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1
2024/05/03 11:12:48 (fxgo6kPn)
私は専業主婦の真由美(42歳)です。
バツイチで長年OLをしていましたが、
職場で知り合ったバツイチの男性と
再婚しました。
夫には20歳の受験生(浪人中)の息子
がいて3人で暮らしています。
しかし、結婚半年後、夫が6ケ月の
海外出張になり私は、夫の連れ子
と二人で過ごすことになりました。

夫:真一(50歳)
息子:誠(19歳)
私:真由美(45歳)B85W67H88

・全体の流れ
再婚後、毎晩愛し合う夫婦の営みを誠はいつも
盗聴してオナニーしていた。
さらには、小型カメラを仕掛けて私と夫の交わりまで
盗撮していたのだ。
そして、いつしか誠は義母の真由美を女として認識し
彼女とSEXすることを夢見るようになっていた。
そんな折、父の真一が長期出張になり義母と二人きり
の生活になる。
一方、真由美も夫とのSEXがなくなり徐々に欲求不満
の状態に陥る。
そして、義理の息子である誠が男として見えてきてしまう。
露出の多い服装をを着て彼に見られることに興奮し、
オナニーしながら体を慰めるようになった。
しかし、ある晩、スケスケのネグリジェを着て真一に
夜食を届けに行った真由美は不覚にもノックをせずにドア
を開けてしまった。そこには、真由美のパンティーを片手に
オナニーする誠の姿があった。
そして真由美は、誠に襲われてしまった。
はじめは抵抗していたが、やがて久々の快感に声を上げて
逝ってしまう。


プロローグ
ある晩の夫婦の寝室、再婚した熟年夫婦が愛を確かめ合っていた。

「真由美・・・そろそろ入れるぞ・・」
「きて・・・あなたのチンポ欲しいの・・」
「相変わらずスケベな女だ・・好きなだけくれてやる・・」

卑猥な会話をしながらハメ合う両親の姿を盗聴しながら
息子の誠はオナニーしていた。
「親父・・邪魔だよ‥真由美さんのマンコが見えないじゃないか・・」

彼は大学受験に失敗し浪人中の身だが、毎夜聞こえてくる両親の
SEXに身が入らず、今や盗撮までしてふたりのSEXを見ては
オナニーするようになっていた。

「あっつ、真由美さんがエビぞりになって逝きそうだ・・・
お、俺も・・逝く・・・ああ‥俺もヤリたい、真由美さんと・・」


そして半年が過ぎ、まさかの二人きりの生活が始まった

真由美
今晩も誠君勉強してるから、夜食作って持って行かないと。
風呂から上がった私は、白いレース地のネグリジェを羽織った。
夫の真一が通販で買ったもので下着のひも付きショーやノーブラ
の乳首も透けた見えるセクシーなものだった。
夫の長期出張で夫婦の営みを絶たれた私は欲求不満の状態に陥り
セクシーな服装を誠に見せ、彼のエッチな目線を感じることに
興奮を覚えるようになっていた。
軽食と飲み物を準備すると私は誠の部屋に向かった。
(誠ちゃん、私のネグリジェ姿みたらどんな反応するかな・・ドキドキ)
ドアを開けると、そこには私のショーツを顔にうずめオナニーする
誠の姿があった。

(以後・・私に気づくところから襲ってください。私が、逝かされてしまうまで
お願いします。汚い、痛い、乱暴、などは禁止です。襲っても
SEXはできるだけノーマルで。短編で完結したいと思います)

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10
投稿者:まこと ◆3iq.SpwfFA
2024/05/04 08:02:29    (wmc4h6XW)
※おはようございます。

本日仕事があるので、夜になりますが…。

良かったらお願い致します。
9
投稿者:真由美
2024/05/04 06:12:45    (sdgMJaap)
どんなに抵抗しても真由美の体は素直に反応した。
SEXレスで乾いていたオマンコは潤いを取り戻し、早く入れて欲しいと
黒く繁った陰毛を濡らした。

真由美すでにネグリジェもパンティも剥ぎ取られ、全裸で大きく足を広げていた。
当然、オマンコは誠から丸見えだったらが、真由美から羞恥心や自制心は消えていた。
そこにあるのはスケベな女の性に対する欲求だけだった。

