ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
1 ... 59 60 61 62 63 64 65 66 67 ... 75
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
123
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/22 11:55:11    (e4DN.3be)
 運命の悪戯か、突然のお父さんの入院・・・。
結局、慎一さんは公平さんに駅まで送られて、私達の前から消えた。
 それからは、お父さんとお母さんの入院と看病の準備の為に奔走する。
公平さんに車を借りて、実家と病院とを行き来する。
公平さんに子供達を預けて・・・。
この時、私は自分のスマホの電話番号を伝えてしまった。

やっとひと段落したのは日も傾いた頃だった。
公平さんのお店に子供達を迎えに行く・・・。
子供達は大人しく公平さんと遊んでいた様で、一安心してお礼を言って
実家に帰ろうとするが、公平さんが夕食に行こうと言い出し
ファミレスに行く事になった。
食事が終わった帰り道、公平さんがみんな汗をかいているからと
お風呂の話題を振った・・・おねえちゃんがそれに同調する様に
おじさんも一緒においでよと声を掛けてしまう・・・。
実家にはもう、私達親子しか居ない・・・。

実家に帰ると、子供達と公平さんが一緒に入る。
子供達が上がってきて、パジャマを着せて居間に行かせると
公平さんはそのままで、イキリ勃ったモノをいきなり口に咥えさせ
公平さん
「これからも大変だね。本当だったらもう会えてないのに、まだ一緒に
いられるなんて。俺とはるなさんの運命なんだよ」
何が運命だ・・・私は嫌がりながらも命令に逆らえない。
私が逆らわないとわかると、公平さんはお風呂に入って来いと言った。
お風呂を上がって、パジャマに着替え子供達のいる居間に向かった。
子供達がおじさんが、疲れているから肩を揉んであげると言い出し
肩を揉み出した・・・次はママの番・・・。
そう言って始めたが、すぐに疲れて公平さんに交代してとねだった。
公平さんは私の背後に回って、続きを始める・・・。
子供達も最初は見ていたが飽きてしまい、テレビに向かってしまった。
子供達の様子を伺いながら、公平さんは私のパジャマをめくってショーツの
上からお尻、内太腿に手を這わせる・・・。
もう、お前は俺のモノだと言わんばかりに・・・。
122
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/22 07:38:49    (uM9kY751)
しかし、おじさんはしばらく入院することに。
慎一
「母さん、はるな、俺は戻るけど何かあった直ぐ連絡して。はるな、あと母さんも頼むよ」
公平
「慎一心配するな。俺も親父たちもいるから、なんとかなるよ。それじゃ送ってやるよ」

病院から慎一と見送るって言った子どもたちを乗せて駅へ行き、また病院へ戻ると、おばさんが今日は病院で泊まる事に
「おばさん、困った事があったら、何でも言ってよ。おばさんが体を壊さないようにしないと」

はるなさんは、おじさんやおばさんか必要な物を用意するから、車を貸して子どもたちの面倒を俺が見ることに。
このときにはるなさんの電話番号を知る事になる。

夕方、病院から用事を済ませたはるなさんが店に子どもたちを迎えに来る。
「大変だったね。落ち着いて?慎一やおばさんにも言ったけど、何かあれば言ってよ。助けるからね。 これから晩ごはんって用意してないよね。みんなで食べに行くか。はるなさんも今日1日バタバタで疲れてるから」

4人でファミレスへ食べに行き家へ送り届けてる時、子どもたちは今日遊んだことをはるなさんに話している。
「この子たち汗いっぱいかいてるから、キレイに洗ってやって」
おねえちゃん
「面白かったもん。おじちゃんもお風呂入ろう」

このとき、今までは困ってる親友のために動いていたが、家には、はるなさんと子どもたちしか居ない・・・

助手席のはるなさんを見ると嫌そうな顔ではなく母親の顔で、うん、うんと頷いている。

家に着き子どもたちと一緒に風呂に入り、出ると男の子の体を拭き、俺はその横で隠さずに、子どもを拭き終えると咥えさせる。
「これからも大変だね。本当だったらもう会えてないのに、まだ一緒にいられるなんて。俺とはるなさんの運命なんだよ」

