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立場が逆転に

投稿者:翔平 ◆aFD7EINzZs
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2024/01/12 10:07:23 (BNSpD8.B)
息子が部屋でオナニーをしているのを見てしまったママの貴女。
その時は、注意することもなく部屋を後にして、それからは、息子が風呂から出た時や朝起きてきた時に、股間に目がいき部屋の掃除でティッシュやパンツを確かめ息子のチンチンを思い出しオナニーをしていた。
ある日、肩や腰が疲れたからと息子の僕に揉んでくれるようお願いし、揉んでいると息子のチンチンが硬くなりお尻に当たっていることに気づく。

こんな流れで息子のチンチンで不満解消をするが、次第に息子の思うままに使われるイメをしませんか。

置きになってもいいのでゆっくりとでいいのでお願いします。

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27
投稿者:翔平 ◆aFD7EINzZs
2024/02/03 13:45:49    (8ch0eUS1)
ママは父さんに知られないようにとか、2人だけの秘密とか言いながらやめて、忘れるから僕にも忘れてと。

(何を言ってるんだよ。止めるとか忘れる事なんてできるわけないよ。僕のものにするだから)

鼻や口の周りにはママのおまんこ汁が付いている顔でママの顔を覗き込み。

「わかったよ。2人だけの秘密でパパにバレないようして、楽しもうね」

ニタッと笑いながらおまんこにチンチンを突っ込みグイグイズンズンと腰を動かし、オッパイを掴んで揉みながら中に精液を出す。


次の日の朝、学校に行く時間になっても起きてこない僕をママは仕方なく起こしに部屋に来る。
ママはドアをノックし返事がないのでドアを開けて声をかけるが、全く反応がないから中に入って布団の上から僕の体を揺すり「学校に遅れるわよ」と声をかける。

(来た、来た 来たぞ。やっぱり起こしに来てくれぞ。パパはもう仕事に行ったからな。帰って来るまで2人っきりだし )

ゆすってるときにバサッと掛け布団を捲り、下はボクサーパンツだけで股間は朝立ちのチンチンがパンツから先がはみ出している状態で、ママをベットに寝てる僕の体の上に引き寄せパンツの上からチンチンを握らす。

「ママが来るのをずっと待ってたんだよ。だからチンチンも待ち遠しくてこんなにビンビンなんだよ」

体をずらして起き上がると、ママの顔の前にパンツからはみ出してる亀頭が

「ママは僕のこと嫌いじゃないよね。僕はママ大好きだよ。ずっと離したくないんだよ」

ママの頭を持ってボクサーパンツを下げると、チンチンがママの顔に当たり、僕は咥えるようにママの頭をチンチンに近づける。

「ほら、咥えて舐めてよ。ビンビンでパンツ履いていられないんだよ。」

(ほら、チンチン欲しいんでしょ。ずっと見て我慢できないんだよね。ママのおまんこに入れて出してから洗ってないけどね。動画のようにこれでママの口に出してだな)

咥えて舐め始めたママを見ながら、服の上の隙間から手を入れてオッパイを掴んで揉み、乳首を摘んだり指でなぞったり捻ったりする。

(僕のチンチンをママが舐めてる…それもいつもの優しいママの顔じゃなくとてもエロくて艶めかしい顔とチンチンに絡みつく熱い舌で…はぁたまんないや。)

チンチンの根元まで咥えて舌を絡めて頭を動かしているママ。

「ァァッ ウッ ママ 」
ママの頭をを押さえて、そのまま腰がピクンピクンと動き根元まで咥えてるママの口に精液をピュッピュッ ピューッ ドクドクと
ママは口で受け止めたあとしばらくはチンチンを咥えて精液を絞り出すように吸ってから顔をあげ、ゴクッと飲み込んでくれる。

「ママが僕のチンチンを美味しそうに咥えてくれたなんて、嬉しいよ、ありがとう。
お腹空いたからご飯食べよう」

ママの頭を撫で撫でとして、パンツを履かずにパソコンを持って台所へ行く。

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投稿者:妾子 ◆t77R0rZxpA
2024/02/03 01:55:59    (Of09r2x4)
「しょ、しょうちゃん・・・」

