ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2024/05/06 19:27:12 (GW/SQXw5)
「あぁー...もうこの日ホント鬱だ....笑わないでね...」

貴女は地元(田舎)の高校に通う1年生。
入学してから半年が経った。

隣で天を仰ぎながら腐っているのは彼氏の山本 拓也。
貴女の彼氏で、付き合い始めて1か月が経つ。

遺伝子的な能力値がペニスの大きさに直結するという研究結果が出た現代日本。
この国の男の価値はほぼ全て「チンポの大きさ」で決まる。

今日は学校でそれを測定される超重要な「陰茎測定」の日である。
彼氏である拓也はここ最近伸び悩んでいて、将来が心配になっている。
なにせ今の法律では「ペニスが11cm以上ない男はセックスすることができない」からである。

この11cmという数値は「人権ライン」と呼ばれ、ここを超えられるかどうかで人生が変わってしまう。
拓也は前回の測定ではまだまだこのラインを超えられていない。

そして保健室。
貴女は測定係として隣に立つ友人の萌香(記録係)と拓也のチンポを測ることに。
しかし結果は10.4cm。
前回から2mmしか伸びていなかった。

萌香「(ちっさ....これじゃハメられないじゃーん。せっかく彼女が準備してるってのに、〇〇(貴女の名前)かわいそー)」

失意のまま退室していく拓也を見送ると、萌香が貴女に声をかける。

萌香「なんで山本と付き合ってんのー?〇〇(貴女の名前)ならもっと良い男子と付き合えるっしょ。陸上部の上杉とか13cmだったし、あんたのこと好きだって噂聞いたよ♪乗り換えちゃえば?彼氏は最低でもエッチできる相手じゃないとさ♪」

萌香の彼氏はバスケ部レギュラーでチンポは14cm、学校の中ではカースト上位だ。
貴女はチンポの長さで人を区別するなと萌香を嗜める。

萌香「はいはい、性格も大事だよね~。えーと、最後は昨日東京から転校してきた男子かー」

そして入室してきたのは190cm近くはあるだろう巨漢の堂島 大吾。

大吾「よろしく~...って、うわ、めっちゃタイプなんだけどお前(貴女)。ヤリてー、彼氏いる?」

萌香「おいこら東京人、ナンパしてないでさっさとチンコ出してくださーい(こういうガタイ良い男ほどアソコは大したことないんだよね~...)」

しかし次の瞬間、2人は息を呑む。
堂島のチンポは22.8cmもあったのだ。

萌香「うそ...特権者...初めて見た...」

特権者とは、21cm以上の男性のことで、ありとあらゆる権力を振るえるこの国最大の勝ち組男である。

堂島「いやー、前の学校だと測定日にはハメ待ち女に囲まれてダルかったんだけど、転校してきたばっかは楽だな。まーすぐに女寄って来るだろうけど(笑)」

堂島「で、この後お前ハメるけど彼氏いんの?」

しかし貴女は放課後拓也とデートする予定があると伝え、断ろうとする。
しかしそんな貴女を押しのけ、萌香が堂島に話しかける。

萌香「あ、あの~?私...空いてますケド...♪彼氏いるけどいいですよ...♪」

堂島「てめーは黙ってろ。あとでコキ捨ててやるか決めるから全身の写真彼氏に撮ってもらって俺のLINEに送ってこい」

萌香「あ...はい♪可愛く撮ってもらいます...♪」

堂島「んでお前、お前の用事とか知らねーよ。お前の彼氏が粗チンなら問答無用でマンコ使えるのが俺たち特権者なんだよ」

特権者は好きなように女性と性交渉を行い種付けしても良いのだ。
ただし、女性にサイズ15cm以上のパートナーがいる場合は女性本人の同意が必要である。

そう言われた貴女は拓也にデートをキャンセルして堂島とホテルに行くことを告げることに...

