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2024/06/03 11:12:54 (Gzus46s3)
結婚して3年、幸せな結婚生活送っていた。
1つ不満を挙げるとすれば、夜の営みが淡白な事だった。
主人としか経験のない私は(こんなものか)と思っていたが、主人を仕事に送り出し、家事を終えて悶々とした気分で何気なくスマホでアダルト動画を見てしまった。

男の逞しい腰使いに女は悲鳴にも似た喘ぎ声を上げ身体を仰け反らせ絶頂している。
そんな動画を目の当たりにした私は(所詮アダルトビデオの過剰な演出よね)と、思いながらも興奮が冷めず、股間を弄り軽く自慰に浸った。

自慰の経験はおろか絶頂の経験もない私は辞め時がわからず、10分程度で行為を終えて火照った身体を持て余すように家事を再開させた。

その夜も主人に抱かれたが、愛撫もそこそこに挿入したかと思えばすぐに果ててしまい、決して満足出来るものではなかった。

そんなある日、主人の母親が他界し残された義父を一人にしておけないと、優しい主人は同居を勧めた。
もちろん私も反対はせずに受け入れた。

同居が始まると義父はとても優しく穏やかで義理の娘である私にも気を遣ってくれていた。
主人の収入だけで充分にやっていける生活だったので、私は専業主婦で昼間は義父と二人きりだった。

義父との同居生活が始まってから、主人との営みも徐々に減り、私はさらに欲求不満を募らせていた。

そんなある日、昼食が出来上がると義父を呼びに部屋に行くと、義父がベッドに仰向けになり、自分の肉棒を扱いているのを見てしまった。
(えっ…あの年齢で…)

私はその行為に驚いたが肉棒さらに丸出しの肉棒は太くて長く立派なモノだった。
(す、凄い…)
私は鼓動の高鳴りを抑え、ドア越しから「お義父様…お昼の用意が出来ました」と、声だけ掛けて慌ててキッチンに戻った。

程なくして義父が現れ何事もなかったかのように食事を始めた。
私の脳裏にはあの猛々しい肉棒が焼き付いていた。

それから毎日同じ時間に義父の部屋を覗くと一人で扱いていた。
私は主人のより太くて立派な義父の肉棒を毎日食い入るように覗き、股間を濡らすようになっていた。
我慢できなくなった私は戸惑いながらも通販でバイブを購入した。

義父は昼食を終えると必ず散歩に出掛ける。
その時間に届いたばかりのバイブを手に取り、割れ目の中に入れた。
「凄い…アンッ…気持ちいい…」
私は一心不乱に自分の乳首を弄びながらバイブを出し入れした。
「な、なんか…イッちゃいそう…アンッ…」
私はそれからバイブにハマり義父の居ぬ間に一人で慰めていた。

その日もバイブで慰めていると、偶然早く散歩から帰宅した義父に気づかず覗かれてしまっていた。
だが、その件には触れようともせず、いつものように振る舞う義父。
その次の日、私はいつも通り、義父の様子を覗いてみると…いつも仰向けな義父が膝立ちをして激しく扱き最後には「舞…イクぞ…」と、私の名前を呼び、ベッドに敷いたタオル目掛けて射精する瞬間を見てしまいました。

一緒に住むようになってからを特に義父からやらしい目で見られたり、触られたりされなかったので、気に掛けていませんでしたが、私を性の対象と見られてる事にドキドキしてしまいました。

そう、義父は私が毎日覗いてる事もバイブで慰めていることも知っていたのです。
そして遂にこの日が…
昼食を終えて食器を洗っていると、後ろから義父が…

【こんな感じで寝取られイメしたいです。
徐々に私を義父好みの女に染まるように調教されたいです。
お互いNG行為や好きな行為など話し合ってから始めたいです。
長くイメが続けば嬉しいです。
広瀬 舞。
32歳。88.58.90Eカップ】


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40
投稿者:孝太郎 ◆yTVsjJJGl2
2024/06/09 16:11:33    (4aG4CdOq)
「私が疲れるまで 舞の身体を好きにしてくださいってかい。舞は嬉しいことを言ってくれるね。しかしこんなに淫らに乱れるとは思いもよらなかったよ。すべてあいつが悪かったんだね」

舞のの髪の毛を撫でさすりながら
(もっと早くに舞を物にできてたんだな。余計に可愛いけど本性は淫女のマゾなんだ。これは堪らんな)

