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2024/06/13 19:51:56 (xrza/Elv)
私の名は麗華、コネで入った正義の組織で働いてるの。
仕事は退屈でつまらないんだけど所属しているヒーローの中に私の彼氏に相応しい凄いイケメンな男がいたのよね。
私は彼にだけは熱心にオペレートし帰還の時には必ず冷たいスポドリとタオルを持って出迎えてたわ。
最初は自分だけ特別扱いはやめてくれなんて言われたけど構わず毎回持っていったわ
そして遂には食事の誘いにもOKしてくれて恋人関係にもうあとちょっとって感じだったの。

それなのにあのクソ女がやって来た。そいつの名は天河真由、ウチの組織に新たに加入してきたヒロイン。
元は売れっ子のグラドルだったのに何を血迷ったのかキツくて命の危険もあるこの仕事に転職したバカな女。
しかも来るなりアホみたいな仕事の量をこなし夜遅くまでトレーニングしてる、ホント社畜根性が染みついているのね(藁
でも所詮浮付いたグラドル上がり、結果が出せずにいて皆もどうせ辞めて元の鞘に戻るだろうと見放してたの。

それからしばらくしてある時ダーリンに人質救出の指令が来たんだけど超危険な任務だったんで代わりにアイツに振ってやったの、そしたらアイツ血相変えて必ず助けます!なーんて言って出て行ったんだけど案の定大怪我負ってね、だけど自らを囮に人質だけは無事救出した事件があったの。
でもそれが間違いだった、その日以来基地の人間のアイツを見る目がガラリと変わってね、みんなアイツに熱心にアドバイスするようになって事もあろうにダーリンまでもがアイツに優しくするようになっていった。
逆に私はこっぴどく叱られてもう散々、アイツ最初からこれが狙いだったのね、なんてあざとい女なの!

その内ダーリンの方からアイツを食事に誘うようになっちゃって、私はその都度アイツがダーリンに変な事をしないか後をつけて見張ってたんだけど遂にこの前見てしまったの!食事の後ダーリンに肩を抱かれて恥ずかしそうに2人でホテルの中に入っていくのを!

悔しい、…てか何て女なの?私が先に目をつけてたダーリンをドロボウ猫して!私ですらダーリンの方から食事に誘って貰った事なんてないのに!


・・・そうだわ、同期に同じようにコネ入社した私の昔からの遊び仲間でロクに仕事もしないで基地内の女を口説きまくってるチャラ男のアイツ、
あの女に毎回冷たくあしらわれているのにそれでも性懲りもなく顔を合わす度に何度も何度も口説いていたっけ、アイツをあの女に宛てがっちゃいましょう!
アイツは口説いた女をセックス漬けにしてその後は奴隷同然に扱って身体を売らせて金まで稼がせている最低男だけどあのクソ女には丁度良いお似合いの相手だわ(藁。

アイツに弄ばれてイキ地獄を味わってた~~ぷり反省して貰いましょう、その内組織にもいられなくしてやるわ、…フフフ、楽しみ♪




こんな設定で私が麗華役と真由役をしますのでチャラ男役とヒーローの彼氏役を演じてくれる方を募集します。



プロフィール

柴崎麗華
29歳、164㎝3size82/61/83、大学時代を遊びまくって8年間在籍したあと就活に全て失敗してコネ入社で正義の組織のCICオペレーターとして入社する。入社後も男遊びに余念がなく彼女のオペレートは雑でいい加減と多くのヒーロー・ヒロイン達が苦情を漏らしている。チャラ男とは大学時代からの遊び仲間でありセフレである。

天河真由(ホリンジャー・マユ)
23歳、159㎝3size91/57/88、小さい時に悪人に襲われた所を助けられて以来ずっと正義のヒロインに憧れを抱き、自分も人々を護る為に働きたいと願っていたのだがヒロインとしての適性は見受けられずJK時代に学校の帰り道でスカウトされたグラビアアイドルとしてデビュー、あどけない清楚な顔立ちに巨乳巨尻で大人気のグラドルとして活動していたが遅咲きでヒロインとしての適性が開花するなりキッパリとグラドル活動を引退しヒロインとしての道を歩む。
真面目で努力家で最初はなかなか実績が出せなかったが先輩達のサポートの甲斐もあって最近ではメキメキと実力をつけ今ではその実力・精神共に組織になくてはならないヒロインへと成長している。
基地内の皆に笑顔で挨拶する明るい性格だが仲間の女性達から話を聞いてチャラ男にだけは軽蔑し冷たく扱っている。
 
