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立場が逆転に

投稿者:翔平 ◆aFD7EINzZs
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2024/01/12 10:07:23 (BNSpD8.B)
息子が部屋でオナニーをしているのを見てしまったママの貴女。
その時は、注意することもなく部屋を後にして、それからは、息子が風呂から出た時や朝起きてきた時に、股間に目がいき部屋の掃除でティッシュやパンツを確かめ息子のチンチンを思い出しオナニーをしていた。
ある日、肩や腰が疲れたからと息子の僕に揉んでくれるようお願いし、揉んでいると息子のチンチンが硬くなりお尻に当たっていることに気づく。

こんな流れで息子のチンチンで不満解消をするが、次第に息子の思うままに使われるイメをしませんか。

置きになってもいいのでゆっくりとでいいのでお願いします。

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投稿者:翔平 ◆aFD7EINzZs
2024/01/27 15:32:33    (bcGRbQ1B)
「あーぁ、ママ暴れちゃダメだよ。お湯が減っちゃったから身体をもっと沈めないと寒いよ」

お湯が減ったので、肩口までお湯が浸かるようにママの身体を沈め僕の体と密着させる。
当然、ビンビンのチンチンはお尻に当たり、ママは避けようと腰を浮かせるとおまんこがお湯から出ては浸かって見え隠れする。
ママの頭は僕の肩に乗ってオッパイはお湯から出てるので、お湯をオッパイにかけてから揉んだり乳首を摘んだりして、お腹から恥骨へと触れて撫でる。

「こんなにスベスベだったんだ。小さい頃は思わなかったけど、ママの身体がこんなにも気持ちいいんだね。毛が薄くてゆらゆらしてるから割れ目が見えてるね」

オッパイの下で支えてた手をオッパイに置き、毛を撫でながら腿の内側の付け根を触り、おまんこを挟むように指を広げて下から上へと動かす。


ママは逃れようと腰を沈めると僕のチンチンがお尻に刺さるように当たる。

(こんな間近にオッパイがあって、今ももう少しおまんこを ママも気持ちいいんじゃないかな)

おまんこを挟むように弄ってた指をおまんこに入れると、ママは股を閉じようと僕の手を掴む。

「ご褒美なんでしょう。ママの身体がって僕言ったよね。」

もう片方の手でママの手を掴んで離させると、ビンビンのチンチンを掴ませる。

指をおまんこの中に入れてくちゅくちゅと指を動かす。

「ヌルヌルになってるよね。ママのおまんこの中はお湯で濡れてるだけじゃないよね。」

ママの顔が僕の肩口にあり、目を瞑って首を横に振っているだけ。

「ねぇ、ヌルヌルになってるおまんこを見たいんだ。お願いだからよく見せてよ。それとも僕のチンチンを握ってるほうがいいのかな」

ママの身体を抱き上げて湯船の縁の角に乗せて脚を左右に広げさせる。





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投稿者:妾子 ◆t77R0rZxpA
2024/01/27 01:26:23    (7eScOG6p)
【 翔平さん、お待たせしました。
お客様はいなくなりました。
一月後には、また来てくれると思いますが、
来てくれなかったら困っちゃうけど・・・
だって言い訳出来ないもの・・・
夫は単身赴任中だから・・・

思っていたより、かなりMっ気が強そうです。
自分じゃそこまで?って思っていたのに、
何だか不安です。
イメプレの内容を色々考え得てたら、ほんとうにそんなふうに?
自分がこわい・・・】


「しょ、ショウちゃ・・・んダメッ!
なにしてるの!?
これ以上はやりすぎよ!
ママ、怒るわよ?」

私は危険を感じて、強く息子をいさめた!
けど・・・息子は・・・

私のむねを揉み、ちくびを抓り、引っ張るの・・・

私は身体をよじって彼の手から逃れようとするんだけど、
もう高校生になった息子の力は凄く、私の片足など、
軽々抑え込み、そのまま浴槽の縁へ上がられてしまう。
両脚ともに、浴槽の縁にあげられた私は、息子の胸に、
頭を預ける格好になってしまう。

そして私が彼の手から逃れようともがけば、彼は身体をずらせた。

「ごぼごぼ・・・」

私は頭の?上半身の支えを無くし、湯船に沈んだ。
直ぐに息子が支え直してくれて、溺れる?そうそのままだと、
お湯を飲み、溺れていたに?だがそこまでには至らなかった。

私は恐怖を覚えた!
翔平に・・・彼に・・・息子に・・・逆らえば?

