされている今の姿の差に、静子様が受けさせられた色責めのえげつなさを想像してしまい、うかつにも身を疼かせてしまいます♥』
打ち祓っても払いきれない妄想に必死に抗う私を追い詰めるべく、鬼頭はさらに悪辣な言葉を投げかけてきました。

「もっとも…淫気を発散させるとゆうても、退魔師として堅実に生きてきたワシには荷が重くてのぉ…ほれ、中々淫気を発散させてやることができん。そうじゃ、神楽岡さん。何か上手いアドバイスなどないかのぉ?ほれ、女の身体をお持ちなら勘所などはよくご存知じゃろ?」

「くっ…な、なにを白々しいことを…っ」

苦々しい表情で鬼頭を睨みつけるものの、ヤツの発言で意識させられてしまった私の目は無意識に尻責めから静子様のあそこの焦らし責めに移行した指を追ってしまいます。
静子様の卑猥にくねる尻肉越しにすら見て取れるその指使い…♥
見ているだけで腰にクる、淫術じみたその手管は女を狂わせることに慣れきっており、実際に責められているわけでもない私のあそこまで疼かされるほど…♥

(あぁ…静子様、なんて切なそうに…あのような悪辣な焦らし責めを受けては淫紋などなくてもたまらないでしょうに…はぁ…はぁ…♥)

まるで護符越しに自分のおまんこを筆になぞられるような錯覚をしてしまい、声を詰まらせる私に鬼頭は逃げることを許してくれません。

ん?どうした?神楽岡さん?なぜ黙っているのかのぉ?ひょっとして…このメスが淫気を発散して人間側に戻ると都合の悪い事でもあるのかのぉ?」

(くぅ…私にこれ以上静子様の痴態を晒す手助けをさせるなんて…ですが、ここでヤツに口実を与えることはできません。何よりこれ以上は静子様の精神が…)

そう自分に言い聞かせた私は、打ち払っても頭にこびりつく妄想を受け入れ、仕方なく…そう仕方なく鬼頭の言葉にこたえ始めます。

「そ、そのようなことはありません…!静子様をこれ以上辱める行いに躊躇っていただけです…ですが、これ以上は静子様が狂いかねません…ですから…」

そう言い訳をしながら、まるで自分のあそこを焦らし責めてくるように錯覚しはじめた妄想に身をゆだね、口にします。

「くっ…ま、まずはその焦らすような指使いを止め、はしたないほどに尖り切った淫豆をくりくりぃ♥と、軽く弄って差し上げて…皮越しの刺激で快感に馴らしたところで包皮を剥き、敏感に仕上がった牝豆をこ、コリコリコリコリっ♥っと弄んで差し上げるのです…♥」

熱に浮かされた頭で、今までの淫魔討伐の経験で聞きかじった淫語と自身の妄想を無意識に垂れ流していることにも気づかず、鬼頭に静子様への淫責めを請うていきます。

「そ、そのまま何度も豆イキを味合わせ…」

しかし、その先は私自身が味わったことのない、本当の牝アクメ…おまんこアクメの世界です。
それでもいつも頭の隅に居座って離れなかった願望を引きずり出し、続けます。

「ですが、それでは女の子宮は疼きを増すだけ…です。ですから、し、仕上がった牝穴をその芋虫のような悍ましい指でぬぽぬぽ♥とほじり抜き、ぞりゅぞりゅとおまんこ壁を削り抜いて女の子宮に響く深イキを…ん”んっ&」

妄想を口にするだけで軽く達してしまった私は、巫女服越しにもわかるほどはしたなく尖った乳首を隠すように胸を押さえて荒くなる息を整えようと…


>触手などは大丈夫だろうか?進めながらで構わないので設定は少し煮詰めたい
【構いません…どのような卑猥な責めであろうと退魔巫女筆頭の名に懸け、耐え抜いてみせましょう…♥】
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投稿者:鬼頭 幽斎 ◆pAUuiHchh6
2024/08/27 13:17:24    (COkkrQ0N)
「ああ、通達が行っておらんかったかのぉ?その女は淫魔に屈し、人類を裏切った恥知らずの淫乱女じゃ…まあ、総大師様がまだ更正の目があると仰るのでなぁ、ワシの方で再教育してやってるところじゃ…おい、レイ?この程度で身体を崩すなよ?ご褒美をやらんぞ?」