舞の舌は私のチンポと袋を丁寧に舐めて淫汁と精液をきれいにしてくれると硬く立ってくる。

「もうそれぐらいでいいよ。舞に舐められると、今さっき出したのにもう立ってきたよ。」

舞の頭を上げさせ、舌を絡めたキスをして

全裸のまま舞にコーヒーを淹れてもらい軽い食事を作ってもらう。
台所で支度をする舞の身体を眺めていると、艶かしさが漂ってきている。
もう光平に渡すことはできないし、もっと私好みの女にと。

食事をしている時も舞は横にいて、胸を弄ったりすると舞も私の体やチンポを触ってくる。

食事を終え向かい合って抱き合い、舞の乳首やおまんこをゆっくりと触れて弄り

「舞 これからは光平とするのは私が許可したときだけたからね。いいね。舞はこのチンポからは逃げられないんだから。あと私に従うんだよ。」
穏やかに話すが目は舞を見つめてる目ではない。

その後、チンポを握らせ自分でおまんこに嵌めさせる。
腰を動かさずキスをしながら首筋や胸を舐め、胸の谷間にキスマークを付け、舞の淫乱おまんこはチンポが動いてなくても、息をしているようにヒク キュッ とチンポに絡みついている。

「わかったね。そうすればいつでも、どこでも、このチンポを舞のいやらしい淫乱おまんこに入れてあげるよ。今も入れてるだけなのに チンポに絡みついてるね」

嵌めたまま舞を抱きかかえ、私の部屋へ連れて行き机の中から袋を取り出すと、縄と枷をベッドの上に投げる。

抱きかかえた舞の顔を見てニヤッとする。



39
投稿者:広瀬舞 ◆jOR93ZxmrE
2024/06/09 14:35:19    (vXda.3KT)
上に跨り、やらしく腰を振る。
「アンッ…アンッ…舞の淫乱マンコがお義父さまの極太チンポを咥えてるの…気持ちいい…またイッちゃう…」

義父に触発された私は次々と淫語を口にする。

「アンッ…そこっ…舞のツボ…出ちゃう…」
Gスポットを刺激され一度肉棒を抜かれた割れ目からは勢いよく潮が吹き飛ぶ。

「ハァハァハァ…ハァハァハァ…」休む間もなく義父はバックで突いてくる。
「アンッ…アンッ…奥まで来てる…もっとお尻を叩いて…下さい…アンッ…お義父さまぁ…舞の淫乱マンコに熱いの出してぇ…」と、半ば叫び、義父は堪らず中に射精した。

息を荒くする二人。
しばらく休んでいると、私は肉棒を引き抜き、愛液と精液でヌルヌルの萎えた肉棒を口に咥えた。

「ジュプ…ジュプ…ジュプ…ジュプ…まだ朝なんですね…お義父さまが疲れるまで…舞の身体を好きにして下さい…」

射精したばかりの肉棒は年甲斐もなく私の口の中で徐々に硬さを取り戻していった。

38
投稿者:孝太郎 ◆yTVsjJJGl2
2024/06/09 14:04:06    (4aG4CdOq)
舞の淫乱な熱いおまんこの中は、ギュッ ギュッと蠢き締めつけを繰り返し淫汁が溢れさせ、舞は私にしがみついてくる。
チンポは嵌めたままで舞を寝かせ脚をM字にし尻を上げさせらと、舞にもおまんこに突っ込まれてるチンポが見える。

「まだ、舞のいやらしい淫乱おまんこは欲しいんだろう。私のチンポを 」

感じてるのかイッたのか虚ろな返事をする舞
しかし、おまんこはチンポをしっかりと咥えている。
再び舞のおまんこの奥へとズブッズブッとチンポを出し入れし、ビンビンのチンポは舞のおまんこの上を擦るように動かしGスポ辺りを刺激するように、小刻みに、次第に強くグイグイとおまんこを突き押すように

「いやらしい淫乱おまんこは、ずっと私のチンポを離さないね。素晴らしいおまんこだ。たまらなくなってきたよ」

グイグイズンズンと腰を早く動かしていると、大きな喘ぎ声を発し身体が痙攣するようになり、おまんこが締まる。
チンポを一気に抜くと、舞のおまんこからは潮が噴き出る。

ピクッピクッと身体を震わせてる舞を四つん這いにして、尻だけを突き上げた格好にしてチンポを突っ込み、尻を掴み叩きながら尻に腰を打ちつけ、私も絶頂を迎え舞の中に精液を吐き出すようにたっぷりと。