「ママ。ママの陰毛って・・・」

息子の声が、遠くで聞こえる気がする私だった。

『恐怖支配?そんなこと・・・翔平は私の息子ヨ!
お互い愛してるはずよね?親子愛はシッカリと・・・?
でも、怖かったわ!あ両脚を浴槽に上げられて湯船に、
さかさまに沈められた?
むすこからの警告?』

ねえ」ママ、スベスベだね!ママの肌って!
ここも・・・

身体に変な興奮をおぼえた私のあたまの中は、
心の中どうよう、真っ白?いいえ空白に・・・
何も考えられなくなっていったの・・・

ただ、息子の手の触覚を、この身体のすべてに、
感じながら・・・
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投稿者:翔平 ◆aFD7EINzZs
2024/01/23 23:44:06    (zF/rk2.k)
(妾子さんはM系なんですね。妄想や思いに妾子さんの雰囲気もわかりました。ただすぐに淫なママにはならずに、徐々にMを曝け出してくるって言うか、僕がいろんなことをママにする事で淫乱マゾになって欲しいです。
妄想が現実に…で始めますね。僕は思いの丈を出していきますね)


「ママ、ご褒美もらうね。ママ」
背中越しに声をかけるが返答がないので。

ママの背後から胸に手を回して身体が密着しお尻から背中にビンビンのチンチンが張りついてくる。同時に掴んで揉み指先で乳輪をなぞったり乳首を摘んでコリコリし弾く。

「ママのオッパイは触り心地がいいよ。あっ、乳首が固くなってきてるね。気持ちいいんだね」

(僕の手で感じてるんだ。気持ちいいけど声には出さなくて我慢してるんだな)

ママは僕の手を持って外そうとしてくるが外せなくて身体をよじる。

身体をよじった時にママの身体を引き上げるようにすると軽く浮き上がり僕のお腹の上あたりにママのお尻が乗ると股のところにチンチンが挟まる。

まだオッパイを掴んで弄っていると、余計にもがくように身体を動かすと、股にあるチンチンはキンキンに上へ跳ね上がるようになり、ママのおまんこに擦られ張り付くようになり、股の間から前に亀頭が見え隠れする。

(ママが暴れるからチンチンがおまんこに挟まったようになったぞ。ママは知っててわざと身体を動かしてるんだな)

「ママの身体は素敵だよ。スベスベで滑らかな肌は堪らなく気持ちいいね。このオッパイもさあ。そんな嫌がらないでよ。ママは僕のこと嫌いなの?」

後ろからママの顔を覗き込むと首を横に振ってくれる。
それを見て更に胸をムギュムギュッと揉み乳首を指に挟んで軽く引っ張ると、ママの身体がビクッとなって声も漏らす。

片手で湯船の中のママの片足を掴んで湯船の縁に乗せて、もう片方の足も同じように湯船の縁に乗せると、ママの肩口から前を覗き込むようにして、オッパイを掴んでいた手をママの脚を広げるように内腿に置いて撫でる。

「ここもスベスベだね。ママの毛ってこんなに薄いんだ。ゆらゆらしてるけど割れ目が見えてるね」




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投稿者:妾子 ◆t77R0rZxpA
2024/01/23 19:35:34    (EB6izgU.)
【 翔平さん、どんなふうに表現すればいいのか?
少し迷ってます。

もっと私から積極的に行動したほうがいいのでしょうか?

できれば私的には、翔さんにもっとしたいこと?

される方が、返しやすいな?

って思うのですが、いかがでしょうか?

私って『マゾ系の母親?』って設定でいいのですよね?

今回は、ちょっと一人妄想?って感じで書いてみますね! 意見とか感想、聞かせてね? 】




お風呂に先に入り、掛け湯をして湯船につかりながら、

私はひとり妄想の世界におちっていた。

わたしが湯船に身を沈めていると、

息子が前を隠すことなく、浴室へ入って来た。

浴槽に向かって膝を広げてしゃがむと、

息子のペニスは天を衝くようにいきりたっている。

『すっすごい!今までにこんなの、見たことが無いわ!

夫のよりはるかに太くて長いわ!

もしかして、私・・・あれで・・・突かれちゃうの?』

そんな不埒なことを想像してしまう自分に、

恥ずかしくもあり、

また期待感があることもいなめなかった。

息子は私に見せつけるように、掛け湯を済ませた、

水滴が弾くような16歳の若い肉体を、

さも自慢げに私の目の前へ曝す。

私は顔が真っ赤になるのが自分でも手に取るように分かる。


息子の物から顔を背けようとするのだけど、

目が!目が張り付いて?うが貸せないでいる。

「ゴクリ!」

思わず息子の目の前で、生唾をのみこんでしまった!

