「俺のデカマラをちゃんと銜え込めそうだな？お望み通り奥まで入れるよ♪」

ズボボボボと里美のオマンコの奥まで挿入すると、子宮口をトントンと叩いていく。

「ここが奥だな？ここ突かれると気持ちいいだろ？

でもまだ全部入ってないからもっと入れるよ♪」

奥まで入ったチンポをさらにねじ込み根本まで挿入する。子宮がお腹の奥に押し込まれ、お腹の上からでも形がわかりそうなほど。


「苦しくないよね？本気で突いてあげるからね♪」

腰を掴むとパンパンとリズミカルに突きまくる。その度に子宮揺らしちゃうよ

「あぁん♪来て来てぇ♪もう我慢出来ないのぉ♪
祐介さんのチンポ…里美の中に早くぶち込んでぇ♪」

無抵抗のまま家に連れ込まれ、あっという間にベッドに押し倒されてしまいます♪
祐介も我慢の限界…とばかりにチンポを里美の中に挿入してきて…。

「あぁぁぁん♪祐介さんのチンポ大きいぃ♪早くぅ♪早くもっと奥までぶち込んでぇ♪」

ゆっくり挿入されるのに我慢出来ずにもっと激しく…とおねだりしちゃいます♪

「ちゃんとおねだりできたね。ご褒美に朝までハメハメしてあげるからね。」

爆乳を揉み倒し乳首を捻り上げ、オマンコを指でグチョグチョ弄っている手を止めて、ブラとパンティを剥ぎ取ると、祐介の家までイチャイチャしながら仲良く帰っていく。

家に着くなり、里美をベッドに押し倒すと我慢のできなくなったイチモツを取り出して、里美の大事なところに擦り付ける。

カチカチの肉棒に里美のトロトロの愛液が絡みつく。

「ほら、里美が欲しかったモノ、挿っていくよ。」

大きさを分からせるために、ゆっくりゆっくり挿入していく。

「」

「あぁん♪ちょ…もう♪こんな所でダメだってばぁ…♪」

爆乳を揉まれてすぐに気持ち良くさせられてしまい、口では抵抗しつつもされるがまま…♪
掌に収まりきらない爆乳の弾力と柔らかさに祐介は大興奮で…。

「あぁん♪硬いチンポグリグリしちゃダメぇ♪あっ♪あっ♪そこ弄っちゃイヤぁ♪」

スカートの中にまで手は伸び、既に期待して濡れ濡れの割れ目を弄り回してきます♪
チンポをハメて欲しいのがバレてしまい、硬いのをグリグリ押し付けられながら…。

「あっ♪あっ♪祐介さんの硬くて逞しい彼氏よりも立派なデカチンで里美のオマンコ滅茶苦茶にして欲しいの♪
奈緒子みたいにお持ち帰りして朝までハメ倒して祐介さんの女にしてぇ♪」

彼氏が居るのにエッチな言葉で浮気セックスのおねだりしちゃいます♪

「更衣室でのこと、見られてたか笑

それで俺のデカちんが気になって、こんな胸元が空いた服で誘惑しているんだな？♪

」
里美がノリノリで雰囲気を出してきたので、抱きついて爆乳をモミモミ揉み始める。
優しく、激しく、里美の反応を見ながら緩急をつけて刺激♪

里美に撫でられている股間は、どんどん大きく膨らんでいるよ。

「こんな大っきいおっぱいして、男誘っていやらしいやつめ♪

俺のをハメてほしかったらエッチな言葉でおねだりしてみて♪
」

「あぁ～…あの日奈緒子が休んだのって祐介さんが喰ったからだったんですね♪
っていうか奈緒子さんが休むって伝えて来たの祐介さんだったからバレバレでしたけど♪」

祐介さんがヤリチンでバイト仲間を喰ってるのは一部のバイト仲間では有名なのでバレバレ♪
『奈緒子も喰われちゃったかぁ♪』なんて更衣室で言われてたくらいで…。

「うわ…祐介さんのチンポで奈緒子さんイキまくりですね♪
それにこんなに執拗に胸ばかり責めて…祐介さんって巨乳好きなんですねぇ♪
だから私の胸見てチンポ硬くしちゃってるんだぁ？」

ズボンの膨らみを指で焦らす様に撫でて祐介さんを興奮させちゃいます♪

「そうそう…この間更衣室で奈緒子さんにフェラさせてたでしょ？
忘れ物取りに来たらやってる真っ最中だったからビックリしちゃいました♪
奈緒子さん…完全に祐介さんのチンポに夢中でハマっちゃってましたね♪
あのチンポをハメられちゃったら私も夢中になっちゃうかも…♪」

彼氏と別れた事は祐介に抱かれた事でどうでも良くなり、更衣室で発情した雌の顔で祐介に奉仕していた奈緒子。
祐介のデカチンをこっそり見て密かに里美も密かに興奮していて…♪

「どこ見てってそりゃわかるだろ？そんな見せつけられちゃあ見ないと失礼だからな♪」

谷間を覗き込むように顔を近づけて、チャラ男っぽいコメント。

「里美もよくわかってるじゃん♪

奈緒子、先週バイト休んだろ？彼氏と別れたっていうから朝まで俺の部屋で慰めてあげたんだよ笑」

奈緒子は金髪ギャルの大学１年。胸はデカいが里美ほどではない。彼氏とラブラブで有名だったが最近落ち込んでいた。

「俺の部屋に連れて行ってさ、話聞いてあげてそのまま気持ちよくさせてあげたんだよ♪

最初は痛がっていたけど、すぐに俺のに馴染んでさ。アンアン言いながら腰振って、何度も逝っちゃってさ、シーツがビショビショになってたよ笑

最後の方は何言っているかわからなくなっちゃったけど、幸せそうな顔してたよ。
」

スマホを里美に見せると、涙や涎を垂らし、股から白濁の液体を溢れさせている奈緒子の姿が。

(エッチな話しして盛り上げちゃうね。その後は巨乳セフレにして好きなときに呼び出しちゃうよ)

「え～♪明るくなったって…どこ見て言ってるんですかぁ♪
まぁ彼と何かあったのは事実ですけどぉ…」

胸元を大きく開いたニットセーター姿で谷間は丸見え♪
身体のラインも浮き出ており、爆乳が一層強調されて祐介さんの劣情を煽っちゃいます♪

「っていうか朝まで慰めるって…何する気なんですかぁ♪？
もしかして他のバイトの子達みたいにぃ…先輩の逞しいので夢中にさせちゃう…って事ですかぁ？」

何をされるのか理解しているのに嫌悪感も出さずにノリノリに応えて祐介さんを興奮させます。
祐介さんも喰えることは確信し始め、バイト仲間の一人を喰ってセフレに堕とした話をし始め…。

（その辺りは察して下さい♪エッチな会話等も好きなので喰った女の子話等でその気にさせて、自慢の絶倫デカチンでセフレの仲間入りさせちゃって下さい♪）

名前変更しました。知り合いにいましたか？（笑）

ある程度楽しんだら別キャラってのもいいですね。設定考えておきます。



閉店作業が終わり二人きり。制服から着替えると里美の私服姿に舌なめずり。

「里美、最近服明るくなったよな。前は地味だったのに大学デビューでもしたんか？」

歩くとプルプル揺れる胸に視線は釘付け。

「もしかして彼氏となにかあったろ？俺が相談にのってやろうか？なんなら朝までじっくり慰めてやるよ。俺の噂はきいているだろ？」

祐介に喰われた娘たち同士で、祐介とのエッチ事情をバイト中によく話しているため、みんなはなんとなく察している。