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2024/05/18 10:17:47 (QN9lRY1F)
「僕と契約して魔法少女になってよ!」

近年、急増している女性の行方不明事件。
世間一般では原因不明の神隠し事件と噂されているが、実際には異世界から女性を苗床にするべくやって来た淫魔や淫獣達の仕業。
そんな侵略者達から人々を密かに守っているのが魔法少女と呼ばれる存在であった。

淫魔達と同じく異世界からやって来た使い魔と契約する事で魔法少女として淫魔達と戦う力を得た少女達。
日夜平和のために華麗に淫魔や淫獣に操られた人間を退治している…と魔法少女達は思い込んでいる。

魔法少女の実態は変身と同時に本来の意識を失い、植え付けられた淫らな人格が目を覚まして淫魔達に犯されるのが本当の仕事♪
魔法少女として選ばれる少女も年齢の割に発育が良い子や潜在的に淫乱な肉便器気質なエロ娘ばかり。
さらに契約時は催眠で強制させており、使い魔達が現れたら最後…魔法少女として淫魔や淫獣の肉便器になることが決定してしまいます。

貴女は自分が淫魔達のチンポ嬉々として咥え込んでいる事など夢にも思わず、今日も魔法少女に変身して犯されにいきます…。

(大筋はこのような設定でJC~JK位のプロフの女性募集です。
最初にプロフや展開、プレイ内容等を相談してから始めたいと思います。
こちらの好みやNGは下記になりますので、興味のある方のお返事お待ちしてます)

好:巨乳・爆乳、淫乱、催眠、洗脳、寝取られ、コスプレ、触手、痴漢、ビッチ化、その他応相談…。
NG:流血系、スカトロ系、短文描写無し
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20
投稿者:須藤先輩 ◆mwdl5NQCGA
2024/05/28 19:31:34    (13iyTak4)
「生徒会長に続いて最高のセフレが出来たな♪今日から宜しくね♪」

何度も中出しを決め、セフレ宣言した渚にお掃除フェラをさせ、チンポ堕ちした事を自覚させる。
先輩とのセックスを通じて渚の中で確実に何かが変わり、この日を境に渚は淫らな日々を送り始める…。

それからしばらくして…。

チアリーディングの練習の合間に橘先生と須藤先輩の犯され続ける渚。
一日たりともセックスしない日は無く、セフレ堕ちした渚はチンポの気持ち良さに完全に夢中になっていた。
そして渚の精神的な変化はチアリーディングの練習にも現れ…。

『裏アカのNagisaって絶対周防だよな?』
『絶対そうだろ?名前も渚だし…それに見ろよあれ…』
『エッロ…違ったとしても絶対確認するわ♪』

雄に媚びを売る様に巨乳を揺らし、ミニスカの中を見せつけまくる渚。
周りの女子達も生徒会長を筆頭に次々に淫獣に喰われて堕ちた女子や須藤先輩のセフレ等、チンポ好きの雌ばかり揃えた極上のメンバーで…。
誘われれば誰一人断ることなくハメさせてくれるエロチアメンバーが勢揃い。

そして始まった大会当日…今日から様々部活が日を分けて他校と試合を行い、そこに応援要員として渚達も一緒に付いていく。
渚の中に潜む思念体は渚の意識を誘導してノーパンノーブラで応援させるようにしてしまい…。

(ヤリチン先輩とのプレイにお付き合い頂きありがとうございました。
ここからはチアリーディング編に入りたいと思います。
渚さんのプレイに合わせて複数も可能なので、思う存分淫らな姿を晒しちゃって下さい♪)
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投稿者:周防 渚 ◆agHIrO3aVc
2024/05/28 06:52:46    (X.gSgVqK)
「あんっ、あんっ、あんあんっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁ~~~んっ♪」
(気持ちいい気持ちいい気持ちいいいいぃぃ~~~~♪、セックスがこんなに気持ちよかっただなんて、あの時と全く違う、セックスってこんな気持ちいいものだったの?オナニーなんかとは比べ物にならないぃ~)

