スパッツの上からたっぷり弄る、
マユミ、最近いやらしい身体になってきたな、胸もお尻もそしてクリも、

確かに成長期以上に、成長している、
特にクリはスパッツの上からでも触るとわかるくらいに、
スパッツを脱がししゃぶってやると、オナニーのせいか即イキ、

すっかり感じやすくなったな、

クリを強めにカリッと嚙んでやる、

痛くないだろ、てか、マゾなら痛いのが感じるんだよ、

さらに強く噛みながら乳首を引っ張り捻る、

あははやっぱりマユミはマゾだ、おねだりしてごらん、チンポをいやらしいマゾの変態マンコにぶち込んでくださいって、

言いながらカメラを向けると、カメラ目線で口にした、

いい娘だ、マユミ、マゾな母親見ながらオナニーしただろ、わかってるよ

認めるマユミ、

もっといやらしい変態マゾ雌豚になるんだよ、

頷くマユミ、

くくっ、ほら子宮に直接出してやる、孕め！マユミ、
あはは、マユミも母親と同じだな、孕めにこんなに興奮して、小学生のくせに立派な雌豚奴隷だ、ほらイケッ

ビクビク痙攣して絶頂するマユミ、
確かに幼い時に見たアポロンのチンポとは全然違う、マドカの言葉を思い出す、

マユミはナオトさんに悩みを打ち明ける。
アテナである私にビーナスに相談したらと言うのだ。
ビーナスなら、適切にアドバイスをくれると言うのだ。
私は気は乗らないが相談することにした。

すると、家に着くと寝室からいやらしい声が聞こえる・・・。
この時間、家に居るのはまどかだけだ。
気付かれないように、そっと声のする方へ・・・。
男〉
浮気人妻マドカ、俺のチンポは、旦那さんよりいいだろ！
まどかが変態マゾなんて知らないんだろ、ずっと欲求不満だったんだよな
こんなエロぃ身体してんのになあ・・・。
そしてバシバシと鞭の音、その音に合わせて声をあげるお母さん・・・。
しかもその声は、もっと強くとか痛いでは無く喜んでいる声だ。
最初は、誰だか判らぬ男に、驚きと怒りを堪えていた。
しかし、気付くとドアに耳を当て聞き耳を立ててしまう。
男〉
人妻マンコに毎日、中出ししてたら、妊娠しちゃうかもね～・・・
娘いるのにいいのかなぁ～。

まどか〉
はああ・・・ん、妊娠させて！・・一杯出してください・・・
アポロンのじゃ・・・もう、我慢出来ないの・・・
お母さんは、男に懇願している・・・。
アポロンと愛し合っていると信じていたのに・・・
今はアポロンを馬鹿にした言葉さえ言っている。
そしてたっぷり出された、ナオキくんの体液は、部屋に充満し
ドアの隙間から漂い出す・・・。
私は、知らず知らずに、反応して激しくオナニーを始めてしまう。
思わず、いたたまれなくなって、ナオトくんの元へ・・・。
まどかに不審を抱いたまま・・・相手の男を確認もせずに・・・。
ナオキくん〉
娘も母親似のマゾ雌かもしれないなぁ・・・。
震える私に、頭に母親と同じマゾ女だと
すり込ませる様に・・・。
何度もアクメさせられ、正義のヒーローが屈服する姿をアテナに見せるように。
まどかと同じでオナニーでは満足できないマユミ・・・。

マユミはナオトくんの部屋に行き、またオナニーを始める。
そして帰宅したナオトくんに今見たばかりの事を相談する、
母親が浮気していること、ものすごくいやらしい言葉を言っていたこと
マゾだと馬鹿にされていたこと、それを喜んで受け入れていたこと・・・。
ナオトくん〉
へ～、全部聞いていたんだ、それで、
そんないやらしい顔してるんだ、
マゾってわかる？多分マユミも同じマゾだよ、俺にはわかる、だって今まで
オナニーしてただろ？
全ては計画通り・・・。
ナオトくんがスパッツに手を伸ばすとワレメはぐっしょり濡れ、瞳は虚だった。