体を拭き終わるとチンポを口から外し、汗で汚れたパンツは履かず短パンだけで
「子どもたちを見てるから、お風呂入ればいいよ」
そう言ってはるなさんの服を脱がす。
「おまんこ、キレイに洗うんだよ。」

居間に行き子どもたちとテレビを観ている。
はるなさんが出てくると、子どもたちは俺の背中や腰を叩いてくれていて、ママも疲れてるから叩いて上げると。
はるなさんが横になり叩いているが飽きてきて、おじちゃん代わってと。
俺は徐ろにはるなさんを跨いで乗り、肩、腰を揉んでいるが、子どもたちは次第に興味がなくなりテレビに向いているので、お尻に股間を押し付けグィグィと下から上に腰を動かし、パジャマの上からお尻を掴みショーツを引き上げ、足を広げさせ内腿に手を這わす。

(おはようございます。
晴れて今日も熱中症警戒アラート出て、朝から暑いですね。
バス?混んだバスかな。仕事頑張りましょうか)
121
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/22 05:27:48    (LbwYpxXY)
 背徳の夜が明けて・・・。
結局、私は公平さんの指示に従う下僕に成り下がっていた。
慎一さん、子供達の為・・・そんなの言い訳でしかない。
実際は自分の欲望に負けてしまった・・・そう自分で思い込んでいた。
その考えが、被虐心を強くして更なる地獄に堕とされていく。

 今日はやっと、自宅に帰る日、期間は短かったが私にとって
人生で一番一日の長かった日々・・・。
でも、帰ってしまえばそう簡単に行き来できる距離では無い
公平さんから解放される・・・そう思っていた。
慎一さんとお母さんが荷物を片付け始め、子供達は居間でテレビを
見ている、私は昼ごはんの準備をしている。

不意に慎一さんの電話をする声が聞こえた・・・。
公平さんに駅まで送って欲しいと言っていたのだ。
最後まであの偽善者の顔を見なければならないのか・・・。
そう思ったが、今日が最後・・・そう思うと気分は良かった。

公平さんは早々に、実家を訪れる。
慎一さんもよせばいいのに早く来た、公平さんに昼ごはんを
一緒に食べろと上げてしまう・・・。
みんなの視線は荷物を片付ける方に集中している為、私の方には
向いていない・・・その隙に公平さんは台所に来ていた。
後ろからいつもの様に手を突っ込んで、指に着いた愛液を掬って
良く出来たな・・・昨夜の事だ・・・やはり確認していた。
ストカーの様な行動に少し恐怖も感じる・・・。

そんな矢先、台所におねえちゃんが来て、おじいちゃんの姿が
見当たらないと言ってきた・・・。
暫くして、お母さんがお父さんが倒れていると血相を変えている。
もう、帰宅どころでは無い、公平さんのクルマで隣町の救急病院に
担ぎ込む・・・幸い命は取り留めた。
しかし、お母さんだけではこらからどうしょうもない。
かと言って、慎一さんはもうお仕事に戻らなきゃならない・・・。
結果、私と子供達は残る事になった。
偶然の悪戯なのだろうか・・・私には不安しか無かった。

(おはようございます、公平さん。今朝も少しぐずついたお天気
お仕事行ってきます!ちなみに私はバス通勤です)
120
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/21 20:37:08    (Z/bYwXDL)
帰り道、これで俺のはるなさんとはお別れだ。次いつ帰ってくるか分からないし、その時、今回のようにやれるとは限らいよな。と思いながら帰って寝る。

次の日の朝、慎一から電話がかかってきて、仕事で今日の昼過ぎに帰ることになったが荷物が多いから車で送ってくれと言ってきた。

俺はあまり乗り気ではなかったが、最後にはるなさんに会えるんだと思い、早目に慎一の家へ行く。

家に行くと、おばさんと慎一で荷物をまとめて、はるなさんが子どもたちの昼ご飯を作っていた。
慎一
「早いなぁ。まだ時間があるから向こうでゆっくりして待っててくれ。なんなら飯食べろ」
公平
「おう、そうさせてもらうよ。子どもたちとはるなさんにもあいさつしとくよ」

