遅くなりました。


性器を弄り百合菜が絶頂を迎えたのを見て、後輩2人は顔を見合わす。
自分の腕に縋りついて快感を我慢している百合菜を見て浩二はニヤニヤする
「百合菜がお前達にオマンコ弄られて逝っちゃったよ。今度はお前達が百合菜に気持ちよくして貰わないと」
百合菜の体を抱き起こし四つん這いにさせる。
後輩2人にズボンを脱がさせ硬くなったモノを出させる。
百合菜の前後に後輩を立たせると顔の方に立つ後輩を膝立ちにさせ勃起した性器で彼女の顔を叩かせる。後ろに立つ後輩には百合菜の腰を抱えさせて割れ目の辺りに大きくなった亀頭を擦り付けさせる。
「百合菜、こいつらにお前の体の良さを教えてあげてよ。口と舌とオマンコで2人とも喜ばせてあげなよ」
百合菜に自分の方を向かせ指を口に入れて舌を摘む。フェラするように指を舐めさせて、彼女にそう促す。

浩二くんに指を入れられ、クリも弄ばれて、今までよりも大きく腰をくねらせながら

「あぁっ。。んっ。。。」

と少し大きな声を漏らし始めてしまう。
夫以上に私の体を隅々まで知っているかのように的確にGスポットを責められ、気持ち良さそうな表情を浮かべてしまっている中、
後輩くん2人からも両側から同時に乳首を吸われ、摘まれ、引っ張られて上半身も時折震わせ、軽く海老反りのようになることもあった。
3人から同時に責められ、イクまではいかなかったものの、既に倦怠感も抱き始めていると、足を大きく開かされ、オマンコまで広げられてしまう。
2人にマジマジと覗き込まれ、それだけで愛液を少し垂らしてしまっていると、浩二くんの言葉とともに2人同時に触られ始めてしまって、
的確に感じる部分を責めてくる浩二くんとは違うものの、まるで新しい玩具に夢中の子供かのように夢中で2人同時に指を入れられて

「あっ。。んぅぅ。。ダ、ダメ・・イクッ・・・」


と2人同時に指を入れられ、弄ばれるのも初めての体験で、普段感じない複数箇所に同時に指が動き回られて簡単にイカされてしまって、
2人の前で腰を大きくビクビクとくねらせながら絶頂を迎えてしまう。

浩二は百合菜の体が悦んでいるのを感じて指を中に入れる。膣の中に指を入れるとヌプッと愛液が溢れてくる。中指を入れながら親指でクリトリスを撫で愛撫遠続ける。
後輩2人は百合菜の言葉と同時に左右の胸にむしゃぶりつく。慣れないながらも乳首を摘んで捏ね回したり赤ちゃんの様に吸って堪能する。ひとしきり吸い弄ぶと唾液でベトベトの乳房を離す。

その様子を見た浩二が百合菜に下着を流しやすい様に体を移動させ、下着を剥ぎ取る。
そのまま足をM字に開かせ膝を押さえる。
百合菜の性器が2人の目の前に晒される。浩二はわざと指で肉襞を広げ、ピンク色の性器を奥まで見える様にする。
2人の視線が百合菜の顔と性器を行き来する。彼女が呼吸する度に性器がヒクヒクと動く。
「百合菜のオマンコ、お前ら見たがってだよな。やらしい百合菜は体を弄られてオマンコがトロトロになってるよ。愛液が溢れてきてるだろ？触ってみろよ」
その声かけで2人は百合菜の性器を指で撫でクリトリスや膣の中に思い思いに指を入れ、触り始める。
「オマンコがヒクヒクしてるよ。ドロドロした露が垂れてくる、すげえよ」
日本の指が百合菜の中に入り、掻き回す様に弄り続ける

浩二くんに背中側に回られ、体が起こされると正面に後輩くん2人が見えて目がギラついているのがわかる。
2人に触らせるように言われて戸惑い、目を泳がせつつもご主人様の命令に逆らえば過去に何度もきついお仕置きをされていて、その選択肢は既に持っていない。
オマンコも見せるように言われつつ、2人に見られていることもあって既にグッショリと濡らしてしまっているのが見なくても分かる状態で、その状態を見られるのも恥ずかしくて仕方ないものの、
その部分を濡れていることを確認するかのようにショーツ越しに触られ、また腰を小さくくねらせつつストッキングを乱暴に破られるとドキッとしてしまう。
指が中に入ってくると

