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2024/07/23 02:12:06 (KIrhNhpE)
既に上層部が魔族に陥落した退魔組織で、『訓練』と称して調教されたり、娼館潜入などの敗北確定ミッションに送り出されて…という感じのイメプレ相手を募集よ。責め受け問わないわ。萌萎を一応書いておくけど、嗜好に合わせて追加や変更も可能よ。

萌:触手、淫紋、洗脳、フタナリ、人格排泄、アナル開発、拘束、淫衣装、イキ地獄、焦らし地獄
萎:不潔、残虐、短文

以下、キャラサンプル

羽衣 薊(年齢:???)
157 98-59-97
【表の顔】
退魔組織の頂点に立つ女傑にして、見た目は20代後半~30代前半ながら、平安の昔から生きているとも言われる年齢不詳の人物。
腰まで伸びる黒髪、伝統的な巫女装束を身に纏い、数々の式神を操る。
【裏の顔】
千年前の退魔師だったが、当時都を襲った魔性に敗北。九百年の間、一ヶ月おきに絶頂地獄と寸止め地獄が切り替わる快感地獄を味わわされ、自我を完全に消滅させた上で魔性に精神を乗っ取られている。百年前政府関係者に接触するとその強力な術を見せて退魔機関の創設を行い、実際は魔性の手下となる要員を送り出している。

綾園 千種(32)
170 94-59-93
【表の顔】
政府から派遣された退魔機関のナンバー2。髪をアップにまとめ上げ、普段はビジネススーツに身を包んだ知的美人といった感じ。自身は退魔の力を持たないもののオペレーターとして的確な指示を出してサポートを行う。
【裏の顔】
派遣されてすぐ、一日おきにイキ地獄と寸止め地獄が入れ替わる快感地獄を受け、『人格フォーマット処理済』で薊の操り人形。退魔師達の失踪などを巧みに揉み消して退魔機関の本性が暴かれないような工作を担当している。

長野 愛花(25)
160 87-56-86
【表の顔】
上級退魔師で薊と同じオーソドックスな巫女装束を身に纏うものの、身体にフィットするインナースーツを装着し、見た目に似合わぬ格闘を得意とする前線タイプ
【裏の顔】
ふとしたキッカケで退魔機関の本性に気付いてしまうものの、それを気付かれて薊の手によってフタナリ改造されてしまう。射精の自由をコントロールされており、千種のように人格を奪われた訳では無いものの言いなりにされている。退魔師が一人堕ちる度にご褒美の射精をさせてもらえるため、最近では自分から進んで協力するようになっている。

神崎 レイ(17)
【表の顔】
新人退魔師で普段は高校生をしているが、髪を金髪に染めた不良生徒のため、真面目な学園には馴染めていない。全身にフィットする退魔スーツを身に纏い、身の丈程もある長刀を武器にする。
【裏の顔】
『訓練』と称して毎日肛門を触手に嬲られる生活を送っている。すっかり触手に仕込まれた肛門はゼリーのような排泄物をヒリ出すようにされており、排泄の度に理性や貞操観念といった人格が排泄されていく
 
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投稿者:**** 2024/08/03 13:03:36(****)
投稿削除済み
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投稿者:蒼井コトハ
2024/08/03 12:57:35    (GtVya7Q3)
おはようございます。スレ見つけやすいように上げておきますね。いつも本当にお疲れさまです。
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投稿者:蒼井コトハ
2024/07/29 17:11:27    (USN2QX3a)
「はぁはぁ…斬滅の退魔猫蒼井コトハは…触手やその粘液になど屈したりはしません…ふぅふぅ…だからどうぞ続けてくださっーーん、んひぃいいいいいいいっ!あっ!ああっ!あぁああっ!そ、そんな高速ぬるぬる粘液クリ磨きだめぇ…おぉおおおっ!」