ハァハァハァと息をしながら中に出された舞はそのまま腰を落とすのと一緒にチンポを抜かずに舞に重なる。
 
しばらくはぐったりと二人とも動けずにいる。

「はぁ はっぁ 朝から舞の淫乱なおまんこを堪能できたよ。休憩したらまただね。今日は服を着ることはないよ」


37
投稿者:広瀬舞 ◆jOR93ZxmrE
2024/06/09 11:38:40    (uBrA3.tT)
「ハァハァ…淫乱な舞の姿を見せるのは…ハァハァ…お義父さまだけです…舞の淫乱マンコ…気持ちよくして下さい…お義父さまも…気持ちよくなって下さい…」
私の疼いた身体は我慢できずに、跨り腰を鎮めた。

「アァァァン…お義父さまの極太チンポ…奥まで入ってる…アンッ…アンッ…」と、淫らな言葉を口にする。

「アンッ…アンッ…お義父様のチンポ…気持ちいい…もうイッちゃう…」
腰を前後左右に振ると大きな胸も揺れている。
それを義父は鷲掴みにしてくる。

「ダメぇ…イクイクッ…」
キュッと締め付けて絶頂した。
36
投稿者:孝太郎 ◆yTVsjJJGl2
2024/06/09 11:16:37    (4aG4CdOq)
舞は私の顔に近づき淫汁でまみれた口の周りだけでなく顔や首、胸などを唇を這わせて吸って舐めてくれる。

(おおぅ 自分の淫汁をちゃんと舐め取ってくれるのかい。こんな男が喜ぶようなことをするなんて 舞は真性のマゾになるぞ そうしてやるよ )

ニンマリとして舞を見てると、私の胸に自分の胸を押し付け動かして、チンポを握ると上目使いで…
 オチンチン…欲しい…です…舞のヌルヌルのオマンコにお願い…します…と淫女の顔で言う。

尻を掴んでグニュグニュと揉み左右に広げたりしながら
「ふっふっ もう耐えられなくって疼きが我慢できない淫乱おまんこになってしまってるんだね。
そんなに私のオチンチンが欲しいなら自分でおまんこに入れなさい。」

舞は起き上がりすぐにおまんこにチンポを当てがい腰を下げる。
チンポはズッポリとおまんこの奥まで入り、舞は ハァァ…と吐息を漏らし、やがて腰を上下や左右にくねらせるように動かしはじめる。

「どうだい 昨日からずっとこのチンポを欲しがってた、舞のいやらしくて淫乱なおまんこに入れて 」

寝ながら舞の痴態をニンマリと眺め、両乳首をコリコリと摘んで乳輪をなぞり、乳首を指で弾き軽く捻り、舞の動きに合わせて時折りチンポをおまんこの奥へと突いてやったり、おまんこの奥からチンポを引き抜くようにすると、舞は刹那そうな表情をする。

「チンポが抜けないように、淫乱おまんこをしっかり締めないと。」

舞の尻に手を回して指でお尻の穴を押してほぐすように弄ってやる。
舞のおまんこはキュッキュッギユッッッと締まり、チンポが千切れそうに

そして、尻を持って下からおまんこの奥へ奥へと突き上げ激しく腰を振る。
おまんこから流れ出てた淫汁は白濁した淫汁となり、チンポが根元まで入ると淫乱おまんこから周りに飛び散る。


「きついおまんこじゃないか。凄い締めつけで私のチンポを咥えるね。」

(何度でもイッテいいからね。私のチンポなしではダメな女にしてるんだから)

舞の身体は前へや後ろへとふらつかせ、その度に激しくズンズンとチンポを打ち上げる。
35
投稿者:広瀬舞 ◆jOR93ZxmrE
2024/06/09 08:12:41    (uBrA3.tT)
なぜだか、義父に見られるだけで身体は熱くなり愛液が溢れてくる。
(主人ではこんな事ないのに…)

