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山奥の淑女学校

投稿者:梨乃 ◆dwQUguoAq2
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2024/04/28 23:58:28 (9XZzM0UY)
叔父から誘いで山奥の女子校で働くことになった貴方。そこは地元でも知られておらず、教職員は全て男性。生徒は1学年10名ほどの小さな学校だった。
学校の教育方針は「貞淑な淑女へ育てること」。また独特なルールが多く存在した。
学年ごとに棟が分けられ、各棟全て1階が教室や職員室、2階が食堂、3〜4階が寮、屋上に屋内プールと大浴場。部屋は、女子生徒の徹底した行動管理のため、教職員とパートナーとなり、同室の部屋にされる。部屋は広くスマート化されており、家事ロボットが置かれ、部屋の掃除や消耗品の補充など全てをロボットがやってくれるため快適な生活だが、教師たちには別のルールが定められていた。
この学校は、富豪男性たちが将来の妻の養成所としてお金を寄付している女性斡旋養成学校であり、親や借金の方に売られた女の子たちが下品な男たちを喜ばせるためのことを学ばせる場所であった。
教職員たちも訳ありが多く、条件は絶倫で性欲旺盛なこと。顔がいいのに、Sっ気が強く激しすぎる性生活に耐えられず振られてばかりの貴方に気づいた叔父が声をかけたのだった。
パートナーとなれば貴方好みに仕上げていいが、ルールがあった。性行為はパートナーの生徒のみ。そして、1年は順応させる為手を出してはいけない。2年は部屋の中であれば自由にして良い。3年はどこでも好きな時に好きなだけして良い。ただし避妊ピルを食事に混ぜていても孕らせた場合は絶対にパートナーが責任を取ること。
貴方は驚きはしたものの、パートナーになった梨乃を見て喜びに震えた。貴方好みの美しい美少女。身体も豊満でさらに成長する過程を自分で作り上げられるのは喜びでしかなかった。苦痛な1年をなんとか乗り越え、2年になってから夜の淑女教育として、1ヶ月かけて貴方好みに育て上げ、大型連休で1週間かけて1年の禁欲を発散させて行く。
始めたい時期を教えてください。
梨乃は16才、Gカップの美巨乳で、黒髪ロングの大人しい子です。淑女として感じてはいけないのに敏感に感じてしまう梨乃をいっぱい罵って指導してください。
NGはアナルと汚いこと、痛いことです。
長文で置きレスで続けられる方、お願いします。
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投稿者:鈴木博 ◆jN7JTHN/zM
2024/05/01 20:29:35    (nODHjn.p)
部屋に入って来た梨乃。乳首もくっきりな筈だが、腕に隠れて見えない。でも、16歳にして見事なスタイルは本当に担当になった事は感謝している。

「梨乃、ただ寝るだけなんだから恥ずかしがるな♪…梨乃は将来の旦那の為に淑女になる勉強をしているんだから、学校に居る間は俺を仮想旦那として、過ごしていくんだぞ♪」

梨乃に腕で隠すことをとがめ、ありのままを晒すように促す。ベッドに誘い、昨日と同じように後ろから梨乃に身体を合わせる。
昨日と違うのは、俺も下着を着けていない。スウェットの下はチンポを既に硬くした状態にしてあった。

「梨乃は旦那以外に甘い声を出してはいけないと教えられてるよな?…でも、俺はさっきなんて言った?仮想旦那だよな…と言うことは、俺に対してならいくらでも甘い声を出しても良いってことなんだぞ♪それが将来の旦那の為なんだからな。」