真面目で負けず嫌いで強気な性格の私はその無敗の気高い退魔師のプライドから、触手とその粘液に屈服させられずにふたなり改造を終えてみせると心に誓う…だけど雑魚だと見下していた触手とその粘液は私を退魔師から雌猫へと変えるほどの快感で、無敗の退魔猫とは思えないほどみっともない雌の声をひり出しながら淫らに身悶えてしまう…。


「んひぃ…はぁはぁ…っ…ん、んぎぃいいいいいいいいっ!?し、子宮を強制的に気持ちよくさせられぇ…おっ!おおっ!おぉおおっ!やぁ…子宮揺らす振動だめぇ…んぉおおおおおおおおおっ!ふぅふぅ…っ…こ、これが射精欲求…ふぉ…これだめぇ…出したい…射精したいのにぃ…ふたなりおちんぽがないから出せない…!やぁ…射精…射精させてぇ…!」

触手の粘液と振動責めは気持ちいいのに射精ができず、初の絶頂アクメをおあずけされた状態で囚われ拘束快楽調教が続き…私は蕩けた雌の目と表情で薊さまを見つめ射精したいと無意識に懇願し、だけど無敗の退魔猫のプライドから触手に屈服したくないと思いながらも人外快楽になっさけなく淫らに身悶えさせられて…

「んぉ…ふぅふぅ…っ…自分から雑魚の触手相手に腰を振るだなんて…そ、そんな無様なこと退魔猫としてできるはずが…くぅ…ああっ!おおっ!んぉおおおおおっ!はぁはぁ…っ…しょ、触手さま…なっさけなく腰をくねらせてドスケベなおねだりするので…き、気持ちいいぬるぬる粘液をもっと注ぎ込んで早くコトハにふたなり生やしてください…// 蒼井コトハは早くふたなりレズ娼婦になって…気高く無敗の退魔猫から…快楽に屈服したドスケベな雌猫となって…女淫魔のお姉さま方に可愛がってもらってレズ堕ちしたいんですぅ…//

(こ、これはふたなりレズ娼婦として潜入任務するための演技…だから私の心は触手と粘液による人外快楽には負けてはいない…斬滅の退魔猫である蒼井コトハは無敗の退魔師…だから気持ちよくても屈したりせず耐えてみせます…!触手や女淫魔たちの責めに耐えて…必ずやこの潜入任務を完遂してみせます…!)」

羞恥心や屈辱感から私は恥じらいながらも触手さまにお願いし…斬滅の退魔猫と呼ばれる気高い退魔師とは思えないなっさけなく腰をくねらせるおねだりダンスし、瞳を潤ませ口から舌を突き出しながら卑屈な媚びる言葉も加えて屈服した無様な雌猫アピールまでして…

全身から汗の混じったいやらしい誘惑ドスケベ雌フェロモンまでだだ漏らし、心はともかく身体はすっかりと淫乱雌猫となって薊さまや触手さまに射精快楽を媚びていた…。
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投稿者: ◆Gzr8.c7ySc
2024/07/29 15:23:56    (sIJjoe4E)
「あら、頼もしいわね。じゃあ、もう少しペースをあげても大丈夫よね?」

頼もしい宣言を受けてニヤリと笑うと触手ミミズは更にペースアップ。コハクの反応を見て弱点を把握する知能はあるのか注がれる快感はますます高まっていく。

「さて、クリトリスを改造している間に精巣も改造しちゃうわね?射精欲求で頭馬鹿になっちゃう子も多いんだけど…コハクなら耐えられると信じているわ」

クリトリスに粘液点滴を続ける触手とは別の触手がコハクの下腹部にゆっくりと近づいてくるとスタンプのように先端を押し当てて振動を加えはじめる。子宮を揺らして発情を加速させると共に膀胱に最初強烈な尿意のようなものが押し寄せ、そして尿が妖魔の術式によって濃厚な精液に変換され始め、尿意はより切ない射精欲求へと変わってコハクの腰を蕩かせるように