~話の流れ~
・彼氏が堂島に土下座して許しを請う姿を見せられる(当然聞き入れてもらえない)
・ホテルでハメられ、デカチンの虜になる
・堂島に彼女にしてもらえるよう懇願
・堂島の彼女2軍に入れてもらい、1軍を目指す
・堂島の命令で彼氏に貞操帯を着用させる(特権者命令で、自身より10cm以上ペニスが小さい男には非常に法的強制力の強い命令が可能)
・毎日ハメ撮りを拓也に送り付ける
・次の測定日に、彼氏のチンポが小さくなってることを確認し、人権剥奪ライン(7cm)を目指すことを宣言させる

置きレス可。
淫語が使えて中文以上のきちんと描写のできる方お願いします。

好き:寝取られ、オホ声、首輪、調教、鼻フック、縛り、淫語、奴隷堕ち、オナホ扱い
NG:流血、グロ、スカ、排泄系です。
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:堂島 大吾 ◆B7jvMD0Bd6
2024/05/11 22:09:28    (3qPd95Nb)
堂島「これからフェラする時は毎回喉奥まで咥えろよ。先端だけ咥えるなんて温いフェラしたら許さねえからな」

喉奥まで加えるディープフェラは体質的な問題で出来ない人間の方が多いが、特権者である堂島には関係ない。
女は自分の性癖や好みに合わせるのが当然であり、合わせられない者は淘汰されていくだけだ。

堂島「やっぱ綺麗な面の女の顔が醜く歪むってのは良いよなぁ。オモチャにしてるって感じあるわ(笑)」

亜津紗の喉をオナホのようにガシガシと使い、射精欲を高めていく。

堂島「よーし、そろそろ一発目出すぞ。ザーメンは口の中に溜めておけよ」

ビュルルルゥゥ!!!

濃厚なザーメンが口内に吐き出される。
顔をしっかりと掴まれているため逃げることもできず、必死に鼻で息をする。
その結果、鼻からザーメンが少し逆流してしまい、みっともなくザーメンが鼻から垂れてしまう。

堂島「ふぃ~出した出した♪おい、口開いてこっちに見せろ」

素直に従い、口を大きく開いて堂島に見せる亜津紗。

堂島「よし両手でピースしろ。そうだ、馬鹿女っぽくな」

パシャッ!パシャッ!

スマホで撮影され、その間もザーメンを吐き出すことは許されない。
絶対に拓也には見せられない姿を撮影され、涙が浮かぶ。

堂島「よし、ザーメンを口の中でシェイクしろ。歯茎にしっかり俺のザーメン染み込ませるんだよ」

残酷な命令。
しかし逆らうことはできず、従う亜津紗。

堂島「よーし、良いぞ。飲み込め」

濃厚で塊のようなザーメンを一生懸命飲み干していく。
何度も喉で引っ掛かり、その都度吐き出しそうになるも、堂島に視線で脅され、死に物狂いで嚥下する。

堂島「ちゃんと飲み込んだか見せろ」

大きく口を開き、舌を突き出す亜津紗。
口からは濃厚なザーメンの臭いが漂い、思わずゲップしてしまう。

堂島「ははっ、みっともねえな。おい、さっさとケツ向けろ」

休む間もなく交尾態勢を強要される。
四つん這いになって尻を突き出し、足を広げる。

堂島「今日からお前のマンコは俺専用だ。絶対に元カレに見せんなよ。二度と粗チンのことなんか考えられなくしてやるよ」

ドチュン!!

勢いよくチンポが突き込まれ、あっさり処女膜を貫通する。
しかしそんなことはお構いなしにピストンを開始し、亜津紗は衝撃で気を失いそうになる。
最早生きたオナホールと化し、堂島の性欲が満たされるまで肉穴を提供するしかない。
11
投稿者:亜津紗 ◆TaNYIh7BhE
2024/05/11 01:07:52    (IcPDY1Xj)
「えっ!
すごい…陰茎測定の時よりも立派。」

目の前に突き出されたチンポに目を見張る私。
それは測定の時よりも微かに長さが伸びているように思えました。
けれど太さは倍近くなったよう。
それに伴って張り出したカリに、竿全体に浮き出た血管…測定では本気の勃起ではなかったのでしょうか?