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投稿者:伊集院 徹 ◆d1CTovUMe6
2024/06/18 21:34:25    (fJ896N2J)
『真由がレイプされた夜…徹視点』

「真由ちゃん…今日は会えないって…最近いつも夕食とか一緒に食べてるし、その後も色々一緒に楽しんでるから一日会えないだけでこんなに辛いなんて…」

徹にとって真由は初めての彼女であり、初めての相手でもある大切な女性。
まだ付き合って間もないものの、既に将来は結婚も…と考えるほど大切に思っており…。

「いやいや!一日会えないだけでこんなに落ち込んでどうするんだ!真由ちゃんを守るって決めたんだからもっとしっかりしないと!!真由ちゃんは可愛いから俺がしっかりして愛想付かされないようにしないと…」

この時の徹はまだ真由との幸せな未来を信じて疑っておらず、自分が真由を守ると強く心に誓っていた。
しかし、今夜真由と会えない理由が達也にレイプされた事によるものだとは夢にも思っておらず…。
この一件を境に真由と徹の間に少しずつ亀裂が入っていくことに…。


【達也ばかりだったので、区切りが良いこともあり、徹の真由に対する想いとか人間性とか少しだけ書いてみました。これに対する反応は特に不要なので、今後、徹と真由に襲い掛かる寝取られ感を煽るスパイス的に思っていただければ…】
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投稿者:竜崎 達也 ◆d1CTovUMe6
2024/06/18 21:18:45    (fJ896N2J)
「あぁ~…やっぱ初めて抱く女はついついヤリ過ぎちまうな…精力剤飲んだとはいえ10発はヤったか?まぁこんだけやれば真由ちゃんのマンコも俺の形に広がって徹のチンポじゃ物足りなくなるだろ♪」

全弾きっちり中出しを決め、チンポを引き抜いた瞬間に真由のオマンコから大量の精液が溢れて落ちる。
絶倫の達也に付いてこれず、途中で意識を朦朧としながら与えられた快楽に嬌声を上げ、弛緩した身体から放尿姿まで晒してしまう真由。
レイプされたとはいえ、真由の身体には強烈な快楽によってイキ狂わされた結果がしっかりと刻み付けられてしまう。


そして真由をレイプした夜…部屋に麗華がやって来て…。

「おっ♪思った通りカメラ越しに観察してたか。麗華があんな楽しいショーを見逃すはずないもんな?おぉ~良く撮れてんなぁ…俺にレイプされてこんな雌の顔晒してる事知ったら真由ちゃんショックだろうなぁ♪」

麗華から送信されたハメ撮り動画に満足しながら、真由がこの動画を見てどのような反応を示すか楽しみで仕方が無い。

「今日は助かったぜ。おかげで真由ちゃんを調教するきっかけが出来たからなぁ…今日ハメた感触からすると一か月もあれば堕とせると思うんだよねぇ…なんだかんだチンポ大好きな淫乱体質…って感じだったし♪」

媚薬の影響があったとはいえ、真由が快感でイキ狂ったのは事実で、さらに真由は気づいていないが半ば無意識に達也とのセックスを肯定するような言葉を口にしているのがハメ撮り映像にも残されていて…。

「へへへ…まぁ真由ちゃんの事はしばらく俺に任せとけよ♪次にハメ撮り見た時に豹変した姿見せてやるからさ♪それから今回のお礼に今度麗華の事も犯しまくってやるよ♪なんだかんだ今日のハメ撮り見てムラムラしてんだろ?そん時は一晩中ハメ倒してやるからさ。それじゃあ今後も色々協力頼むな♪」


そして真由をレイプした翌日…応接室にて…。

「えっ?そんなつまんない事でわざわざこんなところに呼び出したの?てっきり昨日のセックスが忘れられなくてまた犯して欲しくて呼び出したのかと思ったのになぁ♪」

真由の怒りに対してニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべ、挑発的な態度を取っている達也。
達也の舐め切った態度に真由はさらに言葉を荒げようとするが…その瞬間、応接室のテレビの電源が入り…。