色々な体位を堪能する私、先輩にされるがままにもう身体も心も逆らう事が出来ずに従順に従ってしまう。ディープキスももう気持ちよすぎて何も考えられないといった顔で唇を閉じる事無く先輩の舌を受け入れ無意識のうちに入れられた舌に自分の舌を絡めにいってしまう。
気が付けば部活の時間も過ぎ校内に生徒が誰もいなくなってしまっている。もう何回中出しされたか分からない、チンポが引き抜かれた途端先輩の精液が私のオマンコから零れ落ちてくる。

「はひ、なります、なりますぅぅ…、私を先輩のセフレにしてくださいぃぃ、先輩がしたくなった時はいつでも私を呼び出してくださいいいぃぃぃ・・・」
(だめええぇ、気持ちよくってもう何も考えられない、テディごめんなさい、こんなはしたない子が魔法少女でごめんなさい、でも魔法少女の仕事はキチンとするから、ちゃんとやるからそれでいいよね♪)

私はそう自分自身に言い訳しながらセックスの余韻に浸っていた。
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投稿者:須藤先輩 ◆mwdl5NQCGA
2024/05/27 19:23:24    (U8wO7rI6)
「渚ちゃんのマンコ最高だよ♪生徒会長のマンコよりもずっと気持ち良いぜ♪
簡単にイキまくるクソ雑魚マンコだったからヤリまくりのビッチだと思ったけど…全然そんなこと無かったわ♪
ほらほら…このまま俺のチンポの良さを刻み付けてセフレ宣言させてやるよ♪」

先輩が腰を引いてボルチオを力強く突き上げるたびに絶頂を迎える渚。
パン!パン!パン!と経験豊富な腰の動きで渚の身体に雌の喜びを刻み込んでいく。
腰の動きに合わせて揺れる胸を掴み、硬く勃起した乳首を舐め転がしていく。
たっぷりと渚の胸を堪能すると、今度は唇を奪って濃厚なディープキスで激しく舌を絡めながら突き上げる。
女の喜ばせ方を熟知したテクニックに渚は抗うことが出来ずに嬌声を上げ続けていき…。

「あぁ~やっべ…渚ちゃんのマンコ気持ち良すぎてもう出そうだわ…渚ちゃんのエロマンコで俺の精液たっぷり味わってよ♪」

そう言うとチンポで気持ち良くなっていた渚も慌て始めるが、射精前の激しい突き上げに無理矢理イかされ続けて逆に気持ち良くさせられてしまう。
チンポで無理矢理気持ち良くさせられている渚の身体を抱き締め、唇を奪いながら腰を振り続ける先輩。
蕩けた雌顔の渚の奥深くにたっぷりと精液を注ぎ込み、しっかりと中出しで渚に最高の絶頂を決めてしまう。

「あぁ~出る出る…渚ちゃんのマンコ気持ち良すぎて滅茶苦茶出るわ~。
こんなにエロくて良い身体してるならさっさと襲っとけば良かったなぁ♪
ほら…余韻に浸ってるところ悪いけどまだまだヤれるからたっぷり楽しもうぜ♪」

オマンコから精液が溢れるほど射精したにも関わらず、先輩のチンポは未だにギンギンなままで…。
その後もバックや座位、騎乗位で雌の喜びをたっぷりと身体に教え込まれてしまう。

チアリーディングの練習に戻ることも忘れてセックスに没頭してから数時間後…。

「どう?そろそろ俺のセフレとして好きな時にヤらせてくれる気になった?」

背面座位の体位で巨乳を好き放題揉まれながら、ボルチオをチンポでグリグリ突き上げられてイキ狂わされている渚。
生徒会長やマネージャーの先輩は堕ちる理由をその身で理解しながら、ヤリチン男のテクに夢中になってしまう。
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投稿者:周防 渚 ◆agHIrO3aVc
2024/05/27 09:10:28    (DuZILdfl)
「ちっ、違うんですっ先輩、これはっ、その・・・そのっ・・・・・・、ってやああっ、またらめっ、いっくうううぅぅぅーーーーっ!」

必死に言い訳しようとするも言い訳出来ないこの状況に言葉を詰まらす、そして言い訳なんかさせないとばかりに再度先輩にオマンコの中に指を入れられて掻き回されてまい再度潮を噴いてイッてしまう。オマンコをいじる先輩の手の上から私の噴いた潮が勢いよく飛び出して体育倉庫の床に叩きつけられる。