そしてまた前に回した腕でブラの無い巨乳を部屋着の上から撫で始めた。本当に持ち心地良い巨乳だ。
27
投稿者:梨乃 ◆dwQUguoAq2
2024/05/01 17:47:47    (icIZ4fz6)
くちゅりと静かな室内に響くはしたない音に、梨乃は聞いてはいけない気分なのに、終わらない口付けに頭がぼうっとしてくる。
(っ!?、先生、あそこ押し付けて…?胸も何だかすごくえっちな触り方…っ)
「っ!?ひゃあっ!」
胸を鷲高まれている中、探るように胸の中心を弄られたと思っていたら、いきなり梨乃の触られたことのない固くなり始めた突起を摘まれ、梨乃はその感覚に思わず背中を晒し、先生との口付けが離れ、声を漏らしてしまいます。
思わず漏らしてしまった声をなかったことにしたくて、梨乃はすぐに口を抑える。1年の淑女教育の座学で、口を酸っぱくして刷り込まれた概念。『夫以外に体を許したらただの娼婦だ。お前たちは淑女になるんだから決して娼婦のような淫乱にはなってはいけない。』と何度も教えられ、それが当たり前の固定概念になった。だからこそ、まだ旦那様でもない先生に淫らな声を少しでも聞かせてしまった自分を恥じて、梨乃は小さく謝罪を言葉にする。そんな梨乃に、洗脳はうまく進んでいることを感じながら、先生は悪くないと言ってくれてほっと安心する梨乃。
「はい。下着もですか?ちょっと恥ずかしいけど、分かりました。」
熱く火照り始めた身体を誤魔化しながら、梨乃は寝室から出て部屋に戻った。

(うわーどうしよう、先生に聞かれたかな?言わないでくれたけど、聞こえちゃったよね?娼婦見たいって思われたらどうしよう。梨乃、エッチな子じゃないのに。)
敏感だとまだ自分自身も自覚がなく、あんな声が漏れることを恥じた梨乃は先生にどう思われるか不安になりつつ、食堂に向かって、いつも通りお風呂に入り、寝室へ向かう。その前に勉強部屋で手早く下着を脱ぐと、梨乃は鏡を見る。
「…ブラとった方が胸が大きく見えちゃう…。乳首もなんか目立って恥ずかしい…。でもこれで行かなきゃダメだよね…?鈴木先生が言ってたし。」
小さく見えるように押し込んだ胸が解放され、さらにエロくなった梨乃の体。Tシャツの上にぽつりと浮かぶ小さな粒は、16才の少女の身体つきには到底思えないほどだった。

「先生、準備できました…。入りますね?」
恥ずかしそうに腕で胸を隠して、寝室の中に入る梨乃。お風呂上がりもあって、余計に全ての動作が色気を醸し出していた。

私も寝落ちしていました!今日も時間が合えばよろしくお願いします!
26
投稿者:鈴木博 ◆jN7JTHN/zM
2024/05/01 00:33:15    (nODHjn.p)
俺の上でビクビクしながらキスを続ける梨乃。俺も容赦なく舌を絡め、梨乃に教えるようにしながらも、抱きしめて身体を密着させチンポを梨乃の下半身に押し付ける。
巨乳も撫でていたのを鷲掴みするようになり、下着を着けてても分かる乳首を摘んだりもした。そして、口を離して…

「なかなか良いじゃないか梨乃…淑女になりたいって気持ちが伝わってきたぞ♪これからのキスは全てこのキスだからな。」

そう言うと梨乃の身体を下ろしてベッドから降りる。

「さぁ、夕食行こうか♪…あ、それから今夜から寝る時は下着は着けないように。夜も寝入る前に俺の指導をしてくからな…」

今夜はここまでですリアルで寝落ちしそうです。
25
投稿者:梨乃 ◆dwQUguoAq2
2024/05/01 00:14:37    (icIZ4fz6)
梨乃のお願いに、先生は嫌な顔をせずもう一度教えてくれる。
再び合わさった唇と奥を求めるような先生の舌が梨乃の咥内をうごめき。そしてまた控えめに出された梨乃の舌を絡めたり、宣言通り最初とは異なるようにしゃぶられ、梨乃は背筋がぞわりと震え、明確に感じたことを示していた。そんな梨乃の身体の変化を感じた先生は遠慮なく、梨乃の咥内を堪能し、さらに感じ始めた梨乃の体に快感を刻み込むように胸を揉みくちゃに弄ってしまう。
「んぅ!っ、ぁ、んはぁっ、!っっ」
咥内を激しく与えられる快感とリンクさせるように胸への愛撫に梨乃は次第に甘い声が漏れてしまっていた。
やっと離された唇に、梨乃は少しぼうっとしてしまうが、今度は自分からと言われ、息を整えてもう一度自ら顔を近づけた。
「ん、っ…」
息を漏らしながら、先ほど先生からしてもらったキスを思い出すように先生の舌を自らの舌で絡めていく。そして、先ほど先生がしてくれたように先生の舌をしゃぶり、深く絡めていった。先ほどよりは快楽を与えるキスになっていたが、まだ拙さは抜けず、先生のようにはうまくできなかった梨乃。だけど、感度を拾い始めた梨乃の下っ腹に熱が疼くような変な感じに、梨乃は先生の上でびくんと体を震わし、先生のおおきなそこを自ら擦り上げるようにぶつかってしまった。
(っ、へ、変な気分になってきちゃった。先生の男の人のところも、なんか布越しなのに熱く感じて、梨乃のお腹の下の方もなんか変な感じがする…)
24
投稿者:鈴木博 ◆jN7JTHN/zM
2024/04/30 23:55:20    (GkBTN26x)
唇を離した梨乃が上手く出来ないのでもう一度教えてと言ってきたので。

