ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/06/23 07:35:30 (R92rKhla)
クラスで一番仲が良い友だちの家に、よく遊びに行っていて姉や母親の貴女とも仲良く話しをするようになっていた。

ある日、遊ぶ約束をして家に行くと友だちは塾に行ったが待つことになり、姉や母親の貴女と話していて、ダメもとで、クラスのほとんどの子が経験して、僕はまだなんで経験させてくださいと、貴女にお願いし色々と教えてもらう…
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
13
投稿者:光平 ◆yTVsjJJGl2
2024/06/23 13:17:21    (HWq9uGgr)
美咲さんの目の前でしかもブラとパンティだけでもう少しで裸の身体がそこにあると思うと、ちんちんを早くしごいてしまうとイッテしまうので、ゆっくりとしごいている。

美咲さんからは追い打ちをかけるような言葉が。
私に見られながらオナニーって気持ちいいの? 下着姿を見ながらっていやらしいね と言われるが、うん うん と頷くだけ。

(そんなこと言っても美咲さんだっていやらしすぎるし。こんな興奮する経験初めてだ)

「だって美咲さんが いつもと違って美咲さんも」
いやらしいとかきれいだとか言いたいが恥ずかしさと今はチンチンが気持ちいいのと触ってもいいと言われ、気持ちは胸にいっている。

胸をブラの中に導かれ触って掴むとマシュマロのような柔らかさにしっとりと手に張り付く感触がする。

(美咲さんのおっぱい柔らかくてすごいや。大きいし堪らないや。こんなに女の人の身体は気持ちいいんだな)

おっぱいを触って揉んでチンチンをゆっくりしごいていると、美咲さんも自分胸を掴んで揉みながら片手でパンティの上からおまんこを触りはじめる。

(信じられないや。あの美咲さんが僕の前でオナニーするなんて、美咲さんこそエロくていやらしいよ。)

「うっうん 女の人のオナニーなんて初めてです。美咲さんもパンティ濡れてヌルヌルなんですか。はぁ、美咲さんもおまんこヌルヌルに濡らしてるんだ」

美咲さんのおまんこを想像してると手が勝手に早くチンチンをしごいてしまう。

「あっ わあっ あっハァ 美咲さん 出る出ちゃう」

おっぱいを触って掴んだままチンチンをしごいて、チンチンの先から美咲さんの目の前でドッピューッビューピューッと精液が飛び出し、口元や胸に精液が飛び散る。

「ハァァ ごめんなさい 」
12
投稿者:美咲 ◆syCPhFkPck
2024/06/23 12:46:49    (Hg0pQL4N)
まさか弟の同級生の目の前でこんなに恥ずかしい姿になるなんて…。

そう思っても、以前から可愛いと感じていた光平くんと二人になるチャンスに、いつになく無防備な部屋着を選んだ時点で何かを期待していたのかもしれない…。

(凄いこと言っちゃった…。それに…光平くんの目の前で脱いじゃうなんて…。)

私の言葉に驚きながらも、私が下着姿になったことを目を輝かせて眺める光平くんを可愛く思えてしまう…。

私の言う通りにズボンとパンツを脱ぐと、不意に飛び出した硬く勃起したモノ…。

「やっ…凄い…。」

思わず声を発してしまった。
パンツを下ろすと弾けるように飛び出したモノは、既に汁が滴り、弾けながら糸を引いて飛び散った。

(光平くん…もう…皮…剥けてるんだ…。)