誠が自らのペニスを真由美の口につきあてると彼女はそれを口に含んだ。

「チュパ、チュパ、ウグ、ウグ、ウグ、レロ、レロ、ハア、ハア」

ペニスの傘の下を真由美が丁寧に舐めると誠がその刺激に顔を歪める。
そして、真由美が一旦口を離した瞬間、ザーメンが真由美の顔面に飛び散った。
だが、それは夫との行為でも普通にあることで真由美が動揺することは無かった。
ベッドに仰向けに倒れ込んだ誠のペニスはふにゃりと弱っていたが真由美が丁寧に
手でしごくと再び元気を取り戻した。

「ま、誠ちゃん、もう我慢できない」

そう言うと真由美は誠に股がると自らの彼のペニスをオマンコに誘導し腰を振った。

「あうん、あうん、深いわ、いいの、誠ちゃんいい」




8
投稿者:まこと ◆3iq.SpwfFA
2024/05/04 00:10:06    (75UQ9Pnr)
抵抗する真由美さんの両手首を掴み押さえつけ片手で胸を揉む。

キスをしようと唇を重ねると真由美さんは顔をそむけた。

乱暴に揉む手にネグレジュの胸元がはだけ黒色の乳首が露わになる。

黒色乳首は硬くなっていた。

誠は構わず手が股間へと伸びると真由美さんは足をバタバタさせると小さな白いパンティが露わになる。

「真由美さん…こんないやらしいパンティ穿いていたんだ…初めて見たよ…いつ買ったのこんなの…」

誠は真由美さんのバタつかせる足首を持ち足を広げた

「お父さんにいつも見せてるんでしょう…僕にも、よ〜く見せてよ」

真由美さんの股間を覗き込む

「ねぇ!真由美さん…パンティから毛がはみ出してるよ…手入れしてるの?」

誠は股間へ顔を近づけ

「あっ!濡れてるじゃん…今濡れたんじゃないよね…いつ濡れたの?」

誠はパンティのクロッチ部分ずらして舐めると

「真由美さんって結構毛深いね…マン毛が邪魔で上手く舐められないよ…」

足をM字に広げると真由美さんはパンティが脱がしやすいように腰を少し浮かした。

パンティを脱がすと茂みを掻き分けながら大陰唇と小陰唇を広げ

「夢にまで見た真由美さんのオマンコ…でも真由美さんって綺麗だけど…ここは…何かグロテスクだね…」

クリトリスを舐める

「凄い!濡れてヌルヌルなったよ…凄い愛液が垂れてきた…」

舐め続けながら

「さっきのパンティと同じ匂いだ…ねぇ!舐め方、お父さんと僕どっちが上手?」

真由美さんの声は吐息に変わると

「あぁぁ〜ん、あぁぁ〜、いい、いい…」

段々と喘ぎ声に変わっていく

誠はその表情にわざと音をピチャピチャと音を立てながら舐めると由美さんは誠の頭を足で挟み、もっと舐めてと言わんばかりに誠の頭を手で股間へ押し当てた。

「げほっ…げほっ…く…苦しいよ…」

誠はむせながら

「お父さん…こんなに舐めてくれないでしょう…ねぇ…今度は僕のもして…」

誠はキスをすると真由美さんから舌を絡めてきた。




















7
投稿者:真由美
2024/05/03 21:57:14    (fxgo6kPn)
「誠ちゃん、何するの!やめてえ~」

突然、まことに押し倒された真由美は恐怖を感じながら声を上げた。
しかし、誠が掴んだ真由美の胸はノーブラだったこともあり彼の
手の感覚がほぼダイレクトに乳首に伝わった。

「あっつ、だめえ、お願いやめて・・・あっ、あっ、」

真由美が逃れようとするネグリジェは開け胸と白い小さなパンティーがモロ出しになった。
そんな真由美のあられもない姿が誠を野獣に変えていく。
誠がさらに胸を揉み続けると真由美が一瞬、信じられない声を出した

「あぁぁ~ん、あぁぁ~、いい、いい」

真理絵の目は虚ろになり、徐々に抵抗しなくなっていった。
そして、真理絵の小さな白いパンティの中央部にはうっすらと愛液が染み出た
縦縞のシミができていた。
6
投稿者:まこと ◆3iq.SpwfFA
2024/05/03 19:29:46    (CCZpwoCz)
部屋に入ると真由美さんは優しく手招きをして横に座らせた。