やらしい音を立てながら美味しそうに割れ目から溢れた愛液を舌で舐めてくる義父に喘ぎながら、義父にも気持ちよくなって欲しい…と、お願いした。

すると体勢を変えて義父の顔に跨いだ。
先がヌルヌルの肉棒に舌を這わせた。
義父も私の割れ目を舐めてくるが時折お尻の穴に義父の鼻が当たる。
「んっ…アンッ…」
(間近でお尻の穴まで見られてる…)
恥ずかしい筈なのに、それさえ興奮に代わってしまう。

「ンッ…ングッ…ングッ…ジュプ…ジュプ…アンッ…お義父さまぁ…アンッ…ジュプ…ングッ…」
出来るだけ奥まで咥えて舌を這わせ口をすぼめて吸っていく。
ところが義父の愛撫に力が抜けて喘いでしまいフェラが止まる。
「ご、ごめんなさい…オマンコ…気持ちよくて…アンッ…ジュプ…アンッ…」
義父はパチッ…パチッ…とお尻を叩く。
(アンッ。痛いのに気持ちいい…お尻の穴…舐められてる…汚くないの?アンッ。お尻の穴もなんだか気持ちいい…)

自分もお返ししないと。と、再びフェラを再開するが、それをわざと阻止するかのように今度は指を入れられ私のGスポットを激しく刺激してきた。
「アンッ…アンッ…お義父さま…そこは…アンッ…ダメ…お義父さまの顔に出しちゃう…イク…」
フェラどころではなくなり私は必死に太い肉棒を握り扱きながら、義父の顔目掛けて潮を吹いてしまった。
「ハァハァ…やらしい…舞のオマンコから潮を吹いちゃいました…」と、やらしい言葉を口にした。
「お義父さま…やっぱり私の方が気持ちよくなって…ごめんなさい…」
義父の方に身体を向けた私は自分の愛液と潮でベトベトの義父の顔に近寄り唇を重ね周りを舌で舐めた。
さらに身体を下にずらして義父の乳首を交互に舐め始めた。
「チュッパ…ペロ…ペロ…」
義父にされたように唾液でヌルヌルになった乳首を指で転がす。
そして上目遣いで義父を見ながら、もう片方の手で義父の肉棒を扱いた。
「お、お義父さま…オチンチン…欲しい…です…舞のヌルヌルのオマンコにお願い…します」
その顔は昨日よりも何倍もやらしく見えた。
34
投稿者:孝太郎 ◆yTVsjJJGl2
2024/06/08 15:44:23    (JaiRfJAI)
お義父さまが見てるから…こんなに濡れるんです…舞のオマンコ…舐めて…やらしい舞のオマンコ汁…吸って…と足を広げて昨日までとは別人になった舞は淫らな顔で言うので、私は尚更に興奮し、ヌルヌルべちょべちょのクリとおまんこを弄って広げたり閉じたり、舐めてチュッジュッルと淫汁をたっぷりと吸い出して飲む。

「ふっふ、舞のオマンコはいやらしいんだ。私に見られるだけで濡らしてしまうなんて、はしたないオマンコなんだね。淫乱なおまんこからはいい香りがして蜜も美味しいよ」

すると今度は お義父さまも…裸に…気持ちよく…なって… と

舞はおまんこを舐められながら、私のパジャマ越しに勃起した股間を見つめている。

私は舞のクリとおまんこを舐めながらパジャマを脱ぎ裸になる。
チンポはピンと勃起し亀頭からは先走汁が出ている。

「嬉しいことを言ってくれるね。舞が私のチンポを気持ちよくなんて まあ、疼いた淫乱おまんこに欲しいからなんだろうけどね」

ベトベトの手でチンポを握りカーペットに座ると、ソファから舞を私の顔の方に引き寄せて横になり、尻を顔に向けて跨らせる。

「それじゃ、気持ちよくさせてくれるかな。私は舞のお尻の穴を鑑賞しながら蜜を舐めるからね。こんなのは長い間してないよ。」

舞のお尻を掴んで揉み淫汁が滴り落ちるおまんこにむしゃぶりつき蜜を吸い、鼻先はお尻の穴に当たっている。
舞も私のチンポを咥え舌を絡めて舐めてくれるが、時折り身体をくねらせ口から離してしまう。