(なんで?なんで私こんなに感じやすくなってるの、オナニーのせい?私魔法少女の癖にオナニーなんかしてたからいけない子になっちゃったの?こんなの・・・こんなの魔法少女じゃない、淫獣達を倒す私が淫らな事に身体を振るえて動けないなんて、こんなの魔法少女失格だよう…)

「あっは♪、あぁあ……」

逃げようとする私は抱きついた先輩におっぱいを揉みしだかれ乳首を弄られるだけで熱い吐息を吐きながら甘い声を出してしまい背中をゾクゾクと震わせてしまう。先輩の手で弄られているオマンコから更に熱い汁が溢れ出しオマンコをビクビク震わすのを手の感触越しに先輩にも伝わってしまっているだろう・・・。

(先生にレイプされて感じておまけに先輩にまで、更には最近はオナニーまでしていて、こんなんじゃテディーに呆れられちゃう、君は魔王少女失格だねなんて言われて魔法少女の資格をはく奪されちゃう!そんなのイヤ!私念願だったいやらしい事をする者達から女の子達を守ってあげられる魔法少女になれたのに、魔法少女やめたくないっ!やめたくないのに先輩に止めてって言えない、身体が痺れるように疼いて先輩を振り解けないよぉぉ)

「やああっ、ダメっ、ダメです先輩、それだけは許してください、やっ!おちんちん入れないでっ!入れないでっ、いやああああああああああーーーっ!」

私の拒絶など関係ないとばかりに侵入してくるオチンボ、イヤなはずなのに、拒絶しているのにそんな態度とは裏腹に私のオマンコは熱い蜜を絡ませて咥え込んだオチンボを受け入れ嬉しそうに痙攣しキュウキュウとオチンボに気持ちの良い締め付けを与えてしまう。

「あああぁ、そんな…気持ち、い・・・、あんっ、イクッ、イクイクイクううう~~~♪」

突き入れられボルチオを刺激する度にビクビクとオマンコを震わせいってしまい、抜かれ始めると抜かないでと言われるばかりにキュウキュウおちんぽを絞めつける私のオマンコ、そして当の私は先輩の挿入にもう抗う事も出来ずに甘い声を上げ続けるのだった。
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投稿者:須藤先輩 ◆mwdl5NQCGA
2024/05/24 22:58:33    (9ww0.blT)
「生意気な口叩いてた割には簡単に潮吹きアクメするクソ雑魚マンコじゃん♪
自分から求めてきた生徒会長よりもチョロいんじゃないの?
ほら…今更意地張ったって無駄なんだからさぁ…渚ちゃんも楽しもうぜ♪」

渚の身体を背後から抱き寄せて密着し、渚を逃がさない。
絶頂を迎えて力の入らない渚の巨乳とオマンコをそのまま弄り倒し、快楽を追加でどんどん与えていく。
頭の中でどれだけ抵抗しようとも…渚の身体は想いとは裏腹に先輩の責めで簡単に絶頂を迎え続ける。
乳房を揉まれながら乳首をコリコリ指先で転がされるだけで気持ち良さに身体を震わせ…。
蕩けきったオマンコの気持ち良い部分を的確に掻き回されても身体を震わせしまい…。
渚は先輩の腕の中で玩具の様にイキ狂うことしか出来なくなってしまっている…。

《口では嫌がってても身体の方は正直だねぇ♪
ちょっとオマンコ掻き回すだけで簡単にイキまくるエロ女じゃん♪
渚ちゃんがこんなにチョロいって知ってたらもっと早く襲っておくんだったなぁ♪》

