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2024/03/23 16:42:19 (0CyJgrKh)
西暦××年、技術の進歩に伴い仮想空間へと意識や五感を投影出来るフルダイブ技術が完成。
この技術によって仮想空間での生活や教育も視野に入れた取り組みが行われ、人々の生活に大きく影響を与える出来事となった。

それから数十年後…。
仮想空間というものが完全に身近になり、その中でも大きく変化した分野が二つあった。
一つはゲームで今ではフルダイブ型のゲームが完全に主流となり、老若男女問わず、多くの人間が仮想空間でファンタジー世界を楽しんでいた。
そしてもう一つの分野がエロで病気も身元バレの心配も無く、現実と変わらない快楽を味わえるという事で人々の性意識も大きく変わってしまった。
今ではJCともなればほぼ非処女で、表向きは真面目、仮想空間ではヤリマンビッチな女子も珍しくなかった。

そんな日常の中で貴女は未だに処女で大好きな幼馴染の彼氏一筋の真面目な女性。
幼馴染の彼氏に処女を捧げ、将来は結婚も…と今となっては古風な考えを持っていた。

ある日貴女は友人から誘われてとあるフルダイブ型のゲームを一緒にプレイすることに…。
初めてのフルダイブ型ゲームの仮想空間の世界観は貴女にとって衝撃的で誘ってくれた友人以上にゲームにハマってしまいます。
しかし、貴女はフルダイブ型ゲームの初心者で恐ろしさについて何一つ理解していなかった結果、女性を喰い物にする男の手によって変えられてしまうことに…。


大西 悟 19歳 大学1年生 身長175 体重62
とある大学の情報工学科に所属する大学1年生。
見た目は真面目な好青年と言った印象だが、本性はゲームで出会った女性を電子ドラッグを使って快楽の虜にしてリアル喰っているヤリチン。
ゲーム初心者に色々と優しく教えるふりをして獲物を物色している。

サトル(ゲームアバター)
金髪碧眼で女性受けするように整った顔立ちにキャラメイクしている。
身長は180前後、体格は多少筋肉質ながらも女性に威圧感を与えない程度に調整している。

【世界観的にはSA〇をイメージ頂けると想像しやすいと思います。
真面目だった女性が仮想空間の中でのセックスにハマってリアルでも…と言った流れで淫乱ビッチに堕としていく流れで考えています。
好きなシチュ等は寝取られ、淫語、巨乳、快楽堕ち、媚薬、淫乱ビッチ化、玩具等々…。
NGはリョナ系やスカ系、短文描写無しの方。

置きレスも可ですので、ご興味のある方、プロフやご希望等を最初にレスお願いします。
その他追加設定や変更して欲しい部分等もあればお願いします】
 
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投稿者:小日向 優花 ◆B8IjInmqjI
2024/03/24 23:02:41    (WE3TQis4)
久しぶりのログインで緊張しながらも迷いなくサトルにチャットを飛ばす優花。
待ち合わせの場所に行けばいつもと変わらず気の良さそうな顔で声を掛けてくれるサトルに安心しながらも、あの日のことを言われると身体は昨日のことのように思い出してしまいゾクゾクと興奮してしまっていた。

ゲーム内はリアルとは違い経験値がたまるシステムで、戦闘だけでなくセックスもそれに含まれることを優花は知らない。
つまりリアルで拓巳と過ごして意識をサトルから拓巳へ戻そうとしてもログインした瞬間からその経験値がアバターに反映されているせいでログアウトしたその日からの続きとして認識してしまうことになる。
まあそれがなくとも結局サトルとのセックスを忘れられず戻ってきてしまった優花だったが、アバターを通すことであの日の行為が鮮明に思い出されてしまい、身体はすぐに期待で熱くなっていた。

誘われるままに宿に向かう優花とサトル。
遠慮のなくなったサトルは宿に入る前から優花の胸を揉み他のプレイヤーに自分の女だとアピールるするかのように見せつけている。
そんなことに気づかない優花はただサトルの手の動きにビクビクと肩を揺らして喘ぐだけで、部屋に入る頃にはトロトロと愛液を溢れさせていた。

