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ネトラレ…

投稿者:島田陽子 ◆oH259ruwRo
削除依頼
2024/07/07 14:51:09 (BxJ0669o)
性癖の夫のお願いで仕方なしにハプニングバーへ
性に対して疎く真面目で清楚なイメージの陽子を徐々にいやらしく開花させて頂けるような展開が希望です。

島田陽子32歳子供なしの結婚5年目…少し歳の離れた夫とは社内恋愛の末結婚…
会社では真面目で清楚なイメージながらも制服のブラウスのボタンをはち切りそうなGカップの胸…90*60*88の男好きする身体をオカズにしていた男性社員も少なくない…

週末に夫から連絡が来て部下と飲んでるから来ないかと誘いが入った。その部下というのは私の同期の〇〇さん…
〇〇さんは在職中も私に声を掛けたりと生粋の遊び人でお酒が進むにつれ話題は怪しい方向に…
ハプニングバーにハマっていると目を輝やせながら話し始めると夫は不機嫌そうにトイレに立った。ここぞとばかりに私にハプニングバーを勧める〇〇さん…
暫くすると夫はトイレから戻り逃げるように私の手を取り居酒屋を後にした。

帰りの道中…急に私を強く抱きしめ『陽子…愛してる…』と呟く夫…いつもと少し雰囲気が違うように感じた。

その夜…最近減りつつあった夜の営みがあったが、そこにはいつもの優しく穏やかな夫の姿はなく激しく雌を求める雄の荒々しい行為であった。
次の日もまた次の日もそのような行為が続いた夜…
『あ、あなた…最近どうしたの?!こんなに毎日なんて…今まで…

嫌なんじゃないのよ…ただ貴方の顔も怖いし心配なの…』と
すると夫は…
あの日、居酒屋でハプニングバーの話しをした時トイレの個室で他の男性が私に欲情してる話しを聞いてしまった事…『あの隣の髪の長い女見た?!』
『見た見た…胸とかむっちゃデカくて…』
『指輪してたから人妻だよな…?!』
『清楚な感じでベッドの上ではかなり乱れちゃったりしてさ…』
『あの巨乳揉みしだきながら後ろから激しく突き上げてぇー…』等
妻に欲情される事に激しい昂りを感じてしまった事…
『俺…変だよな?!』いつも穏やかで優しい夫の見た事もない背中に静かに寄り添いながら…
『あ、あなた…私に何が出来る?!』と囁くのであった。

 
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投稿者:島田陽子 ◆oH259ruwRo
2024/07/12 02:21:30    (z1CWaHSV)
【いつもドキドキさせられる描写、長文…ありがとうございます。いつしか俊幸さんのレスを心待ちにしている…いけないパート妻がここにいます。】