静子の姿を見て当然のように語りながら、片手間で椅子にした女妖魔の股間を弄りながら獣のような喘ぎ声をわざと出させて清華に聞かせてやる。

「おい、静子。神楽岡さんにお前の恥知らずな本性を見てもらいなさい」

そして清華に抱きかかえられる静子にそう声をかけると、フラフラと虚ろな目をしたまま静子が立ち上がり、パサリと退魔巫女の装束を脱がせると、下腹部には淫魔に屈した証の淫紋がクッキリと浮かんでおり、退魔師ならば誰しも疑いようもなく淫魔に屈したメスであることをわからせてしまう。もっとも、その淫紋を刻んだのは他ならぬ幽斎なのだが、もちろんそのような余計な事を清華に告げることはなく。

「このメスは色狂いの余りちいっとばかり身体中に淫気が満ちすぎておってのぉ…つまりそれを発散させてやることで淫ら狂いになった身体を元に戻してやれというのが総大師様の仰せじゃ…」

もちろん総大師というのは色責めで言いなりにしたトップの女退魔師のこと…そして手招きをするとフラフラと静子は幽斎の方に寄っていき、お尻を向けて尻肉を突き出すような尻土下座のポーズを取ると、その柔らかな尻肉にローションのような液体がタップリと垂らされる。そして女妖魔の股間から離れた芋虫のような指の両手がその尻肉を鷲掴みにしていやらしく捏ね回し始める。もっとも、女の芯の部分には一切手を触れずに尻肉だけを捏ね回し続けているため、猿轡を噛まされた口からは切なげな声が漏れてオネダリするように腰をくねらすブザマな姿を晒して、もう清華の事などどうでもいいとばかりにあさましい姿を晒し、恥知らずの色狂いという幽斎の言葉を裏付けてしまう。

「もっとも…淫気を発散させるとゆうても、退魔師として堅実に生きてきたワシには荷が重くてのぉ…ほれ、中々淫気を発散させてやることができん。そうじゃ、神楽岡さん。何か上手いアドバイスなどないかのぉ?ほれ、女の身体をお持ちなら勘所などはよくご存知じゃろ?」

女妖魔を散々に喘がせておきながらも白々しく色事には疎い等と言い。それでいていやらしく焦らすように尻肉を責め続ける手つきは熟練の竿師のそれ。そして疼きを高められる一方の静子は甲高い鳴き声のような悲鳴をあげながら涙まで流し始めたところで、不意に清華に向かって女を喜ばせるための『アドバイス』を求めて

「ん?どうした?神楽岡さん?なぜ黙っているのかのぉ?ひょっとして…このメスが淫気を発散して人間側に戻ると都合の悪い事でもあるのかのぉ?」

そして散々焦らした割れ目に対して今度は筆で撫でるような焦らしを加えながら、ギロリと監察官の目で清華を睨みつけて、一向に『アドバイス』を出さない清華が妖魔の手先なのではないかとの疑いを口にして…
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投稿者:人妻退魔巫女清華 ◆c9BWQZzGx6
2024/08/27 11:23:30    (D8wXaZE2)
色々と懸念はあるものの断り切れる話でもなく、それなりの準備をしたうえで指定された鬼頭の事務所へと出向くことになりました。

(念のため禊は念入りにしましたし、秘所を守る護符もつけました。後は私自身がしっかりしていればなんとか乗り切れるはず…)

とは言えこの体にこびりつき、浸蝕する淫気を完全に祓うことはできず、気を抜けば強烈な欲望を中てられれば感応し、活性化してしまうのは変わりません。
そうなればいくら私であっても発情し、感度倍増させられることはまぬがれないでしょう・・・。
護符も外部からの強引な挿入は防ぎますが、私自身が蕩けて淫汁を大量に垂らしてしまえばはがれてしまいかねません。

(できる限りの備えはしましたが、相手はあの鬼頭…。下手な淫魔以上とも言われる手練手管にさらされれば、あの淫魔の虜にされた方々のようにイキ狂わされて女の悦びを教え込まれて…っ♥わ、私は何を…!)