茫然自失な状態で、湯船に浸かり、
自分のおマンコから漏れ出て、お湯の中、
明らかに粘度の違う白濁した液体が、
漂う?のを見て、なぜか?息子の名を呼んでいた。

その白濁した粘液は、お湯に徐々に同化していく。

息子が何かいっているようだが、
わたしの耳には届いていなかった。

いや、届いてはいたのだろうが?
わたしには、今起きたことへの理解が追い付いていなかった。

「そうだ!お父さんが帰って来る・・・
お夕飯・・・ふく・・・服、着なきゃ・・・」

まるで夢遊病者か、ある種の病人の様に?

呟きながら身体をシャワーで洗い流し、
浴室を後にしたのだった。

わたしは夕飯の準備をしている間に、
自分を取り戻していった。

かろうじて夕飯の準備が、主人の帰宅前に済ませることが出来た。

「ただいま~!ああ~腹減った!おっ!うまそうだな!翔平は?」

主人はお程空腹だったのか?

いつもは帰宅して直ぐに入浴し、
風呂から上がってビール飲みながら夕食を食べるのだが。

「お~い!翔平!晩御飯食べるぞ~!」

夫が翔平の部屋に向かって叫んでいる。

わたしは、みそ汁をよそってテーブルへ持って行った。

そこへ翔平が、ジャージ姿でダイニングへ入って来た。
わたしは顔を合わさないように?キッチンに戻る。

わが家では、テーブルの東側の長辺に夫。

夫の向かいに、キッチン側にわたし。

わたしの右隣に息子が座る。

わたしの席が一番キッチンに近いからで、
上座とか下座とかは関係ない。

夫が決めた席だ。


普段?顔を合わせる時間が少ない息子を、
自分の対面席に座らせたのも、
夫の考えからだった。

わが家では、ダイニングにはTVは無い。

なので、会話が他所より多い?と思う。

食事中、テーブルの下、息子の手がわたしの太腿や、股間に伸びて来ていた。

そのたびにキッチンに何か忘れ物をした態で、
息子を避けていた。

食事が済み、食後のお茶。

夫はミルクティー。

わたしはアメリカンコーヒー。

息子はそのつど違う。

夫は一服?すると、風呂場へ。

すると息子はジャージの下と、ボクサーパンツ?

(もしかしてブリーフ?)を、一気に引き下げ、
わたしに襲い掛かって来た!

「ヒィ~!」

声に成らない?悲鳴が漏れる。

夫が浴室、とはいえ、一戸建て(マンション?)の中、すぐそこにいるのだ。

わたしは声を出せなかった。

息子が大きな声で・・・

「ママ、なんで僕を避けるんだよ。

さっき風呂場で・・・」

わたしは息子の口を手で押さえた。

ソファーに座っていたわたしを一気に襲い、
下半身に鼻を押し付け、舌を伸ばし、わたしを・・・

浴室での行為は初めてだったこともあり、また、
いきなりだったこともあり、わたしの身体自体が、
その反応示していなかったのだろう?

そして今は、息子と、レイプ同然とは言え、
実の息子と繋がってしまった背徳感?

そして息子の精液を母親であるわたしの体内に、
受けてしまった罪悪感で、わたしは今、
何と言うことなのでしょう?わたしの股間は、
疼きを憶えていたのです。

それを息子は嗅ぎ分けた?

何て言うことでしょう?

知られちゃいけない事をしてしまった?

母親のわたしが止めなければいけなかったのに!

『どうすればいいの?

みんなに知られないようにしなきゃ!

どうやって?翔ちゃん?そうよ!

翔ちゃんに口止めしなきゃ・・・』

今まさに、いきり立つペニスを再び?