俊幸、周りの男達に見せ付けるような高木の勝ち誇った責めは止まる事を知らない…陽子の身体はそれに呼応するように小刻みに震え甘い吐息はいつしか…雌の喘ぎに変わりつつあった。
『あっ…あんっ…いっ、嫌…ダ、ダメ…
はんっ…いっ…嫌…そ、そこ…いっ、嫌…
ひぃん…あんっ…』(嫌…わ、私…どうなっちゃうの…そ、そこ…凄く…いいっ…)
あたかも陽子のウィークポイントを知り尽くしたかの如く…秀逸に乳首、クリトリスを優しく時に激しく責めて立てる…高木。
いつもより溢れ出している愛液は…濡れ光ったストッキング、パンティの中で卑猥に蠢く高木の指の潤滑油となり…湿ったいやらしい音を更に大きくフロアへと響かせる。
先程、陽子のブラウスで自慰を始めてしまった男性は…もう我慢の限界と言わんばかりに開かされた陽子の股間の前に跪き…匂いを嗅ぎながらブラウスで自らのペニスを激しく擦り上げ、大量の濃い精子をブラウスの胸元部分にぶちまけるのであった。
『奥さん…凄いいやらしい臭いだよ…堪らない…奥さんの胸元にいっぱいかけてあげるからね…いっ、いくっ…うっ…うっ…』と陽子が安易に連想出来るよう大きな声で欲望をぶちまけた。
それを見た高木は、パンティに潜り込ませた手を一旦抜き去ると…愛液でいやらしく糸を引き濡れ光った指先を陽子の目の前へ
『奥さん…ブラウス汚されちゃいましたね?!旦那以外の精子で…このいやらしい巨乳にかけられたの想像しちゃいますよね…僕の指もほら…?!奥さんの雌汁で…こんなに汚れて…フフッ…』陽子の目の前で指先を糸を引かせて見せると…
今度はその愛液塗れの指を乳首に擦り付けるように、両乳首を集中的に弄んでゆく。
自分の眼下でキャミの中で妖しく蠢き、胸を責め立てる高木の指先が非常に卑猥に映った。
『あっ、あんっ…いっ、嫌…ダ、ダメ…そ、そこ…いっ…嫌…いいっ…ひぃん、いっ…』(な、何これ…?!凄くいい…わ、私…もうダメ…ち、乳首で…いっちゃう…)
『あんっ…あっ、貴方…いっ…』
腰が小刻みに震え上半身が仰け反りそうになった瞬間…俊幸が高木の腕を掴み…
『もう…辞めて下さい…今日は、この辺で帰ります…』と少し怒った表情で言うと…陽子を抱き抱えるように優しくブラウスを着させ衣服の乱れを直し、ハプニングバーを後にするのであった。(あ、貴方…どうしちゃったの?!わ、私が貴方以外で感じて、イキそうだったから…怒ってるとか?!)
帰りの道中…2人は終始無言だったが、俊幸の優しく回された腰の手からは…散々刺激された陽子の身体、ブラウスの胸元から立ち込める雄臭といい…帰宅してからの行為を期待せざるを得ない陽子がそこにはいた。
帰宅すると…陽子の気持ちに反して、疲れたと言って先にシャワーを浴び眠りに着いてしまった…俊幸。(あ、貴方…?!)心とは裏腹にイク寸前だった身体は消化不良気味で…帰って来たままの格好で慌てるようにトイレへ駆け込む…陽子。ブラウスから立ち込める雄臭に刺激され目を瞑ると…ハプニングバーでの出来事を思い出しながら、結婚後初めてのオナニーに耽ってしまうのであった。
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投稿者:島田俊幸 ◆pAUuiHchh6
2024/07/11 22:50:57    (ISrnriMS)
『高木は…以前から陽子を狙っていた…。昔の話しではなく…結婚してからもずっと…。』

妻を抱えるように立ち上がらせ、恥ずかしそうに俯く妻を見つめる高木の視線は、まるで獲物を狙う獣のような荒々しく力強いものに見えた。

『こんなにギラギラした視線を…俺の陽子に浴びせるなんて…。』

間違いなくそれは憤りに他ならない。人の妻に向けて良いはずのない視線を高木は遠慮なく妻の陽子に浴びせている。

『そんな…そんな高木に…俺は…。俺は陽子を差し出そうとしているなんて…。』

心の中に生じる葛藤。汚されたくないと思いながらも、その汚れた手で陽子を堕として欲しいとも思ってしまう。

まるで深い谷の闇の中へ落ちていく…そんな心待ちでありながら、既に誤魔化すことができないほどに膨らんだ欲望に突き動かされるように、妻を高木の前へと差し出すように…。

「いいでしょう…旦那様からのお許しを得たのだから…私のやり方で…構いませんよね…?」

高木の目の輝きが更に増したかのように煌めき、ゆっくりと立ち上がる高木の表情は淫らに歪んだ笑みを浮かべていた。

『ようやく陽子ちゃんを自由にできるときが来た…。しかも旦那の目の前で…。
まさか島田さんにこんなM性があったなんてな…。情けない…とは言ってもですそのMの属性が陽子ちゃんを手に入れる事を可能にしたんだから…。』