「……臭いです。
でも、なのに、嫌いなにおいじゃないの。」

モワッと周囲に立ち込める異臭。
それを顔に塗りたくられますが、なぜか嫌がる素振りもなく受け入れます。
私…拓を裏切ることになったけど、この人のものにされるんだ。このものすごいチンポに、処女を散らされるんだ。
そう思うと、チンポ汁によるマーキングも愛しく感じられ、自然と表情は綻んできました。

「…え?はい。
これを咥える、んですね。」

フェラチオを、知識としては知っていました。
けれど性交許可の降りない拓とはまだ未経験、おそるおそる舌を延ばして先端を亀頭に触れさせます。

「しょっぱ…変な味。」

チンポの生臭さに慣れてきた私は、その味にも抵抗はありませんでした。
けれど少しずつ試してみるような舌遣いに痺れを切らした堂島君は私の鼻をつまみ、息をするために開いた口に強引にチンポを捩じ込みます。

「おおぉ、おえぇ、おげええぇ…。」

フェラチオというよりもイラマチオ。私の頭を掴んだ強引な抜き挿しに、連続で喉を突かれてえずいてしまいます。
喉を塞がれて呼吸ができず、胃液が逆流して口内に酸味が広がります。
助けて欲しいと泣きそうな表情で見上げますが、チンポで口を大きく塞がれた涙目の表情は、支配者にとってはむしろ興奮材料。
冷たい言葉と更に硬さを増すチンポから、堂島君が満足するまでしゃぶり続けるしかないと覚悟を決めます。

「ジュルル、ジュパッ、グポッ……」

唇を強く締め、可能な限り早く頭を前後します。
チンポの先端まで引いて、なるべく根元の近くで喉奥に触れないギリギリまで呑み込む…それを繰り返しますが、慣れていませんから何度も失敗して喉奥に亀頭を当ててしまいました。
その度に唾液も胃液も溢れ、下唇や顎を濡らします。
それを少しでも減らそうと、唾液を吸い取ろうとする動きは、チンポへの吸引力となって堂島君を悦ばせます。
酸欠で朦朧とした意識のなか、口内全体で感じるデカチンポの存在だけは確かなものでした…。
10
投稿者:堂島 大吾 ◆B7jvMD0Bd6
2024/05/09 21:21:14    (v0MWAJTV)
自分の指示通りに決別宣言を行う様子を見てわずかに留飲を下げる。
彼のストレス解消方法は彼氏持ち女を弄ぶことだ。
できるだけ屈辱的な方法で女を貶め、その様子を彼氏に伝える。
絶望に染まる彼氏の表情が大好きなのだ。

堂島「よーし、やればできるじゃねえか。そろそろ使ってやるからこっちこい」

亜津紗を呼び寄せると、自分の前に跪くよう指示する。
そして亜津紗の眼前にガチガチに勃起したチンポを突きつけ、存在感を誇示する。

堂島「よく見とけ、これがこれからお前が奉仕するチンポだ。粗チン野郎とは比べ物にならない存在感だろ?」

チンポから発せられる臭いと熱に亜津紗の子宮が熱くなる。
メスの本能を刺激する臭いに、頭がクラクラしてしまう。
堂島はチンポをグリグリと亜津紗の顔に押し付け、先走り駅を顔中に塗り付ける。