『あああああ~~~~~ん♪イクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪チンポ気持ち良いのぉぉぉぉぉぉ!!♪♪』

テレビ画面に映し出されたのは達也にレイプされて嬌声を上げてチンポに快楽を覚えてしまっている真由の姿。
何度も中出しされ、数えきれないほどイキ狂って意識が朦朧となっていた真由は自らがどのような痴態を晒したのかを覚えていない。
そして画面に映る光景はまさに客観的に見た二人のセックスの映像で…。

「俺としては真由ちゃんがなんでそんなに怒ってるのかが理解出来ないんだよねぇ?だって…こんなに気持ち良さそうに俺とのセックスを楽しんでるのにさ♪」

先ほどまで真っ赤な顔をして怒っていた真由の表情は一変して真っ青になり、嬌声を上げて犯されている自分の姿を見て震えてしまっている。
特に濃厚なディープキスをしながら中出しされた瞬間等、両手を達也の首の後ろに回して蕩けた雌の顔で絶頂を迎えており、完全に達也とのセックスに酔いしれている様にしか見えない。
その映像を見た瞬間…真由は腰砕けた様に力無く床に腰を落としてしまい…。

「確かに俺は真由ちゃんと違って信頼って意味じゃ真由ちゃんには遠く及ばないから、真由ちゃんが昨日のあれが『レイプ』だって言うんならみんな簡単に信じちゃうんだろうなぁ。だったら俺はこの映像をみんなに見てもらって『和姦』だったって証言しないといけなくなるんだけど…真由ちゃんはどっちが良い?間違いなく恋人の徹君もこの映像見ちゃうだろうなぁ♪」

先ほどまで真由が達也に選択肢を突き付ける立場だったが…たった一つの映像で立場が逆転し、達也が真由に選択肢を押し付ける側に…。

「まぁ俺も鬼じゃないから真由ちゃんが条件を飲んでくれたらこの映像は破棄しても良いんだけど♪そうだなぁ…今日から一か月間…真由ちゃんは俺のセフレって事でヤらせまくってくれたら破棄してあげる♪条件に賛同してくれるなら…とりあえずチンポしゃぶってくれる?さっきから真由ちゃんのエッロいハメ撮り姿でギンギンになっちゃったから責任取って抜いてくれるかな?」

そう言ってソファに座って仰け反りながら、昨日真由を犯し尽くしたギンギンチンポを見せつけ、真由に選択を迫る。


【新展開ありがとうございます。調教期間とかはもっと長くが良いとかあれば、真由さんの方で半年とか変えてしまって大丈夫です】
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投稿者:天河真由 ◆6v.1XqqLes
2024/06/18 08:22:46    (6bofv0H3)
翌日、私は竜崎を2人きりになれる面接室に呼び出していた。もちろん昨日の事についてだ。あの後家に帰ってから一晩私は悩みに悩んだ後あるいつの結論に達していた、絶対に許さない、と・・・。

「竜崎さん、呼び出された理由は分かっていますよね?昨日の事ですが…私は絶対に泣き寝入りなんてしません!この事は上層部に報告してしかるべき処置を検討して貰います。…ただし、私も鬼ではありません、もしあなたが昨日の事を深く反省し自分から組織を辞めるというのであれば貴方の今後の事も考え今回の事は誰にも口外しません。さあ!選んでください、懲戒解雇がいいか、自主退職がいいかを。」

私は淡々とそう伝えると決意を込めた鋭い視線を竜崎に目に向ける。昨日冷静に戻った私が至った決意だった、竜崎に反逆されて昨日の事を皆に言いふらすかも知れない、だけどそれ以上に昨日の事は許せないしそれに私が少し恥ずかしい思いをするだけでこれから先同様の事が起こり他の女性が被害に遭う事を防げる、それに私の方がこの組織内では彼より立場が上だし私と彼の普段の行いの差から上層部がどちらの方を支持するかは自明の理だった。

「恥ずかしい思いをさせれば女性はもう黙っているしかないとでも思いましたか?私はそんな事はしないしあなたが昨日私にした事を私は絶対に許す気はません!さあ選んでください、自分の今後の行く末を!」
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投稿者:柴崎麗華 ◆F.1q565EcA
2024/06/18 08:22:13    (6bofv0H3)
「ずいぶんお楽しみだったわね~、カメラからずっと観察してもらわせてたわ」