立ち上がった高木は俊幸の手から陽子を奪い取るように荒々しく抱き寄せ、立たせたまま背後から抱くように、ソファーの周りを取り囲む男達に見せつけるように…。

「さぁ…奧さん的旦那さんのお許しをもらったんだから…木訥やり方で調べさせてもらいますよ…?」

俊幸がしたのと同じように、耳元で囁きながら舌先を耳朶に這わせる。

「ほら…周りの男達を見てごらん…飢えた雄達が生け贄辱める様を待ち望んでるでしょう…?」

スカートの裾に指を掛けると、スルスルと捲り上げられていく感覚がストッキング越しに陽子の脚に伝わる。

警戒して脚をピッタリと閉じる行為が逆にタイトなスカートを捲りやすくしてしまったことに気づいたときには既に遅かった。

周りの男達からの上がる歓喜の声や熱く深いため息…。

目の前で繰り広げられる羞恥の宴は始まったばかり。

「ほら…旦那さん…奧さんのここ…ストッキング越しにもわかるほどビショビショのなってますよ…。」

高木の言葉に促されるように、俊行は端の股間に鼻をつけるように跪き、高木に上から見下されるような屈辱を味わっても欲望には勝ることはなく…。

「陽子…お前…こんなに…。」

目の前の妻の股間から発せられる蒸せかえるような欲情した雌の香りがビクウヲ擽るように俊幸の理性を崩壊させていく。

それでも僅かに残る理性が…。

『陽子…高木の手荷物堕ちても…感じるような事はしないでくれ…。頼む…高木の愛撫に…感じたりしないでくれ…。』

他人から受ける刺激に海楽の底へ堕ちて欲しいとも望んでいたはず。
それなのに今、心の中で呟く言葉はその全くの逆の感情。

未だどちらとも選びきらない俊幸の内心を見透かしたかのように高木の陽子への責めが始まってしまう…。

「奧さん点やはり奧さんは好き者だったんですね…。真面目で清楚な振りをして…本当の奧さんは晒され感じる好き者…。
いいんですよ…ここは普段の世界じゃない…貴女の本当の姿を晒す場所なんだから…。」

自由に動き回る高木の手は、キャミの上から柔らかな丸みのある乳房を下から持ち上げるように揉みながら、周りに集まる男達に見せつける。

片方はキャミの上から…もう片方はキャミの裾から手を差し込み、ブラの上から揉みながらも少しずつブラを下にズリ下げ、キャミに尖った乳首を浮かび上がらせるように…。

「いけない奧さんだなぁ…旦那の目の前で…旦那さん以外の男に悪戯されて…こんなに乳首を尖らせちゃうなんてね…。」

キャミの中で乳房を包み込むように揉みながら、反対の手がキャミの上から尖った乳首を摘まみ、転がすように…。

「ほら…見てごらんなさいでき旦那さんのあの切なそうな表情…。愛するツマを他の男にゆだねては…悪戯されて…感じてる証拠を突きつけられて…。
でもね…旦那さんのズボン…あんなに膨らんでるんですよ…他の男に悪戯されて感じる奧さんを見て…興奮する…寝取られMの旦那さんなんですよ…。」

陽子の意識を俊幸の方へと向けさせたその隙に、高木の手はストッキングを持ち上げてパンティの中へと滑り込む。既にストッキングにまで潤を染み込ませてしまうほどに濡れた胯間は、いとも簡単に高木の指先を受け入れてしまい、辺りにクチュクチュと卑猥な音を響かせて…。

「奧さん…ホントに好き者なんだね…。これ…どう言う事なのかな…?奧さんのオマンコ…洪水みたいに溢れてるね…。」

立っていた二人は高木に引きずりおろされるようにソファーへ崩れ落ち、高木の膝の上に座らされるように陽子の身体を抱きとめると、陽子の脚は高木の脚を跨ぐように左右へと押し広げられ、周りを取り囲む男達の目の前に色濃く染めたクロッチ部分を晒されながら、その中で高木の指が蠢いているであろう膨らみを晒されてしまう…。


次第に陽子の身体はビクビクと跳ね上がるようになり、堪えきれない甘く切ない喘ぎ声が鼻と口から漏れ始めてしまう…。

『よっ…陽子…。高木に…逝かされてしまうのか…?高木の愛撫に…快楽を覚えてしまうのか…?』

俊幸を見つめながら切なげな表情で、首を左右に小刻みに振る仕草は、俊幸への罪悪感なのか…堕とされて溺れてしまう不安からなのか…。

『逝きたいのか…?陽子…高木の愛撫で…逝き果てたいのか…?』

俊幸にも陽子の真の気持ちが計り知れなかった…。

『どっちなんだ…どうすれば…。』

迷っている間にも陽子は更に快楽の沼に引き摺り込まれそうになっている。

片方のブラからはみ出させられた乳房は、キャミまでもずらされて、その豊かな乳房を男達の前に晒されている。
胯間を蠢く指先は執拗に陽子を責め立て、卑猥な水音は更に辺りへと響き渡るようにハッキリと聞き取れる…。