「なんで休憩するんだい。舞の舌で舐めあげてくれないとね」

舐めながら舞のお尻をパチンパチンと叩き、指で軽く弄ってやり舌を這わしている。
舞はチンポを咥え舐めても絶えず喘いでチンポにしがみついている。

舞のお尻の穴を舐めながらおまんこの奥まで指を入れ、徐々に速く動かしGスポを刺激する。

「今日も指を締めつけぐちょぐちょのおまんこは、また潮を噴くみたいだね。ほら いやらしいおまんこだね。舞 」

Gスポをグリグリキュッキュッと刺激すると、おまんこはギュッギュッと締まり、熱い潮がジャッ ジャー ビシュッーとたっぷりと噴き出す。

舞の潮は私の顔や胸に降りかかる。
おまんこはびちょびちょで滴り落ちる潮をチュパチュパと腿やお尻、おまんこを舐めまわす。

「舞のオマンコ汁と潮が混ざった蜜は最高に美味いよ。」
チンポを握ったままぐったりしている舞を私の方へ身体を向けさす。

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投稿者:広瀬舞 ◆jOR93ZxmrE
2024/06/08 09:04:52    (TSni00e8)
気づけば自ら手を伸ばし、義父の肉棒を触っていた。
(私ったら…主人の父親に…なんてことを…)
主人を裏切る行為だけでも許されないのに、その相手が義父。

いけない事だとは頭でわかっていても、私の疼く身体は義父を求めていた。
何より、私を興奮させる言葉責め、私の気持ちいい所を瞬時に見極める指、そして何よりも逞しくてタフな肉棒に惹かれてしまっていた。

私の反応に喜ぶ義父はキスをして舌を絡ませて来た。
卑猥な音を立てながら貪るようにお互い舌を絡め互いの唾液を交換していく。
それだけで頭が痺れるように蕩けていく。

身体は反応し、ショーツのシミがどんどん広がっていく。
互いの舌が離れると名残惜しそうに糸を引いている。
(あぁ…光平さんは…こんなキス…してくれない…)

義父は主人の代わりにこの疼いた身体を慰めてあげる。と、言ってくる。
そんな男らしい言葉にも私の身体は反応し愛液でショーツを湿らせる。
それを見たいと私を明るい居間のソファーに座らせ、濡れたショーツを脱がせた。

義父はそのショーツの中心部に鼻を宛て匂いを嗅ぎ、溜まった愛液を指で掬うと舐めた。
嬉しそうに私にシミを見せつけると熱いショーツを奪われてしまった。
(もう…お義父さまったら…本当に私のやらしい汁が好きなのね…)

義父が私の割れ目から溢れ出た愛液に喜んでいるのが何よりも興奮させる。

私は義父の指示通りに足を持って広げ割れ目を見せた。
「お義父さまが興奮するなら…」
もちろん恥ずかしさはある。が、それよりも喜ぶ義父を見てると自分自身も興奮する。

パジャマ越しから勃起した肉棒を見ていると興奮してるのがわかった。

「お義父さまが見てるから…こんなに濡れるんです…舞のオマンコ…好きなだけ舐めて…下さい…やらしい舞のオマンコ汁…吸って…下さい…」と、さらにやらしい言葉を口にする。

「アンッ…アンッ…クリも気持ちいい…アンッ…お義父さまも…裸に…なって…アンッ…お義父さまも…気持ちよく…なって欲しい…」
一緒に住み始めた頃は清楚で大人しい。という印象を与えた私だったが、今は義父のためにやらしい言葉を口にする妖艶な女になっていた。
32
投稿者:孝太郎 ◆yTVsjJJGl2
2024/06/07 12:46:41    (hFETi248)
舞は下着だけになると跨ってきて、身体が…と恥ずかしそうな表情で

ニンマリと舞を見上げながら腰をさすり、水色のショーツの前を見ると一箇所が濃い水色になっている。

「いいんだよ。身体は正直なんだから恥ずかしがることもないんだよ」

「さあ、言ってごらん」

舞が話し始め、最初は胸を…と言うと、胸元に手を這わし指先でブラの縁をなぞる。
次にキスをして…と言えば、両手で舞の顔を挟んで私に向けさせ指で唇を撫でる。
指がおまんこに… お尻をギュッと掴むが両脚の腿に手を置いて内腿へと這わせ股の付け根まで撫でらと、舞はピクッとするが腿を指先で軽く掻くよう動かす。

