（代わりのパンティを渡すと、すぐに履き替えてくるわと席を立ってトイレ向かう母親を見ながら。
嫌がったり恥ずかしがらずに行ったぜ。さすが親子だからか一緒だ。）

幸恵さんに渡したのは娘に履かせるために買ったのでサイズは小さめのビキニタイプ。

席に戻ってくると、明日明後日はダメだから3日後にしか渡せないから、それまで履き続けると。

「僕はそれでも良いですよ。お母さんがちゃんと約束を守ってくれるならね。」

幸恵さんから脱いだばかりのパンティを受け取ると、その場で広げて見る。

「けっこうお母さんも汚れて湿っているんですね。へっへっ。あと店を出たら確認するためにどこかでちゃんと履いたのかを見せてくださいね」

店を出て近くの公園の中に入ると木陰のところへ幸恵さんを連れて行き、ここでスカートをめくって確かめさせてもらうと言う。