ナオトはアテナにビーナスに相談したらと提案してやった。
ビーナスならアドバイスをくれると、
気は乗らないが相談することに、

家に着くと寝室からいやらしい声、
もちろん俺はアテナが帰ってきたことをドローンで把握していた。
それに合わせてマドカをアクメ状態にしていた。

浮気人妻マドカ、俺のチンポは、旦那さんよりいいだろ、

マドカが変態マゾなんて知らないんだろ、ずっと欲求不満だったんだよな、こんなエロぃ身体してんのに、

そしてバシバシと鞭の音、その音に合わせて声をあげる母親、しかもその声は、もっと強くとか喜ぶ声、

最初は驚きと怒りだったが、気づくとドアに耳を当て聞き耳を立てていた、

人妻マンコに毎日中出ししてたら、妊娠しちゃうかもね～、娘いるのにいいのかなぁ～、

するとなんとマドカは妊娠させてと、懇願している、
アポロンと愛し合っていると信じていたのに、今はアポロンを馬鹿にした言葉さえ言っている、
そしてたっぷり出した、俺の体液は、部屋に充満しドアの隙間から漏れ出ている、それに反応するマユミは、激しくオナニーを始めてしまう。

娘も母親似のマゾ雌かもしれないなぁ

マユミの頭に母親と同じマゾ女だとすり込んでやる、
何度もアクメさせ、正義のヒーローが屈服する姿をアテナに見せてやった。

マドカと同じでオナニーでは満足できないマユミ、ナオトの部屋に行き、またオナニーを始める。

そして知らん顔で帰宅した俺に今見たばかりの事を相談する、
母親が浮気していること、ものすごくいやらしい言葉を言っていたこと、マゾだと馬鹿にされていたこと、それを喜んで受け入れていたこと、

へ～、全部聞いていたんだ、それで、
そんないやらしい顔してるんだ、
マゾってわかる？多分マユミも同じマゾだよ、俺にはわかる、だって今までオナニーしてただろ、

言いながらスパッツに手を伸ばすとワレメはぐっしょり濡れていた、

私とアポロンが夫婦で、アテナが子供である事は周知の事実。
それを逆手に取る形で、ナオキくんは私を責めた。
ハンネをビーナスにしたのは私自身・・・。
人間社会での体裁を考えたのは事実・・・。
しかしそれが更に羞恥心を刺激していた。

ナオキくんはあくまでも、私をビーナスとして責め立てたのだ。
当然の様に、それを見ている者達は単なるビーナスコスの熟女が
成人の男に翻弄されていると思っているだろう・・・。
本当のヒロインなのに・・・。
しかも、ナオキくんの祖父にその事実は知られている。
その上、アテナの写真まで渡してしまっている。
いつ、マユミにその魔の手が伸びるか・・・。
それよりも、私の秘密がマユミに知られてしまう・・。
そんな恐怖さえ感じてしまうのだった。

一方、マユミは最近の戦いで自分の能力が落ちている事に
気付始めていた。
しかも、その原因がまどかの不審な行動にあると考えていた。
同時にナオトくんとの経験も原因なのかとも思っている。
初めてを捧げた相手にそんな事聞ける訳もなく・・・。
結果、まどかに不審を抱いてしまう・・・。
その不信感が実際は、親子の絆を弱め、能力を落としているとは
マユミには判らなかった・・・。

ビーナスとアポロンの子供がアテナであることは周知の事実だ、
そこでイメプレ風にすることに、

ホントでか尻だな、正義のヒーローのくせに、人妻浮気ヒーロー、笑える、

お尻をバシバシ鞭で叩くと赤く腫れていく、

あれ～、感じてるの？アポロンはこんなにしてくれないのかなぁ～、
淫乱ワルキューレなのに、マゾな変態なのに、まぁヒーローアポロンは思ってもいないか、

そのままチンポをズボッッ、

あはは即イキかよ、今日も中出ししてやるね、人妻マンコに、妊娠しちゃうかもね～、

超人と人間では妊娠の可能性は低いが、決してゼロではない、
妊娠のワードにヒクつくマドカ、

人妻のくせに、もぅ何回も中出しされて、ほら、出すよ、孕め！ビーナス

大量ザーメンを発射、

まぁ、可哀想だから、今日は洗浄してあげるね、

そのまま子宮にオシッコをぶちまける

あははオシッコ洗浄で感じてる、どう？子宮を便所にされるの、

髪の毛をつかんで、顔をあげさせる、
もちろんバック撮影なので、顔はみえないが、当然アップされるのは、マドカにもわかっている、
自分からハンネをビーナスにしたのだから、ここではビーナスとして、調教することにする。