『どうする…俺はどうしたら…。』

迷っている時間はそれほどは残されていないだろう…。決断しなければ…陽子は堕とされてしまうギリギリの縁を彷徨っているのだから…。


【こんばんは…。間が空いてしまってすみません。
急な依頼が飛び込んでしまって掛かりっ切りになってました。
少し手が空きましたので来てみました…。】
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投稿者:島田陽子 ◆oH259ruwRo
2024/07/11 00:56:14    (72Zbf6qa)
【俊幸さん…お忙しいですかね?!お手隙の時にでも覗いて見て下さい。】
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投稿者:島田陽子 ◆oH259ruwRo
2024/07/09 21:12:16    (PEXxPxys)
【後半部分の書き換え…お手数お掛けしました。ありがとうございます。俊幸さんもお好みの展開等提案お願いしますね。私ばかり我儘を言いましてお許し下さい。】

俊幸は急に陽子を抱き寄せ耳元で何かを呟いた…
(あ、貴方…そんな…?!)先程の欲望に満ちた瞳だけでも陽子には充分に俊幸の昂りは伝わっていたにも関わらず…改めて言葉にされる羞恥…何とも言えない感覚が陽子の身体を小刻みに震わす。
と思いきや高木の言葉に賛同を示すかのように陽子を立たせ差し出すと…耳朶に軽く舌を這わせながら驚愕の内容の言葉を口にした。(えっ…わ、私…どうなっちゃうの?!)
『あんっ、あ、貴方…』不安からか再び俊幸の手を取ると…涙目ながらに見つめ太腿がピッタリとつく程にしっかりと脚を閉じる。
俊幸の言葉を聞いた高木は…ニヤニヤと不適な笑みを浮かべながら…
『旦那さん…そうでしょう?!結局、ここに来るご夫妻はネトラレ性癖なんですよ。真面目な奥様が乱れる姿…ぜひ、ご堪能下さい…』高木は勝ち誇ったように俊幸、ソファーの周りの単独男性に見せ付けながらゆっくりと陽子のスカートの裾を上げてゆく。(嫌…恥ずかしい…夫以外にこんな事…?!)
周りの男性の歓喜の叫びと共にストッキングに包まれた陽子の下半身が完全に露わになると…
高木は陽子のピッタリと閉じたデルタゾーンを指差しながら…
『フフフッ…旦那さん、これ見て下さい…やっぱり、フロアに立ち込めた蒸れた様な雌臭は奥さんのここからでしたよ…』
ストッキングに包まれた薄いピンクのパンティのクロッチ部分は濃く色を変え…ストッキングにまで染み出した愛液が妖しく光を放っていた。俊幸、陽子が想像していたものを軽く上回る恥ずかしい現実を突きつけられる結果となってしまった。
『奥さん…こんなにしてエッチは好きじゃないと…?!本当は、欲求不満だったんじゃないですか?!旦那さん…どうなんですか?!』
(そ、そんな…嫌…)
高木は手際よく敢えて俊幸に見せつける様に、陽子の後ろ側からキャミ越しの乳房に手を這わし…徐にストッキング、パンティの中に手を滑り込ませると…的確にクリトリスを刺激し始める。陽子の股間からは直ぐに…
ピチャピチャ…ピチャピチャ
クチュクチュといった湿った音が鳴り響く…
俊幸の手を握った手に時折力が入り自然と腰がビクつく…陽子。(嫌っ…)
やがて何かに耐えるように顰めっ面で噛み締めたややぽってりとした唇はゆっくりと開き出し甘い吐息を漏らしてしまう。
『あっ…あんっ…いっ…はんっ、いっ…嫌…ダメ…ふんっ…あっ…』(あ、貴方…どうしよう?!わ、私…良くなって来ちゃってる…)俊幸の方を向き嫌々と首を左右に振りながら…

【このまま、イク寸前に俊幸さんが制御しお店を出る感じでお願いします。】
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投稿者:島田俊幸 ◆pAUuiHchh6
2024/07/09 16:53:47    (zm.Pl913)
【少し焦りすぎましたか…。
最後の部分を書き替えてみました。こんな感じで如何でしょうか?
この場面は、そろそろ切り上げて日常パートを挟みながら違う場面にと思いますが、陽子さんのタイミングで退店する描写を挟んでもらえたらと思います。】