「ああ、出したくて堪らなくなるでしょうけど…改造が終わるまで射精機能は完全しないから…ふふ、射精したかったら腰振って自分でもフタナリになれるように強力なさいな」
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投稿者:蒼井コトハ
2024/07/29 01:34:52    (USN2QX3a)
「ひぃ!んぉ!んぁああ!はぁはぁ…っ…そ、そんな恥ずかしいこと退魔師としてするわけには…んんっ…あっ!ああっ!あぁああっ!ふぅふぅ…っ…き、気持ちいい…です…触手とぬるぬる粘液が気持ちいいです薊さまぁ…♪斬滅の退魔猫コトハは神聖で気高い退魔師なのに…んひぃ…触手とぬるぬる粘液で屈服させられて女淫魔お姉さま方のドスケベな雌猫へと調教されちゃってますぅ…♪んぁ…おぉおおっ!」

薊さまに甘く囁かれ退魔猫のプライドなどから躊躇するも、真面目な性格から堕ちた退魔師レズ娼婦になりきらないと…と思った私は恥じらいながらも女淫魔に媚びるような声で自分の状態などを説明し、そして演じるために今は快楽で喘いだりよがってもいいんだと気持ちよくなる言い訳を並べてしまっていて…。


「はぁはぁ…え…み、磨くってどういうことですかっーーん、んぎぃいいいいいっ!?おっ!おおっ!おぉおおっ!クリ…クリトリスそれだめぇ…んぉおおおおおっ!ぬ、ぬるぬる粘液クリ磨き気持ちよすぎ…んひぃいいいいっ!こんなの頭も身体もおかしくな…おほぉおおおおおおおおおおおおっ!」

さっきまでも気持ちよすぎたのに、それよりもさらに激しい快楽をクリトリスに叩き込まれ…私は涙目で半開きの口から舌を突き出しよだれを垂れ流すなっさけない雌顔を晒し、みっともないオホ声をひり出し部屋に響かせながら気高い退魔師とは思えない無様な姿を見せ、斬滅の退魔猫なのに触手快楽に身体が屈服してドスケベ腰振りダンスしながらよがり狂って…

「おぉ…ふぅふぅ…へぁ…ぁ…っ…こ、この囚われ拘束触手快楽責めが1ヶ月も続く…!?む、無理です…そんなのされた私…本当に触手とその粘液に完全屈服させられてしまいます…!んぉ…ふぅふぅ…い、いえ…愛花先輩もこの触手粘液ふたなり改造に耐えたのですよね…なら『斬滅の退魔猫』と呼ばれる私が…最強退魔師で女傑の薊さまの前で情けない姿を見せるわけにはいきません…絶対に私は触手と粘液になんて屈したりはしません…!」

ふたなり快楽に完全屈服させられ淫魔のレズ娼婦となった雌猫の演技は身につけるが、無敗で斬滅の退魔猫コトハとしての心は触手や粘液や女淫魔には屈したりはしないと気高く強い退魔師の意思を見せて…薊さまや愛花先輩や他の女退魔師と同じようにこのふたなり改造を突破し、レズ娼婦となり潜入捜査してその務めを果たしてみせると挫けないよう宣言して……

……しかし本当は薊や愛花や他の女退魔師たちも触手と粘液とふたなり快楽に勝てず、心と身体から女淫魔たちのふたなりレズ娼婦となってご奉仕して尽くしていることを堅物で気高い退魔師のコトハは知らなかった…。
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投稿者: ◆Gzr8.c7ySc
2024/07/29 00:27:13    (sIJjoe4E)
「ほら、コトハ…快感に堕ちた恥知らずな淫乱退魔師として娼館に潜入するのだから、そんな硬い言葉を使っちゃだめよ。淫乱退魔師を演じる訓練の一環と思いなさい」

悶えるコトハの耳元でそうやって囁いて逃げ道を作ってやりながら、今度は全長3センチ程しかない小さなミミズのような触手を取り出してコトハに見せつける

「粘液を注入するだけじゃフタナリの身体にはならないから、ゆっくり粘液注入しながらこれで『暫く磨く』わよ。」

そう言うと返事も聞かずにコトハのクリトリスにミミズを近づけると硬く充血したクリトリスに巻き付くようにして、粘液塗れのザラつく肉芽にその身体をゾリゾリと擦り付け始めれば洗脳前の薊ですら耐えきれなかった地獄の快感責めが開始