私は竜崎の部屋を訪ねて腕を組みながらニヤニヤと竜崎と話す。

「ハイこれ、達也と天河のセックス画像と動画、アンタのスマホに転送しといてあげる。これを天河が何か言ってきた時に使いなさい。色んなショットが撮れてるわ。特にこのディープキスし合ってる画像は2人共愛し合っている様にしか見えないし、このバックでオシッコ漏らしちゃってる動画なんてサイコー♪こんなの見せられたら女だったらもう絶対に言う事を聞かざるを得ないでしょうね。」

そうしてデータを転送し終えた私はこうう言い残して部屋を出る。

「じゃいくらなんでもあれだけ出したらさすがのアンタでももうスッカラカンでしょうから私は今日はこれで行くわ。明日以降の事はしばらくアンタに回せるからシッカリ天河の事仕込みなさいよね♪・・・あ、そうそう、アンタのスマホのGPSアプリは常にオンにして私に居場所は常に把握できるようにしておきなさいよね、裏でいろいろ動かせて貰うから♪・・・あ、それと昨日天河観察してて思ったんだけどアイツが今後この先もしアンタに伊集院の事を尋ねてきたらこう言い返してやるといいかもね『アイツが自慢げに言いふらしていた』ってね。」


【最後のセリフはだいぶ後での展開での『毒』として考えてますので次の展開ではその事について触れなくていいですよ】
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投稿者:天河真由 ◆6v.1XqqLes
2024/06/18 08:21:44    (6bofv0H3)
「んんっ!?んんんんっ、むごおっ、んんんんんんんんんん~~~~~~~」

無理矢理のイマラチオ、竜崎のチンボは大きく顎が外れそうになる程大きく口を開け続けている事を強いられる、おまけに亀頭の方は喉の奥まで入り込み喉孔をも大きく押し広げ空気の入り口を塞がれ息が出来ない。あまりの苦しさに私は苦悶の表情で必死に竜崎のチンポを加え続ける。この状態で奉仕なんて到底無理な話で私は苦しさで涙を溜めた大きな目を見開きながらただただ早く終わるのを願うしかなかった。

そして今度は対面座位へ。この体勢突きは突きは先ほどより弱くなるが顔が常に竜崎に見られている為恥ずかしいし先ほどの様に恍惚の表情なんて見せる訳にはいかない。
・・・しかし竜崎に責めに私はあっけなく表情を崩してしまい、蕩けるような顔をしながら深くキスをし合い、舌を絡めされられ続けた。

そうして次々と色んな体位を経験させられていき、私の体力はもう限界でただただ流され続けるしかなく竜崎の精力は無尽蔵かと思われる程凄かった。

そして〆と言われ最初にその突きの凄さを味合わされた立ちバックの状態でまた犯され私はこれ以上ない位に惚けたアヘ顔の状況で突きまくられ、そして最後と言われた射精を受け入れる。

「あへぇ・・・、ぉぁぁぁぁぁ~~~~♪」

私はもはや途中から何も考える事すら出来なくなりただ精を受け入れるしか出来なくなっており遂に

「チョロ・・・、ジョロロロロロロロ~~~~~~」

竜崎が精子を放出しているチンボを入れられたまま失禁してしまう。黄色いオシッコから尿道から溢れ出し、放物線となってシャワーのお湯と交じり合って排水溝へと流れていく。
そしてチンボを抜かれて私はそのまま倒れる様に崩れシャワールームの中にうつ伏せに倒れる。

竜崎が去って行った後も私は1時間以上も立ち上がれずパックリ開いたままのオマンコからは竜崎のザーメンを垂れ流れて来ていた・・・。



【了解です、ではシーンはここでいったん終了して次の展開に移らせてもらいますね】
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投稿者:竜崎 達也 ◆d1CTovUMe6
2024/06/17 08:29:00    (TrZmeHlX)
「あ?もしかしてフェラチオもわからねぇのか?くっくっく…こんな厭らしい身体してる癖に徹の奴とは随分と温いセックスしてるんだなぁ?それじゃあ俺が真由ちゃんにセックスの事について色々教えてやるよ♪まずはこれがイラマチオな。歯は立てるんじゃねえぞ?」

そう言うと惚けている真由の口にチンポを強引に突き入れ、腰を動かしてチンポを扱き始める。
突然の事に驚き、苦しむ事しか出来ない真由をオナホの様に扱ってチンポをしゃぶらせ続け…。