自分の母親の秘部に突き立てようとする息子に向かって・・・

「しょ、翔ちゃん・・・
おとうさんに・・・聞こえちゃう・・・
おねがい!やめて?それと・・・

さっきの事は、忘れましょ?
いけないことなのよ!?
分かるでしょ?
ねっ?だから、決しておとうさんに、
知られないようにしなきゃ!

ねっ?お願いだから忘れて!

そしてママと翔ちゃんの二人だけの秘密にして?

ねっ?お願い!ママも忘れるわ!

あなたも忘れて!

そして、何もなかったの。

ねっ!?翔ちゃん!お願い!

止めましょ?

今なら引き返せるわ!

お願い!翔ちゃん・・・ンッ!」
25
投稿者:翔平 ◆aFD7EINzZs
2024/02/01 16:17:03    (/3vt2apC)
ママの中に精液を出し後もチンチンは立っていたが、ママはお父さんが帰ってくるからとチンチンを抜いて身体を洗って出て行った。

その後、夕飯を3人で食べてくつろいでる時にママに近づき身体を触ろうとすると逃げるように他の用事をするママ。

パパが風呂に入ったとき、ママの前でジャージとパンツを脱ぎ立ってるチンチンを突き出す。

「ママ なんで僕を避けるんだよ。さっき風呂場で繋がったばかりなのにさ。僕のこと嫌いなのにおまんこにチンチンを入れさせたの?」

(今なら無理矢理襲ってもパパがいるから声は出せないし、暴れることもないぞ。早くしないと)


ソファに座ってるママを押し倒して、スカートを捲り両足首を持ってパンティを脱がせると両脚をM字に広げる。
湿り気のあるママのおまんこがパックリと開いて中はヌメッとしている。

ママの股間に顔をつけてクリトリスやおまんこを舐め、そして匂いを嗅ぐ。

「お風呂場のときと、今のおまんこの匂いが違うね。今の方がいやらしくエロい匂いがママのおまんこからしてるよ」

クリトリスとおまんこを舐め回してキスのよう吸いついてベトベトにすると
チンチンをクリトリスとおまんこに擦り付け、ママの淫汁を塗ってからおまんこへ一気に奥まで突っ込みグイグイ ズンズンと腰を動かしながら、オッパイ掴んで乳首を摘んだり捻ったりする。

「ママの身体は最高だね。もう僕だけのものだからね。」

(やっぱりいいよなぁ。この身体におまんこ。ママは感じてるぞ。)

声を我慢して苦悶の顔をしているママを見ながら征服感を感じている。

ママのおまんこに出すと、自分の部屋へ戻る。

次の日の朝、学校へ行く時間になっても起きてこないので、ママは仕方なく起こしに僕の部屋に入ってくる。
24
投稿者:妾子 ◆t77R0rZxpA
2024/02/01 08:12:24    (nKeSgkRV)
【ありがとうございます。

わたしも同じです。
少しも違いません。
なすがまま?待っていました。

今までは序章だったのですね?

それでは、次回からその方向でお願いします。
頑張って付いて行かせて頂きます。

どの様なことでも、受け入れれる?には、
未だ未だだと思いますが、よろしく調教お願いします。】
23
投稿者:翔平 ◆aFD7EINzZs
2024/01/31 21:58:04    (BYGXROGm)
普通のセックスイメって言うのは、相姦関係でいくことなんですか?
僕が思っているのは持ってる動画の内容をママとすることで、それが露出や縄やアナルとかを最初は嫌がりながらも僕に従うママって感じの流れを思っていますが、妾子さんは違うんですか?
22
投稿者:妾子 ◆t77R0rZxpA
2024/01/31 21:26:19    (fobSbI/0)
【翔平さん、確認させて下さい。
これは普通のセツクスイメとして、
進めていけばいいんですか?

この後、どんな感じに進める予定ですか?
このまま普通のセックスの感想で良いんでしょうか?
ザックリで良いので、流れを教えて下さいますか?