「ぁ…っンン…!」

部屋に入るなり壁に身体を押し付けられ立ちバックで即ハメされるが嫌がるどころか嬉しそうに声を上げてオマンコを締め付ける優花。
腰を引かれ身体全部をワザと揺らすように激しく腰を打ち付けられると勢いで胸が上下に揺れ服の皺が引き伸ばされる。
犯されたくて装備は全て外していた優花は薄い初期衣装で来ていて、すぐにサトルによって剥ぎ取られ胸が晒された。

胸も当然経験値が蓄積されていて、数日前にサトルによって開発された勃起乳首のまま。
後ろから鷲掴まれただけで即イキし、ガクガクと腰を痙攣させている。

「んぁあ…ッ…これ、これが欲しかったんです…っ…ぁっあっ、あの日から、ずっと…ぁひぃ…ッ…忘れられなくてぇ…っ…」

素直にそう告白しながら喘ぐ優花は完全にサトルの思惑にハマっており、優しく声をかければそれだけで嬉しそうに声をトロかせていく。

「ぁっ、ん…ッ…きらいじゃな、です…っ、好きっ、好きっ…サトルさんのおちんぽ好きぃ…ッ…
いっぱい、いっぱい犯してください…っ、あっあっ、サトルさんの好きにしていいからぁ…ッ…」

前回散々言わされた言葉を自ら吐き出し絶頂する優花。
あの日からずっとサトルのちんぽに犯されることを想像してオナニーに耽り愛液を散らしていた。
女の身体を知り尽くしたサトルの行為に優花は完全に飲み込まれ自分の身体を差し出すようなことを言ってしまう。
頭の中でこれはゲームだからいいんだと何度も自分に思い込ませ、逆に言えばゲームにいる時はサトルに犯して貰えるんだと考えてしまっていた。

「ぁっあっ、きもちいいっ…きもちいいのぉ…っ…おまんこズボズボされて頭おかしくなうぅ…っ…!」

プシュップシュッと潮を撒き散らしアヘ顔を晒す優花。
以前まではクエストに出て冒険を楽しんでいただけだったのに今はちんぽにアヘる雌に成り下がっている。


(ありがとうございます。嬉しいです。
私も胸を弄られるのは好きなので沢山可愛がってください)

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投稿者:サトル ◆xgupA8wbKk
2024/03/24 21:21:28    (jJqBHcpw)
ゲームに再びログインしたユウカはサトルがログインしている事を確認し、すぐに連絡をしてしまう。
サトルとの待ち合わせに良く使う街の転移場所で待っていると…。

「ユウカちゃん久しぶり!最近ログインしてないから心配してたんだ。
最終ログイン日もあの出来事があった日だったから余計にね…」

ユウカの事を心配していたと口にするも、実際には他のセフレと毎日入れ替わりで楽しんでおり、セックスには事欠かない生活を送っていた。

「大丈夫…口にしなくてもユウカちゃんの考えて来る事は良くわかるよ…この間の宿屋に行こうか?」

(そろそろ来るだろうな…とは思ってたけど予想通りだったな。
真面目な子ほど一度快楽の味を知ったら止まらなくなっちゃうんだよねぇ♪
それに今回は自分の意思でやって来たから…簡単に堕ちるだろうなぁ♪)

数日前にユウカに伝えた通り…ユウカの胸を揉みながら誘うサトル。
サトルの思惑通りユウカがサトルの誘いを断る様な事はせず…恥ずかしそうに頷き…。

数十分後…。

「ほら…ユウカちゃんはこれが欲しくて堪らなかったんだろう?
ゲームなんだから割り切って他の子達みたいに楽しんじゃえば良いのにさ♪」

ユウカが初めて処女を失ったのと同じ宿屋でユウカは再びサトルに犯されていた。
立ちバックの態勢で逞しいチンポを激しく奥まで突き入れられ、個室中にユウカの淫らな嬌声が響き渡っている。
ゲーム的な仕様で外には声が漏れ出ないようになっているが、現実だったら確実にユウカの嬌声が色んな人にも聞かれてしまうほどで…。

(全然抵抗せずに触る前からオマンコは洪水状態で即ハメ…完全にセックスにハマっちゃったねぇ?
顔も身体も極上だし…真面目な分、堕としたらリアルも美味しく頂けそう♪
最近はチョロい子が多かったからしっかり染め上げたら…良い肉便器になりそう♪)