それでも必死にそれから目を剥がすように、下をむく私。

息子が私に対坐するように湯船に身体を沈めてくる。

透明の湯の中に、屈折してか?さらに大きく?

むすこのそれは自己主張するように、

私に向かって伸びていた。

私は自分の理性を保とうと、湯船の中で、180度回転して、

息子に背を向けた。

息子の手は浴槽から出ていて、小さく体育座りしている、

私とは、何とか肌の接触は免れていたが、

もう大人の身体の息子に、どこも触れずに浴槽に二人、

入ることなど無理なことだった。

「ママ、ごめん!足伸ばさせてね!」

そう言って息子は私のお尻を挟むように両足を伸ばした。

必然的に息子の太腿で、私の臀部が挟まれる。

とともに、彼のペニスが私の臀部から背に向けて、

その長さがハッキリ、感じ取れた。

『うっそ!こんな長いの?正面から見て思ったのより、

まだ長いじゃない!?

パパの倍はありそうだわ?親子なのにどうして?

もしかして、この子、夫の種じゃないの?』

私は一瞬、当時の男関係が頭の中を廻った!

「ママ、肩揉んだげるね!」

息子の声は、どこか?有無を言わさない力があった。

息子は私の身体がスベスベだとか、

柔らかいのにピチピチしてるだのと、

女を喜ばせる言葉を投げかけてくる。

「あっ!翔ちゃん、そこは駄目よ!

お風呂に入るだけって言ったでしょ?」

息子の手が私の肩から滑り落ちるかのように、

乳房に伸びたのだった。

すると息子が・・・

「ママ、お風呂に入るのって、一人だろうが、

二人だろうが、当然のことだよね?

当然のことじゃご褒美にはならないよ!

ママ、ご褒美わね、ママの身体だよ!」

そう言うと息子は今度は脇の下から両手をまわし、

どうどうと私の両胸に手を伸ばしてくる。

「あっ!ダメッ!アッうン・・・」

私は実は胸だけでいってしまうほど、

乳房や乳首が敏感で、それを両乳房一度に責められて、

思わず息子に対してあられもない声を聴かせてしまった。

すると、彼の硬かったペニスが、更に硬くなるのが、

私のお尻と背中に伝わって来た!

まるで、鉄の棒か?石の棒でも充てられている様な感触だ!

「いッアっ!ダメッ!んッ・・・」

またしても私は淫らな声を漏らしてしまう・・・

脇から前に回した息子の腕が、私を持ち上げた!

そして息子は自分の硬くなった肉棒のうえに、

私をゆっくりと・・・

「いあ~だめ~いやいア~~!」

私は頭を左右に振り、脚をばたつかせ?もがいた!

つもりなのだが、もう息子の身体は既に大人顔負けの体躯をしている。

力では到底かなう訳も無く、まして湯船の中、

たかだか50キロに全然満たないの私の身体など、

軽いものだったのだろう?

彼の思いのままに操られて行った・・・

「マ・・・ママ・・・ねえママ?・・・ママ、どうしたの?

ねえったら・・・」

私は湯船につかり背に息子の肌を感じながら、

『ハッ!』

っとわれに返った。

お尻から背中に向かって伸びる、欲棒が張り付いてた。

私は、そんな状態の中で、

とんでもない妄想をしてしまっていたのでした。



【いかがでしょうか?翔平さんがお望みなら?

もう少し過激な?妄想でも・・・

でも、できれば、翔平さんからもっと過激に・・・

されたい・・・です!ダメ・・・ですか?】
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投稿者:翔平 ◆aFD7EINzZs
2024/01/22 06:37:12    (ut0QHxyN)
(おはようございます。待ってましたよ。
聞いていいのかな? 痛いってどこか具合が悪いんですか? 仕事で疲れてるだけじゃないのなら、ほんとゆっくりでいいですよ)


ママが湯船に浸かっている目の前でゆっくりと腰を落としながらタオルを外すと、ママの目はピンと上を向いている僕のチンチンにいくが、顔を湯船の中に落としたけど、僕が体を沈めるとチンチンが目に入ってる。

(やっとママの身体を間近で見れるし触れるぞ。僕のビンビンのチンチンを見てるぞ)

ママはこの向きだと狭いからとタオルで前を隠して立ち上がり、そのまま後ろを向いて浸かり直すが、目の前に柔らかくきれいなお尻が迫り股からお湯の滴がおまんこから伝って流れている。
そのお尻にママは見てないから、顔が触れるぐらいまで近づけてお尻の割れ目やおまんこを覗き込む。