想像以上に立派な男根を目にしてしまうと、ムラムラと言うよりも淫らな女の感情が芽生えてしまい…。

開いた脚の間に身体を差し込み自ら扱く姿を目の当たりにして…。

「イヤらしいね…。光平くん…いつもそうやってオナニーしてるんだ…。」

扱く度に溢れ出す汁を自ら亀頭に塗りつけながら扱く様は弟の同級生とは言え男を感じてしまう…。

「私に見られながら…オナニーするの…気持ちいいの…?私の下着姿を見て…オナニーなんて…光平くん…イヤらしいね…。」

私の煽るような言葉に呼応するかのように、汁でヌルヌルと光る手を伸ばしながら触りたいと言われると…。

「触りたい…?私の…おっぱい…触りたいの…?」

悪戯っぽい笑みを浮かべて光平くんを見つめる私…。

「いいよ…?光平くん…。オナニーしながら…私のおっぱい…触って…いいよ…。
私も…オナニーするから…。光平くんに…おっぱい触られながら…オナニーするから…。」

伸ばしてきた手をつかみブラの中に誘い込むと、光平くんが触る乳房とは反対の乳房を揉み、空いた手は開いた脚の真ん中に運ぶと下着の上から割れ目を擦り始めて…。

「女の子のオナニーなんて…初めて見るでしょ…?女の子もね…エッチな気分になると…こうやって…オナニーしてるんだよ…?」

ゆっくりと擦る指先には、下着を通り越すほどの潤を感じて…。

「光平くんの…オチンチンが…いっぱい濡れるみたいに…女の子もね…パンティに染みができるほど…濡らしちゃうんだよ…?」
11
投稿者:光平 ◆yTVsjJJGl2
2024/06/23 12:28:45    (HWq9uGgr)
(美咲さん怒ってないぞ。凄く触ったら絶対気持ちいいぞ)

ピンクのパンティを目の前で見てワクワクしていると、美咲さんからまさか自分でチンチンをしごいてるのを見せてと言われる。

美咲さんは僕だけ恥ずかしい思いはさせないからと、着ている服をを脱いでピンクのブラとパンティだけになって、ソファに座り脚を左右に広げて僕を見ている。

美咲さんを見ながらウンと頷きズボンとパンツを脱ぐ。チンチンはすでに勃起して皮が剥けて先からは汁が出て亀頭はヌルヌルになっている。
上に反った状態で美咲さんがいるソファまで行き、左右に広げてるパンティを見ながら、チンチンをゆっくりとしごく。

(目の前に女の人がいてそこでオナるなんてヤバいや。いつもより興奮してしまうよ)

美咲さんの目の前でゆっくり扱き汁を亀頭に塗って

「僕 こんなオナなんかしたことないけど、凄いです。美咲さんが見てる前でやるなんて。我慢できないかも」

「扱きながら触ってもいいでか 」
汁で濡れた手を胸の方へと差し出す。
10
投稿者:美咲 ◆syCPhFkPck
2024/06/23 12:03:05    (Hg0pQL4N)
ムラムラしてしまった私は、とんでもない言葉を口走ってしまった。

スカートの中をもっとよく見てみたい…?

(言っちゃった…。私ったら…こんなに恥ずかしい事を…。)

そう思いながらも立ち上がり、スカートを摘まんで捲り上げていくと、光平くんの目の前にはスカートの中の下着が見え始めているのだろう…。
目を輝かせながら食い入るように見つめる光平くんは、もっと近くで…私が答える前に私の目の前にしゃがみ込み…。

「触る…!?光平くん…触ってみたいの…?」

光平くんの言葉に驚きながらも、態度を変えることなくスカートは捲り上げたまま…。

「祐介から色々と聞かされて…気持ちの中で溜まってたよね…?
光平くんが一人でしてるのに…祐介ったら彼女と…。」

弟の無神経さを謝りながら、目の前にしゃがみ込む光平くんを見下ろしながら…。

「いいよ…?触りたいんでしょ…?でも…その前に…光平くん…いつも…どうやってるのか…私に見せてくれる…?」

弟の同級生が一人で慰める行為に興味を持った私は、またとんでもないことをクチにしてしまうと…。

「そんな事…光平くんだって恥ずかしいよね…?
光平くんにだけ…恥ずかしい想いはしないから…。女の子の身体に興味を持つのは当たり前だし…。
私の事を…もっとよく見ていいから…。」

そう言うと摘まんでいたスカートの裾を離し、露わになっていた下着を隠してしまう。

その手は背後に回るとファスナーを下ろしホックを外すと、フレアのスカートは脚を滑りながら床に舞い落ちる。

「胸も…チラチラ見ていたもんね…?ちゃんと…見たいでしょ…?」

ユルユルのタンクトップを惜しげもなく脱ぎ捨てると、ブラとパンティ…下着姿になって光平くんの目の前に立つ。

「私の下着姿に…興奮してくれる…?光平くん…いつもしてるみたいに…一人で…オチンチン扱いて見せてくれる…?」

そう言うと、下着姿のままソファーに腰を下ろすと、両脚をソファーに上げて、ゆっくりと脚を左右に開いて見せる…。

「いいよ…?光平くん…我慢しないで…私を見て…オナニーしてみて…?」

9
投稿者:光平 ◆yTVsjJJGl2
2024/06/23 11:44:48    (HWq9uGgr)
(あはーぁ 言っちゃった 女の美咲さんに 恥ずかしいなあ )