優しい声音とは裏腹に心の中では女を喰い物にする事しか考えていないサトル。
そんな最低男である事にも気づかず、ユウカは久しぶりのチンポでイキ狂う事に夢中で…。

「あの日からユウカちゃんの事をもう一回抱きたいな…ってずっと思ってたんだよ?
でもユウカちゃんはログインしてくれないから嫌われたかも…って不安でさ…」

まるでユウカの事が好きだと遠回しな告白の様な台詞を吐くが…本心では都合の良いセフレに堕としたいだけ。
しかし、男性経験が無く、快楽に染まりきったユウカの理性でそのような事を考える余裕は無く…。
淫らな言葉を口にしながらサトルのチンポでこれからも好き放題犯して欲しいと懇願してしまう。

(リアルの描写…最高です♪まさに私が考えていた通りの心の動きでした。
優花さんの願望も了解しました。もっとサトルに依存した後に雌犬品評会で雌犬のユウカを色んな人に見せ付けてあげますね。

サトルと優花さんの関係や扱われ方についても了解しました。
優花さんの嫉妬心を煽るための他の女性プレイヤーと居る姿や会話等も見せつけてたりして、表面上は優花さんを特別扱いしつつも実は…的な感じにしたいと思います。
嫉妬心を煽って卑猥な装備や調教も受け入れやすくしたりとかね…。

それと私は巨乳・爆乳好きなので谷間を強調する様なエロ衣装や胸責め等が少し多めになる事ご容赦頂けると嬉しいです)
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投稿者:小日向 優花
2024/03/24 20:14:42    (WE3TQis4)
たった一日で今までの常識や倫理観を壊すほどイキ狂わされ快楽に飲まれてしまった優花。
背面座位で胸を揉まれ乳首を性感帯として開発するどころか乳首イキまで教え込まされた。

「あっあっ、ちくび気持ちいいです…っ…ちくびグリグリされるだけで…っ…んぁあ…ッ…イくっ…イくぅう…ッ…!」

サトルに乳首を上に引っ張られ、ガクガクと腰を痙攣させて絶頂する。
何度も何度もそれを繰り返えされ、最初こそ控えめだった乳首はサトルの手によっていやらしく腫れ上がった勃起乳首へと変えられてしまった。





「んっ…んっんっ…ちゅる…っ…ちゅう…んんっ…はぁ…気持ちよかったです…セックスがこんなにイイものだって、んっんっ…私知らなかった…ちゅぅう…ッ…」

それから数時間、発情状態が収まっても優花はサトルの股間に顔を埋めて言われるままお掃除フェラに興じていた。
これもサトルに教えられたもので、自分を犯してくれた感謝をちゃんとチンポへ伝えるように絡まったザーメンを綺麗に舐めとらなければならないと。

うっとりとした顔でそう答えた優花はこれが発情を治す目的だったことなどすっかり忘れ、次があると言われると嬉しそうに頷いてしまう。

ログアウトした後の自分の身体は自室の床に転がり大量の愛液で股間をぐしょぐしょに濡らしていた。
カーペットまで染み込んだ愛液がリアルでもイきまくっていた証拠で、感覚共有の恐ろしさを物語っている。
それでも優花はあの快楽が忘れられず、大学に行っている間もサトルとのセックスを思い出しては下着を濡らし、それまでやったこともないオナニーを繰り返していた。

しかしそれとは同時に、いくらゲームとはいえ彼氏以外に処女を捧げてしまった罪悪感もあった。
“皆やっている”とはいえ、快楽にのまれていたゲーム内の時とは違いリアルでは当然拓巳と会い、デートだってしている。
自分を大切にしてくれる拓巳の隣で自分はあの時のセックスを思い出しては無意識に股間を濡らしてしまう。
拓巳との唇を重ねるだけのキスに物足りなさを覚え、本当はもっと舌でグチョグチョに掻き回して激しいキスが欲しいとねだってしまいそうになる。

そう考えてしまう自分があまりにはしたなく思えて優花はあの日からしばらくゲームにログイン出来なかった。
あの世界に戻ってしまったら自分を制御出来なくなりそうで…
それでも思い出してしまう。
制限のない快楽に中出しセックス、チンポの臭いとザーメンの味、何より圧倒的な雄に支配され雌として扱われるあの悦びを…