「こうやって女の口をオナホの様に好き勝手使うのがイラマチオな?肉便器気質のドM女はこれが大好きなんだけどフェラさえ知らない真由ちゃんには辛いだろ?それにフェラで真由ちゃんから抜いてくれればその分中出しされる回数も減るぜ?しゃぶってくれないなら全部真由ちゃんの中に出しまくるからね♪」

適度にイラマを楽しみ、真由に苦しみを与えて抵抗する気力を奪いつつ、中出し=妊娠の恐怖心で思考を誘導する。
苦しみと妊娠への恐怖から真由は自分から必死になってチンポを舐め始め…。

(躾ける楽しみがあるとは言えやっぱ下手くそだな。だが、フェラさえ知らない真由ちゃんがいずれ麗華の様に下品な顔で嬉々としてしゃぶる様になると思うと…それはそれで興奮するなぁ♪誰も来ない様にしているとは言え、じっくりと楽しむ余裕があるわけでも無いし…まずは真由ちゃんの身体に快楽を刻み付けて徹とのセックスじゃ満足出来ないエロ雌に開発するのを優先するか♪)

「あぁ~…もういいや。そんな温いフェラじゃ全然出る気がしないからやっぱ真由ちゃんのオマンコに中出ししまくる事にするわ♪フェラとか色々仕込むのはまた今度ね♪」

シャワールームの床に真由を押し倒して両足を広げると、再び真由のオマンコにチンポを挿入してしまう。
そして真由の身体を抱き寄せて正面から抱き合う様に座位の態勢でチンポを突き上げていき…。

「こうしたらチンポで気持ち良くなっちゃう淫乱な真由ちゃんの顔が良く見えるぜ。徹の奴とセックスしても常に俺の事を思い出す様にたっぷり刻み付けてやるからな?」

真由の唇を奪って濃厚なディープキスをしながら、巨乳を揉み、乳首を爪先でカリカリと引っ搔いたり、ボルチオにグリグリと亀頭を押し当てていく。
媚薬の効果が残ったままの真由の身体は先ほどの様にすぐに絶頂を繰り返す様になり、達也とラブラブで口付けを交わしている様にカメラにばっちりと撮影されてしまう。
実際には達也の方から一方的に舌を絡めているのだが、蕩けきったアヘ顔を晒している状態でのキスは麗華の視点からは完全に達也とのセックスに酔いしれている様にしか見えない。


(明日からはお返事が夜になるので一応伝えておきますね。
この後はカメラの映像を餌に自発的にしゃぶらせたりして躾けていきたいと思います。
合間合間に徹を登場させ、セックスで満足していないようなシーンなども盛り込んでいきたいと思います)
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投稿者:柴崎麗華 ◆F.1q565EcA
2024/06/17 06:18:23    (/pr6DlCf)
ここは同じ基地内の管制室、夜勤で一人しかいない私は竜崎の予想通りシャワールーム内に仕掛けた複数の隠しカメラからその様子を覗き見していた。

「きゃはは、天河の奴ひょっとしてフェラチオも知らなかったの?伊集院ク~~ン、そんなの初セックスの時にちゃん教えてやらないとダメじゃないの?おかげで彼女ちゃんの初フェラ徹に持ってかれちゃう事になっちゃたわね♪あいつイク事も初めてだったみたいだからひょっとして伊集院君ってセックス下手のかしら?ダメチンポ君?…まm徹の奴天河に相当入れ込んでたからまだまだ終わりそうにないわね♪天河、イキ死なない様に気をしっかり持ちなさいよ、まあアイツ曲がりなりにも正義のヒロイン様なんだし大丈夫か♪」

隠しカメラから送られてくる映像を眺めながら同時にリアルタイムで編集をする私。

「お、このイキまくりながら潮吹き散らすシーンさいこ~~♪このバックの体勢でアヘ顔晒しながら絶頂してるショットもなかなかねっ♪フフフ・・・、あの女が一夜限りの快楽で堕ちるなんて考えられないからね、後日落ち着いたら開き直ってくるでしょうからその時にこの映像見せられたらどうなるか…、でもこれだけじゃあちょっと弱いかも知れないわねぇ?徹、もっとも~~~~っと凄いの期待してるわよ♪」
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投稿者:天河真由 ◆6v.1XqqLes
2024/06/17 06:17:22    (/pr6DlCf)
違うっ、そんな事ないっ!お願いっ、竜崎さんお願いですからやめてっ、だめっ、いやっ、いやっ、あっ♪ダメダメダメっ!………………あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!」