あっと言う間に10人程にメンバーが増えた。
バトルスーツ姿やコスプレ写真が新たにアップされる。
一応顔にはボカシがはいっているが、ギリギリ鼻より下にトリミングしたものも多い。
自分では本当に判らないのか不安は有った。
けれど・・・
これだけでも美人熟女だってわかる！
パイパンマンコ最高！
ワルキューレがこんな熟女だったらたまんね～
そんな書込みに羞恥心は崩壊する・・・。
オシッコの動画がアップされた。
太股からオマンコ、お腹、胸、おっぱい、口に、それをゴクゴク飲むとこで
顔は映らない、チンポの先も映っているのでオシッコなのは間違いない。

ジジイ
ほ～、ションベンまで飲ませてるのか、肉便器にまでするとはな。

祖父の書込みに、こんなことまで、知られてしまい、もう合わす顔がない。
そのままチンポビンタされてオシッコまみれで微笑む口元まで映し出された。
苦痛に耐え、身悶える程の羞恥に耐える事が快感にすりかえられていく。

書込みにワルキューレ・ビーナスの最近の変化が書き込まれている。
確かにただでさえ、パツパツだった衣装に、胸もお尻も大きくなってさらに窮屈になっていた。
もう特殊極小下着でも隠しきれないくらいに、勃起する乳首とクリ、ワレメの土手も盛り上がり
擦れて敏感になっていた。
さらに戦闘員を引き裂くたびに、興奮し後からオナニーにふけるようになって・・・。
それでも、オナニーでは絶頂までいかず、さらに悶々として、サイトの書き込みを見ながらまたオナニー。
それをまた、自分で撮影し投稿、オマンコを指で激しく弄りマン汁を飛び散らせる動画まで投稿してしまう。
頭の中では、醜い怪人に敗北して好き放題されるイメージ・・・。
痴態を見られる事に快感すら感じていた。

10人程にメンバーが増えた、
スーツ姿やコスプレ写真が新たにアップされる、一応顔にはボカシがはいっているが、ギリギリ鼻より下にトリミングしたものも多い、

これだけでも美人熟女だってわかる、
パイパンマンコ最高、
ワルキューレがこんな熟女だったらたまんね～

俺は調子に乗ってオシッコ動画をアップ、太股からオマンコ、お腹、胸、おっぱい、口に、それをゴクゴク飲むとこで、顔は映らない、俺のチンポの先も映っているのでオシッコなのは間違いない、

ジジイ
ほ～、ションベンまで飲ませてるのか、肉便器にまでするとはな、

祖父にこんなことまで、知られてしまった。もぅ合わす顔がない、
そのままチンポビンタされてオシッコまみれで微笑む口元まで、

ワルキューレビーナスが、自分でオマンコひろげてる～、
ハンネ、さいこ～、案外本物だったりして笑
いやらしい身体、そういえば最近、本物のワルキューレビーナスエロいよね

確かにただでさえ、パツパツだった衣装に、胸もお尻も大きくなってさらにキツキツになっていた、
そして、特殊極小下着でも隠しきれないくらいに、勃起する乳首とクリ、ワレメの土手も盛り上がり、擦れて敏感になっていた、
さらに戦闘員を引き裂くたびに、興奮し後からオナニーしてしまう、
だが、オナニーでは絶頂までいかず、さらに悶々として、サイトの書き込みを見ながらまたオナニー、
それでまた、自分で撮影し投稿、オマンコを指で激しく弄りマン汁を飛び散らせる動画まで、投稿してしまう。

サイトの画像を見て、ドキドキしているとナオキくんからサイトの
パスワードが送られてきた。
SMサイトに作られた部屋だ。
パスワードを知る私とナオキくんだけが、認証できると言う事らしい。
私が入室すると、部屋にはナオキくんが先に居た。
そこには、この前撮影した写真が見れる様になっており、しかも無修正。
オマンコとアナルにキュウリを突っ込まれたもの、衣装にザーメンが
貼り付いたもの、マスクがあるためボカシもない、
ナオキくん〉
これ俺が気に入った人に見せても大丈夫かなぁ？
私が返事もしないうちに、HNじじいが、招待され承認された。
きっと、ナオキくんのおじいさん・・・。
あんないやらしい道具を小学生の孫に貸し出すような人。
身内にいやらしい変態マゾだと知られてしまっているんだ。
小学生に調教され、喜んでいる熟女奴隷として・・・。
そして、今から知りもしない男達に全部見られるかもしれない、
でも・・・ビーナスコスの変態熟女だと思われてる？・・・。
そう思うと、秘匿性があると安堵してしまう・・・。
ここまでエスカレートしてきた、ナオキくんの要求がこの位で
治るとは考えられなのだが・・・。
もう、他人や知人に知られるかも知れない恐怖は消えてしまっていた。
ナオキくんの要望に応えたい・・・それだけ。
私は、自分の指でオマンコを広げたクパー画を撮影して、自分のHN
ワルキューレ・ビーナスで投稿してしまった。
すぐに、ナオキくんの書込みが上がった。
更に羞恥心に脳が焼かれている・・・。