(私は拓巳くんが好きなのに…)

それなのに股間は別の男を思い出して濡れてしまう。
結局耐えられず優花は再びゲームへとログインしてしまった。


(こんばんは。今日もよろしくお願いします。
ちょっとだけリアルの描写入れました。
まだ割り切れない優花を心まで雌に躾て欲しいです。
もし可能ならゲーム内でプレイヤー間で密かに行われている雌犬品評会とかあったら面白そうかなと思いました。
それぞれの雌犬を連れて来て奉仕の出来を見せあったり、いやらしいショーに出演させたりゲームペットとヤらせたり、リアルではありえない狂乱の宴みたいなものがあったら嬉しいです。
あとこれは私の好みになってしまうんですが、特別扱いよりサトルの多数いるヤれる女性プレイヤーの一人として見てくれると興奮します。

ユウカだけかどんどんサトルに依存して、自分の身体を使って欲しくて従順になっていく感じで、サトルはユウカ以外にも他の女性プレイヤーとヤってるのが当たり前みたいな…)

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投稿者:サトル ◆xgupA8wbKk
2024/03/24 10:55:36    (jJqBHcpw)
初めて味わう強烈な快楽を貪欲に受け入れ、夢中になってチンポを欲しがるユウカ。
そんなユウカを肯定するように優しい言葉を掛けながらも激しい責めで数えきれない程にイキ狂わせ続け…。

「初めて会った時からユウカの巨乳をこうやって滅茶苦茶に揉み回したかったんだよね。
もうユウカの身体は俺の物だからこれからは好きな時にこうやって楽しませて貰うよ」

様々な体位で犯し、何度も中出しを繰り返しても衰える気配の無いサトルの精力。
数えきれない程絶頂しても未だに発情が治まる気配も無く快楽を求め続けるユウカ。
現在はベッドの縁に腰掛けたサトルの上にユウカが跨り、背面座位の体位で犯されている。
突き上げる度に厭らしく揺れる胸をサトルが念入りに揉み解しており、性感帯へと開発中で…。

「こうやって勃起乳首を転がしたり、強く摘ままれるの気持ちいいでしょ?
これからは胸を揉まれるだけで今日の事を思い出してチンポを欲しがるエロ娘にしてあげるよ…」

リアルとほぼ同じアバターで作ったため、リアルの優花も当然巨乳。
数多くの男が優花の胸を厭らしい目で見ており、その中には恋人の拓巳も含まれている。
しかし、ゲーム内とは言え、一番最初にその身体を堪能しているのは出会って間もないサトル。
そして優花は優しく声を掛けながら何度も胸でイク喜びを仕込んで来るサトルとのセックスに完全にハマっていってしまっていた…。

数時間後…。

お互いに数えきれない程イキ終え、ユウカの発情の状態異常は既に解除されていた。
しかし、一度快楽の味を知ったユウカは名残惜しいとばかりにサトルのチンポにお掃除フェラをしており…。

「ゲーム内とは言え、初めてのセックスはどうだった?
まぁ…その表情だと聞くまでもないかもだけど…これからもしたくなったら何時でもしてあげるよ。
それとも…俺の方からこうやって胸を揉んで誘って欲しいかい?」

セックスを通じて二人の仲は深まり、ある意味恋人の拓巳よりも近い距離感に…。
サトルの冗談にも聞こえる言葉にユウカは胸を揉まれて身体を震わせて軽い絶頂を迎えてしまう。
今まで真面目に生きてきた優花にとって今日の出来事は余りにも強烈で…自身の価値観さえ変えてしまうような出来事。

ログアウトしてもセックスの余韻が強くリアルの身体にも残っていた優花は…生まれて初めて夢中になってオナニーをしてしまう。
そして妄想の相手は当然…ゲーム内で自分を滅茶苦茶に可愛がってくれたサトルで…落ち着くまで恋人の名前を思い出す事すらなかった…。

