痴漢に堕ちた女子高生-[イメプレ

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痴漢に堕ちた女子高生

投稿者:鈴木美和 ◆7ekwL0V8mo

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2024/08/12 14:12:06 (yBgODvCV)

制服の上からでも分かるGカップの胸を持つ女子高生の美和。ある日から毎日のように痴漢されて、快感を覚えるようになってきた。開校記念日で学校が休みの前日、降りる駅に近付いた時に痴漢の手の中に『明日、学校休みなのでＨな勉強教えて下さい。白のシャツワンピです』と書いたメモを滑り込ませて電車を降りた。
休みの日、友人と遊びに行ってくると言って家を出た。

黒髪のボブ。可愛い系の顔立ちと99.59.88のGカップ。
太腿の半分程の長さの白のシャツワンピ家を出る時に来ていたインナーは駅のトイレで脱いだからピンクの下着が透けて見えている。

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投稿者:楢橋剛志 ◆smxZfH3ixU

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2024/08/12 21:36:41 (FL4ta4rs)

ホテルの部屋に入ると、大きなベッドが部屋の真ん中にあり、ベッドの周りの壁は鏡張りとなっており。

「ラブホテルは初めてかな？お嬢ちゃん」
乳首が擦れる快感に瞳を潤ませている少女に対し、余裕そうな表情を浮かべながら尋ね。

「服着てると、乳首が擦れて感じてしまうだろ？パンツもヌルヌルだろうし…脱いで全裸になってごらん」
巨乳女子高生の裸を妄想しながら既に勃起しており。全裸になるよう、舌なめずりしながら指示し。

投稿者:鈴木美和 ◆7ekwL0V8mo

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2024/08/12 21:14:05 (yBgODvCV)

「ひぅ…ぁ…っ、ぁぅ…」

達したばかりで敏感な乳首を弄られる度にビクビクと身体が跳ねてしまい。
下着はそのままで服を戻されると乳首はワンピースを押し上げて存在を主張し。
手を引かれるまま電車を降りて駅を出ると今まで足を踏み入れた事のないホテル街に進む間にも服が乳首に擦れる感覚に快感を感じてしまい、瞳を快感に潤ませてしまい。

投稿者:楢橋剛志 ◆smxZfH3ixU

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2024/08/12 20:52:33 (FL4ta4rs)

「電車の中で派手に逝っちゃったね…エッチな娘だ…」
からかいながら、逝ったばかりで敏感な乳首をネチネチと指で弄り続け。

やがて、○○駅に近づいたことを知らせるアナウンスが鳴り。
「降りてから続きをしようか…」
肉棒を手早くしまうと、ブラをずり上げたままワンピースのボタンを乱暴に閉め。
硬く尖ったままの乳首が白いワンピースの下から浮き出て卑猥さを醸し出し。

絶頂の余韻に呑まれたまま身体を震わせている女の手を引いて電車を降り、改札を抜けてホテル街に向かい。

投稿者:鈴木美和 ◆7ekwL0V8mo

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2024/08/12 20:39:13 (yBgODvCV)

「ひ…ぅんっ…！ぁっ…ぁぅっ…」

カリに敏感な割れ目を擦られる度に腰を自ら揺らしてしまい、胸から与えられる快感に瞳を潤ませながら相手の手に胸を押し付け。

「ぃきた…ぁっ…ぃく…ぅ…ぃっちゃ……っ、ぁ…んんんぅぅっ…！」

焦らされる事で快感を更に感じてしまうのか相手の言葉に応えようとした時に乳首に爪が辺り背中を仰け反らせながらビクビクと絶頂を迎えてしまい。

投稿者:楢橋剛志 ◆smxZfH3ixU

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2024/08/12 20:05:28 (FL4ta4rs)

「ほら、おチンポの形が分かるくらい密着してるだろ？もう少しで駅に着くから、着いたら直に味合わせてやるよ…」
自身の脚で相手の両脚を挟み込み、閉じさせた状態で下着越しに割れ目を擦り。
肉棒が愛液で湿った布1枚を隔てて密着することで、一層肉棒の硬さと熱量が伝わり。

「イキたい時はちゃんと言うんだぞ…」
乳房を揉み、指で引っ掻きながら快楽を与え。時折指の動きを止めて焦らすことで、更に快感を高めていき。

投稿者:鈴木美和 ◆7ekwL0V8mo

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2024/08/12 19:36:12 (yBgODvCV)

「ぁっ…ひぅ…っ…！」

ブラを上に押し上げられプルンと震えながら胸を顕になると早く触って欲しいというようにピンク色の乳首も震え。

「ひっ…ぁんっ…ぁっ、ぁぅ…っ」

胸を直接揉まれながら乳首を引っ掻かれると背中を跳ねさせてしまい、更に溢れ出した愛液は下着をグッショリと濡らしてしまい。

「ひぁ…っ、ぁ、ぁんっ…」

足の間に差し込まれた肉棒で下着越しに割れ目を擦られ、キュッと太腿に肉棒を締め付けるように力が入り、動く度にグチュッと濡れた音が鳴ってしまい。

投稿者:楢橋剛志 ◆smxZfH3ixU

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2024/08/12 18:48:36 (FL4ta4rs)

「直に触ってほしいんだね、この変態」
電車の中にいるにもかかわらず、より強い快感を求める様を嘲笑い、ブラをずり上げて乳房を露出させ。

柔らかくてハリのある乳房を揉みしだきながら、爪でコリコリと乳首を引っ掻き。
（おぉ…オッパイ柔らかくて最高だな…）

興奮を増しながら、肉棒を股の間に押し付けると、ヌルヌルとした感触が伝わり。
「めっちゃ濡れてるじゃん。こんなことされて興奮してるの？」
乳首を指で弾き、爪で引っ掻きながら言葉責めを続け。

投稿者:鈴木美和 ◆7ekwL0V8mo

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2024/08/12 18:18:05 (yBgODvCV)

「ふ…ぁ…んんっ…ぁぅ…っ」

ブラの上から弄られる乳首は硬く立ち上がってブラを押し上げるように主張し、お尻に当たる肉棒が更に大きくなるのを感じると溢れ出した愛液で下着を濡らしてしまい。

(こんな、気持ちぃ…のに、直接、触られ…たら…)

「ぁ…さ、触っ…て…直、接…っ、乳首…弄って…欲し…」

躊躇する理性とは裏腹に快感を求める身体は口から強請る言葉を発してしまい

投稿者:楢橋剛志 ◆smxZfH3ixU

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2024/08/12 17:28:07 (FL4ta4rs)

「声我慢しないと、他の人に聞かれちゃうよ？」
羞恥に染まる顔にそそられ、尻肉に押し付けた肉棒が硬くなり。

声を我慢しないと聞かれると煽りながらも、攻めを止めることはなく。
手を動かし続けながら、乳首を焦らし続け。

「もどかしくて辛そうだねぇ…乳首を直接触ってほしかったら、お願いしてごらん」
下着の上から指で乳首をグイグイ押しながら指示し。

投稿者:りん ◆7ekwL0V8mo

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2024/08/12 17:15:07 (yBgODvCV)

「ぁ…んぅっ…」

囁かれた言葉にコクコクと頷き。次いだ言葉に顔を赤くするが、胸を持ち上げら谷間を強調させられながら乳首を引っ掻くように刺激されるともどかしい快感にモジモジと太ももを擦り合わせ。

「ひぅ…ぁっ…んんっ…」

漏れそうになる声を抑えようと片手を口に押し当てるが甘い吐息が漏れてしまい。