（ソファに座って　脚を広げてます。と言いながら、陽子の喘ぎ声とクチュックチュッヌチュッヌチュッ　と受話器から漏れ聞こえる。）

奥さん、もう裸になってスケベおまんこは淫汁が溢れ出してるのかよ。
そうかい、スケベでいやらしい奥さんの身体は、ずっと疼いて悶々としながら待ってたのか。

どれどれ、もっとよく見えるように腰を突き出して脚を広げろ。

ほおう、ヌルヌルじゃなく奥さんのおまんこはぐちょぐちょじゃないかよ。
淫汁が糸を引いて滴り落ちてるし、クリもびらびらも凄い卑猥に見てるぜ。
おまんこの奥まで覗くから指で広げな。

これが熟れた女のおまんこなんだな、長い間チンポが入ってないおまんこは蠢いて卑猥だな。へっへっ

ほら、片手でおっぱいを掴んで乳首を摘みながら、おまんこを広げてなよ。
尖ってる乳首にクリをペロペロっと舐めまわしてから、淫汁が溢れてるおまんこ舐めて吸ってやるぜ。

（なんだこの女　電話をかける前から本気で疼かせてたのか。
もう、イクッイクって言ってやがるぜ。淫乱な女だ）

奥さんもうイクのかよ。まだ数分しか立ってないのに、おまんこは我慢できないのかい。
淫乱奥さんよ。

淫汁も白濁してるじゃないかよ。尻まで垂れ流してさ。恥ずかしくないのかよ。

尻の方から淫乱奥さんの淫汁を舐めながら入れてやるからな。

（娘の帰りが遅くなる曜日を話している）
（帰宅し、家事を家事を済ませると悪戯電話がかかってきた時間。
ドキドキと昂ぶっていましたが、電話が鳴らない。
ぎゅっと、股を擦り合わせ、そっと股の付け根に指をあて、撫でてる）

「あっ、ああっ！！」

（はぁ、わたしっ、なんてっ、卑しいのっ。そう思っていると…着信音。非通知。
あの変態から…いけないと思いつつも）

「もしもし」
「ええ、そんなっ、恥ずかしいことっ。はぁんんっ…」
「ソファに座ってっ、あっ、あっ、あんっ。脚広げてます」

（唾液で濡れそぼった指先で、オマンコを弄る）

「クチュッ、クチュッ…。あはぁっ、あっ、あっ…いいっ、いいっ…」
「ええ、わかりました」

（腰を突き出し、背もたれに身体を傾け、Ｍ開脚。ああ、みられてる。じっくり、見られてる。恥ずかしいのにっ、はぁぁっ。）


「はああああんっ。ヌチュッヌチュッ…。乳首っ、クりっ、尖って。弄ってます」

「指っ、止まらないっ。ああっ、いくっ、いぐっ。はぁぁっ…」

（身体がピクンと跳ねて、口を半開きのまま、小刻みに痙攣しながら絶頂してしまう）

もしもし奥さん　久しぶりだな。
俺だよ。待ってたんだろう、スケベでいやらしい奥さん。

ずっと奥さんのスケベなおまんこは疼いたままだったのかな。
あれからも1人で何度もオナておまんこをぐちょぐちょにして慰めてたのかい。

ふっふっ、いい喘ぎ声していやらしい淫汁の音もさせてたからな。

さあ、今日はどんな下着を着けているのか見せてもらうかな。
鏡の前で服を脱いで俺に見せてくれよ。
真っ裸になったらどんなおっぱいでおまんこは今どうなってるかを見せてみな。