(おはようございます。とりあえずゲーム内でユウカちゃんの処女を奪うプロローグ的な部分はこれで終わりになります。
次回からユウカさんをさらに快楽の深みへとハメて…貞操観念を滅茶苦茶にして簡単にさせてくれる雌に躾けて行こうと思います。
そしてゲーム内での調教を一通り済ませたらリアルの優花も…♪と、まだまだたっぷり可愛がる予定なので気長にお付き合い頂けると嬉しいです)
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投稿者:小日向 優花 ◆B8IjInmqjI
2024/03/24 02:17:46    (WE3TQis4)
了解しました。遅い時間までありがとうございます。
おやすみなさい。
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投稿者:小日向 優花 ◆B8IjInmqjI
2024/03/24 02:16:14    (WE3TQis4)
「はい、はい…っ…おちんぽ欲しいれす…っ…私処女なのにおちんぽ欲しくなっちゃってます…っ…はぁ、はぁ…っ、ん」

さっきまでの戸惑いは既に消え、優花は素直にチンポを欲しがり言われるまま仰向けになるとインキュバスにチンポを強請った時のように股を開く。
そうしてヒダを広げるように指でグチョグチョのオマンコを開き、自らの意思でサトルのチンポを求めてしまう。

「ここ、に…っ…ンぁ…ッ…私のグチョグチョおまんこにサトルさんのおんちぽ入れてください…っ…
“ユウカ”の処女オマンコ犯してください…っ!」

チン媚びしながらもイっている優花のオマンコを味わうようにサトルはゆっくりチンポを沈めていく。
待ちわびたようにうねうねと肉壁が収縮しチンポを飲み込んでいくオマンコは痛みは一切なく、ただ快楽だけを優花に与えていた。

「んひぃ…っ…おち、ぽ…っ…おちんぽ来てうぅ…っ…ユウカのおまんこ、サトルさんのおちんぽに犯されちゃったぁ…っ…」

やっとチンポを入れてもらえた喜びにアヘりながら絶頂する優花。
チンポの形を覚え込ませるようにグリグリと押し付けられればそれだけで連続イキしてしまい、すぐに激しく腰を打ち付けられてされるがまま喘ぐことしかできない。

「んひぃい…ッきもち、ぃ…あっあっ!
おちんぽすきっ、サトルしゃんのおちんぽ好きっ好きっ…ユウカのおまんこずぽずぽしてくれてりゅ…っ…イくっイくっ…ぁああ…ッ…!」

プシュップシュップシュッともう何度目か分からない潮を噴いてイキ狂う優花。
何度もサトルのチンポが好きだと言わされて、そしてそう思い込ませるようにその度に奥を突かれては快感で思考を溶かされた。

四つん這いにされてバック突き、対面座位で下から揺すられ、カーテンを開けきった窓の前で大きな胸を押しつけながらまるで外にいるプレイヤーに見せつけるように犯される。
そうやって抜かずに何度も中出しされ、優花は舌を垂らしたアヘ顔でよがり狂っていた。

「おまんこ苦し…っ、ぁひっ…サトルさんのおちんぽザーメンいっぱいで苦しい…っ…ぉ"っ、ん」



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投稿者:サトル ◆xgupA8wbKk
2024/03/24 01:50:07    (jJqBHcpw)
すみません、今日はそろそろ寝るので落ちますね。
今日は遅くまでお相手頂きありがとうございました。

また明日、お返事を確認次第レスさせて頂きます。
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投稿者:サトル ◆xgupA8wbKk
2024/03/24 01:42:36    (jJqBHcpw)
「今のユウカちゃん…最高に良い顔してるよ♪それじゃあ本格的にセックス…楽しんじゃおうね♪」
(ユウカちゃんも完全に堕ちたな…明日になれば冷静になるだろうけど…一度味わった快楽からは逃げられないよ♪)

今までサトルが喰って来た女達同様…完全に雌の顔となったユウカの未来がサトルには手に取る様にわかってしまう。
その気になったユウカに再びチンポをしゃぶらせながら、愛液を垂れ流すオマンコを自分の指で弄らせていき…。

「ここに来るまでも俺のチンポが欲しくてずっとチラチラ見てたからもう我慢出来ないでしょ?
ユウカちゃんの淫乱処女マンコ…俺のチンポで最高に気持ち良くしてあげるよ。
だからベッドの上で大股開きしてインキュバスにさせられた時みたいに厭らしくおねだりしてごらん♪」