堂島「たっぷりと俺の臭い付けて、お前が誰の女かすぐに分かるようにしてやるからな。おい、笑えよ。嬉しいだろ?笑えよ」

笑顔を強要し、馬鹿女が男に媚びるように表情を変えさせる。
頬を亀頭で押し込み、鼻の穴にも擦り付ける。

堂島「ようやくそれらしい顔になったな。よし、咥えろ」

すでに息が荒くなっている亜津紗にフェラチオを指示する。
恐る恐る舌を這わせる亜津紗だったが、堂島はじれったくなり頭を掴む。

堂島「あー、なってねえなあ。フェラもまともにできねえのかよ。これから毎日バイブしゃぶって練習しとけ。フェラってのはこうやんだよ」

亜津紗の頭を両手で掴み、道具のようにガシガシと前後に振る。
チンポが喉奥に当たり、思わず吐きそうになるが、力強く頭を掴まれ逃げられない。
涙目になりながら瞳だけで許しを請うが、堂島が許すはずもない。

堂島「なんだ、やめて欲しいってか?だったら自分で積極的に舌絡めて、思いっきり吸いついて奉仕しろ。早く射精させれば早く終わるぞ」

言葉通り、このまま拙い奉仕をしていては堂島に喉を壊されてしまうと感じる亜津紗。
他に選択肢もなく、言われるがままに口を窄め、チンポに思い切り吸い付く。

堂島「おお、やりゃあできるじゃん。やっぱオナホは彼氏持ち女に限るな♪征服感が違うわ」

堂島は片手でスマホを構え、亜津紗がフェラする様子を撮影する。
彼氏でもない男のチンポを口いっぱいにして、みっともない表情で奉仕する姿を。

堂島「もっと下品な音立てろや。女ってのは男を興奮させてなんぼだろ」
9
投稿者:亜津紗 ◆TaNYIh7BhE
2024/05/08 22:40:41    (TB8.haMx)
「拓……」

堂島君に肩を抱かれたまま、強引に連れ去られる私。
少しだけ幻滅しながらも、視線は拓に向いていました。
けれどそれも教室から出るまで。そこからは特権者に抗えずにホテルまで連れて行かれました。

受付嬢
「あら、あなた達〇校生?
ダメよ、ここには卒業してから出直して来なさい。」

受付のお姉さんは私達を一瞥すると、嗜めて門前払いにしようとします。
それは当然なのですが、堂島君がパスケースから何かのカードを見せると、目を丸くして何度も見直します。
明らかに慌てた様子で、急にペコペコしながら部屋に案内されました。
そのカードはおそらく特権者の身分証。その権威が校外にも及ぶことに、私も改めて驚きます。

---

「そ、そんな…。
もう拓とは別れたんだから、そんな恐いこと言わないでください。
あいつとは幼なじみだけど、もう道や廊下で出くわしても、簡単な挨拶以外は会話もしないって誓いますから。」

いくら特権者だといっても、重大な罪を犯せばやはり免責できずに罪に問われます。
でも、目の前のこの人なら、拓を再起不能なくらい傷つけることに躊躇しないと思えました。
だから、心に痛みを覚えながらも「あいつ」などと冷たい言い方をします。
ただ一方で、女の私の方が拓を守ろうとしていることに、彼の頼りなさも実感していました。

「……粗チンとつきあうということは、これからも特権者やそれに近い男の人が現れても、拓じゃ守ってくれない…ってこと?」

堂島君の勝手な言い草。
けれど私の拓への不安を見事に指摘し、私も不安げに視線を落とします。

「…は、はい、わかりました。」

スマホの動画撮影モードを起動した堂島君。
拓への脅しを重ねられ、私は抗議もできないまま唯々諾々と従うしかありませんでした。
ゆっくりと制服のブレザーを脱ぎ、モジモジしながらブラウスやスカートも脱いでいきます。
白の下着姿になり、それらを手では隠さないものの、体を硬直させて視線で「これで許して」と訴えかけました。
けれど目の前の支配者然としたクラスメイトは「さっさとしろ」とりつく島もありません。