トドメとばかりに激しくなった突きに絶頂に導かれてしまう私、それに合わせて熱い精液が子宮内に直接注がれていく。

「あああ………、いやっ、いやぁぁぁ、ぅぅぅ………で、でもこれでやって終わって・・・・・・・・・え?」

頭を垂れながらビクビクと弱々しく肩を震えわせて解放を待つ私、しかししんな私の予測とは裏腹に射精を終えたばかりの竜崎の肉棒はすぐに復活し再びピストンを再開し始める。

「そんなっ、だって今射精っ、うそっ、だって男の人って、ダメッ、私もう限界、もう許して!ダメッ、あっ♪あんっ、あんっあんっあんっああああ~~~~~ん♪」

拒絶の言葉を吐きながらピストンが再開されるとそれに合わせて牝の嬌声を上げ始めてしまう私、心はどれだけ拒絶しても身体はそれをもう歓びとして感じてしまっている事を確認してしまう。

(ダメッ、レイプなのに、相手はあの竜崎さんなのに、気持ちいいっ、なんでっ?私気持ちいって感じちゃってる、どうしてっ、どうしてえぇぇ・・・)

「あっ♪あっあっあっあっ♪あんっ♪あっあっあっあっ♪………………あ゛ああ゛ああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんんんっ♪」

2度目の中出し射精、私は1度目とは頭を上に擡げて歓びのアヘ顔絶叫を上げてしまう。そして今度は腰から手で離されチンボを抜かれると支えを失った私はへなへなと腰とお尻を床に落としてへたり込んでしまう。そんな私の頭を竜崎は掴むとそのまま力任せに振り向かせチンボを私の目の前に突きつける。

「ぁ…………、え…、あ、あの?……え、あの……?」

何を要求しているのかは何となくは分かった、でもフェラチオという行為を知らなかった私は本当にそれをしていいものなのか分からず惚けた顔ので困惑の表情を浮かべて目の前のチンボと竜崎の顔を交互に見やっていた。
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投稿者:竜崎 達也 ◆d1CTovUMe6
2024/06/15 14:11:04    (VWieAvRa)
「嫌々言っても真由ちゃんのオマンコは俺のチンポをギュウギュウ締め付けて離してくれないぜ?身体の方は中出しされたくて堪らないみたいだなぁ?まぁ…真由ちゃんが何て言おうと最初っから中出し以外考えてなかったけど♪ほらほら♪俺のチンポで気持ち良くなりながら子宮に精液注ぎ込まれてイっちゃいな!!」

真由の中出しを拒否する声は逆に達也を興奮させるための行為にしかなっておらず、ますます激しく腰を振ってラストスパートへと入っていく。
真由も達也が射精寸前なのを理解してさらに声を荒げて拒否するも…子宮口にチンポを押し付けられたタイミングでたっぷりと注ぎ込まれてしまう。
ドピュ!ドピュ!と勢い良く子宮に叩きつける様に注ぎ込まれる熱い精液の感触に真由は嬌声を上げて絶頂を迎えてしまう…。

「おっ!おっ♪出る出る♪真由ちゃんのマンコ気持ち良すぎてすっげぇ出るぜ♪真由ちゃんも精液注ぎ込まれて徹には見せられないような下品な顔しちゃってるぜ?でもそんな真由ちゃんに朗報♪今まで俺が喰ってきた女達も媚薬で疼いた子宮に中出しされて絶頂しなかった女はいないからさ…真由ちゃんがそんな顔しながらイってるのも全部媚薬のせいってわけ。だから…このまま俺のチンポでイキ狂っちゃっても真由ちゃんのせいじゃないから安心して気持ち良くなっちゃいなよ♪」