居間に行くと子どもたちはテレビを観ていて、台所にはるなさんが

「おはよう。昨日は慎一とやって出させたの?」
お尻を撫で回してスカートの中に手を入れショーツの横からおまんこに指を入れて、昨日の名残を確かめる。
はるなさんは嫌がりながら居間の子どもたちを見る。
俺は指を抜いて嗅いでいる。
「出したみたいだね。これではるなさんとはしばらく会えないから、突っ込みたいけど、これで我慢しとくよ。」

慎一たちと子どもたちの様子を見ながら、はるなさんをしゃがませてチンポを咥えさす。

するとおねえちゃんが、ママ〜お腹すいたと台所へ。
「おじさんも手伝ってるからもう少し待ってて。あっ、おじいちゃんはどうした?どこにいるの?」と話しかけると、ちょっとしんどいって寝てるよ。
おねえちゃんは居間に戻ったので、今度はおまんこに指を入れ、残念だけどこれが最後かと・・・指の動きが速くなり、おまんこからピチャピチャグチュグチュと聞こえ、指を抜くとベトベトに淫汁が付いていた。

淫らな顔になってるはるなさんにニヤニヤした顔を見せつけ居間に行く。

昼ご飯が出来、みんなが集まって食べてるときに、おばさんが、慎一父さんが変だよっと呼びに来た。

119
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/21 19:55:26    (qJG9BvTA)
 私達が帰ると子供達は、お風呂に入れて貰ってもう眠っていた。
私達もお風呂に入って眠ろうと言って慎一さんからお風呂に入る。
その後を追い掛ける様に私も風呂場に入って行く・・・。
はるな
「慎一さん・・・私寂しかったのよ・・・一緒に入っても良い?」
そう言って半ば強引に風呂場に入る。
積極的な私の行動に驚くが・・・。
慎一さん
「そうか・・・じゃあ・・・背中流して貰うかな・・・」
目の前に大事な人が居る・・・やっと二人になれた・・・。
そんな喜びと、公平さんに穢された汚れは洗っても落ちはしない。
それどころか背徳心で心は震える・・・。
お風呂の椅子に背中を向ける慎一さんの背中から抱きつく様に
股間を弄る・・・日頃とは違う積極的な私にさらに驚いた。
洗面器に泡を作って、ソープランドの様に胸からお腹につけて
身体で慎一さんを洗っていく・・・。
慎一さん
「は、はるな?・・・こんな事・・・」
はるな
「動かないで・・・私の魅力が足りなかったから・・・
今夜は何も言わずに・・・私に任せて・・・」
今度はそのまま、床に仰向けになって貰って身体の前側を洗っていき
股間の部分で、お湯をかけて流しペニスを咥えた。
いつもより大きい・・・私を感じていてくれて嬉しい・・・。
こんな事、今迄した事もないのに、慎一さんは身を任せてくれた。
はるな
「気持ち良い?・・・今日は中に出して欲しいの・・・」
いつもは正常位で、スキンを着けてあっさりと終わっていたのに
今日は中に出せとねだるなんて・・・。
私は精一杯その気にさせて床に向かった・・・。

床に着くと子供達は眠っていた、何も気にしなくて良い・・・。
夫婦の時間・・・私はレースのカーテンを閉めに行くと庭先で
少し音がした・・・公平さんが監視している・・・直感した。
私は背徳心で燃え上がってしまい、生で騎乗位で跨り、コツンコツン
と慎一さんのモノが子宮口に当たるのを感じる。
公平さんに見せつける様に・・・乱れる私・・・。
慎一さんがいつも中折れする前に、逝かせることが出来た。
こんなでしか慎一さんに償う事は出来ないけれど・・・。
結局、公平さんの指示通りに事を運んでしまった。
118
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/21 18:51:26    (Z/bYwXDL)
慎一とはるなさんが帰っていくのを見どけると、他の者と二次会へ行ったが、少し飲むと引き上げ、慎一の家へ向かう。
庭の垣根の間から家を見ると、居間の明かりが消え、豆球が灯ってる寝室に2人が入って来て、はるなさんがレースカーテンを引きながら外を見て蚊帳の中へ入った。
庭の縁側へ回り込むと、二人の話し声が聞こえていたがやがて聞こえなくなり、慎一が何か言って、はるなさんの吐息が漏れ聞こえてくる。