「…ぬ、脱いだわ。」

靴下以外、一糸もまとわぬ姿の私。
こわばった表情。隠すことも禁じられた胸は顔と同じくらいの大きさで、肌がピンと張って垂れることもなく左右とも斜め前に突き出していました。その先の大きめな乳輪と小さめの乳首は濃いピンク色で、まだ男性経験のない固さを秘めているように映ります。
ちゃんとくびれた腰に引き締まったお腹。腰つきも張っていて、胸ほどのサイズはありませんがお尻も上向きで、若々しい色気をかもし出しています。
そして生え揃ったというにはやや疎らな股間の繁み。形としては大きな四角形でしたが、薄くてどこか頼りない感じでした。
そんな肢体を、堂島君の要求通りにすべて動画に収められます。

「あ、あの…私、堂島君のクラスメイトの七瀬亜津紗です。
これから、元彼のために守ってきた処女を、堂島君に捧げます。」

ひきつった笑顔に、学生証とピースサイン。
これからすべてが終わったら、私も拓も貞操帯をされてしまう…それがわかっていても、なぜだか逆らう気になれませんでした。
それは腕力や権力ではこの人に敵わない。それだけではなく、たしかにこの人には特権者にふさわしい雰囲気…威厳とでもいうべきものが感じられたからでした。

「…拓も、これを見ることがあるのかな?
私、これから堂島君に貞操帯されるんだよ。
そう、もう今さら拓のおチンチンが成長しても、もうセックスできないの。
それをするには、拓のおチンチンが堂島君を15cm上回った37.8cmにならないとダメなの、法律的に。
今の3倍以上なんて無理だよね?だから拓とはこれでお別れ。ばいばい。
その代わり、これから毎日堂島君にハメまくってもらうから。
拓も早くおチンチン成長させて、別の彼女を見つけてね。」

震えながら口にする別れ。
悲しいけれど、私自身すでに堂島君相手に処女を散らすのは当然だと思えていました。

-----

ありがとうございます。
私の別れの言葉とは別に、やがて拓也にも貞操帯はされますよね。
これはまだまだ拓に未練のある亜津紗の、見込みの薄い願望だと思います。
でもきっと、それを悲しく思うどころか鼻で笑ってしまうほどに、堂島君のセックスにハマるのだろうとも思います。
8
投稿者:堂島 大吾 ◆B7jvMD0Bd6
2024/05/08 20:08:21    (Ls3ouA.j)
今回は拓也への罰は見逃しましたw
ただ自分の女に手を出されるのが大吾は死ぬほど嫌いという設定なので、貞操帯は確実に装着させるつもりです。
7
投稿者:堂島 大吾 ◆B7jvMD0Bd6
2024/05/08 20:05:50    (Ls3ouA.j)
這いつくばる拓也を放置し、ラブホへやってきた2人。
ラブホは特権者であれば無料で利用することができ、滞在時間も自由だ。

ベッドへ腰かけた堂島はイライラしながら服を脱ぎ捨て、ベッドに腰かける。

堂島「あー、まだムカつくわ。俺がこれからハメる女の足止めしようとするなんて、あいつマジで身分の違い分かってねえ。七瀬ちゃんが止めてなかったら自宅謹慎どころか、ボコボコにして退学させてたかもしれねえよ」

身分の違いを理由に腹を立てる堂島の姿は王そのもの。
拓也と堂島では、中世の王と平民くらいに身分が隔てられているのだ。
そして堂島の身体も王に相応しいものだった。

厚い胸板に浅黒く日焼けした肌。
触るとはじき返されそうになる筋肉に、股間にそそり立つ巨根。
メスでは絶対に敵わないと本能で理解できてしまう。
いや、例えオスであったとしても目の前の男子に抗える者は殆どいないだろう。

堂島「さっきのアイツの姿、よく目に焼き付けたか?お前の男は強い相手には土下座するしかない負け犬だ。しかもそこまでして結局七瀬ちゃん一人守れない。粗チンと付き合うっていうのはそういうことなんだよ」

