この前と同じ喫茶店で待っていると、現れた幸恵さんの姿を見て驚いた顔して、窓際のカウンターテーブルに並んで座る。

「今日は素敵な格好じゃないですか　きれいですよお母さん。ワクワクして来たんですね。」

並んで座ってる幸恵さんの顔を覗き込み微笑みながらワンピースの上から太ももを触り脚を広げる。

「言ったとおり3日間履き続けたパンティで来てますよね。ほら、お母さんの脚を広げただけですごい匂ってますよね。どんなに汚れて濡れてシミになってるのかな。楽しみですね。トイレに行かずここで脱いでください。」

ニヤリとしながらテーブルの下に顔を下げ、ワンピースの中を覗き込む。

「お母さん　なんて凄いいやらしい格好で来たんですか。パンストの股は開いてるし渡したパンティはくっきりと食い込んでる。それに毛がないじゃないですか。娘みたいなおまんこにしたんですね。スケベなお母さんだ。」

(私は翌朝メールを確認すると)
なに考えてるのこの男、私に精液でベトベトになった下着を履かすなんて非常識の変態だわ。
だめよ私！
真に受けたらダメよ、そんな下着は捨てるの絶対にそんなこと受け入れたらダメよ。
(私は自分に言い聞かせます。この男は変態だからイケメンだからって思ったたダメって)

(それから送られてくる卑猥な画像に私に似合うわけもない衣服画像、でも私は自分に重ねてしまい会う日まで毎晩自慰をしてしまいます。そして会う当日はワンピースに下の毛を処理して穴あきストッキングの上から3日履いたショーツを履くと脱いでも精液で汚されたショーツをストッキングの上から履けるようにして出かけてしまいます)

（弁償？なにを言ってるんですか。僕は娘さんにお金を払っていて、それをお母さんが辞めさせて代わりに履いていたパンティを受け取っただけですよ。
弁償させるなら娘から貰ったらいいじゃないですか。
僕から娘に連絡しますよ。それに乾かせば履けますからね。
それよりもちゃんと履いてるんでしょうね。裏側はどんな具合なのか撮って送ってくださいよ。）
精液で汚したパンティのお尻の所にも精液ぶっかけた画像を撮って一緒に送る。

会ったときにはベトベトで返してあげるよ。それを履かせてもいいかな。

私の今日履いていた下着、、、、
あの男の精液がべっとり私の汚れ部分を覆ってるそれも透明ではないタップリ精子の入った精液で。
そうよ、あの下着は販売した物ではないわ弁償させないといけないわ！

(私はメールを送り)
その下着は販売してないわよ、そんなに汚したら使えないでしょ、弁償しなさいよ。
そんな下着また履けるはずないでしょ！

(私はメールだけ送り思わず自慰してしまい渡されたショーツを汚し始めます)

（返ってきたぞ。ふっふっ　おっ、履いてる写真だけじゃなく、わざわざ陰毛に見え隠れするおまんこまで撮って送ってきたぞ。なかなかやるじゃないかよ。次に会うまで毎日オカズに困らないかもな）

幸恵さんに送ったあとに撮った画像
湿って汚れてる部分をチンポに巻きつけ、亀頭から精液が出る瞬間とたっぷりと出して股の部分がドロドロの精液まみれになったパンティの画像を付けて
（渡したパンティ気に入りましたか。お風呂に入って毛が濡れてるのか、お母さんの毛はべっとりと湿ってますね。まさかおまんこが気持ちいいんですかね。
さっきの続きの画像を送りますね。
お母さんのおまんこにたっぷりとぶっかけてあげましたよ。）

何かメールが来たわ、何これ！？
うそでしょ、普通にモテそうなあの人が私の下着を匂ってるそれにオチンチンに巻つけた画像も、やだ、私の下着がイケメンのオナニー材料となってる。
嬉しいなんて思ったらいけないのよ、あの男は変態なのよあんな男を娘に近づけてはいけないの！
変なこと考えたらダメよ、もっとオナニー材料にされたいなんて。

(私は気持ちを落ち着かせ家事を済ましお風呂を済ますと渡された下着をまた履いて写真を撮り送ります。そして少し下着を廻りムダ毛に埋もれたマンコとラビアを撮影して5分後に送ってしまいました)

家に帰るとすぐに受け取ったパンティを広げて、幸恵さんの股の部分を撮る。
パンティはおまんこスジに沿って色が白や黄色っぽくなっていて変色して湿ってシミになっている。

汚れた部分に鼻を当て匂いを嗅いでいる写真を撮り、木陰で撮った幸恵さんの下半身画像のプリントの近くに汚れてるパンティの股の部分にビンビンに勃起しているチンポを押し付けている写真に我慢汁を汚れている部分に付けた写真を撮るとすぐに幸恵さんに送る。

（お母さんのパンティとてもいい匂いがしてますよ。娘さんのと違って甘くて淫蜜な汁が染み込んでいますね。いつもこんな感じになってるんですか。
もうチンポはビンビンでお母さんのおまんこに入れるつもりで擦り付けて僕ので汚しますね。
今履いてるパンティもしっかりと汚してくださいね。）

若い子のと違ってスケベ過ぎる匂いだぞ。それにいつもこんなに濡れてるのかな。娘以上にいやらしい母親かもな。

いい匂いだなんて恥ずかしいこと言わないでください。
(私の汚れた下着を匂っていい匂いだなんてイケメン男性に言われると恥ずかしいわ)

わかったわ下着を履いている画像送るけど代わりに貴方が今持っている私の下着をどんなふうに使っているのか画像を送って！これは交換条件よ。
(どうしよう、私の下着がスゴく恥ずかしいことに使われていたら、それも若いイケメンにダメよ変なこと考えちゃあ)

それでは失礼するわね、もう娘に連絡しないでくださいね。
(やだ次会う時の服買って帰ろかしら)

近くには年寄りが散歩をしたりしているが、木陰から見られることかがなく、恥ずかしいわ　と言いながらもスカートの裾をめくり上げて渡したパンティを見せる。

「ちゃんと履いてますね。しょうがないですよ。娘さんに履かせるために買ってたんだから小さいのは…
でも、ほんと凄い食い込んでるし毛もかなりはみ出してますね。」

スカートをまくってる幸恵さんの前にしゃがんで前から下からとニヤけながら覗き込んでいる。

「これだけ食い込んでるのに半ケツなんですね。3日後はちゃんと貰いにきますよ。終わりになるかはお母さんしだいですからね。
さっき脱いだのもかなりいい匂いがして湿ってたからね。帰ってじっくりと楽しませてもらいますよ。
そうだ、ちょっと待ってください」

スマホを取り出し幸恵さんの姿と下半身を何枚も撮る。

「お母さん　帰ってから寝る前、朝、昼と会うまではちゃんと履いてるのを確かめるために写真を撮って送ってくださいね。わかりましたね」

幸恵さんと別れると

娘よりガードが甘いし、これからはあの母親だな。女の身体だからエロさ満点だよな。
さあ、帰ったら画像も撮ったし汚させてもらうか。