何十回とイキまくってアヘ顔を晒している渚を見て厭らしい笑みを浮かべている先輩。
面白い様にイキ狂う渚を見てそろそろトドメを刺そうと…。

「それじゃあそろそろ渚ちゃんのオマンコハメちゃうね?
こんなに蕩けきってるんだから…渚ちゃんも欲しくて堪らないんでしょ♪」

渚をマットの上に押し倒して覆い被さると、ギンギンに勃起したチンポを割れ目に擦り付ける。
蕩けきった渚のオマンコは先輩のチンポを拒絶すること無く…容易く膣奥へとチンポを咥え込んでしまう。
渚の身体は待ちわびていたチンポの感触に大喜びで、先輩の腰の動きに合わせて即イキを繰り返して渚の理性を雌堕ちさせようとしていく。
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投稿者:周防 渚 ◆agHIrO3aVc
2024/05/24 07:01:54    (LvI7YX7z)
志願した記憶もないのに何故かメンバー登録されていた有志の応援チア、抗議したが私の筆跡の志願届を見せられた上に私の秘密を握っている先生も乗り気では断ることなんてもう出来なかった。
そして翌日から放課後の部活前に始まった応援練習、うちの学校はスポーツが盛んでその応援も他校に負けないものをと言う事で集まった熱意ある女子生徒達と一緒に練習をしてから私は部活に向かう。応戦練習は激しい演舞のスタンツが多くただでさえ淫獣達の精液を浴びている身体では派手な動きで衣服で敏感な部分が擦れる感触で私はもう発情しておりそれを鎮めるためにオナニーしようと立ち寄った体育倉庫で生徒会長と須藤先輩のエッチを見てしまいもうどうにも我慢が出来なくなってそれをオカズにオナニーをしてしまっていた。

そして翌日そのオナニーの事を知っていたと部活前に須藤先輩に呼び止められその事について話し合いの為に体育倉庫に連れ込まれていた。
そして案の定エッチを要求された私は葛藤する、実際もう昨日の2人のセックスを見てからそれに自分を重ねる妄想で身体は痺れる位に発情していて、更に先輩は大胆にも自分のチンボを私に握らせてきて私はその硬くて太いものを手から感じてしまいそれだけで心臓が更に高く脈打ちオマンコを熱く濡らしてしまう。

(このオチンボで私も・・・、ダメダメ!何を考えているの!私は魔法少女、先生の事は魔法少女である事の秘密を守る為に仕方なくだけどこのは単なる自分の落ち度、そんな事で魔法少女である事の誇りを精神を汚してしまうなんて事許されない!)

「先輩・・・、見くびらないで下さい、私先輩が思っているような女じゃありませんから…、ばらすのなら勝手にばらして下さい…」

そう言ってクルッと振り返り倉庫を出ようとする私、だけどそんな私に先輩はニヤニヤといsながら背後から抱きついてきたのだ。抵抗する間もなく素早く私の上着とスパッツの中に入ってくる先輩の手、振り解こうにも身体が痺れまくって動く事が出来ない、そしてその手は大胆にも上はブラの中に侵入していき心臓をバクバク高鳴らせて勃起させている乳首を指で押しつぶされてしまい、下に至っては下着の中に侵入してきてオマンコがグッショリになっている事が先輩に知られてしまう。そしてそのオマンコを掴み込み中指を割れ目に上下に擦られただけで

「やめて下さいっ、離してっ!大声出しますよ!ってイッ、イクッ!イクううううぅぅぅ~~~ッ!」

オマンコの割れ目をなぞられただけで軽くイッてしまう私、噴き出した潮が先輩の手の平にバシャアァと当たり、私は恥ずかしのあまり顔を上げる事が出来ず下に向けたまま真っ赤に耳まで充血させて乳首とオマンコをビクビク更に激しく震わせてしまっていた。
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投稿者:橘先生 ◆mwdl5NQCGA
2024/05/23 20:35:06    (Hx7X7At3)
「ほぉ…渚が参加するなら男達も喜ぶだろうな♪
そういえば生徒会長も特別に参加してくれるそうだぞ?
渚と並んで男達からの注目の的になるだろうな?」

淫獣に犯され、セックスの喜びに目覚めた生徒会長はあれからとある男子生徒のセフレに堕ちていた。
渚にとっては参加する女性が多いほど男達の興奮を煽り、渚の理性を堕とせるので大歓迎。
先生の濃厚な精液をたっぷりと味わいながらその日が来ることを楽しみにし…。

数日後…。

渚が匿名で登校した内容は運動部の間で話題を呼び、数多くの男子生徒が「Nagisa」の正体が誰かを探っていた。
当然、数多くの男子生徒のオカズで名前も渚であることから、渚にも注目が集まっていて…。
男子生徒達からの強くなる卑猥な視線に渚の身体の疼きは日々強くなる一方だった。