「あっ。。。」

と少し眉をひそめながら声を漏らしてしまって、また顔を真っ赤にしながらも

「おっぱい・・吸ってください・・・」

と恥ずかしそうについさっき会ったばかりの2人におねだりしてしまいながら、浩二くんの指の隙間から何かを期待するかのようにドロッと愛液を垂らしてしまう。

百合菜の返事に後輩2人は欲情した目で顔を見ている。目の前の人妻が先輩の玩具として扱われているのを目の当たりにして興奮する。
百合菜の返事を聞いてニヤニヤしながら浩二は後ろに回り、背後から抱く格好で百合菜の体を押さえる。
「百合菜、あいつらお前の体を触りたくて仕方ないんだよ。触らせてやるよな？
こんなに硬くなった乳首を2人に吸わせてやったらどうだろう？まだ女を知らないんだよ。
百合菜は優しいから2人に吸わせてあげたいだろ？オッパイを吸わせてオマンコも見せてあげてくれよ」
体を押さえつつ手を下半身に這わせ湿った下着越しに割れ目を撫でる。ストッキングを破き、股間の辺りを剥ぐと下着の間に指を入れて肉襞を弄る。
「百合菜、2人にオッパイを吸って下さいってお願いしてみなよ」

下からは片足を抑えられたままバイブの先端で弄ばれ、舌をいやらしく絡ませられてしまう。
人一倍淡白な夫とは既にほとんど性生活は無くなってしまっていて、男性と舌を絡ませているのも2ヶ月ぶり。
それにドキドキしつつ、慣れた手つきで抵抗する間もなく胸を露わにされてしまうと、後輩くん2人の前で見せつけられてしまう。
また恥ずかしそうにうつむきながらも、旦那が居ることも言われてしまって、ドキッとしつつこの大学生3人に玩具にされつつある状況に罪悪感を抱えつつも、
旦那よりも良いと言ってしまったことを問われてしまって、恥ずかしそうにチラッと浩二くんを見ながら

「は、はい・・・」

と今までは何とかいつも通りに振る舞うように気をつけていたのに、思わずいつもの調教中のように敬語で返答してしまう。
もう1人の後輩くんにそんな姿を動画に撮られていることにも気づき、更にショーツのシミを大きくしていってしまう。

自分の方を見ながら先輩の命令に従い舌を出す人妻を見て生唾を飲む。オマンコに当てたバイブに反応して腰を動かし、下着が次第に湿ってくるのを見て興奮する。
百合菜の目の動きを見て、見られて悦んているのを感じながら差し出してきた舌を唇で含み舌を絡めてキスをする。舌を絡めて百合菜の口の中まで舌を這わせて犯す様に舐め、服をはだけさせて胸を露出させる。
大きめの乳房が顕になり、指で弄ってピンと硬くなった乳首が露出する。ひとしきり舌を絡めた後、露出した胸を後輩たちに晒す。
「百合菜のオッパイいいだろ？何度も乳首を吸って悦ばせてやったんだよ。旦那よりも俺の方が上手く吸うんだよな？前に旦那よりも気持ち良いって言ってたろ」
乳首を摘んで引っ張りながら百合菜に問いかける。
そしてその様子をもう1人の後輩がズボンを膨らませながら録画している。

年下の大学生に百合菜と呼び捨てにされ、自分の女とでも言うかのように都合の良いように乱暴に扱われることがこれまでなかったため、
薄々自覚していたM性を見抜かれ、開発されてしまって浩二くんの奴隷のようになってしまっていた。
ついさっき会ったばかりの2人の浩二くんの後輩を前におねだりして中出しされている、という情報まで堂々と言われてしまって、
恥ずかしくて耳まで真っ赤にしながら寝かせられてしまうと、足を開かされバイブをショーツ越しに押し当てられてしまう。

「んっ。。。こんなの・・好きじゃ・・・」

と恥ずかしくて顔を手で覆ったまま、足を閉じようとはするものの、後輩くんに片足を抑えられて閉じることもままならないまま、
蠢くバイブの先端を押し付けられて時折腰をビクッとくねらせ始めてしまいながらも声が漏れるのを我慢しようとしていた時、舌を出すように言われてしまって、
一瞬興味津々でこちらを見ている後輩くんの方をチラッと見つつも、いつも通りに浩二くんに向けてはしたなく舌を出してしまう。