じっくりと覗き込んでやるからさ。

（おはようございます。）

卑猥な言葉を並べられ、責められる）

「ああああああっ」

（クチャクチャ、ジュポジュポとおまんこ掻きまわす音）
口を開けて、身体がビクンッと跳ねる）

「はぁはぁはぁっ…。はいっ」

（指先をチンポと見立てて）

「チュプチュプ…チュルッ。チュパッチュパッ」
「はぁ、チンポ。久しぶりです」

（しゃぶり、唾液まみれの指でオマンコ弄る）

「はぁぁっ、チンポ。いいっ、いいのっ。これっ、これっ」

（ぐっしょり濡れそぼったオマンコ）

「ジュポジュポ…クチュクチュ…」

（掻きまわすと、溢れた蜜を飛び散らかしながら）

「ああああっ、いぐっ、いぐっ。いぐぅぅっ！！」
「はぁはぁはぁ…」

（口からよだれ垂らしながらぐったりとソファーの上に倒れこんで、
身体が小刻みに痙攣…一回限りで、言われたとおりに淫らに溺れた
でも、信じられない言葉を）

「あのぉ、また電話くださいますか？」


【遅くなり、ごめんなさい】

そんなにいいのかい。
知らない男にスケベおまんこを見せてオナニーしてさ。

チンポでガンガン突いてグリグリとおまんこの中を掻き回してるぜ。

何がダメなんだよ。
淫汁溢れさせてるくせにさ。

イクッ　まだだよ。もっとガンガンズボズボと奥さんの淫乱おまんこの奥を突いてやるんだからな。

（パチンパチンと叩くと、陽子の声はイッテしまったような喘ぎが聞こえる。）

なんだよ。スケベでいやらしいくせにもうイッタのかよ。
俺のチンポはまだなんだよ。汚れたままでさ。

代わりにおまんこに突っ込んで弄ってた指を俺のチンポだと思って舐めるんだぜ。
わかってるかいスケベ奥さん。

（受話器からは、はぁぁぁ　あっあぁ　とかしか聞こえこない）

「ちがう。ちがう」「だめだめっ、そんなことっ、はぁぁぁぁっ」
「だっ、だあっ、ああああっ」

（四つん這いで、ツンと突き出したお尻を淫らに振りながら）

「イッてしまいっ。そう、ですっ」「あうっ」

（くの字に曲げた指でおまんこ、掻きまわしてしまうと…くちゃくちゃと…卑猥な音）

「ああっ、ああああああっ｝

（勝手に背中が反って、ビクンと跳ね、小刻みに痙攣しながら絶頂してしまう）

恥ずかしいってその通りだろう。

四つん這いになってぐちょぐちょのおまんこを弄って淫汁いっぱい垂らして、チンポが欲しくてヒクヒクさせてるんじゃないのかい。

ほんとスケベでいやらしい奥さんだぜ。

ほら、尻を叩かれて気持ちよく感じてるんだろう。
パンパンと奥さんの尻にチンポを打ちつけながら腰を動かしてると、スケベおまんこから淫汁吹き出てるじゃないかよ。

「嫌っ、そんなふうにっ、そんな恥ずかしいことっ、言わないでっ！」
「あははっ、ああああっ！」
「叩かないでっ、お尻っ。あああっんんっ」

（叩くような音が聞こえるたび、腰はピクッ、ピクンと動いて
指で掻くの止まらない）

「いいいっ、いいっ）

（もう言いなりになって抵抗ができない。掻く。ぬちゃぬちゃと。卑猥な音を聞かせてしまう）

そうかい、ぐちょぐちょのおまんこは、そんなにいいのかい。スケベなおまんこだぜ。

（ちゃんと言われた通りに四つん這いになって、指でおまんこを弄ってるようだな。ひっひっ　スケベで淫乱な女だぜ。）

いやらしい奥さんのおまんこを掻き混ぜてる音がよく聞こえてるよ。ひっひっ

チンポ突っ込んでやるから尻を上げな。
（受話器に向かってパチンパチンパチンパチンと尻を叩くように音を立て）

ぐちょぐちょの奥さんのおまんこにチンポの先を入れるぜ。
そして、ズブッと一気に奥まで入れ尻を掴んで叩きながら、おっぱいを掴んで指の間に乳首を挟んで、ゆっくりと奥をグイグイと突いてるぜ。

そうかい、熟れたスケベな身体を物足りないのかい。
それなら、ガンガンと腰を尻に打ちつけて激しく突いてやるよ。
いっぱい淫汁を撒き散らすようにな。