サイトのパスワードをマドカに送る、
例のSMサイトに俺が作った部屋だ。
パスワードを知る俺とマドカだけが、認証できるということになる。
マドカが入室すると、部家にはまだ、俺とマドカだけ、
そこには、この前撮影した写真、しかも無修正、オマンコとアナルにキュウリを突っ込まれたもの、衣装にザーメンが貼り付いたもの、マスクがあるためボカシもない、

これ俺が気に入った人に見せても大丈夫かなぁ、

返事もしないうちに、ハンネじじいが、招待され承認された、
間違いなくマドカにはじいちゃんだとわかるだろう、なんせあんないやらしい道具を小学生の孫に貸し出すような祖父なのだから、

仲を認めてくれてるんだから、いいよね、

身内にいやらしい変態マゾだと知られてしまった。小学生に調教され、喜んでいる熟女奴隷、
そして、今から知りもしない男達に全部見られるかもしれない、

OKなら、マドカのパイパンマンコ、貼り付け用に自撮りして、

マドカは、自分の指でオマンコを広げたクパー画を撮影して、自分のハンネで投稿してしまう。

あははこんないやらしい自撮りしたんだ、すごくいやらしくて素敵だよ、

また今日も、ナオキくんは私におねだりしてきた。
かなりおかしな性癖・・・とても、小学生の男の子の趣味とは・・・。

変身させられ、あえてビーナスの市販の衣装を着せて写真を撮ると言うのだ。
服を破かれて、ダメージ衣装にされたり・・・。
今日は敗北の後、囚われて拷問されるイメージだと言ってロープをかける。
胸でクロスさせるとおっぱいが両方に広がり、いやらしくとんがる。
尖ったおっぱいに乳首がくっきり主張している。

目隠しをされ、顔をわからぬ様にして、口枷をされて・・・。
オマンコやアナルにキュウリを突っ込まれての撮影。

まどか〉
い、いやああ・・・許して・・・ごめんなさい・・・。
口枷されているせいで、何を言っているかわからない・・・。

ナオキくん〉
勿体ないから、今日のご飯に使うんだよ、マユミやアポロンと
一緒にマドカも残さずたべるんだよ・・・。
そう、言いながら唾液たっぷりのキスされる。
ずっと、悶える私を言葉でも痛めつける。
目隠しされて、どう言う状態だかわからない・・・。

ナオキくん〉
お仕置きだよ・・・じいちゃん特製の電磁鞭・・・
変身したまどかには普通のでは、ダメージ無いからね。
まぁ写真だけだからホントにダメージを与える必要はないんだけど

バシィバシィ、お構いなしにだんだん電圧をあげていく・・・。

まどか〉
む、むわあああ・・・。

ナオキくん〉
ビーナス、拷問だよ・・・耐えられるよね？

媚薬効果もあり、敏感になっている身体・・・
強めの洗濯バサミを乳首にハメられ、股縄の瘤をクリに当て
絞りあげる・・・。
そしてシャッター音、音の度にビクビク反応してしまう・・・。

ナオキくん〉
この写真、また投稿するね、マドカ大人気だもんな～、皆熟女コスプレに
興奮してオナニーしてるんだよ・・・。
ペッッと顔にツバを吐きかける、ビーナスのまま、ツバをかけられる屈辱感と
体液媚薬にそれだけで絶頂してしまう・・・。
さらに靴で、股間のコブを踏みつけグリグリされながら。

まどか〉
あ、あああ・・・そ、そんなあ・・・。

ナオキくん〉
ほら！イケよビーナス、クリ踏まれながらイケッイケッ！
拷問されてイク変態！
もう、そこに可愛いナオキくんの姿は無く、それを疑問に思わなく
なってしまったヒロイン奴隷が居るだけだった。