「堕ちた退魔師の練習をするのはいいけれど、本気で狂わないようにね?フタナリの改造が終わるまで一ヶ月程かかるから…」

そして無慈悲な肉芽責めはペースや動きを変えて絶対に慣れさせないようにしつつ、この拷問が一ヶ月連続で続くという一言をなんでも無いように口にして
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投稿者:蒼井コトハ
2024/07/29 00:09:02    (USN2QX3a)
「は、はい…斬滅の退魔猫と呼ばれる私の俊敏な動きについてこれる相手は…んんっ…触手だけじゃなくて高位の魔族たちにすらいませんでした…はぁはぁ…だからこうして私の身体に触れられる触手はこいつが初めてで…くぅ…退魔師としてなんだか屈辱的な…っ…ん、んひぃいいいいいっ!やぁ…薊さん…ぬるぬるの手でそんな全身を撫で回すのだめ…あっ!ああっ!あぁああっ!」

触手なんかに身体を弄ばれるなんて、無敗の退魔猫としてはすごく屈辱に感じて…だけど初めて経験する未知の触手粘液による気持ちよさと強制発情敏感肌にする効果に、私は呼吸を乱し必死に快感を耐えようとする女の表情で全身をびくびくんと震わせてしまっていて…

そこに薊さまの粘液まみれの手での全身ぬるぬるローションマッサージのような愛撫が加わり…私は気高い退魔猫なのにそのあまりの快感に我慢できず恥ずかしい喘ぎ声を漏らし、ぬめぬめてかてか粘液まみれのいやらしい肉体をくねらせながら淫らに身悶えてしまう…。


「んぉ…私こんな気持ちいいの知らな…ひぃいいん!あぅ…こ、こんな雑魚触手いつもなら簡単に倒せるのに…くぅ…今の私じゃ囚われ拘束から逃げられな…んぁあああああっ!ふぁ…はぁはぁ…っ…わ、わかっています…これは演技です…確かに気持ちはいいですがこの程度では『斬滅の退魔猫』である私を快楽で屈服させることなどできませっーーんぎぃいいいいいっ!ク、クリトリスがおかしくされぇ…おっ!おおっ!おぉおおっ!」

完全開脚で恥ずかしい拘束されたことに屈辱と羞恥心を感じるが、手足を触手オナホ穴で愛撫されながら薊さまにぬるぬる粘液マッサージを続けられ…初めての雌の快楽に翻弄されながらも気持ちよく感じさせられて淫らに乱れ、だらしなく蕩けそうになった顔を必死に退魔師の凛とした表情に戻そうとしながら触手に身悶えさせられ喘いでしまっていた…

薊さまの声で、斬滅の退魔猫としての強気な態度と気高い心で触手なんかに負けるはずないと宣言して…だけどクリトリスをふたなりに変える触手粘液の注射快楽は凄まじく、私はみっともない雌の顔を晒しながら情けない声をひり出して淫らによがってしまう…痛みなら退魔師として耐えれるが快楽の耐え方などわからなく、演技ではなく初めての雌の快感に私は本気で感じてしまっていた…。
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投稿者: ◆Gzr8.c7ySc
2024/07/28 23:07:56    (IzOsEd4e)
「あら、コトハは触手に襲われた事が無いんだったかしら?じゃあいい経験ね。触手の粘液って『凄い』んだから…」

退魔スーツに染み込んだ粘液が肌に触れると熱く疼くような感覚が走り、更には薊が粘液を掬って手で全身を愛撫するように塗りたくっていけばたちまち気高い退魔師の姿はヌメヌメとした粘液塗れのいやらしい姿に早変わり。更には肌に触れた粘液が細胞に染み込むかのように肌を敏感にしていって、敗北した退魔師がなぜあのようなあられもない姿を晒していたのか身を持って分からせるように