『あぁ…堪らないよ…あの陽子ちゃんが…目の前で…こんなにいやらしい姿を晒しているなんて…。』

夫の俊幸の目の前で、自らその美しさを晒す妻の姿を見せつけられた男は、その欲望を隠そうともせずに、ギラギラした視線を妻に浴びせ続ける…。

「旦那様が理解のある方で良かったですよ…まぁ…でも…こんなに奥様が好き者じゃぁねぇ…旦那様も大変ですね…。」

俊幸が囁く言葉を盗み聞きしたのだろう…突如として妻の隣に陣取るように移動してきた男。

妻へも夫へも了解を得ぬままに、その手は妻の蒸せかえる身体へと伸ばされてきた…。

「こんなに好き者の奥様じゃ…さぞかし激しいセックスをなさるんでしょう…。奥様は可愛らしい声をあげますか…?それとも…激しく卑猥な鳴き声をあげますか…?」

男の言葉による羞恥。妻を辱める言葉を吐きながら、夫に抱かれていたはずの妻の身体はを男の手の中へ堕ちるように奪われていく…。

背後から抱き寄せるように脇腹を撫でていた手のひらは脇から両腕を前に回し、胸の膨らみの上を遊び回るかのように撫で廻し…。

「こんなに汗ビッショリ掻いて…奥様は敏感な方なんですね…。男達からの視線だけで…こんなに身体を熱くするなんて…。」

胸の上をを這い回っていた指先がボタンを外しに掛かる。目の前で繰り広げられる光景に俊幸の思考は完全に置き去りにされているかのよう。

ひとつ…ふたつとボタンが外され、汗で張りつくキャミが次第に現れると、肌に張りつくブラウスが妻の身体から剥ぎ取られていく…。

「おやおや…キャミソールまで身体に張りついて…ブラが丸わかりじゃないですか…。」

白いキャミは肌に吸いつくよう透けて、ブラまでもハッキリと浮き上がらせるように透けて…。

「この蒸せかえるような雌のの香り…匂いフェチには奥様のこの香りでちょうどいい餌になるんですよ…。」

いつの間にかソファーの周りを取り囲んでいた男達の中の一人に放り投げると、好みの香りを探すようにブラウスを掻き廻すように顔を埋め、目的の場所を捉えた男は人目もはばからずに下半身を剥き出しにして扱き始めた…。

香りを吸い込む鼻音…低く呻くような声を吐き出し…香りを堪能しながら自慰に耽る様を妻の目の前に晒し…。

「ほらね…奥様の蒸れたブラウスをオカズに…オナニーされちゃってますよ…。」

辱めの言葉と共に、男からの愛撫は遠慮なく続きキャミの上から胸の膨らみを楽しむように手のひらは這わされ…。
時にブラをも持ち上げるほどに硬く尖る頂をクルクルと弄り回すように指先が這わされ…。

「奥様の蒸れ臭はどこから発せられているんでしょうね…?
こんなに男達を引き寄せる雌の蒸れ臭…。もしかしてこの奥も…?」

太ももに這わせられる手のひら。夫の目の前で見知らぬ男に愛撫されてしまった妻は、俊幸に助けを求めるように切なげな視線を送ってくるものの、その弱々しく快楽に堕とされそうな女の瞳は俊幸にとって快楽を助長するものに…。

暫く自らに向けられる妻からの視線を楽しむと、他の男の腕の中から妻を奪い返すように抱き寄せる。

「陽子…凄くいやらしいよ…その男の人に悪戯される…見知らぬ男に…恥ずかしい姿を晒す…。俺の前で…他の男を悦ばせる陽子の姿が…それが…嬉しいんだ…。」

後から抱きしめ耳朶を舌先で転がしながら囁くと、妻を抱えたまま立ち上がり…。

「さぁ…陽子…その男の人に…蒸れ臭がする部分を確かめてもらうからね…。」

そう言うと後から抱きしめていた手を緩め、妻を男の前に差し出すように…。

「私も気になります…。妻の蒸せかえるような香りを放つ部分が…。
貴方の手で…スカートを捲り上げて…確かめてやって下さい…。」

屈辱だった…。あの日、一度は腹を立てた高木に対して妻を差し出すように述べてしまったこと…。

過去に何度か妻を口説いたと言う噂を知りながら…妻を差し出すようなM性を露わにしてしまったこと…。

『陽子が…高木の手によって…ブラウスを脱がされ…スカートを捲りあげられるなんて…。
悔しくて仕方ないはずなのに…しかし…それが堪らない刺激になるなんて…。』

心の中の葛藤が俊幸の身体に異変を表していた。小刻みに震える手は後悔なのか…昂りなのか…。
しかしここまで来て…もう自分自身の欲求に抗うことはできなくなっていた…。

