2024/03/24 23:02:41
(WE3TQis4)
久しぶりのログインで緊張しながらも迷いなくサトルにチャットを飛ばす優花。
待ち合わせの場所に行けばいつもと変わらず気の良さそうな顔で声を掛けてくれるサトルに安心しながらも、あの日のことを言われると身体は昨日のことのように思い出してしまいゾクゾクと興奮してしまっていた。
ゲーム内はリアルとは違い経験値がたまるシステムで、戦闘だけでなくセックスもそれに含まれることを優花は知らない。
つまりリアルで拓巳と過ごして意識をサトルから拓巳へ戻そうとしてもログインした瞬間からその経験値がアバターに反映されているせいでログアウトしたその日からの続きとして認識してしまうことになる。
まあそれがなくとも結局サトルとのセックスを忘れられず戻ってきてしまった優花だったが、アバターを通すことであの日の行為が鮮明に思い出されてしまい、身体はすぐに期待で熱くなっていた。
誘われるままに宿に向かう優花とサトル。
遠慮のなくなったサトルは宿に入る前から優花の胸を揉み他のプレイヤーに自分の女だとアピールるするかのように見せつけている。
そんなことに気づかない優花はただサトルの手の動きにビクビクと肩を揺らして喘ぐだけで、部屋に入る頃にはトロトロと愛液を溢れさせていた。
「ぁ…っンン…!」
部屋に入るなり壁に身体を押し付けられ立ちバックで即ハメされるが嫌がるどころか嬉しそうに声を上げてオマンコを締め付ける優花。
腰を引かれ身体全部をワザと揺らすように激しく腰を打ち付けられると勢いで胸が上下に揺れ服の皺が引き伸ばされる。
犯されたくて装備は全て外していた優花は薄い初期衣装で来ていて、すぐにサトルによって剥ぎ取られ胸が晒された。
胸も当然経験値が蓄積されていて、数日前にサトルによって開発された勃起乳首のまま。
後ろから鷲掴まれただけで即イキし、ガクガクと腰を痙攣させている。
「んぁあ…ッ…これ、これが欲しかったんです…っ…ぁっあっ、あの日から、ずっと…ぁひぃ…ッ…忘れられなくてぇ…っ…」
素直にそう告白しながら喘ぐ優花は完全にサトルの思惑にハマっており、優しく声をかければそれだけで嬉しそうに声をトロかせていく。
「ぁっ、ん…ッ…きらいじゃな、です…っ、好きっ、好きっ…サトルさんのおちんぽ好きぃ…ッ…
いっぱい、いっぱい犯してください…っ、あっあっ、サトルさんの好きにしていいからぁ…ッ…」
前回散々言わされた言葉を自ら吐き出し絶頂する優花。
あの日からずっとサトルのちんぽに犯されることを想像してオナニーに耽り愛液を散らしていた。
女の身体を知り尽くしたサトルの行為に優花は完全に飲み込まれ自分の身体を差し出すようなことを言ってしまう。
頭の中でこれはゲームだからいいんだと何度も自分に思い込ませ、逆に言えばゲームにいる時はサトルに犯して貰えるんだと考えてしまっていた。
「ぁっあっ、きもちいいっ…きもちいいのぉ…っ…おまんこズボズボされて頭おかしくなうぅ…っ…!」
プシュップシュッと潮を撒き散らしアヘ顔を晒す優花。
以前まではクエストに出て冒険を楽しんでいただけだったのに今はちんぽにアヘる雌に成り下がっている。
(ありがとうございます。嬉しいです。
私も胸を弄られるのは好きなので沢山可愛がってください)