振り返ることも無く私の行為に俯き我慢する姿に、ＯＫ娘の確信を持ち、エスカレートさせていく。
スカートの奥に進んだ手は?スカートを尻上まで捲りあげ、パンティに触れると躊躇無くその生地を尻の谷間に落としていく。Ｔバッグ状態で露わになった生尻を撫で、時折触ってるぞと意思表示するように強く揉む。
それをしばらくした後、身体を密着させて私の股間を優里亜の尻に押し当てる。そして、静かに前に回した手で再びスカートを裾辺りの生脚を撫でて、ゆっくり上に動かした。

「ん…っ…」

お尻を撫でられてから太腿に掌が異動すると小さく声を漏らしてしまい、ポールを掴んで居ない手で慌てて口元を押さえ。
スカートの奥に入り込む手の動きにジワっと身体が熱くなるのを感じ恥ずかしげに俯き。

誘うかのように尻を揺する優里亜に、勝手にＯＫと思った私はゆっくりと撫で始める。しばらく撫でた後、尻の谷間をなぞるように変えるとそのままスカートの裾まで手を伸ばし、まだ次の駅も通過してないのに中に手を入れていく。
パンストを履いてない優里亜、スベスベした生脚に手を這わせて少しずつスカートの奥に位置を変えていった。
周りは皆背を向けた状態で私も行為に気づく者など誰もいなかった。

優里亜の学校の用務員、４０歳。
学校では目立たぬ存在のため顔をまともに知る者は居ない。容姿も普通のオヤジ。
あるサイトで優里亜がＯＫ娘であるのを知ってから機会を伺っていたが、優里亜の最寄り駅で時間を合わせることに成功し、優里亜の後ろに並んだ。そして電車がやってきて、ドアが開くと優里亜を流れに乗じて反対側のドア付近に誘い込んだ。
外を見る格好でドアに優里亜が立つ所に、私が後ろに立つポジション。電車に動き始めると直ぐに手のひらを優里亜の尻に当てる。でも動かすことはしなかった。様子を見るために