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投稿者:島田陽子 ◆oH259ruwRo
2024/07/09 16:25:30    (PEXxPxys)
【ごめんなさい。ちょっと未だ自分から何かするのは早いかもです。あくまでも受け身で夫以外の男性に開発されて行くような感じが希望です。本当は自分から脚を開くのとブラウスのボタンを外すのは俊幸さんに無理矢理みたいな方がリアルだったかなと…
羞恥系のMなので自分からするのではなく…されちゃう方が好きかもです。】
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投稿者:島田俊幸 ◆pAUuiHchh6
2024/07/09 15:45:58    (zm.Pl913)
『あぁ…堪らないよ…あの陽子ちゃんが…目の前で…こんなにいやらしい姿を晒しているなんて…。』

夫の俊幸の目の前で、自らその美しさを晒す妻の姿を見せつけられた男は、その欲望を隠そうともせずに、ギラギラした視線を妻に浴びせ続ける…。

「旦那様が理解のある方で良かったですよ…まぁ…でも…こんなに奥様が好き者じゃぁねぇ…旦那様も大変ですね…。」

俊幸が囁く言葉を盗み聞きしたのだろう…突如として妻の隣に陣取るように移動してきた男。

妻へも夫へも了解を得ぬままに、その手は妻の蒸せかえる身体へと伸ばされてきた…。

「こんなに好き者の奥様じゃ…さぞかし激しいセックスをなさるんでしょう…。奥様は可愛らしい声をあげますか…?それとも…激しく卑猥な鳴き声をあげますか…?」

男の言葉による羞恥。妻を辱める言葉を吐きながら、夫に抱かれていたはずの妻の身体はを男の手の中へ堕ちるように奪われていく…。

背後から抱き寄せるように脇腹を撫でていた手のひらは脇から両腕を前に回し、胸の膨らみの上を遊び回るかのように撫で廻し…。

「こんなに汗ビッショリ掻いて…奥様は敏感な方なんですね…。男達からの視線だけで…こんなに身体を熱くするなんて…。」

宗典上を這い回っていた指先がボタンを外しに掛かる。目の前で繰り広げられる光景に俊幸の思考は完全に置き去りにされているかのよう。

ひとつ…ふたつとボタンが外され、汗で張りつくキャミが次第に現れると、肌に張りつくブラウスが妻の身体から剥ぎ取られていく…。

「おやおや…キャミソールまで身体に張りついて…ブラが丸わかりじゃないですか…。」

白いキャミは肌に吸いつくよう透けて、ブラまでもハッキリと浮き上がらせるように透けて…。

「この蒸せかえるような雌のの香り…匂いフェチには奥様のこの香りでちょうどいい餌になるんですよ…。」

いつの間にかソファーの周りを取り囲んでいた男達の中の一人に放り投げると、好みの香りを探すようにブラウスを掻き廻すように顔を埋め、目的の場所を捉えた男は人目もはばからずに下半身を剥き出しにして扱き始めた…。

香りを吸い込む鼻音…低く呻くような声を吐き出し…香りをタンノウシナガラ自慰に耽る様を妻の目の前に晒し…。

「ほらね…奥様の蒸れたブラウスをオカズに…オナニーされちゃってますよ…。」

辱めの言葉と共に、男からの愛撫は遠慮なく続きキャミの上から胸の膨らみを楽しむように手のひらは這わされ…。
時にブラをも持ち上げるほどに硬く尖る頂をクルクルと弄り回すように指先が這わされ…。

「奥様の蒸れ臭はどこから発せられているんでしょうね…?
こんなに男達を引き寄せる雌の蒸れ臭…。もしかしてこの奥も…?」

太ももに這わせられる手のひら。乙戸の目の前で見知らぬ男に愛撫されてしまった妻は、俊幸に助けを求めるように切なげな視線を送ってくるものの、その弱々しく快楽に堕とされそうな女の瞳は俊幸にとって快楽を助長するものに…。

暫く自らに向けられる妻からの視線を楽しむと、他の男の腕の中から妻を奪い返すように抱き寄せる。

「陽子…凄くいやらしいよ…もっと…その男の人を悦ばせてあげようか…。俺の前で…他の男を悦ばせる陽子の姿が…それが…嬉しいんだ…。」

後から抱きしめ耳朶を舌先で転がしながら囁くと、妻を抱えたまま立ち上がり…。

「さぁ…陽子…その男の人に…蒸れ臭がする部分を確かめてもらうんだ…。
陽子が自分で…スカートを腰まで捲り上げて…。
蒸れ臭のする場所を確かめて下さいって…言うんだ…。」