精液を子宮に注ぎ込まれる快楽の凄まじさに先ほどまでの拒絶の言葉とは一変して…真由の理性は快楽で塗り潰されて嬌声を上げながら深い絶頂を迎える。
徹の射精と比較しても圧倒的に長く、強い雄を感じさせる射精は真由の身体に達也という雄をしっかりと刻み付けてしまう。
そして理性を快楽で塗り潰され、恋人以外の男に気持ち良くさせられている真由に逃げ道を用意する様に媚薬のせいであると語り掛ける…。
『他の女達も同じ…』『全部媚薬のせい…』『気持ち良くなるのは自分のせいじゃない…』…そんな言い訳の言葉が繰り返される中…射精を終えた達也が再び腰を動かし始め…。

「ん?何驚いてるの?まさか一回出しただけで終わるとか思ってた?真由ちゃんみたいなエッロい身体した女抱いてて一回で終わるわけないじゃん♪」

パン!パン!パン!と徹とのセックスで一度射精したら終わると思っていた真由のオマンコを再びチンポで突き上げ始める達也。
終わったと思って気を緩めていた真由は不意打ちの快楽にあっという間に飲み込まれて再び嬌声を上げてイキまくってしまう。
さらに一度『媚薬のせい…』と心に植え付けられたせいで快楽に対する抵抗力も薄れていき…。

「そうそう♪真由ちゃんも大分ノリが良くなって来たじゃん♪早く終わらせたかったらむしろ俺と楽しんだ方が早いって気づいたんだ?それじゃあ遠慮無く俺とのセックスを楽しもうね♪」

嬌声の中に時折混ざる『気持ち良い…』とか『もっと…』という声に真由の心の変化を敏感に感じ取る達也。
堕として来た女の中には彼氏持ちの女も数多くおり、女が理性と快楽のどちらに傾き出したのかをその目で何度も見てきている。
そして一度快楽の側に傾いた女が理性を取り戻せた事も無く…そのまま数分後…。

「ほら…そろそろ二発目行くよ?今度はさっきよりもずっと気持ち良くなれるぜ…イック!!」

理性に抗って快楽を拒絶しようした一回目とは違い、快楽を受け入れた二回戦目の気持ち良さは一回戦目と全く違うことに気づいた真由は…完全に与えられる快楽に夢中になっていた。
一突き毎に軽い絶頂を迎え、時折深く弱点を抉られた時には一際強く与えられる快感に身体をビクビクと震わせてイキまくっていた。
焦らす様に腰の動きを緩めながら、巨乳を揉みくちゃにされて乳首だけで絶頂した時には、はしたないアヘ顔を達也に晒し…。
そして二度目の中出しは拒絶する事無く嬉々として受け入れてアクメを迎え…射精を終えてゆっくりと引き抜かれるチンポに名残惜しそうに膣肉を絡み付けてくるほどで…。

「ふぅ…抜かずの二発だから真由ちゃんの休憩も兼ねて今度は俺のチンポをしゃぶってもらおうかな。数多くの男のオカズにされてきたグラドルの真由ちゃんを快楽堕ちさせてる…って考えただけで勃起は収まらないんだけどな♪」

グラドルという仕事が男のオカズにされて射精を促すための仕事…と口にしながら、二発出したのに真由の身体でギンギンのままのチンポを真由に突き出し、フェラチオを要求する。
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投稿者:天河真由 ◆6v.1XqqLes
2024/06/15 12:57:02    (LCiyLlAg)
「まっ、またっ、グラドルってそんな職業じゃありませんっ!」

(な、なんで男の人ってそうなのなっちゃうの?グラドルってそんな職業じゃないのに、それにして竜崎さんがなんで徹さんとの事を知ってるの?)

「って、いやっ、動かないでっ、ホントに無理なんです、もうこれ以上は限界なんですっ、抜いてっ、抜いてええぇぇぇ~~~、!?あっはあああ~~~~~ぁぁぁ♪」

徹にも言われたグラドルへの認識に反論の言葉をあげるもセックスの良さを教えるとの発言に首を横に振って達也に対して許しを乞うも彼は願いを聞き届けるどころか残りの竿部分を更に押し進めて挿入してくる。途中の時点で子宮口に達していた亀頭部分が子宮を押しつぶす感覚に私は竜崎の肩に手をかける程の距離で向かい合っているというのに首を後ろに仰け反らせて悶えてしまう。