「さて…あさましいフタナリ快楽に溺れた淫乱退魔師となった『斬滅の退魔猫』がコンセプトだったわね。コトハの肉芽をいやらしい器官に作り替えていくけど…あくまで演技よ?本気で快感に溺れないようにね?ふふ、もうこんなに固くなってるじゃない…」

そして手足を拘束したオナホ穴がいやらしく足指や手指を舐め回すように触手を絡めつかせたところで完全開脚の状態で拘束すると、粘液の効果のせいかスーツに浮き出した肉芽を簡単に発見。注射針のような器官を持った触手が鎌首をもたげながらそこに近づくとチクリと針を刺し、肌に触れただけで発情させる粘液をまるで点滴のようにゆっくりと注入し始めて
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投稿者:蒼井コトハ
2024/07/28 22:49:38    (AEGmo4n/)
「こ、この首輪と縄化粧の姿は千種さんと愛花先輩の指示です…普段の最強退魔師から大幅に弱体化してないと囚われた雌猫に見えないからって…それと卑屈なドスケベ雌猫姿じゃないと…女淫魔たちは興奮しないし可愛がってくれなくて情報を聞き出せないって…//」

両手足は動かせるものの縄化粧の擦れと緊縛の締め付けで普段の俊敏な身のこなしはできず、雌猫の鈴付き首輪のせいで普段の退魔師の力を1割も発揮できず雑魚にすら苦戦するほど弱体化していて…その『斬滅の退魔猫のドスケベ雌猫モード姿』が近くにあった大きな鏡に映し出されていて、私はすごく恥ずかしくなって視線を逸らして俯いてしまい…

「あ…っぅ…// は、はい薊さま…快感に屈服し堕ちた恥知らずなふたなり雌猫退魔師の演技ができるように…斬滅の退魔猫コトハである私にいっぱいご指導をお願いします…潜入任務のために全力で頑張りますので…!」

薊さまに顎をくいっと持ち上げられ恥じらう顔を見つめられながら甘く囁かれ、最強退魔師の私は羞恥心で涙目で頬を赤らめながらも潜入捜査のための指導を薊さまにお願いする…。


「え…あ、あの愛花先輩が狂いそうになるほどの快楽だなんて…その…私少し怖いです…ですがこれも潜入捜査のため…斬滅の退魔猫として必ず耐え切ってふたなりレズ娼婦になってみせます…!んんっ…こ、これが触手の粘液なのですね…初めての経験ですが変な感じで…ぬるぬるねとねとって退魔スーツや巫女装束や肌に絡みついてきます…//」

薊さまに誘導されて、おそるおそると私は触手に身体を差し出して拘束され始める…負けなしの斬滅の退魔猫だから一度も触手に囚われたことがないため、触手とその粘液の感覚にぞくぞくしながら薊さまの前で私は完全拘束され囚われの身となってしまう…。
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投稿者: ◆Gzr8.c7ySc
2024/07/28 21:52:02    (IzOsEd4e)
「あら、そんなことなら心配しなくても良いわよ。そのため私が『事前研修』するから、快感に堕ちた恥知らずなフタナリ退魔師の演技、タップリと叩き込んであげるわ…あら、ふふ…随分と気合の入った格好をしてるのねぇ?自分で工夫したのかしら?」

縛られた姿を恥ずかしそうに見せるコトハを見て蠱惑的にクスリと微笑んで顎先を指でクッと持ち上げて顔を覗き込むようにしつつ尋ねて。

「まあ、とにかく『生やさないと』話にならないからね。潜入用の改造初めて行くわよ。この前この施術をした愛花曰く、『狂いそうなほど気持ちいい』らしいから…暴れないように拘束するわね。ここに座ってくれるかしら?」

そう言って指し示したのは粘液滴るグロテスクな触手で出来た分娩台のような触手椅子で、前面にヌメヌメした細かな触手がウゾウゾと蠢き、手足を入れるためにオナホールのような拘束用の穴が見えていて
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