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投稿者:島田陽子 ◆oH259ruwRo
2024/07/09 13:22:45    (PEXxPxys)
【おはようございます。大丈夫ですよ。昨日は、私もレス遅くなってしまったので…最初のハプニングバーは陽子に視姦の刺激を植え付けるのと高木に着衣のまま少し身体をまさぐられる程度に抑えて頂ければ幸いです。】

非日常な異様な空間の雰囲気、最愛の夫である俊幸の導きにより自分でも気付いていない心の奥底のM気質が顔を見せ始めていた。言われて見れば…あの日以来、雄が雌を貪るような犯される行為に陽子の身体はノーマルなそれよりも歓喜を上げていたように思う。

(わ、私…どうしちゃったの?!こんな恥ずかしい事…

夫以外の男性に見られて興奮してるって言うの?!まさか…

わ、私…そんなはしたない女じゃ…)
そんな風に頭では考えていても目の前の男のいやらしい視線に身体の火照りは収まらず、心のドキドキは加速してゆく一方…
ハタハタとブラウスを煽るブラの中で乳首は痛い程隆起し、身体から溢れ出す何かがパンティのクロッチ部分にいやらしい染みを広げつつある事は何となくではあるが陽子にも想像出来た。
俊幸の股間はいつにも増して硬く…触れた指先から陽子の身体の中心部分を容赦なく刺激する。
『あ、貴方…』(こんなに興奮して…?!)俊幸の興奮が少し顔を覗かせた陽子の淫らな気持ちに拍車をかける。
『ブ、ブラウスを脱がせて貰うなんて…?!』
少し恥ずかしそうに俊幸に許しをこうも束の間…目の前の男性はここぞとばかりに陽子の横へと陣取って来た。
『旦那さん…本当にいいんですよね?!奥さんと遊んじゃって…

さっきから汗も凄いし、この蒸れ臭…真面目な顔して奥さん…こりゃ相当な好き者ですよ…きっと…』
陽子を辱めるいやらしい言葉にさえ身体が反応してしまう始末…
俊幸の返答を待たずして早速ブラウスに手を掛ける男性…その手先はまるで痴漢でもしてるかの様に乳房の形を確かめながらゆっくりとブラウスを剥ぎ取った。身体に張り付く白いキャミ、はっきりくっきりと浮かび上がったブラは陽子の豊満な身体を妖艶に彩っていた。
『奥さん…ブラウスびしょびしょじゃないですか?!

ほら…周りを見て下さい…奥さんの痴態を見たいとこんなに人が…

こういうのが大好物な変わった人もいたりするんですよ…』
いつの間にかソファーの周りには数人の単独男性が…
高木はここぞとばかりにその1人に剥ぎ取ったブラウスを渡すと…その男性はブラウスに顔を押し付け匂いを嗅ぎなら自身で扱き始めた。
(嘘でしょ…?!匂いとか…はっ、恥ずかしい…)初めて見た男性自身の行為は陽子のドキドキを更に加速させた。
『さぁ…奥さん…さっきブラウスを脱がせた時ブラを突き破るような突起を感じましたけど…?!男を惹きつけてしまった蒸れ臭がする部分はどうなってるんでしょうね…』と陽子の乳房、太腿にいやらしく手を這わし始める。
『はっ、はんっ…あ、貴方…』
俊幸に助けをこうように見つめてみるも…興奮の眼差しで凝視するだけ…
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投稿者:島田俊幸 ◆pAUuiHchh6
2024/07/09 08:20:36    (Hszt7h55)
俊幸の言葉が効いてきたのか…それともこの店の中の異様な雰囲気に呑み込まれているのか…。

妻の表情が変わり始めたことを見逃さなかった。

『どうしたんだ陽子…。そんなに虚ろな視線…蕩けた表情を見せるなんて…。』

妻の中の何かが切り替わったかのように、汗ばんだ身体が全てを物語っている。

「そうだよ…陽子…。目の前のあの男を悦ばせる陽子の仕草が…俺の悦びになるんだ…。」

汗を吸い込んだブラウスは中に着ていたキャミソールをも透かせて、ブラの形や模様までも克明に晒し始めていた。

『こんなにブラを透けさせて…。脚もそんなに開いてパンティまで見せつけるようにするなんて…。』

思いもよらぬ端の変化に戸惑いながらも、心の奥で蠢く悪魔が囁き続けるように俊幸を狂わせていく…。

「いいんだよ…陽子…。身体が火照るのは…自然なことなんだ…。目の前の男を悦ばせる事を…陽子自身も楽しんで欲しいんだ…。そんな陽子を見て…俺も昂りが抑えられなくなりそうだよ…。」