「ちょっと難しいかな?分かった、じゃあ、気持ちを込められるように、ちょっとアレンジするからな…」

そう言うと、唇を合わせて舌を中に入れていく。そして舌を絡め、梨乃の舌をしゃぶるように動かした。梨乃の舌も真似るように舌を絡めてくる。
そこで俺は、部屋着の上から昨夜したように巨乳を撫で回す。舌でベロベロと唇を攻め、手で巨乳を攻めていく。最初よりも長めにキスをしてから離すと、目を潤ませて口を半開きにしてる梨乃。

「分かったか?このキスは大事だぞ♪これから淑女になる行為のキスは、ほとんどがこのキスだからしっかり覚えろよ…じゃあ、やってみろ…」

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投稿者:梨乃 ◆dwQUguoAq2
2024/04/30 23:43:16    (J7pmn4z7)
昨日と同じように跨るよう言われて、梨乃は少し視線を彷徨わせた後、先生の膝へ乗り上げる。
横座りしようとしたが、鈴木先生から跨るようにと注意され、腰が密着するくらいの位置で腰を下ろした。お尻のをするりと抜けて、梨乃の股ぎわに先生のすでに固くなり始めたそれが擦れてしまう。
(え?うそ、…。先生のここ、いつも凄く盛り上がってたけど男の人のサガなのかな?昨日お尻越しに当たった感覚がすごくリアルで。)
昨日、抱きしめられて押し付けられた感覚を思い出していると、先生が梨乃に昨日とは違うキスのことについて教えてくれた。
「舌のキス、ですか?」
(お互い、気持ちよくなれるように…)先生の言葉を反芻にしてると、半ば無理やり梨乃の唇を奪い、強引に入りこんで来る先生の舌にきょぜつするわけにもいかず、梨乃は受け入れてしまう。絡めるように舌を奪われ、梨乃は思わずぎゅっと下っ腹に力が入り、吐息が漏れる。
「ん、っはぁ、」
無遠慮な舌が口内を一通り這い回ると、鈴木先生が離れていった。短い間だったはずなのに、妙に時間感覚は長く感じて、梨乃は息を乱してしまった。そんな感度が良さそうな気配を見せる梨乃に舌舐めずりをしながら、先生は梨乃からするように指示を出す。こくりとうなずくと、昨日と同じように先生の首に腕を回し、邪魔と思えるような質量のある胸を押し潰すように先生に押し付け、梨乃は先生にキスをする。
開かれた唇を割って小さな舌が先生の口内に侵入する。チロチロと小動物のような舐め方に、気持ちよさはかけらも無くくすぐったく感じるていどで、梨乃はあまりうまくできず、自分自身もさっき先生がしてくれたような甘い気分を引き出すような感じがうまく出せず、一度唇を離した。
「ごめんなさい、あまり上手くできないみたいです。もう一度やり方教えてもらえますか?」
22
投稿者:鈴木博 ◆jN7JTHN/zM
2024/04/30 23:15:14    (GkBTN26x)
梨乃が帰り、寝室に移動する。しばらくしてやって来た梨乃は昨日より余裕のあるTシャツにショーパン姿でやって来た。