そんなある日…陸上部の練習にも身が入らなくなり、隠れてオナニーしようと使われていない体育倉庫に向かうと…。

『あぁ…最高♪生徒会長の身体っていくら抱いても全く飽きなくて気持ち良いですよ♪』

人気の無い校舎裏…さらに体育倉庫の裏手から聞こえてくる男子生徒の声と女性の喘ぎ声。
渚が気になってこっそりと覗くと…そこには女癖の悪さで有名な陸上部の2年生…須藤彰の姿が…。
犯されている女性はセックス狂いになった生徒会長で…年下である彰のチンポに完全に夢中になっている様子。

『前々から狙ってたけど自分から迫って来た時はびっくりしたなぁ。
まぁ俺からすれば喰わない理由が無いから美味しく頂いたけど…。
ただセックス大好きな癖に雑魚マンコ過ぎて驚いたけどな♪』

セックス狂いになった生徒会長はヤリチンと噂の彰に声を掛け、噂通りのテクに即堕ちしてしまう。
渚も彰の噂は色々と耳にしたことがあり、身近な話では陸上部のマネージャーが彰のセフレだとか…。
常時発情状態とも言える今の渚は、妄想の中で生徒会長を自分に替えており…覗きながら夢中でオナニーをしてしまう始末で…。

《ん…?誰か覗いてんな…あれって後輩の渚ちゃんか?あいつオナってんのか?
あっ!今目が合ったけど…逃げねえな?ふ~ん…渚ちゃんってそういう子だったんだ♪
そろそろまた新しい女に手を出そうと思ってたから…丁度いいわ♪》

渚がオナニーしている姿を横目に見ながら、生徒会長のマンコに中出しを決める彰。
マンコから溢れるほど注ぎ込むと、当然の様に生徒会長にお掃除フェラで奉仕を命じる。
そして気づいた時には渚の姿は無く…。

翌日…渚が陸上部に向かうと…。

「渚ちゃ~ん♪ちょっと良いかな?昨日の事で話があるんだけど…体育倉庫まで来てくれるよね?
来てくれないと…昨日生徒会長とヤってるのを見てオナってたこと言っちゃおうかなぁ…♪」

渚はもしかしたら…と今日一日ドキドキしっぱなして、頭の中は彰とのセックスで一杯だった。
そのため、誘われる事に無意識に期待していたため…脅されても抵抗すること無く体育倉庫に連れ込まれてしまう。

「渚ちゃんのこと前々から美味しそうな身体だな♪…って狙ってたんだよね♪
だから昨日な渚ちゃんがあんなにエッチな子だって知れてラッキーだったよ♪
俺達のセックス見てオナっちゃう位ならさぁ…俺とヤろうぜ?こいつが欲しいんだろ?」

渚の耳元で厭らしく囁きながら、勃起チンポを取り出して渚の手に握らせる。
渚の身体と理性はチンポの感触と匂いにタガが外れてしまい…♪
魔法娼女として植え付けられた意識の思惑とは違うところで渚のビッチ化が進行してしまう♪

(夏の大会シチュも勿論やりますが、こちらが考えていたシチュでも良かったらお相手頂けると嬉しいです。
夏の大会でさらにビッチ化しちゃう感じで考えています)
13
投稿者:周防 渚 ◆agHIrO3aVc
2024/05/23 06:47:03    (0iLp29pE)
(どうしてっ?どうして先生に魔法少女である事がバレたの!?)
私は先生に脅されてからというもの毎日のようにセックスさせられている。私はセックス自体は初めてではなかったがそれは必死に忘れようとしていた遠い日の過去の出来事でその日以来私は数年間セックスなどしていなかった。しかし魔法娼女になってからの変身する度のセックスで身体は何度もセックスの快楽を覚えさせられおりその副作用による発情化で身体をいつも火照らせていた。

「んっ、くっ・・・、んんっ、ふっ、ふあああっ・・・、んっ、んっ…」

私は声を上げそうになるのを必死に堪えていた、嫌なはずなのに何故か気持ちよくなってしまう感覚に私は戸惑っていた。
(なんで、なんで無理矢理なのに、私先生の事好きじゃないのにどうして…)

《クスクス・・・、いい感じ、渚ちゃん本人もセックスが気持ちいいって事分かり始めちゃってるみたいね、でもまだまだ自制心が邪魔をしちゃってるみたい、なら渚ちゃんがその自制心のタガを外しちゃってビッチになっちゃうようにしていってあげちゃうね♪》
変身前は心の中に潜んでいる思念体はそうほくそ笑んで更なる作戦を思いつく。
そして数日後渚が魔法娼女に変身した際に散々淫獣とセックスを楽しんだ後変身を解除せずに先生の元を尋ねていた。

