2024/08/28 03:42:25
(nBuCrehH)
「おやぁ?何か声が漏れませんでしたかのぉ?まあ、気の所為でしょうかな?まさか神楽岡さんがこんな胸だけでアクメする恥知らずなメスとはおもえませんからからぁ…うほぉ、それにしても何じゃこの柔らかい胸は…神楽岡さん、退魔巫女やるより風俗嬢でもやる方が向いてるんじゃないかぁ?」
あっという間に乳房イキさせるものの、あえてそれには気づかないふりをしてのらりくらりと会話を続けながら、言葉を発するのも一苦労なのをいいことに精華の身体を卑猥に品評しつつ柔らかな胸を堪能。もっとも、僅か数分でそれは終わってしまう。
「さて、どうやら魔族に胸イキさせられるような恥知らずのメスでは無いようですなぁ…まあ、擬態の可能性もありますのでな、監査期間の『一ヶ月』、ずっとそれを貼り付けたままで過ごしてくだされ」
そしてさも当然というように一ヶ月という監査期間や乳房殺しを貼り付けたままの生活を指示し、総大師直筆の命令書を突き付けて反論を封じる。
そして幽斎の手から解放された胸はといえば、先ほどのような猛烈な快感を与えてくることは無くなったものの、いやらしく捏ね回しながら裾野から繊毛触手がゆっくりと甜めあげるように責め立てつつ、乳首に触れるか触れないかの所でピタリと止まるような動きが始まり、それが数度続けばいくら感の鈍い女でもこの大きく育ったヒトデが『焦らす』という女の責め立て方を学んでいることに気づく。
そして先ほどの数分間あえてイカせた事によって、燃え上がる疼きはより一層鮮明に精華の胸に焼き付いてしまうことに。
「さて、次は股ぐらの監査といきますぞ?なぁに、れっきとした退魔師ならなんの他愛もないものじゃ。精華の私室兼執務室になる部屋に案内しながら監査するとしよう。ほれ、アソコが精華の部屋じゃ。」
そして胸を疼かせる精華に気づかないふりをして特別監査室の外に出て、50メートルはあろうかという廊下の先にある扉を指さして。もっとも、いつの間にか廊下には太いロープのような長い物が張られており、近づいて見ればモップのような触手が全体を覆った長大なブラシ触手で。
「退魔師としての仕事もしっかりしてもらわねばなりませんのでなぁ、この妖魔を『浄化』しつつ歩きましょうか?ほれ、レイ、精華に『浄化』のポーズを取らせてやらんか。」
そして唖然とする精華を尻目に手下の女妖魔に合図すると、あっという間に精華の手は後ろ手に拘束されてしまい股縄触手を跨がされる。爪先立ちしてもギリギリ股間に押し当てられるような絶妙の高さに調整されており、柔らかなブラシ触手の表面とは違って真ん中にはやや硬めの芯と言うべき触手が通っていて、その表面には淫らなイボイボ突起が無数に生えているのが股間の感覚で分かる。いつの間にか呼び方も馴れ馴れしい様子に変わっており、爪先立ちの精華の背後に回ると背中を押し込むようにして上体を触手股縄に押し付けて、触手股縄に対して胸でパイズリしながら股間でスマタをするような格好に。
「ぐふふ、こういった異常成長した妖魔の退治も儂らの仕事じゃからなぁ、なぁに、霊力を流して媚薬を中和しながら部屋までたどり着けばいいだけの話じゃ。中和漏れがあったらまた一からやり直しになるからそのつもりでな」
そして上体を倒して突き出されるようになった精華のお尻を眺めながら、退魔巫女の装束の上から粘液を垂らしてやると、粘液でヌトヌトになりながら衣装が貼りついた尻肉を両手で鷲掴み…まだ監査室からアクメの咆哮を響かせている静子が先程受けていた尻肉の焦らし拷問を思い出させながら、大量の媚薬を全て中和して進めと命じる。普段精華ならばやや余裕を持ってこなせるだろうミッションだが、胸に貼りついた乳房殺しは一向に責めを辞めてくれる気配はなく、幽斎の尻肉揉みも絶妙な力加減を続けていて集中力を乱してくる。なにより護符ごと股間に喰い込んでブラシで割れ目や太腿をいやらしく甜め上げ、少し動くだけで淫豆や割れ目にイボイボが喰い込んで、押しつぶし、いやらしく責め立てる触手股縄は、今の状態の精華が唯一快感を得る手段…もっとも、『監査役』が真後ろで監視している以上、大っぴらに触手股縄で自慰のような行為をすればどのような裁定が下るか分かったものではなく…