「おっ、おおおおおおっっっ、あっは♪やああああああああああ~~~~~~~~~~~っ!」

抜かれる時も強烈だった狭すぎる膣が太すぎるオチンボをギュウギュウ絞めつけているというのにカリ首がその膣壁を引っ掛けながらゴリゴリ引っ張りながら押し広げる感覚に私はギュウウと竜崎の肩にかけた手で彼の肩を強く掴みながら情けない声をあげ再び押し込まれると嬌声を上げながら髪をかき乱して悶えあがる。そしてオマンコをキュウゥっと締め上げながらビクビク震えさせて初イキした事を竜崎に知らせてしまう。

最初の竜崎のスライドはゆっくりだった、だけどそれが私にこの感覚を長く深く与えてくる、特に根元まで挿入した状態の時は長く、押し上げられる子宮の入り口部分の最も敏感なところに亀頭が強く当たり、その敏感な部分をゆっくりと丹念にグリグリとマッサージされて私は大きなチンボの気持ちよさを教えられてしう。私は竜崎の目の前で目に快楽の涙を溜めながら口を開いて涎をこぼしながら悶えてしまっていた。

それから始まった竜崎のテンポをあげたピストン、先ほどまでとはまた違った刺激が私の抗うという精神をドンドンと崩し私はただ動きに合わせてオマンコを震わせ身体を捩らせただただ嬌声をあげる事しか出来なかった。

「あっはあっ♪ああん、ああああんっ、あっはダメえええぇぇぇぇぇ~~~~~~っ♪ダメッ、何か来るっ、何か昇ってくる、昇って来るっ、くるっ、くるくるっ!…あっはああああああァァァ~~~~~~~~~~~~~~んんんっ!!」

そしてピストンに迎えた最初の絶頂、動きを止めた竜崎のオチンボを私の膣が一際激しく締め上げ深い痙攣が伝わると奥底からジワッと熱いお汁が溢れ出て竜崎のオチンポに絡んでいく。

「あっはっ、ダメッ♪今何かきてるの、今動いちゃダメッ、今動かれると、やあああっ、あっは♪ああんっ、ああああぁぁぁぁ~~~んっ、あんっ、あんんっ♪やっ、まっまたっ、またくるっ、またくるっ、ああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~んんん~~~~っ♪」

竜崎は私の絶頂を確認しただけですぐに再びピストンを開始し今度はものの数回でビクビクと身体を震わし再び絶頂してしまう。
そうして何度も何度も絶頂を繰り返されその度に私の視界は真っ白にスパークし今ではもう間近で見ている筈の竜崎の顔ですらピントがずれてボヤけて映ってしまっている。私の顔はもう俗にいうアヘ顔で自分ではもうどうしようも出来ない快楽に涙を溜めた目を大きく見開きながら頭を激しく揺さぶって唾液を飛ばしながら悶えまくってしまっていた。

「あは・・・、ああああ、、、こ、これが・・・イク・・・」

竜崎の「何回イったか自分でわかる?」の問いにこれがイクという事だという事を認識し顔をうな垂れながらそう呟く。
そしてオチンボを引き抜かれ身体が自由になった時でも私はもうどうする事も出来ず、竜崎に簡単に身体の向きを変えさせられ両足を開いて壁に手を突かされバックの体勢を取らされると再びオチンボを捩じ込まれる。

「ああぁあ、あんっ、あんっ、あんっ♪くるっ、イクッ、イック、あはっ♪あんっ、あんっ、あんあんっ♪」

バックの方が子宮の突き上げが激しくそのは激しさに私は背中を仰け反らせて悶え上がる。竜崎は自由になった手で私の胸を掴むと強い力で揉みしだいてくる。私の柔らかいおっぱいは揉まれる度に形を変え気持ちよさでシコった乳首を捻じられたり潰されたり膣内と動揺に刺激を与えられる。
その両方からの激しい刺激に私はイクと同時に尿道付近から激しく潮を噴き散らかしシャワーとは違う雫が床に叩きつけてしまう。

「そんな、うっそ?私、オシッコなんか・・・、うそっ?うそおぉっ・・・」

私はそれが潮吹きだとは知らずに羞恥の声を漏らす。

「らめっ、中出しはらめっ、許して、お願い、それだけはっ、それだけはらめえええぇぇぇ」

絶頂で頭の中が真っ白になりながらも元々の知識による拒絶感から必死に中出しを拒絶する私、しかしそれとは裏腹に私のオマンコは中出しを欲しがるかの様にキュウキュウと心地よい締め付けを竜崎のオチンボに与えてしまうのだった。
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