妻の手を取ると自らの股間へと導き、ズボンの上から硬く誇張した塊を示すように…。

震える指先がズボン越しに塊に触れた瞬間、ビクンと跳ね上がった。

「奥様…素晴らしい身体をお持ちですね…。ブラウスの隙間から覗く胸元がとても魅力的だ…。
モットー深くまで…見せていただけますか…?」

マスクの奥のギラギラした瞳が妻の身体を貫くような強さに変わる。

噂では私達が付き合い始める前、高木は何度か陽子にアタックしたらしい…。

以前から妻の身体に欲情し、狙っていた獲物をようやく何年越しかで目の前に念願の姿を見ることができたのだから…。

『たっ…堪らない…これだよ…この姿だよ…。俺はこんな陽子ちゃんの姿を見たかったんだ…。
スカートの奥に覗くパンティ…。こんなパンティを穿いてたんだな…。それに…ブラウスの上から何度もその中身を想像したおっぱい…。真っ白で柔らかそうな深い谷間…堪らないよ…。』

高木はまだ二人にバレていないと思っているのか、妻が前屈みになり谷間を晒す目の前に身を乗り出して覗き込んでいる。

「ほら陽子…目の前の男を見てごらん…陽子の美しい身体に視線が釘付けだ…。あの男を…もっと悦ばせて…俺を楽しませてくれないか…?」

既に開かれた脚の間からなのか…身体中に吹き出す汗なのか…妻の身体からは欲情した雌の香りが強く発散され、それは間近にいる私達だけではなく店内の男達の鼻腔にも届き始めていた…。

辺りから向けられる妻への淫らな視線。
スカートの奥へ…開かれた胸元へ…突き刺さるような視線が妻を襲う…。

全身から吹き出した汗がブラウスをしっとりと湿らせ、今にも湯気が立ち上りそうなほど…。

そんな妻に夫の俊幸はひとつの提案を…。

「暑そうだね…からだが火照って仕方ないんだろう…?そんなに胸元をハタハタさせるほどに暑いなら…キャミを着ているんだから…ブラウスは脱いでしまおうか…。そんなにしっとり濡れたブラウスは気持ち悪いだろう…?」

妻の事を気遣うような言葉を並べてブラウスを脱ぐ事を提案する。そして…。

「そうだ…目の前の男…。あの男にブラウスを脱がせてもらおうか…?陽子が…他の男に脱がされる姿なんて…見たことないし…見てみたいんだ…。
あの男の元に行って…ブラウスを脱がせてもらっておいで…。」

耳元で囁く俊幸は、以前から妻を狙っていた高木が陽子からブラウスを脱がせて欲しいと言われたら…ブラウスだけでは済まないのではないかと考えた。

それでも全くの見ず知らずの男に委ねるよりは、陽子を愛する男に差し出した方が背徳を味わえると思ってしまった…。

【おはようございます。
昨日はすみませんでした…途中まで文章を作りながらいつの間にか眠ってしまって…。】
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投稿者:島田陽子 ◆oH259ruwRo
2024/07/08 20:13:30    (burZtCrA)
全身から吹き出した汗は、陽子も気付かぬ内にブラウスの中のピンクのキャミをいとも簡単に通り越し、ブラウスの突き出した胸元部分にブラの柄さえも浮き上がらせる始末…
目の前の男性は身を乗り出し…相変わらず身体中を舐め回すようないやらしい視線を浴びせ続けた。(嫌…そ、そんな近くで…

わ、私…そんな女じゃ?!)
恥ずかしさなのかそれとも違う身体から湧き上がるような何かのせいで蒸れ返った股間部分は…膝を小刻みに震わせながらも俊幸が考えるように自ら閉じる事はしなかった。(わ、私…どうしちゃったの?!一体…ドキドキが止まらない…)
俊幸、目の前の男性の発言に自分の意思とは無関係に、その都度身体が反応を示すと…陽子の目はやがて虚ろに…
『あ、貴方…』
まるで魔法にでも掛かったように…俊幸に言われたままにブラウスのボタンを2つ外すと先程の女性のように前屈みになって見せ…
『あ、貴方…何だか私…身体が火照って来ちゃった…』
ブラウスのざっくりと開いた胸元をハタハタとさせながら…
(わ、私…?!)
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