真由美さんさんは優しい言葉を掛けてくれてたが時折照明の灯りで透けて見える黒い乳首。

真由美さんは、誠の視線は胸元と分かっていた。

「そんな悲しそうな顔しないで…」

誠の頭を撫でながら胸を腕に押し当て

「年頃だもん…しょうがないよ…」

ネグレジュの丈から伸びる足に生唾を飲む

誠は真由美さんの顔を見詰める

「どうしたの?誠くん…顔が怖いよ…」

その言葉に誠は真由美さんに覆い被さる

「真由美さん…もう我慢出来ない!」

女性の扱いが分からずに荒々しく力強く真由美さんの胸を揉んだ。



5
投稿者:真由美
2024/05/03 17:30:43    (fxgo6kPn)

真由美は誠と仲直りしないと思い、誠を寝室に入れた。

⦅誠ちゃん、もうはごめんね⦆

入ってきた誠を見て驚いた、パジャマの前の部分が大きく膨れ上がっていたからだ。

⦅さあ、ここに座って⦆

真由美はベッドに座っている自分の横に誠を座らせた。
誠はうつむきながら真由美をチラ見している。

そう、隣に座っている真由美の体が部屋の照明の関係で、スケスケに見えていたからだ。
黒い乳首、エッチなパンティー・・・・

そして真由美も、誠の股間が気になって仕方なかった。先ほど見てしまった立派なものが
そこにあると思うと事前にあそこが濡れた。

⦅誠ちゃん、気にしないで、元気出して⦆

そう言って真由美は彼を優しく抱き寄せた。

しかしそれは、誠の目の前には豊満な真由美の胸とむき出しの太もも
をさらけ出し誠の性欲を爆発させる起爆剤になるとは思っていなかった。
4
投稿者:まこと ◆3iq.SpwfFA
2024/05/03 15:06:30    (CCZpwoCz)
顔をそむける目は一瞬でもあったが誠の股間にあった。

そして床に投げられた精子が大量についた自分のパンティ。

誠は震える足を見て、真由美さんを部屋に出し静かに扉を閉めた。

真由美さんは寝室に戻るとスマホの着信音がなる

♪ピロロロ♪♪

画面を見ると誠からだった。

《もしもし…》

誠は静かな口調で

《ごめんなさい…》

《僕…最低な事しちゃたから…》

真由美さんは静かに誠の言葉を聞いていた

《この事はお父さんに…》

真由美さんは言い掛けていた言葉を切るように

《分かってる…私の方だって…ノックもせずに部屋に入って…》

誠は、ううんと違うよと言った

《下着も脱ぎっぱなしにしてたんだもんね…》

《………》

誠が無言になると

《もう…こんな事しちゃ駄目よ…明日から、またいつもの誠ちゃんでいてね…》

《ねぇ…真由美さんの部屋に行っても良い?》

そう言って誠は電話を切った。

※遅くなってすみません。
3
投稿者:真由美
2024/05/03 13:36:49    (fxgo6kPn)
(続きよろしくお願いします。)

「ごめんなさい・・・」
顔をそむけた真由美の足は震えていた。
見てしまった誠の物があまりにも立派だった
からだった。
2
投稿者:まこと ◆3iq.SpwfFA
2024/05/03 13:17:37    (CCZpwoCz)
曇ガラスの向こうで薄っすらと浮かぶ真由美さんの裸体シャワーを浴びていた。

誠はズボンを下ろして自らの股間を撫でる

(あぁ…真由美…)

心の中で何度も名前を呼びながら勃起したペニスを擦る

シャワーを止める音に慌ててズボンを上げながら身を潜める

真由美さんはバスタオルで身を包み寝室へ向った。

誠は洗濯籠からショーツを取り出し自分の部屋へと向かった。

「真由美さん…真由美…真由美の匂いだ…」

今まで穿いていた真由美さんのパンティを鼻に押しあて匂いを嗅ぎながらペニスを擦る

(真由美…そろそろ挿れるぞ…)
(来て…あなたのオチンポ欲しいの…)
(相変わらずスケベな女だ…)

そんな言葉を思い出しながら…

「真由美さん!いっ…いくっ…!」

飛び散ろうとするザーメンをパンティで受け止めヒクヒクと痙攣するペニスを拭った

パソコン画面に反射する真由美さんの姿に驚き振り返る

まだ精子を拭き取れきれぬペニスをパンツとズボンを上げてしまうと立ち上がり真由美さんに駆け寄り

「酷いよ!ノックぐらいしてよ!」

真由美さんの体を押しながら

「出ていってよ!早く」

真由美さんのネグレジュ姿に気が付くと部屋から追い出す手を止めた。

※これから定期券の継続手続きに行くのでレス返すのが1時間後くらいになりますが大丈夫でしたらお願い致します。



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