その声を聞き腹立たしく、夫婦なのに悔しい思いになっていた。
しばらくして、慎一のうっと言うような声が聞こえると、ガサゴソと音がしたので終わったんだと引き上げる。

(無理があるような感じになってしまいました。いいシチュエーションがあれば言ってください。)
117
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/21 17:46:24    (K2XQTx98)
 お店に入ると慎一さんを囲んでワイワイやっている。
みんな慎一さんの嫁だとウエルカムな状態だ・・・。
しかし、少し離れて公平さんのグループがあり、公平さんと目があった。
よく来れたな・・・そんな目付きだ・・・私だってあなたに会いにきたんじゃない
そう言ってやりたかった、もうそんな事出来るはずもない。

宴もたけなわ、私も少しお酒を飲んだせいかトイレに行きたくなった。
慎一さんに声をかけ席を立った。
個室に入ってドアーを閉めようとした時に突然誰かが入って来た・・・
公平さんだった・・・。
はるな
「何をするの?・・・こんな所で・・・いやあ」
便座に座らされ公平さんはズボンを下ろしてペニスを出す。
こんな短期に私は覚えこまされたフェラをさせられた。
それも、頭を抑え込まれてのイマラだ・・・。
苦しくて、公平さんの腰を押し返すが、自分だけ満足したら
引き抜かれ、今夜慎一さんとセックスして中出しさせる様に
言った・・・きっと自分が私に中出ししまくった事実を誤魔化す
つもりなのは予想出来た・・・私にしたってもし孕っていたら
そう思うと、子供達の為にもそうするしか無いのかと思いだしていた。
しかし、卑劣な人・・・卑怯だ・・・でも・・・私にそんな事
言えるの・・・慎一さんや、子供達を騙す事になるのよ・・・。
背徳感に押し潰されそうだ・・・。

私が席に帰る頃には、宴会もお開きになり二次会もするらしい
だけど、公平さんが私が居るから慎一も帰れと提案する。
みんなも納得し、私達二人は解放される・・・。
別れ際に、公平さんに今夜必ず中出しさせろよと念を押された。
116
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/21 13:45:53    (Z/bYwXDL)
はるなさんが店に入ってくると、みんなが、おーぉ、よおうー、来たよ〜と声を出すので入口を見るとはるなさんが立っている。
俺は驚きはるなさんを見つめるが、慎一の横に座りみんなに紹介される。
はるなさんは、周りの人にビールを注ぎ、慎一を囲って盛り上がっている。

俺は他のテーブルで連れたちと飲みながら、他の連れたちも慎一の嫁さんいい女だな。と
俺は
(お淑やかで可愛い奥さんに見えるがなぁ・・・本性は違うよ)

チラッと見ているが、はるなさんがは俺を見ずにいて、みんなが酔い始めると席を立ってトイレへ行くようなので、俺も後からトイレへ行く。

トイレの扉を開けると男女別々の扉がありそれぞれ個室になっている。
最初の扉を開けると個室に入るところを一緒に入り鍵を閉める。
はるな
「イヤ、こんなところで 出ていって 」

「みんな騒いでるし、誰も気づいてないよ。まさか来るとはね。俺に会いに来たんだ。へっへっ。ほら、するんだろう?早くして戻らないと」
スカートの中に手を入れショーツを下げおまんこを弄る。
「ちゃんとキレイに洗って来たんだ。見ててやるからしていいんだよ」