あの時も卑猥なおねだりをしてしまったが、あくまでも『魅了』の影響で身体の自由が効かない状態だったため、ユウカの意思とは言い難い状況であった。
しかし、今回は完全にユウカの意思で恋人以外のチンポを自ら強請るという事で…本来なら抵抗感を示すはずだが…。
発情して言い訳まで用意されたユウカは躊躇う様子も無く、自らマンコを指で広げながら卑猥な言葉でチン媚びしてしまう…♪
その様子を見て厭らしい笑みを浮かべながら待望のチンポをユウカの中へとゆっくりと挿入していく…。

「ほ~ら…俺のチンポの味はどうかな?その様子だと聞くまでも無さそうだけどね♪
それじゃあユウカちゃんに雌の悦びをたっぷり教えてあげるね」

正常位でサトルのチンポの形を教え込むようにゆっくりと挿入した結果…余りの快楽に即イキで連続絶頂を決めるユウカ。
リアルとは違い、痛みは一切無く、快楽のみに特化した状態でのセックスはユウカの貞操観念すら歪ませてしまいそうで…。
パン!パン!パン!とリズミカルにオマンコを掻き回される悦びに完全にハマった雌の顔を晒してしまっていた。

「そうそう…セックスの時は相手を喜んで貰うために『サトルのチンポ大好き♪』って言ってごらん。
ユウカちゃんが俺のこと喜ばせてくれたらもっともっと気持ち良くさせられるように頑張っちゃうからさ…」

今のユウカの頭の中には既に恋人の拓巳の事は無く、快楽を貪るだけの雌と化している。
そこに声を出して『好き』だと言わせ、ユウカが本当に好きなのはサトルだと思わせていく。
一時的な効果しかないが、ユウカにとってサトルとは『セックスをする関係』だと心に刻み付けるには効果的で…。
今後はエッチな事を考える度にサトルの事を思い出し…サトルを見るだけでチンポを欲しがる雌へと変えていく足掛かりとする。
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投稿者:小日向 ◆B8IjInmqjI
2024/03/24 01:12:58    (WE3TQis4)
「そうなんですね…はぁ…っ…わ、私がミスしたばかりに迷惑かけて、はぁ、はぁ…ごめんなさい…こんな、みっともない姿まで見せて、しまって…」

洞窟での出来事がサトルの罠だと知らない優花は落ち込んだようにそう言いながら、それでも発情は隠せなくて膝を擦り合わせている。
そのまま渡された薬を飲み干せば、まるでそれが当然の流れかのようにサトルは優花の身体をまさぐり始めた。

「やっ…な、なにを…、んんっ…」

驚いたように抵抗を見せる優花だったが軽くいなされ背後から胸を揉まれればそれだけでビクビクと身体を揺らして絶頂した。
混乱と快楽に思考が追いつかない優花を更に強い発情が襲う。

「ー…ッひ…っぁああ…っ…!?
なに、これ…っ…ぁひ…っ…あっ、やだ…助けて、助けてください…っ…んひぃい…ッ…!」

薬で強くなった発情に耐えられず悲鳴のような声を上げてプシュッと愛液を散らす。
服は全て剥ぎ取られ気づけば全裸でサトルに縋り付きながら何度もイかされてしまっていた。

「イくっ、イくイくぅう…ッ、ぁああ…っ…!こんなの、あっあっ、だめ、だめぇ…っ…ひぁあ…ッ…!」

拓巳のことを思い駄目だと首を振りながらもプシュップシュッと絶頂を繰り返す優花。
サトルから与えられる快楽に飲まれカクカクと腰を振り、それでも必死で抵抗していたがこれはゲームだから大丈夫だと囁かれ、ゲーム知識の無い優花にゲーム内では“当たり前だよ”と言われ少しずつ心のトリガーを外していくサトル。

元々優花はサトルを信頼していたこともあり、サトルがそう言うのなら大丈夫なんだと思い込んでいく。
いや、そう思い込むことで自分に言い訳ができる。
皆やってるから、ゲームだから、浮気じゃないから…だからチンポを欲しがってもいいんだ、と。

「はっ…ぁっ、あ…っ…そう、れすよね…ゲームだもん…、これはゲーム…はぁ…はぁ…っン」

快楽で思考が麻痺し舌足らずになっている優花。
そして最後の一押しとばかりにチンポを顔に擦り付けられれば限界だった理性はプツンと切れ先ほどインキュバスにしたようにサトルのちんぽにしゃぶりついた。