下を向いたまま顔を上げづらくしていると、美咲さんは祐介のことを謝りながら、また経験してないの と言われ黙ったまま頷く。

そして、1人でしてるのっと言われ、驚き美咲さんを見ると、美咲さんも顔を赤ながら恥ずかしそうにしているが。 私の事気になる?チラチラと胸やスカートの中を見てたねっと

「いやぁ、それは つい見てしまったって言うか ごめんなさい。いつもの美咲さんと違って今日はなんだか…」

また下を向いたまま謝ると、美咲さんの言葉で驚きよりも全身がビックとなる。

「えっ、 美咲さんの 」
ごくっと唾を飲み込んでマジマジと顔を見る。

「ほんとに言ってるんですか。見てみるって ほんとですか」

僕の前に立ち上がってミニの裾をめくる美咲さん

「美咲さん 」
そう言いながら目はめくられ見えてるピンクのパンティをジーッと見ている。

「わぁぁ ほんとにいいならもっと見たいです。近くに行って見ていいですか」

うんもダメも言われる前に美咲さんの目の前へ行きピンクのパンティをしゃがんで見る。

「はぁ、すごい 触ってもいいですか 」
(なんかいい匂いがするぞ。あいつが言ってだけど、おまんこはすごく堪らなくてなんとも言えないいい匂いだって。 美咲さんもそうなのかな)
8
投稿者:美咲 ◆syCPhFkPck
2024/06/23 11:17:50    (Hg0pQL4N)
光平くんの視線が私の顔と胸元を行ったり来たりしているのはわかっていた。

明らかに不自然に前のめりに身体を乗り出し、見せつけているのは私。そこに視線が向けられないはずはない。

「うん…知らなかったけど…。まぁ…祐介もそう言う年頃って事かな…。」

姉と言うより母親のような言葉を口にする私。

弟思いの姉を演じながらも、目の前には私を見て興奮しているであろう光平くんを意識しながら…。

(えっ…!?もしかして股間膨らんでる…!?)

さり気なく落とした視線の先には、明らかに先程と違う膨らみが目に入り…。

(私を見て光平くん…興奮しちゃったのかな…。)

光平くんの話し振りから想像されること…。

(祐介…彼女と…。)

頭の中には弟が彼女と絡み合う姿が思い浮かびムラムラが膨らんでしまう。

「祐介ったら…やっぱり光平くんに…。ごめんね…弟は無神経で…。」

そんな話しから光平くんの、つい言ってしまったと言うような素振りの言葉が…。

「光平くんは…まだ…経験した事…ないんだ…。
ごめんね…祐介のせいで…余計気になっちゃうよね…。」

申し訳なさそうに俯きながら言葉を漏らして…。

「祐介から自慢されて…想像しちゃうよね…?色々と…。そんな時…光平くん…どうするの…?
光平くんぐらいの男の子なら…一人で…しちゃったり…?」

恥ずかしそうに問い掛けて顔を赤く染めてしまう私。

それでも膨らんだ股間が気になってチラチラと視線を向けてしまう。

「光平くんも…女の子の身体って…気になるよね…?私の事も気になる…?
さっきから…私の事…チラチラ…見てるよね…?
胸元も…もしかして…スカートの中も…見えちゃった…?」

ムラムラが膨らんでしまうと、自ら誘うような言葉を口にしてしまった私は、自分の中に生まれた衝動を抑えられなくなり始めて…。

「光平くん…スカートの中…見せてあげようか…?
私の…パンティ…もっと…よく見てみたくない…?」

ゆっくりと脚を開いてフレアスカートの裾を指先で摘まんで捲り上げる私…。
7
投稿者:光平 ◆yTVsjJJGl2
2024/06/23 11:00:22    (HWq9uGgr)
「あっ知らなかったんですね。ヤバ 」

ニッコリと笑いながら美咲さんを見ると、身体を前に乗り出して僕を見てるので、胸の谷間と同時にブラまで覗けてしまう。

(祐介 言ってたよな。女の胸ってめちゃくちゃ柔らかくて気持ちいいって 美咲さんの胸もそうだよなあ)

「彼女の事? 自慢なのか色々と聞きますよ。でもお姉さんの美咲さんには言えないですよ。笑 言うのは恥ずかしいですよ でも、羨ましいっていつも思ってるけど 」

(あーぁ ムラムラしてきた。お願いできるかなあ。ハァ チンチンが立って扱きたい。美咲さんにしごいて欲しいよな。)

「だから、僕も早く彼女を作って 経験 したいんですけど… あっ」

(言ってしまった 軽蔑される? 怒られる?)

