入学と引き換えに母娘を雌奴隷に-[イメプレ

入学と引き換えに母娘を雌奴隷に

投稿者:雷蔵

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2024/06/18 20:45:49 (9J4qBREo)

都内の名門私立女子高に娘が、進学したいと言い出し、受験することになった。
娘は、一次試験の学力テストでは、満点に近い成績で二次試験のり理事長面接に進んだ。
しかし、理事長面接てま理事長から
「うちは、名門なんで、シングル家庭の子は合格できない」
と言われ、娘はその場で泣き崩れ、貴女は必死に理事長に懇願すると、理事長は
「なら、貴女達2人が俺の奴隷なるなら」
と提案してきた。
こんな、設定で理事長の奴隷になり、理事長に調教さる、学園の支援者の前で調教ショーされたり、貸し出されたりする感じでイメしませんか？

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投稿者:あゆみ ◆A.sJS23t9A

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2024/06/19 17:18:39 (fV57qldG)

あゆみ「や、やめてくださいっ！娘は…！」

まなか「ひっ！やああっ！」

急にまなかを目の前に連れてこられ、慌てて両手で股間を隠します

わざとあゆみの股間に顔を近づけ、感想を言わせます

まなか「う、うう…ぬ、れて…る…」
か細く小さな声で応えるまなか

投稿者:雷蔵

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2024/06/19 16:54:32 (EgoNPEyH)

あゆみが、自らの手でマンコを開き確認して下さいと頼むと
「確認してやるが、確認するねは俺じゃない」
と言い、目を瞑ってる、まなかの手を引き、まなかの顔をあゆみの股間に押し当て
「ほら、お母さんのマンコ見て、どうなってるか言ってみろ」
とまなかに命令する。

投稿者:あゆみ ◆A.sJS23t9A

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2024/06/19 16:42:47 (fV57qldG)

あゆみ「そ、んな…ううう…」

私は恥ずかしいのと泣きたいのを堪え、命令されるまま両手で割れ目を開きます

あゆみ「あ、あゆみの…おまんこ、ご、ご確認、おねがい、します…」
うっすらと濡れていて、充血したクリや、そんなに使用感のないビラビラ、そして奥の穴まで晒します

まなかは私の行為や姿を見ないように目をギュッと閉じて泣いています

投稿者:雷蔵

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2024/06/19 16:40:06 (EgoNPEyH)

あゆみは、まなかの前で理事長の雷蔵のいやらしい質問に答えていく。
しかし、娘に感じてる姿は見せたくないと、必死に喘ぎ声は抑えていたが、理事長の雷蔵は乳首を摘み
「お母さん、娘の前で感じてるのか？乳首勃起してるぞ」
と、まなかにあゆみが感じてることを曝す。
「マンコはどうなってるんだ？濡らしてるのか？ほら、自分の口で、娘に胸と乳首を触られマンコがどうなってるか言ってみろ」
と命令する。

投稿者:あゆみ ◆A.sJS23t9A

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2024/06/19 16:23:15 (fV57qldG)

あゆみ「んっ！」
両手を動かすことを禁じられ、そのまま剥き出しの乳房をぐいぐい揉まれていきます

あゆみ「し、主人とは、５年間に、し、死別、しました…。」
理事長はさらにプライベートなことを聞いていく

あゆみ「んっ！う、うう、け、経験は、ひ、ひとり…です…。い、まは、たまに、と、トイレやお、ふろで、お、オナニーし、しています…」
恥ずかしい質問を娘と理事長、そしてスマホカメラの前で告白していきます

投稿者:雷蔵

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2024/06/19 16:18:16 (RzSKX1/e)

あゆみが、全裸になると舐めるように体の隅々まで見て、いきなり、あゆみの胸を鷲掴みにし、揉みながら
「傷も墨もないし、歳のわりに体にも張りがあるな。」
「お前、シングルらしいが、シングルになって何年だ？旦那とは離婚か？死別か？」
と質問する

投稿者:あゆみ ◆A.sJS23t9A

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2024/06/19 16:12:02 (fV57qldG)

あゆみ「うう、は、はい…」

あゆみはその場に立ち、着ていたスーツ、スカート、ブラウスを脱いでいく。
ストッキングも脱ぎ、ベージュのブラとパンティの姿に。

まなか「うう、お、おかあさん…」
あゆみ「大丈夫だから…ね？」

娘のまなかにそう声を掛け、手で隠しながらブラとパンティを脱ぐ。
そして理事長の指示のまま、肩幅に両足を開き、両手を頭の上に乗せる。

白くてむっちりとした肌、大きな乳房、ブラウンの大きな乳輪、乳首、そして手入れされていない陰毛が露わになる。

あゆみ「どうぞ、ご、ごらんください…」
あゆみは恥ずかしいのを堪えて、下を向いています。
その様子を理事長はスマホの動画におさめていきます
もちろんこれも契約書と同じようにネタにするために…

投稿者:雷蔵

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2024/06/19 16:05:18 (RzSKX1/e)

あゆみに、続いてまなかもサインした。
そして、床を指差し
「奴隷は床に正座だ」
と命令して、2人が床に正座すると
「これから、身体検査をする。奴隷の体に傷や墨などがあると使い物にならないからな」
と告げ
「まずは、母親のお前からだ、服を脱ぎ全裸になって起立しろ」
とあゆみに言う

投稿者:あゆみ ◆A.sJS23t9A

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2024/06/19 15:47:51 (fV57qldG)

あゆみ「わ、わかり…ました…」

テーブルに置いてある奴隷契約書にあゆみ、まなか、共にサインをしてしまいます。

あゆみ「か、書き終わりました…」

すると理事長は書き終わった契約を見直して一言…
「お前らの座る場所はここじゃない、そこだ」
顎で差したのは床。
私達は床に正座させられます。

投稿者:雷蔵

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2024/06/19 15:44:15 (lQ.5trPZ)

あゆみが迷っていると、理事長の雷蔵は
「奴隷候補は、貴女達母娘以外にもいるので、貴女達が断るなら、この話は別の母娘に持っていく」
と言うと、あゆみの前に紙を差し出す。
紙には【性奴隷母娘は契約書】と書かれていた。
あゆみは、性奴隷という文字から、家政婦的な奴隷ではないと察知する。
まなかは、性奴隷の意味がわかってるのか、わかってないのか、あゆみに入学したい旨を必死に伝える。
いまだに、迷うあゆみに理事長の雷蔵は、追い打ちをかけるように
「俺も忙しい身だ、後3分いないに決断しろ」
と言うと時計を見て、時間を計りだす。