指が伸びてきて正常位で入れて直ぐに出しただけ…と話し終えると舞は私に抱きつきながら
「身体が熱くて 昨日みたいに してください お義父さまのオチンチンを 私に 」と言うと、舞はパジャマの上からチンポを握り撫でてくる。

まさか、こんな大胆にと少し驚き、抱きしめなおす。
(この子はまだウブで経験もあまりないから、女の喜びにはまったな。こらから毎日楽しくならぞ)

「私は舞さんがいいなら、この熱く疼いた身体を慰めてあげるよ。光平の代わりにね」

舞から身体を離すとキスをして、舌を絡め唾液を流し込み、舞の口の中を舌で舐めまわし舞の唾液を吸って飲む。
顔を離すと互いの唇から唾液が糸を引くように伸びる。

「チンポを入れて欲しい前に、ずっと疼いてすでに染みができてる、舞のヌルヌルおまんこをじっくりと私に見せてくれるかな。」

朝の日差しが差し込み明るい居間のソファに舞を座らせ、水色のショーツを脱がし、舞の横でショーツの裏側を見て鼻に当てクンクンッと匂いを嗅ぎ、割れ目に沿って濡れてる付いてる汁を指ですくう。

「舞の蜜は濃くてやはりいい味と香りがするね。こんなに汚してるってことは、おまんこはびちょびちょなんだろうね」

舞に自分で汚したショーツを見せると奪って握りしめる。
ニヤッとしながら座ってる舞の前に回り、膝を広げ舞に自分の脚を持たせて広げさす。

「ほおうぅ 昨日よりもびちょびちょだね。おまんこの周りまで蜜汁がベトベトヌルヌルじゃないか。」

指先で左右のビラビラを上下に触り、おまんこを広げ膣口の周りの淫汁を掬って毛をよけてクリに塗り、指の腹で軽く撫で回しツンツンと押し、クリを指に挟んで上下左右に動かす。

「まだおまんこの中に指も入れてないのに、舞の蜜は出てきてるぞ。これは淫乱体質のおまんこかねえ。クリも大きくなってきてるぞ。こんな淫乱なおまんこなのに、あいつは知らんとはな。」

クリを指で弄り舌で舐めてチュッチュッと吸うと、舞は腰を引くようになりおまんこが閉じ淫汁が流れ出る。
流れ出てくる淫汁を私は舐めとり、ビラビラを唇に挟んで下から上へと舌でおまんこの中に差し入れる。

31
投稿者:広瀬舞 ◆jOR93ZxmrE
2024/06/07 11:00:59    (uIgKHi4M)
昨日、義父に女としての性の喜びを、羞恥と背徳が混ざった中、絶頂を教え込まれ、その後義父に焦らされ、主人の淡白な営みに、今まで以上に物足りなさを痛感させられた私は、主人を見送ったあと、起きてきた義父に自然と抱きついてしまっていた。

義父は優しく喧嘩でもしたのか?と、尋ねてくるが私は首を横に振った。
そんな私に義父は「光平では満足出来なかったんだね…」と、すぐに察してくれた。

ギュッと抱きしめられお尻を掴まれただけで熱くなる身体。
(お義父さまにはお見通しなのね…)
義父は私が淹れたコーヒーを一口、口にすると疼いた身体を見せなさいと、優しい口調で羞恥を煽ってくる。

私は素直に服を脱ぎ、上下水色の下着姿になると義父の足に跨がった。
「お義父さま…昨日は…今回だけと言ったのに…身体が…熱くて…」
水色のショーツは既に濡れている。

義父は嬉しそうに笑みを浮かべ昨夜の私たちの営みを詳しく聞いていた。
「えっと…」
夫婦間の密かな営みを他人に…しかも義父に打ち明ける事はかなり恥ずかしかったが義父の言う通りにした。

「主人は…」
話し始めた私の身体に義父は触れてくるが、敏感な所には触れてこない…そのもどかしさも相まって話した。

「最初は軽く胸を揉んできて…キスをして…それから指がオマンコに伸びてきて…軽く撫でたらすぐに入れて来たんです。私は何もさせて貰えず…正常位で…えっと…2.3分で出してました…」

事の一部始終を話すと義父に抱きつき…
「お義父さま…何故か…身体が熱いの…昨日みたいに…してくれませんか…?お義父さまのこのおチンチンを…私に…」と、不意に手を伸ばしパジャマの上から義父の股間を撫で始めた。
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