よろしくお願い致します。】

21
投稿者:翔平 ◆aFD7EINzZs
2024/01/31 17:14:17    (BYGXROGm)
僕が舐めたり弄っていると、ママは僕から逃れようと身体をくねらせたり押したりして、湯船の縁から落ちてお湯の中の僕のチンチンの上に脚を広げた状態でママの身体が乗った。

支えようとした瞬間、僕のチンチンを握ってるわけでもなく、何かに挟まれてるでもない感触が

(わっぁ えっ あぁぁ なに この感触 温かくてなんとも言えない締めつけられる。でも気持ちいいぞ。 自分で握ってるのとは違うぞ。やっぱりママのおまんこに?)

ママも僕のチンチンの上に乗ったと同時に、さっきまでとは違う淫らな声を発して腰を動かしている。

(入ったんだ。あのヌルッとして滑るような感触でママのおまんこに入ってるんだ。僕のチンチンが  やったーぞ  ずっと憧れてたママのおまんこに)

「入ってるんだよね。僕のチンチンが。すごい気持ちいいよ。今まで味わったことがない感触なんだ。一緒に繋がったね。ワクワクするよママのおまんこ」

しかし、お湯の中で座った状態では思うように腰が動かない。

母子相姦動画を思い出してお湯の中で、ママの身体の向きを後ろに回して抱きながら立ち上がる。

「ママここに手をついて持ってよ。やっとおまんこに入ったんだから、僕のチンチンで気持ちよくなってね」

(これでずっと憧れてたママの身体を僕のものにできるんだ。おまんこの中ってこんな心地いいんだな。)

ママに後ろから覆い被さり手を湯船の縁に持たせてオッパイ掴みながらチンチンをグイグイッと奥に突っ込むと、お湯と一緒にピジュッッと音と汁も出てくる。
身体をくっ付けて動かしてるとチンチンは堪らなくなり、立ち上がってママのお尻を持ってバンバンと腰をお尻に打ちつけ激しくおまんこを出し入れする。

「いいよママ こんなにママのおまんこって気持ちいいんだね。熱くなってきて自分でしごくよりも  ハァハァ ママと繋がってるんだね。 ハァ アッ アーァッ  」

腰を振っているとチンチンがピクンピクンとなり、根元まで突っ込んで腰を止めると
ビューッ ビューッ ドクッドクッドクッと精液を出してしまう。

「ママ ハァ ハッ ハッ ごめんね。我慢できなくて 」

謝りながらもお尻に腰を押しつけて、チンチンはまだピクンピクンとしている。




20
投稿者:妾子 ◆t77R0rZxpA
2024/01/30 21:26:33    (I2XQnE.6)
必死でダメだというわたしのことを無視するかのように、
息子は初めて触れる?女のあそこを、弄る回し、
目でては撫で、撫でては臭いを嗅ぎ、嗅いでは舐めて、
なめてはすって!と、散々に五感で味わっていた。

そしてとうとう・・・
あまりに嫌がり、身をよじるわたしは、
返って彼の目的への手助けをしてしまった?のだろうか?