美咲さんを見てから下を向く。
6
投稿者:美咲 ◆syCPhFkPck
2024/06/23 10:22:44    (Hg0pQL4N)
わざと体勢を崩したように背後のカウンターからスマホを取る仕草。

指先で弾いてしまったかのように装いながら、脚も不自然にならないように気を配りながら大胆に開いてみせる。

(この格好なら…きっとパンティも見えちゃってるよね…?光平くん…ちゃんと覗いてくれてるかな…?)

やっくりと元の体勢に戻ると、話をしながらも視線はさり気なくスマホに落としている風に見せて、光平くんの視線を気にしながら…。

「へぇ…祐介ったら彼女いるんだ…。私にはそんな事は一言も言わないけど…。」

本当かどうかはわからない…。それでも弟に彼女がいる事を聞かされると、頭の中には弟が彼女と過ごす姿が思い浮かび、もちろん男女の関係までもが思い浮かぶと、彼氏と暫く会っていない寂しさからか、少しずつ悪戯心が生まれてしまう…。

「光平くんはいないんだね…。祐介のやつ、光平くんに自慢したりしてない?
アイツ…そう言うとこ鈍いから…。」

弟が彼女との事を自慢して光平くんに辛い想いをさせていないか気に掛けながら…。

「光平くん…祐介から何か聞いてる…?彼女との事…。」

スマホを見ながらも時々光平くんを見つめながら、真面目な表情を浮かべて尋ねる。

(もし…祐介が彼女とエッチしてるなんて言われたら…どうしよう…。
今日だって塾だなんて言って…今頃彼女と…。)

途端にムラムラし始めてしまう私は、光平くんに尋ねながら、身を乗り出すように身体を屈めて、胸の谷間を更に深く見せつけるようにすると、緩い胸元のタンクトップは、だらんと垂れ下がり、柔らかな胸を包み込む薄いピンクのブラまでも見せつけるように…。
5
投稿者:光平 ◆yTVsjJJGl2
2024/06/23 10:09:33    (R92rKhla)
「どうって 彼女はいないし、好きな子っていうのも…いないかなあ」

目の前にいる美咲さんの胸が気になって、しどろもどろに返事をしている。そのとき、美咲さんが背伸びをするようにして後ろのスマホに手を伸ばすと、胸がそってミニスカの脚の間からピンクのパンティが見えてしまった。

(わっぁ 見えた ピンクなんだ」 おおぉ すごいや)

「あっ、大丈夫ですかあ…」
美咲さんのパンティに胸しか目に入ってないが、股間はすぐに硬くなっていて、美咲さんの生の身体を想像しもっと見てみたいと思いはじめる。

(こんな目の前に あーぁ もっと見たいし触ったりやりたいよなあ)

「祐介はいるからね。僕も欲しいと思うけど…」

(あー どうしよう やっぱり言えないよなあ。でも美咲さんならわかってくれるかな。どうしよう…)

スマホを見てる美咲さんを見ている。
4
投稿者:美咲 ◆syCPhFkPck
2024/06/23 09:41:40    (Hg0pQL4N)
「えっ?あっ…そっか…お母さんがちゃんとね…。」

飲み物を尋ねるともう飲んでると言われ、振り返るとテーブルにはジュースが置かれている事を確認すると、再び冷蔵庫に頭を突っ込み…。

「じゃあ…私は…。」

適当に選んでテーブルに向かうと光平くんの向かい側に座り、前屈みになりながらテーブルにジュースを置く。

(あら?チラチラ見てる?今日はちょっと大胆にユルユルなタンクトップにしたのは正解かな?)

胸元に向けられる光平くんの視線を意識しながらも、時折挑発するように両腕で膨らみを寄せて深い谷間を見せつけたり…。

「えっ?デート…?まさかぁ…。彼氏はね、部活が楽しいんだって…。私とデートなんてしてくれないよ…。」

心の奥にある寂しさは隠しながら、おどけたように笑顔を浮かべて話す。

「私より光平くんはどうなの?彼女できた?好きな子くらいはいるんでしょ?」

そんな事を話しながら、ソファーの後ろのカウンターに置いたスマホに手を伸ばす私。

背伸びをするように振り返りながら、少し体勢を崩したように片脚を開いてスマホを取ろうと…。

フレアのスカートが捲れ上がり、その奥に薄いピンクの下着をチラチラと見せつけながら…。

1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。