「百合菜、何を恥ずかしがってるの？いつも嬉しそうにしてるだろ？
最後は俺におねだりして中出しとかされてるじゃん。ほら、百合菜の好きな玩具、持ってきたからさ。足を開きなよ」
シートを倒し体を寝かせスカートを捲ると足を開かせる。
下着が丸見えの格好で下着越しに大きめのバイブを当てる。ウネウネと動く玩具が百合菜の割れ目の辺りを撫でる。
「お前、これを持ってろよ。百合菜のオマンコに当ててろよ。そのうち嬉しくなって声を出してくれるから」
後輩が片足を押さえて足を閉じなくするとそのまま玩具を割れ目に当てる。
浩二は百合菜の顎を触り自分の方に顔を向けさせると舌を出す様に促す

【レスありがとうございます。よろしくお願い致します。】

半年程毎日のように調教を受け続け、夫への罪悪感も強く、嫌で仕方なかったはずなのに、いつしか求め始めていたところで捨てられてしまった。
パート先ではもちろん浩二くんもまだ働いているけど当然堂々と人に話せるような関係ではないため私から話しかけることも憚られ、声を掛けられることもないため悶々としながら2ヶ月が経った。
今日もパートを終えていつものように裏口から帰ろうとしていると目の前に浩二くんがいて、目を丸くして驚いていると、その脇には知らない男の子が2人。
有無を言わさず車に乗せられて何が起こるのかと戸惑っていると、2ヶ月ぶりに首輪をつけられドキッとしてしまう。
人前で首輪をつけられたのは初めてで、それを楽しそうにスマホで撮影までされてしまって、思わず両手で顔を隠しながら

「ダ、ダメ・・撮らないで・・・」

と顔を真っ赤にしながら必死に抵抗を見せようとするものの、首輪をしただけで濡れるとはしたない情報まで話され、首輪を引かれたかと思うと堂々と胸を揉まれ始めてしまう。
ブラ、服の上からとはいえ爪を立てられるとブラが乳首に擦れて

「んっ。。。浩二くん・・ダメ・・こんなところで・・・2人も見てるのに・・・」

と真っ赤な顔を髪で隠すようにうつむきながら、言葉で抵抗しつつ、浩二くんの手を止めようと胸のあたりを押すようにしながらもほとんど力は入っていない。

こんにちは、イメプレさせて下さい。

主犯の男（浩二）とあと2人の3人で玩具にしたいです。

裏口で百合菜が出てくるのを待っている。パートを終えて出てきた百合菜に声をかけ、用意していた車に乗せる。
「今日は旦那も遅いんだろ？久しぶりに俺たちと遊ばないか。百合菜のこと話したら会いたいって後輩を2人連れてきたからさ」
車に乗せると首輪つける。鎖で繋がれた首輪を人妻の百合菜に着け、後輩2人は興奮気味にスマホで撮影する。
「百合菜は首輪をされただけでもオマンコがトロトロになるんだよな。俺の顔を見た時からオマンコが疼いてたりしてな」
隣に座り鎖を手繰り寄せ胸を触る。
「オッパイも感度がよくてすぐに声を出すよな」
笑いながら胸を揉みブラジャーの上から乳首の辺りを爪を立てる様に触る。
そして車は人通りが少ない駐車場の隅に停まる。