「あっ!」

一瞬の出来事だった?
息子に散々に身体を苛め抜かれたわたしの秘所は、
お風呂の中という、場所でありながら、
別の液体?で、秘口まで満たされていたのだった。

その液体にはお湯にない粘液質特有の滑り?があり、
息子が近付けた?彼の男である証は、
一瞬にして、秘壺へと姿を消したのだった。

わたしは彼の膝の上、浴槽の中で目一杯?
仰け反り、跳ねた。

実際には、感じる?と言うより、
罪悪感、嫌悪感、そして何故か・違和感を感じていた。

「あうっ!あうっ!あうっ!あうっ!あうっ!・・・」

この後、わたしの口からは延々と?
この言葉なのか?何なのか?分からない単語?が、
漏れつづくのだった。

そして漏れれば漏れるほどに、
わたしの心は三つの感情で支配されて行き、
心も頭も真っ白になって行った。

と、共に新たに従属感が支配しつつあるのをどこか、
遠くに感じているわたしがいるのだった。

ただ、そこには、以前は母親だった?わたしと、
確か、息子だった?翔平が、今は畜生の繋がりを、
その肉体同士で感じ合っているかの様に、

聞くに堪えない?
牝と牡の獣の交わる喘げと雄叫び!
そして善がり合う生々しい肉声だけが、
浴室内に響き渡っていた。

いきり立つ息子の生殖器が、決して交わってはいけない!
母親の生殖器に埋もれているのだった。

そして埋もれながら、その姿を現す。
表したと思えばすぐに、禁断の沼に沈んでいく。

この日、その女は母親と言う、崇高な地位を剥奪された。
そして、女と言うを種も捨てることに。
女の・・・いいえ、その獣は『牝!』と。

この先、その牝は何処まで堕ちていくのか?
それを知るものは、わたしを牝に堕とした、
わたしの大事な・・・
大事な大事な可愛い?
今は逞しいと言った方が良いのでしょうか?

その逞しい、立派な肉棒を天に突きあげるかのように、
そびえたたせ、母を牝に貶めた、息子だけ?

この先は、全ては息子の肉性の剣の振り方次第だと、
母親だった?牝は遠のく理性の中に浮かんだ、
最後のまともな思考が消えつつあるのを感じていた。

息子のペニスを膣内に呑み、子宮口を突き上げられながら、
歓喜の種を受け取ってしまう?
運命なのか・・・

「しょ・・・う・・・ちゃ・・・ん・・・だ・・・め・・・」

母親は湯船の中に沈んだ。
おそらく?浮かび上がってくるのは、『牝!』
と、化した!一匹の性奴なのだろうか?
わたしには今は分からない・・・

【翔平さん、母親を犯している感覚?と、気持ちを教えて下さいますか?】
19
投稿者:翔平 ◆aFD7EINzZs
2024/01/29 15:20:44    (ykl4/T2s)
(最後の性感帯を当てたら良いことがある? 普通ならピンク色のおまんこだと思うけど、可愛いママだから。でも、お尻かな?バックから見て叩いてもみたいかな!)

ママの身体を湯船の縁に乗せると上半身の胸などから滴が水滴となって股に集まって滴り落ちてくる。
毛やおまんこから落ちる水滴を見ながら、ニタニタとママの顔を見てからおまんこの割れ目を広げる。

(わぁぁ、すごい ママのおまんこはこんな色してるんだ。ヒダとか濡れて光り輝いてるし この中の奥へと僕のチンチンが入るんだな。)

ビラビラを左右に広げたり上下に動かし、顔を押し付けて舌でペロリ ペロリと舐め、動画で見たように舌先でクリトリスを舐めまわしてツンツンとして左右に舌を動かす。

ママは僕の頭を掴んで離そうとする。

今度は舌をおまんこの中に入れて中の汁を吸い出すようにして飲み、鼻先でクリトリスをグリグリ動かす。

「ママの生のおまんこの匂いと味はすごく美味しいよ。うんうん 」

夢中で鼻と舌を動かして、匂いを嗅いでペロペロと舐めてチュパッチュパッと流れ出てくる汁を吸う。

おまんこから顔を離すと、ママのオッパイを交互に口に含んで吸いつき、乳輪や乳首を舐めまわす。

ママが後ろに身体を仰け反るようになるので片手を腰に回して支えて、なおも乳首を吸い唇で挟んで舌でペロペロ舐めて、乳首を引っ張り唇で噛むように挟むを繰り返しながら、もう片方の手でクリトリスからおまんこ、お尻の穴へと指を這わす。

(クリトリスはぷくっと膨らんでる?ここをこうして‥ わっぁ おまんこやっぱりヌルヌルだ。 叩いたらペチャペチャ言ってる。 こっちはどんな感じかなぁ。同じ穴でも触り心地が違う?かなぁ)