「ママ 肩揉んであげるね」
触れたくなるきれいな生の身体があるので、肩や首筋やワキを揉み、自然とママの身体にチンチンが当たるので、さらに腰をママに押し付ける。

「ママ、さっきご褒美はそれだけでいいのって言ったけと、他のご褒美はあるの?」

揉んでいた両手を腋の下に回してオッパイを掴むと、ママは驚き身体を動かすと僕のビンビンのチンチンの上にお尻を乗せてきた。

僕は両手をママのお腹の方に手を回して身体を密着させると、ママは「ダメっ こんなことは」と言いながらちかから逃げようとお尻を動かすが、僕のチンチンはお尻に擦られるようになる。

「ママ、お尻を動かしたらダメだよ。チンチンが変になってるから」

ママは動くのをやめてチンチンの上に

「ご褒美はなんでもいいの?ダメなのはどんなこと?」

ママの背中に身体を密着させ前に回した手で離れられないようにして、片手でオッパイにお湯をかけながら片方づつオッパイを掴み乳首を弄りながら、ママの顔を覗き込むと、困ってるのか戸惑ってるような表情をしている。

(ずっと前から思ってた身体だけど、ほんとに柔らかくて思ってた以上に心地良いなぁ。)

ママのお尻にあるチンチンはときどきピクンピクンとしている。

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投稿者:妾子 ◆t77R0rZxpA
2024/01/21 20:35:33    (nIqODQyX)
【忙しくは無いんですが、お客様が来られると、
痛みが激しくて・・・
毎月、お客様が来るのがこわいです。
でも、来てくれなきゃ困るし・・・
おくすが効くときと、今一の時があって、困っちゃいます。
今回はすこし?ほんの少し楽な方かな?
じゃあつづけますね!】


『最後に息子とお風呂にいっしょに入ったのはいつだったかしら?』

確か、小学生の高学年になったころから、一人で入りたがってたわね。

あれからたった5年足らずで男になっちゃったのね。

湯船のわたしの前に、向かって脚を開いて、
私を挟み込むように入って来た息子。

大きめの浴槽だけど、向かい合っての入浴には、
少しばかり、無理があるように思われたわ。

私は、タオルを前に掛けていたけど、息子は湯船に入りながら、
巻いていたタオルを外してしまったので、彼が湯船に沈むまでの少しの間、
彼の物が私の面前数十センチの所に、さらされていた。

俯いて視界から息子のものをけそうとがんばったけど、どうしても視界の端に、
上を向いたかれのものが見え隠れしていました。

「ねえ翔ちゃん、この向きだとやっぱり、ちょっときついわ。
ママが背中を向けて入っていい?」

私はタオルで前を隠しながら、立ち上がり、
息子に背中を向けて湯船に入りなおします。

少し息子とは間を空けて、肌が触れ合わない様に注意しながら。

同じ足を延ばせないにしても、目に入らないだけでも少しはホッとしたの。

息子の手はバスタブの縁のうえにのせられ、私の肌に触れることなく、その点でもほっとしていたわ。

ところが彼が行動をおこしたの。

「ねえママ、肩揉んであげるよ」

そう言うと、私のへんじを待たずして、私の肩をもみはじめた。

なんだかんだしているうちに気が付くと、お尻の、背骨のいちばんした?の部分に当たってる!

堅くてグリグリ!してる・・・

「ママ、ご褒美くれる?」

そういうと、彼の手が前にのび、私の胸を・・・
私の身体が少し浮いた?

と、次の瞬間!かれのものが私のお尻の下に入り込んでいた。

彼の物のうえに座った?かんじになっていた。

その所為か?彼の上半身が前に、私に寄りそうように、背中にピッタリと密着してきていた。

「しょ、翔ちゃん?なっ、なに?だっ、だめよ?いっ、いけないわ?」


【あいだを長くあけてしまって、本当にごめんなさい!
大丈夫ならこれからもよろしくお願いします!】
11
投稿者:翔平 ◆aFD7EINzZs
2024/01/20 12:53:30    (gCqoAiDh)
忙しいんですね。気にしないで大丈夫です。
見て待ってますから。

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投稿者:妾子 ◆t77R0rZxpA
2024/01/20 08:38:36    (Sqcu2kdM)
翔平さん、ごめんなさい。
お客さまが来ちゃってるの。

お帰りになり次第、送ります。
たぶん今日、明日で大丈夫だと思います。
ごめんなさい。
9
投稿者:翔平 ◆aFD7EINzZs
2024/01/18 10:16:43    (MMfZDKUC)
(よし、ヨシ、そんなのでいいわけないよ。ママのパンティでオナニーしたりしてるんだから、まだこのままウブな感じでいくかな)

