福田さんはため息をつきながら、なんでも言うことを気くと。

(いくら山本くんが不良だからと言って、福田さん、人のせいにしたら駄目じゃない)

山本くんは福田さんに向かって、やりたくなったらやらせろと言う。
(ちょっと待って、そんなことは駄目よ？)


次のレス、間があきます。

山本は疑うやよい先生に向かって、五月が言っていた話す

(確かに五月さんは水泳部だけど、そんなことを山本君に話をしていたの？)

すると、福田さんは山本くんに盗んでこいと言われたと
(私は山本くんが不良だからと言って、疑うことはしたくは無いの？
福田さんと別のクラスの山本くんが盗んで来いと言うのも何か違う気がする。
本当のことを話して、福田さんお願い。
先生の下着のことで2人を疑いたくも無いし、言いあいをして欲しくは無いの)

山本くんと福田さんには下着のことを忘れることを言う。

山本が福田さんに詰め寄っているところに遭遇して止めに入るやよい先生

やよい先生に向かって、山本は福田が下着を盗んでいたことを話すと、スマホを見せて更衣室から福田さんがやよい先生の黒のブラとパンティを盗み出しているところが映っていた。

福田さんは頼まれて、やっただけと信じてと言う。
(真面目の福田さんが先生の下着を理由も無しに盗むなんて信じられない。訳を話して、先生が力になれることなら協力するから)

福田さんに寄り添うように話を聞くやよい先生だった。
(山本君もよく、こんな写真を撮れたわねー。まさか、福田さんに命令してさせたじゃないでしょうねー)

福田さんを脅しているフリをしているとやよい先生が停めに入った。
「なんだ。やよい先生かよ。またとは心外だな。」
と言ってから
「福田のやつがやよい先生の下着盗んでいたから泥棒だと言っていた。だけだぜ。」
と言って証拠の写真を見せるが
福田「頼まれたからやっただけです。先生。信じてください。」
と言って福田さんは泣き始めた。
(やよい先生。前から思っていたけどいい身体してるな。早くこの身体好きにしたいぜ。)

今年に入ってから、水泳部のコーチを頼まれて引き受けることになる。

教師の更衣室で競泳水着に着替えて、生徒たちを指導していた。
高校時代は水泳でそれなりの選手だったから、学校から頼まれて引き受けていた。

ただ、最近、水泳部のコーチを務めだしてから、更衣室に置いてある下着が無くなるがたまにあったが旦那や他の先生には言わずに黙っていた。

おそらく、男子生徒の誰かが持って行っているだろうと、女性の下着に興味持つのは仕方ないかと思っていた。
しかし、やよい先生の下着を持っていったのは女子生徒(福田さやか)だった。

最近、憧れていた旦那(雅也)先生がやよい先生と結婚したことで嫌がらせのつもりで下着を持ち去っていた。
しかし、やよい先生は誰かに言うこともしないでそのまま下着無しで帰ったりしていた。

福田さやかは不良である山本晃に声をかけて、2人で罠に嵌めようと話を持ちかける。

白のブラウスに黒のジーンズに着替えていると、ある教室から声が聞こえてくる。
(また、山本君なの？今度は福田さんに何をしているの。やめなさい)

やよい先生は福田と山本の間に入って、止めに入る。

女子生徒を庇ってやよいさんが身代わりになり山本晃のいうことを聞いてしまう形で始めていきます。

ある日のこと一人の女子生徒が山本晃に声をかけた。
「あんた私の友達の五月としたんだって？」
と言われた。
「ああ。したぜ。いい身体してたぜ。それがどうした？お前もして欲しいのか？」
女子生徒は顔を赤くし
「馬鹿いうな。実は頼みたいことがあって。立花先生を罠にはめたいの。」
と言ったので山本晃はニヤリとしてから
「あの立花やよい先生か？いいぜ。」
と言うと女子生徒は
「お願い。あの女滅茶苦茶にして。」
と言って山本晃と握手した。そして放課後山本晃と女子生徒は部活終わりでやよい先生が通る教室で話を始めた。
「このことバレたら退学だぜ。どうするんだ？」
と女子生徒に言うとやよい先生が入ってきて仲裁してきた。