この世の摂理を説くように、巨根と粗チンの格の違いを説明される。
しかし堂島が言うと、不思議なくらい説得力があった。

堂島「おら、さっさと服脱いで自己紹介しろ。学生証持って片手でピースな。足もしっかり広げてこれからハメられますってアピールしろ」

スマホを構えるとレンズを亜津紗に向ける。
堂島のスマホにはこれまで抱いてきた女たちの動画がコレクションされており、亜津紗もこれからコレクションに加えられるのだ。

堂島「あと彼氏への決別宣言も忘れずにな。俺が見てる時は当然として、見てない時でもアイツに指一本でも触れさせたらアイツ殺すからな」

あまりの威圧にすくんでしまう亜津紗。
ただこの男なら本当にやるかもしれないと思ってしまう。
目が笑っていないからだ。

堂島「それから、今日ハメた後に貞操帯付けっからな。俺しか外せないやつ。これでセックスはおろかオナニーもできないから、従順なメスとして精々俺の機嫌を損ねないようにな」

自分が蝕まれていくのを亜津紗は感じた。
もうこの男からは逃げられない。
できるのは、彼の機嫌を損ねないよう、媚びへつらって生活することだけだ。

堂島「分かったか?返事しろ」
6
投稿者:亜津紗 ◆TaNYIh7BhE
2024/05/08 01:35:36    (TB8.haMx)
亜津紗
「堂島君!
粗チンだなんて、失礼なこと言わないでください。
拓は、私の大好きな彼氏なんですから。」

特権者には無礼な振る舞いはできない…だから肩を抱かれ、胸をまさぐることは我慢していました。
けれど、拓の前で本人をバカにされ、ついつい目を険しくして怒りを向けてしまいます。
とはいえ特権者の命令には従わないといけません。
当り前のように抱き寄せる腕を不快そうに払いながらも、拓に説明をはじめます。

亜津紗
「拓、いい?
悲しいけど、ちゃんと聞いてね。
この人、うちのクラスの転校生で、堂島大吾君。
さっきの陰茎測定で、20cm以上あったの。
…そう、特権者。」

辛くて拓の顔なんて見てられなくて、うつむきながら言葉を続ける私。
でも、拓が息を飲んで喉を鳴らす音は聞こえます。
拓も、その言葉の意味は知っていたようです。

亜津紗
「22.8cmあったの。
…拓のサイズは黙っておきたかったんだけど、萌が話しちゃって。
10cm以上差があることは堂島君も知ってる。」

拓の、嗚咽混じりの呻き声が聞こえます。
つまり、拓も堂島君が強権的な命令を行使できることを知っているのです。

「それで、堂島君が私を気に入ったみたいで。
うん、だから15cm上未満の拓の彼女だから、私に拒否権ないの。
だからゴメン、今日からは一緒に帰れなくなるね。」
「ほんとなら初めては拓としたかったんだけど、拒否したら拓がどんな目にあわされるかわからないから。」
「堂島君は、前の街でも彼女がたくさんいたんだって。
だから、今は拓とのセックスは禁止にされたけど、きっとセックスのテクニックもない私なんてすぐに飽きるから。
だからその時までにオチンチン鍛えておいてね。
待ってて…お願い……」

なるべく淡々と説明しようとしますが、当分は彼氏としての拓と会えないと思うと、言葉に詰まってしまいます。
拓も気持ちは同じなのでしょう、両手の拳を握りしめ、ワナワナと震えているのがわかります。
でも拓は身長で言えば160台半ば。体格も細身で、堂島君とは勝負にならないことは明らかです。
もし拓がこのまま堂島君に挑んだら、もし返り討ちにされて一方的にボコボコになっても、私も断ろうと思いました。
そしてもし罪に問われても、何年でもずっと待っている…そう覚悟を決めたのです。