「は~い先生♪学校で先生としている時は無理矢理されてるっていうイメージプレイを楽しみたかったのでお礼も言わなくてゴメンね!で今日は先生にお願いがあって来たの。先生がメンバーが揃わなくて困ってた運動部の夏の大会用の特別編性応援チアリーディングチームに私志願したいの!それでね先生にはノーパンノーブラを私に強要して欲しいの!強制露出イメージプレイ楽しみたいって思っちゃったので♪お願いね!」

そうしてそのお礼にと淫獣にとっては2重に気持ちの良い魔力を供与してあげながらのフェラチオをしてあげる。

「んっ、クチュ♪ジュブジュブ、んっんっんっんっ!」

そうしてスマホで生徒が多く使用している学校専用の裏SNSに匿名で投稿。

『Nagisa:今度応援チアでノーパンノーブラしますのでこの書き込みを見た人にチラパイマンモロを楽しんで欲しいです♪とあるキーワードを囁いてくれた人にはその後のアフターセックスのお誘いもOK!別に何人でOKなので喧嘩だけはしないでね。キーワードは「ま・ほ・う・し・ょ・う・じ・ょ」です♪』

《あははっ、楽しみ~♪さあ渚ちゃん、もっともっと淫乱ビッチになっちゃいましょうね~♪》
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投稿者:橘先生 ◆mwdl5NQCGA
2024/05/22 20:22:49    (VagwBpS0)
「全く…このチンポ好きのビッチめ!周防がこんな簡単にヤれる娘だとわかってたらさっさと襲ってれば良かった!
だが自分から先生のセフレになりたいという殊勝な態度に免じて特別に許してやるぞ?
明日から周防は私がヤリたくなった時にマンコを差し出す肉便器セフレだからな♪」

渚のセフレ宣言を受け入れると、そろそろトドメを刺そうと渚の腰を掴んでこちらからも激しく突き上げる。
突然の反撃に渚は即イキして一方的にされるがまま…そしてそのまま子宮にたっぷりと精液を注ぎ込まれて最高に気持ち良い絶頂を味わってしまう。

最後は正常位で抱き合い、舌を絡め合う濃厚なキスをしながらチンポで犯されてしまう渚。
身動きが取れない状態で何発も子宮に精液を追加で注ぎ込まれ、アへ顔を晒してオマンコから精液を溢れさせながら先生のチンポに快楽堕ちしてしまう…♪

「ふぅ…ふぅ…生徒会長とは比較にならないほど具合の良い肉便器だな♪
明日もたっぷり犯してやるから放課後を楽しみにしてろよ」

そして翌日…。

いつも通り朝起きて登校し、授業を受け、昼休みは友人と食事を取る渚。
淫獣が取り付いた橘先生に犯され尽くした記憶は無く、淫獣から先生を救ったと記憶が改竄されている。
淫獣や淫魔に犯された後処理はテディ達の仕事で、魔法娼女が犯されやすい環境を作り上げていた。
そして今日も何度もエッチな妄想を繰り返して下着を汚しながら放課後を迎え、陸上部に向かおうとすると…。

「周防、丁度良かった。進路について話があるから少し良いか?
お前が魔法娼女として活動していることについてなんだがな…」

魔法少女…の部分は周りに聞こえないように耳元で囁かれ、その内容に身体をビクッと震わせて反応してしまう渚。
幸いな事に周りには誰もおらず、渚と先生の二人だけ…。
渚は先生の厭らしい視線に気づきながらも、逆らうことが出来ず、腰を抱かれながら二人で進路指導室の中へと消えていった…♪

「そう怯えなくても良いぞ。渚が魔法娼女であることを誰かに話すつもりは無いからな。
その代わり…先生が何を求めているか…優等生の渚ならわかるな?」

渚の身体を厭らしく舐め回す視線…パンパンに張ったズボンの膨らみ…少なからず性経験のある渚は先生が求めているものを容易に理解してしまう。
そして先生の手が渚の身体に伸びるのを振り払うことなく受け入れ…♪