「ママ~ 気持ちいいの? オッパイの乳首は立ってるし、おまんこはヌルヌルだし。ここも感じるからこんなになったの?」

クリトリスをヌルヌルのおまんこ汁を付けて上下や左右に指を動かす。
指はおまんこに入れて手のひらにクリトリスを動かす。

次第にママの身体は僕の方へとずれて、湯船の中で正座状態の僕のチンチンの上に乗るようになる。


18
投稿者:妾子 ◆t77R0rZxpA
2024/01/28 18:21:33    (TI2z.tBi)
「しょっ、翔ちゃん!ダメッ!
なっ、何をするつもりなの?」

息子の行為が、だんだんとエスカレートして行ってる?
そう感じた私は、少し強めに言った。

だって、息子の行為はぜったいに私を抱こうと?
いいえ、母親をレイプしようとしてる?

先日、息子の部屋をお掃除してる時、
ちょっと見えた?むすこの隠してるエッチなの。

ほとんど「母子相姦!」を題材にしてた物。

それと「熟女調教?」そんな文字を含む?

DVDや雑誌などばかりだったから。

「いっいやっ!お湯を揺らさないで?
ママ、酔っちゃいそう・・・」

事実、お湯の中でわたしは浮力も手伝ってか?

息子の思い通りに浴槽の中で踊らされていた。

危うく?知ってか知らずか?
偶然かわざとか?

何度か息子のペニスが私の膣口・・・おマンコに?

ニアミスを起こしているのだ。

そんなやり取りをしている間に、

息子の手が完全に私のおマンコをとらえてしまった?

「ヒッ~ッ!?」

私はほぼ悲鳴に近い言葉をあげてしまった。

だって・・・マジで息子の手の指が、私の陰核。

クリトリスを撫で上げた?のだった、

次の瞬間、私の右乳首が摘ままれ、
同時にクリトリスが摘ままれた。

それだけじゃない!乳首を捻られたのだ!

私はたまらず今度は喘ぎ声をあげていた。

私はどうやら、息子に一番弱点である?

性感帯の二つを知られてしまったようだった。

もうひとつの最大の弱点の性感帯を併せた?

三つの性感帯を知られてしまうと・・・

万が一それらを一度に同時に責められたら?

私は、もはやただのダッチドールと化すだろう!

「いっ、いけない・・・わ翔ちゃ・・・ん・・・
わっ,私たち・・・血が・・・つながった・・・親子な・・・のよ?
ねっ?おねがい・・・ゆるして?

そう・・・そうだわ!手で・・・ママが手でしたげる・・・
ねっママが手でしたげるからそれで・・・

私のことばなど聞こえていないのか?

カンムシされて、私の性器が見たいと、
私を軽々と抱え上げ、両の足を浴槽の縁に、

左右に開いたまま、乗せられてしまった。

私は息子に相対して、両脚を全開にし、
両手は湯船に沈まない様に支えるのが、
精一杯で、股間も胸も完全に曝されてしまった。

この体制で、片手でも上げれば、私はモロに?

身体の支えを無くし、湯船に沈む。

そうなれば、一杯に開かされた脚のかかとが?

引っ掛かり、私はなんのなすすべもなく!

彼に身体を曝け出すことになるのだ。

だけど、今のままだと顔が湯船に沈まない分、
考える余裕が残っている?

息子を説得する方法も考えられるかもしれない?

そんな風に思ったのが私の敗北を決めたことを、
思い知ったのは、巣の後すぐだった。

ただ、最弱の三つの性感ポイントの最後一つを、
知られなくて、良かったとは思った。

この後、起こることが、私と彼との関係上?

最悪の事であっても、次回を避けれる可能性が、
残されたのだから。

もし、知られていたら?

この先、そこを・・・
その三点を同時に責められたら?

一瞬でわたしは彼の玩具に為ることに?

きっとそうなってしまうだろ?

でも、知られていなければ、まだ・・・

私は愚かにもまだ?逃げ道がある!?

と、考えていたのだった・・・


【翔平さん、三大性感ポイントは、私の本当の場所です。

最後の一か所、当ててみませんか?

もちろん、スルーもありですが。

でも、当たると良いことあるかな?無いかな?】


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