若いころから淫魔の術で淫獄に囚われた女の姿をみせつけられ、しかし夫は神職でることもあって性的なことに疎く、正直初めての時には拍子抜けしたことを思い出します。
それ以降も心は十分に、ですが肉体は女の悦びを知らぬままと言える私は、不安と憤りに身を火照らせながら鬼頭の部屋へ入るのでした。


(…っ!?な、なんて下劣な…いくら調伏した淫魔とは言えこのような…!)

入室した私が目にしたのは嫌悪すべき光景でした。
白く煙るほどの煙草の煙に包まれた室内。
そこで私を出迎える醜悪な容姿の男…いえ、牡である鬼頭。
そこまではまだ予想の範囲で眉を顰める程度ですんだはず。
ですが、彼は女淫魔達を肉椅子としてそのでっぷりとした贅肉まみれの重量を支えさせていたのです。

そしてその尊大で下劣な物言い。
いわゆるマゾ…の女なら思わず疼かせてしまうような態度ですが、私には通じません、えぇ、通じません…。
夫とはあまりに違う物言いに慣れず、少々動揺してしまっただけで反応などしておりません」。

しかし、わずかな動揺を落ち着かせようとした私にさらなる驚きが…!

「な…あなた様は確か西浄院家の…!鬼頭殿、これはどういうことです…!」

そう、私の前にあらわれ、淫魔同様の肉椅子の姿勢をとったのは九州地方の名家である西浄院家の誇る退魔巫女、静子様でした。
私と同世代で、退魔巫女の中でも上位と言われた実力の持ち主です。

(それがなぜこのような…み、淫らな雰囲気を纏い鬼頭のど、奴隷のような真似を…!)

土下座の姿勢をとる静子様を抱き起しながら、鬼頭を睨みつけ問いただします。
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投稿者:鬼頭 幽斎 ◆pAUuiHchh6
2024/08/26 18:49:18    (LogWrr6K)
鬼頭 幽斎
年齢の頃は40代半ばに見えるでっぷりと太った男の退魔師。頭髪は薄く頭頂部は完全に禿げ上がっており、ギトギトと油っぽい雰囲気でジャラジャラと悪趣味な指輪を嵌めている。戦闘能力はからきしなものの淫技に造詣が深いとの評判で、特に女妖魔に対する戦績は無敗を誇っており、打ち破った女淫魔を何体も使役していることから上級退魔師の認定を受けている。
もっともその正体は退魔師でもなんでもない者がたまたま行き当たった強力な淫魔に魂を売り渡して力を得ただけのもの。女妖魔の使役にしても『主』の邪魔になる者を狩り取っただけのことで人類に対する奉仕の心などは欠片も持ち合わせていない。そんな幽斎が退魔師でいられるのも今の退魔組織のトップが女性退魔師であるため…つまりトップの女性退魔師を籠絡して裏から組織を操っており、今回の監査も獲物を増やすべく企画したもので…


「グフ…♪来おったな神楽岡さん。なぁに、監査といっても形式的なもんじゃ…最近の退魔師は色狂いが多くてのぉ…メス穴をほじくり返されて人類を簡単に裏切りおる。まあ、神楽岡さんはそんな恥知らずではないと信じているがなにせその身体じゃからなぁ♪口さがない退魔師の中には妖魔に身体を売って実績を恵んで貰っていると言うような者もおる。まあ、今回の監査はそんな疑いを晴らす絶好の機会だと思ってくれればええ♪ああ、まずは監査内容の説明じゃから、突っ立っとらんでお掛けなされ♪」

退魔組織の本部に出頭した清華は奥にある『特別監査室』と書かれた部屋に通され、そこにはでっぷりとした身体を土下座の格好をさせた女妖魔の背中に座りながら、禁煙のご時世にも関わらず葉巻をふかす『監査役』の鬼頭幽斎がニタニタと気味の悪い笑みを浮かべながら待ち構えていて。そして清華に『椅子』に座るように促すと、巫女装束のまま猿轡を噛まされた清華も顔を見たことがある退魔巫女が四つん這いで現れ、幽斎の椅子になっている女妖魔と同じ様に人体椅子としてのポーズを取り…


よろしければお願いしたい。触手などは大丈夫だろうか?進めながらで構わないので設定は少し煮詰めたい


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