それから約十分後…。

進路指導室の中からはパン!パン!パン!とリズミカルに何かを打ち付ける音が響いていた。
それ以外にもうっすらと女性の何かに耐えるような声と…抑えきれずに漏れてしまった嬌声が聞こえてくる…♪
先生に脅された渚が進路指導室で何をやっているのかは明白で…欲求不満の渚がどのような状態なのかバレバレであった…♪

(最後は妄想を掻き立てるような感じにしてみました。
先生とのセックスの後はまた新しい人物を登場させて渚さんをさらにビッチ化させていこうと思います)
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投稿者:周防 渚 ◆agHIrO3aVc
2024/05/22 06:55:34    (6P1WP4CE)
「はぁいっ!渚はチンボ大好きなスケベ娘だったんです、早く渚のエッロいオマンコ、先生のチンボで気持ちよくして下さい躾けて下さい、早く早くぅぅ~~~!」

すぐに入れてくれると思ってたオチンポを焦らされて更に軽イキさせられて私は両手で更に大きくオマンコを割り開くとお尻をフリフリ振りたくって懇願する。
そしてお待ちかね通りにオチンポを一気に根元までズボッと突っ込まれると私は背中を仰け反ってイッてしまう。

「あはっ!イイイイぃぃぃぃぃ~~~~!、!?そんなっ、もう動っ、私まだイッてる最中、あはっ、いいっ、いいっ、気持ちいいいい~~、このワイルドさがたまんないい~~~♪先生のチンポ気持ちよぎるううう、このチンポ好きっ好き好きイイイイぃぃぃぃ~~~~っ♪」

私の事などおかまいなしにガンガン突き立てられていくオチンボ、根元まで挿入されると子宮の入り口にオチンポが届き、押し上げられていくのが分かる。私はスライドされる度に顔が天を向く程に仰け反りかえり、頭を振りまくって絶頂する。
そうして射精が終わり当然の様に中出しされた後、今度は騎乗位を促され私は言われるとおりに先生の腰に跨る。

「はぁ~~い、中出しのお礼に今度は私から先生を気持ちよくさせてあげるね♪」

私は亀頭部分をオマンコの割れ目の中に飲み込むと腰を降ろしてズブズブとおチンポを飲み込む、そしてお尻をパンパンと何度も何度も先生の上で打ちつける激しい屈伸運動を開始する。

「あはっ♪先生のオチンボ、カリの部分がエグくってオマンコ裏返りそうっ!おまけに太くて長くて何度射精しても硬くって、渚っこのオチンポ大好き大好き大好きっ!あはっ♪あんっ、あんっ、あんあんっ、あああああああぁぁぁぁぁ~~~~~んんん♪」

先生の目の前で高1にして既にGカップの巨乳を激しく揺らす、左右別々にまるでゴムまりのようにバルンバルンと揺れる胸、その先端のピンク色の乳首は気持ちよさで激しく勃起しており先生のの目を楽しませる。

(ほんとこのチンポ気持ちいいわあ、おまけに渚ちゃんの身体も感じやすくって最高♪・・・うふっ、そうだ♪)
「あっ、あのっ、センセッ?」

私は腰を打ちつけながら先生に懇願をする。

「先生のオチンポ気持ちよすぎて、今回のエッチで終わりにしたくなくって、それ渚を先生のセフレにしてませんか?いいですよねっ♪だって先生もよくグラウンドで私の身体をガン見してたの知ってるし、こんなの先生のオチンボが気持ちいいって分かってたらあの時先生をセックスに誘うんでしたっ♪」

とんでもない事を口走ったかと思えば私は更に話を進める。

「それでぇ、今度私を犯す時は『お前が魔法少女だって事を知っている』的な事を言って脅してから言いなりにしてくれませんか?私そういうシチュエーションプレイが大好きなのでっ♪」

(うふふっ、これでよしっと、そろそろ渚ちゃんも気持ちよいセックスを覚えていかなくっちゃね、日々のオナニーだけじゃもう淫獣に与える魔力蓄積がカツカツだしね、でもこのチンボ気持ちよすぎるから渚ちゃんがビッチになっちゃわないかしんぱ~い、頑張ってね渚ちゃん!あ、でもこんな感じやすすぎる身体じゃ無理か♪)
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