妻が調教ショーのステージに-[イメプレ

妻が調教ショーのステージに

投稿者:志筑飛鳥（旦那）

ｘ削除依頼
投稿削除

2024/02/11 08:34:56 (xvfV0cKm)

俺達夫婦は、仕事の都合で田舎の温泉街に引っ越してきた。
寂れた温泉街のため、街には娯楽と呼べる場所は数軒のスナックと街外れにあるストリップ劇場だけだった。
俺達夫婦は、いつのまにか、ストリップを観劇しスナックで飲むのが、週末の過ごし方になってた。
その日もストリップを観劇し、行きつけのスナックで飲んでると、ストリップ劇場の支配人が
「一緒に飲みませんか？」
と誘ってきた。
毎週末、ストリップ劇場に通ってたので、支配人とも顔見知りのため、一緒に飲むことにした。
話はもっぱら、景気の良かった時の街の話や今後の劇場運営のことだった。
支配人の話しによると、劇場を続けていくのも、そろそろ限界らしく、何か奇抜なショーをしないとダメだと言うことだった。
そして、店が閉店間際になり、帰ろうとすると支配人が
「素人妻調教ショーをして、素人妻が十日間興行で、変わっていく姿を見せるショーを企画してるんだが、奥さんに出て貰えないか」
と話してきた。

こんな、設定で調教ショーにより変わっていく女性のイメしませんか？
まずは、話し合い詳細を決めていきましょう

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい

投稿者:（無名）

レス削除

2024/02/12 14:33:02 (STtoOS13)

旦那三時間放置
奥さんは脱水症状で入院コースかな

投稿者：＊＊＊＊ 2024/02/12 08:27:32(****)

投稿削除済み

投稿者：＊＊＊＊ 2024/02/11 20:28:35(****)

投稿削除済み

投稿者：＊＊＊＊ 2024/02/11 18:12:40(****)

投稿削除済み

投稿者:志筑澪 ◆VThQ5qIoac

レス削除

2024/02/11 15:44:05 (TAXtoYem)

3時間前に来てからずっと我慢ですか？
ちょっとあまりにもファンタジーすぎて私には難しそうです。
ごめんなさい、失礼しました。

投稿者:志筑飛鳥（旦那）

レス削除

2024/02/11 12:14:21 (6mNFo1AE)

【了解しました。３時くらいに見に来ます】
逝きたいと言い出した澪に、支配人は
「さっき、奥さん自身で言ってたでしょ、逝くまでしたら艶出しにならないのでわと、ステージまで逝くのを我慢して、ステージで思い切り逝って下さい」
と言い、ステージ開始まで艶出しを続ける。
そして、いよいよステージに出る時間になるが
「今日のステージは、素人奥さんの調教なんで、このままの格好ででましょう」
と衣装に着替えさせず、染みの広がった下着のまま澪はステージにでることになった。
さらに、支配人は澪に首輪を嵌め、リードを握る。

投稿者:志筑澪 ◆VThQ5qIoac

レス削除

2024/02/11 12:04:32 (TAXtoYem)

ごめんなさい、お昼なのでこれから2・3時間間を開けます。

「あああ…支配人さん、駄目…。
艶出しで、イクところまでする必要はないでしょう？」

絶頂にさしかかったことを自分から伝え、ローターが下着から離れたことに安堵します。
けれど、このまま体を鎮めたら艶出しにならないのでは？そんな疑問が頭をよぎった頃、またしてもローターの振動が感じられます。

「あ、あ、あ…支配人さん、まさかこのまま出演まで続けるの！？
私、おかしくなっちゃいます！
許してぇ……あああ…。」

次第に喘ぎ声は大きくなり、今の観客席の静寂さの中なら微かに聞こえてくるほどに。
けれどそんなことを気にする余裕は私にはなく、しばらく絶頂寸前を繰り返しては止められる生殺し状態に。
艶出しをはじめて1時間くらい経つと、服は汗まみれで肌に貼りつき、私の目つきもギラギラとしてきました。

「お、お願いです。
一度イカせてください。
私のもうおかしくなりそう……。」

投稿者:志筑飛鳥（旦那）

レス削除

2024/02/11 11:49:57 (K4JUzBhj)

支配人の巧みなローターさばきで澪は感じ濡らしだすが、支配人は決して、澪を逝かせることはせず、逝きそうになるとローターを離し、少し間を開け再びローターを動かし出した。
何度も何度も寸止めされ、澪は逝きたい気持ちが高ぶってくる。
一方、まだ客入り前の客席で１人待つ、飛鳥の耳にも楽屋からの澪の喘ぎ声が聞こえだし、気がかりでなくなる。

投稿者:志筑澪 ◆VThQ5qIoac

レス削除

2024/02/11 11:42:42 (TAXtoYem)

「きゃあ！
し、支配人さん…今からですか？」

うろたえる私。
まだステージ衣装に着替えてもいないのに「艶出し」などと言われても困ってしまいます。
けれど反論しようにも、支配人のローターの巧みな当て方に、言葉が出てきません。

「はあ…ああ……まだステージじゃないのに、変な気持ちになっちゃう…。」

すぐさま下着に湿りができ、それはたちまち縦長になります。
それでスカートを汚さないよう、スカートを捲りあげて両手でお腹の辺りに固定しました。
はじめは恥ずかしくて体をこわばらせ、唇を噛みしめていましたが、下着の濡れ染みが横にも大きく広がってくると、体の力も抜け、ゆるんだ唇からは熱い溜息がこぼれます。

「…ん、はああ……私、これからステージに立つんですね。
こんな、感じてる姿を見られて、皆さんを喜ばせるんですね……はあ…っ。」

投稿者:志筑飛鳥（旦那）

レス削除

2024/02/11 11:29:50 (K4JUzBhj)

澪が、そう言うと選んだローターを支配人は受け取り、澪を椅子に座らせるとスカートを捲り、パンティの上からローターを澪のクリに当てた。
「奥さんも、ストリップ見てわかってると思いますが、踊り子さん達、ステージに出た瞬間から艶やかな表情してますよね？」
と言い、澪が頷くと
「それは、こうやってステージに立つ前に艶出しと言って、自分で発情させてからステージに出てるからなんですよ」
と説明した。