2024/02/24 18:14:25
(KJHwKorZ)
「えっ、お嬢ちゃんまだ誰にもおっぱいすら触られた事無いの?
男の子と付き合った事も無いバージンの癖して、深夜に学校の制服着て公園の公衆便所ではしたない姿を晒して悦んでいるなんて、優衣は真性の淫乱マゾなんだな。
優衣みたいな女の子の事をなんて言うか知ってるかい?
変態露出狂マゾっていうんだよ。」
一輝は優衣の耳たぶをいやらしく舐め回しながら、優衣の耳元で囁く。
しゃがみ込んでスマホで撮影しながら見上げるキモデブ親父の目の前で、優衣は頬を赤く染めて瞳を潤ませて『見ないで……変態でごめんなさい……』と謝罪しながら、一輝に言われた通りゆっくりスカートを捲り上げていく。
「ほらほら、段々優衣の太ももが顕になってくるよ。
もうすぐパンティも見えちゃいそう………えっ!?
マジかよ……お嬢ちゃん……パンティ履いてない!?
ノーパンのまま外を出歩こうとしてたのかい?
こりゃあ予想以上の変態ちゃんだな。」
既にぐっしょり濡れている優衣のいやらしいおまんこが直接露わになると、一輝はわざと大袈裟に驚いた表情を見せて、優衣の羞恥心を煽る。
「しかも優衣のおまんこから垂れ流れたスケベ汁が、太ももを伝ったスジが何本も残ってる。
湿らせるどころか、もう優衣のおまんこずぶ濡れじゃん。
うわっ、臭せー。
いやらしい牝の甘酸っぱいスケベ汁の匂いがぷんぷんして来やがる。」
一輝は鼻先が触れそうな程顔を近付けて、優衣のおまんこの匂いをクンクン嗅ぐ。
すると一輝の目の前で、優衣のおまんこから少し白濁した本気汁がドロ~と垂れてくる。
「ぐふっ、ぐふっ、ぐふっ。
これは優衣にお仕置き決定だな。
優衣はどんなお仕置きをして欲しい?
おじさんにオネダリしてごらん。
……それにしても優衣ちゃん、可愛いねー。
おじさんもう堪らないよ。
そうだ、おじさんが優衣ちゃんにキスしてあげよう。
もしかして優衣ちゃん、ファーストキスもまだだったりする?
ファーストキスの相手がさっき初めて会ったばかりのこんな醜いキモデブ親父だなんて、優衣ちゃんみたいな変態マゾには堪らなく興奮するシチュエーションだろ?」
一輝はそう言い、タラコ唇を尖らせながら醜い顔を近付けて、可憐な少女の唇を無理矢理奪おうと迫る。
優衣は反射的に顔を背けて、必死に逃れようと抵抗する。
「おや~、優衣はまだ自分の立場が分かっていないのかな?
ネットに晒したらバズる事間違いなしの衝撃動画が一杯あるんだけど、優衣はどの動画を晒して欲しい?」
一輝のセリフに優衣の抵抗が段々弱くなる。
「分かったら、『優衣のファーストキスをおじさんのタラコ唇で無理矢理奪って下さい。おじさんのナメクジの様な舌で優衣の口の中を舐め回して、舌を絡めてグチョグチョにして下さい。』ってオネダリしてね。
おじさんにオネダリした後、ちゃんと目一杯舌を出すんだよ、おじさんが優衣ちゃんの舌を舐めやすい様にね。」