「え…拓……?」

なのに拓の選んだのは、男のプライドをかなぐり捨てての土下座。
強権で奪い取る気満々の相手に土下座なんて…むしろ相手の嗜虐心を高めるような行為に情けなくなります。
でも私を守ろうとした行為には違いなく、失望しながらも私もまた拓と守ろうとします。

「堂島君、校長にいうのはやめてください。
私、もう拓とは別れますから。
拓のことなんて忘れて、堂島君が満足するために頑張るから、お願いです…」

拓に特権者の権限を使おうと見下ろす堂島君に、ひきつった笑顔を貼り付けて腕に絡みつきます。
そして堂島君の望みどおり、元彼に別れの言葉を突きつけました。

「別れても幼なじみには違いないから、助けてあげる。
でも、もう彼氏じゃないから束縛できないよ。
一番ダメな選択をしたのは拓自身なんだし。
私、これから堂島君の彼女にしてもらうために頑張るから。
さよなら。」

もちろん、堂島君の怒りを静めるためのデタラメ。
デタラメのつもりでした。
でも言葉にしてしまうと、本当に拓の行動がまったく無意味で不様だと思えてくるのでした。

-----

拓也君への重罰は、許してやってくださいw
真正面から潰しにかかるのもキツいかもしれませんが、相手にさえされていないというのも別のキツさがあるでしょうから。
小さくなるor勃たなくなるなら、そちらの方がいいかも…という私のイメージです。
けれど
5
投稿者:亜津紗 ◆TaNYIh7BhE
2024/05/08 00:25:21    (TB8.haMx)
ごめんなさい。一部ミスがあったので削除して書き直しました。

こちらこそよろしくお願いします。
ところで、少し設定を追加させてください。
女性側も巨乳ほど扱いが良い…そんなバックグラウンドにしたいです。
では、測定前夜から書いてみますので、2レスにまたがると思います。

-----

亜津紗
「大丈夫だってば、拓。
拓のオチンチンがちゃんと成長するまで、私はずっと待ってるから。」

大好きな拓と同じベッドで横たわりながら、同じ天井を見上げて優しくなだめる私。
陰茎測定日前日の晩までは、間違いなく本心からの言葉でした…。

---

亜津紗
「もう、萌ったら。
そりゃオチンチンの大きさも大事かもしれないけど、セックス以外にも恋人間の幸せってあるでしょ?」

測定が終わり頭を垂れながら去る拓の背中に、友達の萌香が冷たい言葉を投げかけます。
拓の彼女としても、萌の友人としても、黙っていられなくてついついたしなめました。
けれど萌はまるで意に介しません。

萌香
「一般論としては、ね。
でも性交可能ラインの下限値以下じゃ、通じない理屈だよ?」

亜津紗
「別に権利云々を言うつもりはないけど、一応女子にも優劣はあるんだよ?知ってるでしょ。」

萌香
「ああ、そうでしたそうでした。
私みたいな貧乳と友達になってくださって、ありがたいと思ってますよ。」

この世界では、男性のオチンチンのように権利までは影響しないものの、女性にも若干の評価基準があります。
女性もやはり、オッパイが大きな方が女として恵まれていると認識されるのです。
もちろん個々の男性の好みが影響するのですが、一般的には爆乳は爆乳同士、胸が慎ましやかな女子はそういった子同士でグループ化するのが普通。
Eカップの萌が「貧乳」と言って卑下したのはあくまでも友人間の冗談ですが、それでもGの私と普段から仲が良いのは少し珍しい光景なのです。