「はぁっ、はぁ…んんっ、ちゅぷっちゅっゲームだか、らぁ…っ…んっんっ、ぢゅるるっ…このオチンポも本物じゃない、から…、んっんっんっ…!」

“本物じゃない”と必死に自分に言い聞かせながら夢中になってサトルの股の間で激しく頭を上下に揺らす優花。
ムワッと漂う雄の臭いと口の中でビクビクと熱く膨らむチンポに興奮したのかフェラをしたままで絶頂する優花。

「っ、んぉ…ッ…ぉ…ッ…!」

チンポを咥えながらヘコヘコと絶頂する姿は滑稽で、サトルが優花の顔を上向かせれば我慢汁で口をベチョベチョにした雌の顔があった。



(すごく興奮します…ありがとうございます)

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投稿者:サトル ◆xgupA8wbKk
2024/03/24 00:26:14    (jJqBHcpw)
「ここは俺が良く使ってる宿でね。今回の様に発情の状態異常を治すのに丁度良い宿なんだ。
それじゃあこれ…さっきのクエストのクリア報酬。これを飲めば大丈夫だよ」

そう言って回復薬の様に液体の詰まった小瓶を取り出し、ユウカに手渡す。
ユウカは快楽によって理性を奪われ、冷静な思考が出来ないまま…渡された小瓶の中身を飲み干してしまう。

「さて…これで準備万端だね?それじゃあ…楽しもっか♪」

小瓶の中身を飲み干したユウカの身体を抱き寄せて唇を奪う。
激しく舌を絡ませながら、ユウカの豊満な胸やお尻の感触を確かめる様に手で撫で回していく。
突然の出来事にユウカは抵抗する間も無く…全身を襲う強烈な快楽に理性を塗り潰されてしまう…。

「こうやって身体を弄られると凄く気持ちいいでしょ?
発情状態を治す一番の方法はね…快楽に身を任せて激しいセックスをする事なんだ。
さっきの薬は『淫夢への誘い』っていうアイテムで…最高のセックスを楽しむために良く使われるアイテムでさ…。
効果のほどは…ユウカちゃんの身体で直接味わってごらん…♪」

ユウカは気づいていなかったが、薬を飲んだ瞬間に『発情』の状態異常が『発情(強)』に変化していた。
名前の通り、発情よりも一段効果の高い状態異常となっており、通常の発情で理性を失うような状態なのに(強)になればどうなるかは明らかで…。

「抵抗してもダメだよ…すぐにユウカちゃんの理性を快楽で塗り潰してあげるね♪」

優しい口調で語りかけながらも、ユウカの背後から豊満な胸を揉み回す事により発生する快楽は強烈で、ユウカの太腿を伝って愛液が垂れ流し状態になってしまっている。
強烈な快楽と共にゆっくりと衣服を剥ぎ取られていき…。

数十分後…。

「大丈夫…これはただのゲームでみんな当たり前の様にやってることなんだよ?
さっきの洞窟で女性プレイヤーの人は嬉々としてインキュバスに犯されていただろう?
他にも彼氏持ちは勿論…人妻だってこのゲームの中では当然の様にこうやってセックスを楽しんでるんだ…。
ユウカちゃん一人我慢する必要は無いと思わないかい?」

サトルの経験豊富な愛撫とキスによって数えきれない程絶頂を迎えながらも必死に理性を総動員して抵抗していたユウカ。
『ここ弱いでしょ?』『こうされると堪らないでしょ?』…っと耳元で囁きながら愛撫されれば言葉の通り即イキさせられ続けたユウカ。
今にも心折れてチンポを強請りそうになるのを耐えているユウカに…。
『所詮ゲームの中…』
『みんなやってる…』
『彼氏持ちや人妻も居て浮気にならない…』
というような…快楽に流されても仕方の無い「言い訳」を用意する。

必死に耐えていたユウカはこの一言で完全に理性を失い…ただの「雌」となってサトルの逞しいチンポに自らの意思でしゃぶりつき始めてしまう…♪

(こんな感じの心の折り方で如何でしょうか?アレンジしたい部分があればユウカさんのお好みで修正下さっても大丈夫です)
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