頭を持たれて髪の毛をくしゃっと撫でられたとき、胸元に顔を押し付けられ谷間に顔を挟むようになる。

(この胸も生で見れるし触れるよな。)

「うん、洗ってくれるんだ。入ろう」
脱衣所へと一緒に行き、ママが服を脱ぐのを後ろからニコニコしながら見ている。

(わぁぁ、ママの裸が‥‥ きれいだ こんな柔らかくて気持ちよさそうな身体だったんだ)

僕も服を脱いでパンツだけになると
「ママ 先に入ってて おしっこしてくるから」

ママはパンティを脱いで風呂場に入って行ったが、トイレに行くフリをしてママが脱いだ温もりのあるパンティを広げて匂いをクンクンクンクンと嗅ぐ。

(ママのおまんこの匂いはすごくいい匂いだし、今日脱ぎたてだから堪らないや。わぁっ、こんなにヌルッとした汁が チンチンの先から出る汁と似てる。)

パンティの股間部分を立ってるチンチンに擦り付け、先走り汁を搾り出しママのシミに塗ってから洗濯機に入れ、腰にタオルを巻くがチンチンが立っているので、お腹に付けてタオルを巻き直し風呂場に入る。
一応タオルを巻いてるので前は隠さずに

ママは入るとすぐに僕の股間を見ている。

「どうかしたの?パパと温泉とか入るときこうしてタオルを巻いてるよ」
「もう浸かってるんだ。それじゃ、僕も 」

ママの方を向きながら立ったままシャワーを浴びはじめる。
シャワーをかかるとタオルはピッタリと体に張り付き、上を向いて立っているチンチンの形がわかるが気にせずに

「ママもう少し詰めてよ」
ママの正面からお風呂に浸かり、ママが脚を閉じたので挟むようにして足を広げて浸かる。


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投稿者:妾子 ◆t77R0rZxpA
2024/01/18 00:14:23    (XdiiFOMY)

「えっ?お風呂?」

ちょっと意外だった。
息子はもう少し直接的な?要求をしてくる?
っておもっていたから。

そう、例えばオッパイを揉みたいとか、吸いたいとか?
それとも、裸を見たいとか?もしかしたら、もっと過激に、あそこが見たいとか。

だけど息子は思ったより純情らしくて、ほっとした。

(何も分かっていないママでした)

それでも私は、少し考えるふりをして、間を開け、そして答えた。

「良いわよ、翔ちゃんはそんなので良いの?」

(私はここでも行ってはいけない言葉を発していた?)

息子は顔を輝かせながら、

「ママこそ良いの?そんなのなんて言って?」

私は息子に

「うふっ!可愛いわね~!
もう大人だとばかり思ってたけど、
ママと一緒にお風呂に入りたいなんて!
ん~ん、可愛っ!」

私は息子の頭を持って、くしゃくしゃってしてやった。

「翔ちゃん、お湯入れて来てくれる?
ママ、お化粧落とすから!」

息子に言いおいて、寝室にいき、ドレッサーの前にすわり、
化粧を落としはじめるが、もともとそんなに濃い?化粧では無いので、直ぐに落とせてします。

「下着は・・・これと・・・これね!
これもいるかな?ああそうだ!
パジャマはどうしよう?」

などと考えながら結局?いついつものパジャマの、洗濯済のものをもってリビングに戻る。

「翔ちゃん、ママ、髪も洗いたいから、先に入っていい?翔ちゃんはその後で・・・」

そう言っているそばから息子が、

「ママ、髪は僕が洗ったげるよ!
その代わり、僕の頭も昔みたいに、ママが洗ってよ!」

私は息子の頭を洗ってやっていたころ?を、思い出し、

「ほんと!あまえんぼうさんね!しょうちゃんは!」

忘れていた!息子が母親の下着をペニスに巻き付け、自慰にふけっていたことを!

「しょうがないわね~!じゃあ入ろ!」

そう言って、脱衣場で衣服を脱ぎ始めた瞬間!
あの光景を思い出してしまった。

『もう、高校生だもの!男の子だもの!健康に育ってる証拠だわ!
当たり前のことよ!変に意識してる?私が変なんだわ!』

こころと頭にいい聞かせ、自然にふるまう私。

だけど、そうすればするほど?意識してしまう?

私はバスタオルを巻いて入る。
ところが、息子は意に反してどうどうと・・・

(どうします?
どうどうと、だけど股間だけは隠して・・・?
どうどうと、いきり立ったものを見せつけるように・・・?
それによってわたしは行動がちがうと思います)
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