萌香
「亜津紗は普段は良い子ちゃんなのに、ほんと山本のことになるとムキになるよね。
…ま、たしかに好きずきだから良いんだけどさ。」

亜津紗
「あ、こっちもゴメン。
ああいう言い方で萌を口封じするつもりじゃなかったんだけど…」

萌香
「ああ、気にしてないから。
さーて、最後は例の強そうな転校生君か。
…遅いな。山本の次なんだから、普通もう教室の前で待機してるもんじゃないの?」

なかなか来ない転校生になるよね少しイライラ加減の萌。
時々私が感情的になって言い過ぎてもこうやって冗談交じりに受け流してくれる彼女が、友達として大好きでした。

---

亜津紗
「……嘘!22.7…8cm??」

萌香
「え?それって、まさか特権者!?
本当に存在したんだ…」

測る前から、転校生の人並外れたオチンチンのサイズに息を飲んでいた私達。
不正などしないよう部屋の隅に立っていた保健の宮野恭子先生も、目を丸くして凝視するほどでした。
そして測定結果…男性教師達どころか、こんな田舎町には比肩する者がいないほどの、権力者だと判明したのです。

亜津紗
「…彼氏は、います。
15cmには届かないけど。」

転校生の質問に、悔しそうに視線をそむけて答える私。
性交可能ライン未満である事は隠しながらも、転校生を拒否できず、一緒に教室へ帰ります。転校生に懲りずにアピールを続けたままの萌も連れて。
4
投稿者:**** 2024/05/08 00:20:10(****)
投稿削除済み
3
投稿者:堂島 大吾 ◆B7jvMD0Bd6
2024/05/07 21:17:17    (c4spuzE4)
はい、清純な彼女が堕ちていく過程を演じて頂ければと思います。
こちらも1日1レス程度になると思いますがよろしくお願いします。

-----------

拓也「え...今、なんて....?」

一緒に帰ろうと亜津紗のいるクラスに来たが、廊下で亜津紗と堂島に遭遇する。
堂島は亜津紗の肩に腕を回し、そのまま乳房を揉みしだいている。
唖然とする拓也に気付いた大吾はそれを気にするまでもなく平然と告げる。

堂島「2度も言わせんなよ。これからお前の彼女とラブホでパコるから、お前は一人寂しく帰れって言ったんだよ」

同じ言葉を聞いても、理解するのに時間が掛かる。
あまりの状況に脳の処理が追い付かない。

堂島「あー、だりぃな。粗チンは理解力が低くて疲れるんだよ。お前の口から説明してやれよ」

そう言って亜津紗の口から拓也へ事実を告げるよう促す。
亜津紗はこれまでの経緯を説明する。
堂島が特権者で自分は彼の言うことには逆らえないこと。
これから今まで拓也のために大事にとっておいた処女を奪われること。
堂島が飽きない限り、拓也とのセックスは許されないこと。

拓也「そんな...そんなことって....」

状況を理解すると同時に、とてつもない不安と恐怖が拓也を襲う。
自分よりも遥かにオスとして優れた男が彼女を犯すというのだ。
噂では特権者に犯された女子はほぼ確実に妊娠する。
そうなってしまってはもう二度と拓也は亜津紗に関われない。

その考えに至ったと同時に、拓也は土下座をしていた。

拓也「お...っお...お願いします...っ。どうか亜津紗には手を出さないでください...っ。彼女は...チンコ小さい男でも馬鹿にしないで付き合ってくれる優しい子で...っ、僕ももうちょっとで11cmに届きそうで...もうすぐ結ばれそうなんです...っ」

堂島「はあ?お前馬鹿?土下座して泣き落としすれば俺の性欲が鎮まるとでも思ってんのか?イラついたから、特権者に逆らった罰として、しばらく自宅謹慎するよう校長に言っとくわ(笑)」

有無を言わさない堂島の圧力に、拓也は何も言えなくなってしまう。
これが"力"を持ったオスなのだと、目の前の光景から亜津紗は理解してしまう。
それに比べて目の前で這いつくばる彼氏のなんと矮小なことか。

堂島「おら、彼氏に別れの言葉言ってやれ。お前の言葉の方が身に染みて理解できるだろうからな」
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。