「じゃあ今日もやってくぞ。言ってた通り、大人のキスからやってくぞ…とりあえず俺にまたがるように向かい合って座れよ♪」

ベッドに座る俺の上に乗るようにさせると、自然と抱き合うような格好になり、巨乳が俺の胸に押し当てられる。

「これからキスをしてくけど、今度は唇のキスじゃなくて舌のキスなんだよ。お互いの舌を絡め合い、相手を気持ちよくさせるという思いを伝えるようにしていくんだぞ♪」

そう言い終わると、なんの躊躇いもなく梨乃握ると唇を合わせ、舌を中にねじ込んででいく。まだ梨乃は出来ないだろうから、俺が舌で梨乃の舌を絡め取るようにベロベロとやっていく。そしてしばらくしたあと唇を離して。

「コレが大人のキスだ…俺は梨乃を淑女にしたいって思いながら舌を絡めてった。だから、梨乃は淑女になりたいって思いながら俺の舌に絡めるんだぞ♪」

そう言うと再び唇を合わせて舌を絡めてった。今度は梨乃の舌も俺に絡まってくる…
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投稿者:梨乃 ◆dwQUguoAq2
2024/04/30 22:58:37    (J7pmn4z7)
先生との挨拶を済ませ、梨乃は教室へ向かった。
教室に行くと、いつもと雰囲気が違うクラスメートがいた。どこか大人びた雰囲気を醸しながら身体がだるそうな子が2人。他も何かそわそわした気配をする子が大半で、梨乃自身もその中の一人だった。席に着くと、当たり障りない挨拶を済ませ、すぐにホームルームが始まった。
お昼休みに仲の良い子とお昼を食べる時、少しだけ夜の淑女教育の話になったけれど、お互い自分に起きたことが恥ずかしくて大したことは話さず、梨乃はそのまま放課後を迎えて、部屋に戻って行った。
(昨日はキスして、今日はどんな淑女教育するんだろう…??怖いけど、ドキドキする。緊張してるのかな?)
自分でもわからない気持ちを抱えたまま先生が待つ部屋に戻ると、予想通り鈴木先生は既に部屋は戻っていた。
「戻りました。先生、お疲れ様です。」
いつもの挨拶を済ませて、昨日と同じように課題を先に済ませると、梨乃は昨日と同じように今日は大きめの緩いシャツとショートパンツに着替えて淑女教育のため、寝室に向かった。
「お待たせしました。今日もよろしくお願いします。」
寝室に入ると、丁寧に指導の挨拶をした。
20
投稿者:鈴木博 ◆jN7JTHN/zM
2024/04/30 22:48:08    (GkBTN26x)
朝から顔を真っ赤にしながら挨拶した梨乃。

「さぁ、学校だぞ♪頑張って行ってこい。勉強は大事だぞ~夜の勉強は次の段階にいくからな。」

そう言うと食堂で朝食を済ませ、梨乃を送り出す。俺も、昼間は普通に授業をこなし教師としての時間を過ごす。
他の教師もパートナーがもちろんいて、既に身体の関係を持ってる者、まだ何もしていない者、様々だがそれぞれが着実に良い女を育ててるようだった。
そして学校が終わると部屋に戻り、部屋で仕事をこなしつつ梨乃の帰りを待っていた。
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投稿者:梨乃 ◆dwQUguoAq2
2024/04/30 22:32:21    (J7pmn4z7)
「………っ!、っはぁ」
胸を這うように揉み回され、梨乃は息を詰める。押し殺すように小さな吐息をこぼし、確かに少しずつ快感が引き出されていた。
(ビクビクしてる……これって先生が興奮してるってこと、なの?でも男の人は仕方ないって言ってたから、私だからってわけじゃなくて、男の人の自然現象なのかも…)
自分の身体に欲情したなど、気づきもしない梨乃は次第に緩んだ手の動きに合わせ、瞼が落ちていった。

朝、ぎゅっと抱きしめられた力に、梨乃はうっすらと目を開ける。朝から鈴木先生の顔が間近にあり、ぼんやりしていた頭が一気に目が覚める。叫びそうになるところ、先生の唇に口を塞がれ、梨乃は甘い口付けに一気に体の力が抜けてしまう。
少し長いキスが終わると、梨乃は朝から真っ赤な顔をして小さな声で、先生に挨拶をした。
「お……おはようございます、鈴木先生。」
憧れを抱いた先生の直樹の姿は、いつもの姿と違ってあまりに色気が溢れていて、梨乃は視線を合わせることができなかった。
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