便座にはるなさんを座らせると、俺もズボンからチンポを出し咥えさせる。
はるなさんの頭を持ち腰を動かす。
「今日、帰ったら慎一に抱いてもらうんだ。そして中に出させるんだよ。何でかわかるだろう」

チンポを喉奥まで突っ込むと口から抜き、頬をチンポで叩く。そして、おまんこをもう一度弄って出て行く。

席に戻って慎一と同じテーブルで飲んでいるとはるなさんが戻って来る。

宴会もお開きになりみんな外へ出て、次はどこに行く、とかガヤガヤと各々話している。
俺は慎一が他の者としゃべっているときに、はるなさんに今日やるようにと念押しする。
「それじゃ、慎一は帰るよな、可愛い嫁さんと一緒だからな。」
俺は他の者と帰って行く。

(慎一が立つか分からないが、今日やっとけば。なんら覗きに行ってやるかな)
115
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/21 12:51:09    (nQL5iH5G)
 なんとか話を合わせて、三人は店に入った。
どうにか体裁は保たれた様だった・・・しかし、公平さんは
私を呼んだ・・・嫌な予感しかしなかったが厨房に入ると水着の
中に手を入れて、膣を掻き回す・・・指には私の愛液と公平さんの
性液の混じった粘液状のモノが付着している。
それをグラスに入った飲物に混ぜているのだ。
そして、これを慎一さんに飲ませろと言って客席に持って行かされた。
いくら何でも慎一さんに対する冒涜・・・私は首を振るが公平さんは
良いのか?とばかりにお尻を叩く・・・。
私は背徳心で潰れそうになりながらも慎一さんに渡してしまった。

暫くして、何も気付かない慎一さんは今夜の同窓会の話を始め出した。
これには公平さんも参加するはず・・・少しの間でも平穏な時間が取れると
思った。
そろそろ、用意もあると私達は実家に戻る。
慎一さんはお風呂に入って、服を着替えて会場の居酒屋に向かった。

 子供達と晩ご飯を食べていると、慎一さんから電話が入った。
なんと、同窓会に顔を出せと言うのだ。
私は公平さんがいるから嫌だとも言えず、お母さんに子供達を寝かせて貰い
居酒屋に向かった・・・。
114
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/21 07:29:30    (Z/bYwXDL)
「今日はみんな砂浜で遊んで汗かくからか、よく売れてほんと助かったよ」
慎一
「そうか、それならな。」
と言いつつもはるなさんの水着姿を特にお尻から股を見ている。

「はるなさん、これを慎一たちに飲ませてやって」
トレーにグラスと氷を入れジュースを乗せ、取りに来たはるなさんに渡す。
その時にはるなさんの水着の前から指を入れておまんこを弄り、指に付いた淫汁と精液混じりの汁を氷に塗り付ける。
当然、それは慎一か飲むグラス。それを持って慎一たちのテーブルへ行き、はるなさんは、楽しかった?とみんなと話す。
はるなさんは帰るために着替えにいき、出てくると。
慎一
「ありがとうな。夕方6時からだよな。どれだけ集まるのかな」
公平
「こっちこそ助かったよ。はるなさんが居てくれて。また手伝ってもらいたいぐらいだ。野球部はキャプテンのお前の指示だから全員出席だ」

子どもたちに手を振り、振り返ったはるなさんにはニタッとする。
(ふっふ、慎一は変な顔をして怪しんだけど、ちゃんと取り繕うんだから、もう、俺の女だな。たけど、明日ぐらいには帰るんだよな。もう一発ぐらいやれたらいいけど・・・)

夕方、居酒屋には同級生が集まりワイワイと飲んでいる。
久しぶりに帰ってきた慎一を中心に盛り上がっているときに、店の扉が開くとはるなさんが入ってきた。
どうやら、みんなが慎一の嫁を見たい合わせろと言ったらしく、慎一が呼び出したのだ。

(おはようございます。
ちょっと驚きましたが、そうですよね。
もう、バスか電車の中かな。真面目仕事しましょう)

1 ... 59 60 61 62 63 64 65 66 67 ... 75
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。