「やっぱりこのクスリすごいっすよねぇ。こんな乳にするなんて」
「乳だけじゃなくて全身も顔もね」
「だから高く売れたりするんだよ」
「みんな稼いでくれますしねぇ」

この施設の事業者である製薬企業の裏稼業のことを笑いながら話しているが真琴にはどこ吹く風。
必死で胸に挟んだチンポを愛でている。

「真琴ちゃんよかったねぇ。マンコもアナルも使えるし、口も喉もおマンコ、オッパイもオマンコになっちゃった♪」

肥大化しただけではなくハリも20歳前後のようになった乳はギュウギュウとチンポを圧迫しながらヌルヌルと滑る。


(なにしようかなー笑　とりあえずクンニで何回もクリイキしてもらいましょうかね笑)

「はぁっはぁっはぁっ…チンポ…」

チンポで顔を叩かれるだけでうっとりしている真琴。
散々な言われようだがそれすら感じてきてしまう…

「はぁぃ…」

喜んで胸にチンポを挟み愛でていく…先っぽを咥え胸をチンポの為に揺らす…自ら唾を垂らしすべりをよくしてチンポに媚びていた。



(肉奴隷がいいかなぁ…
めちゃくちゃにされちゃうよ～笑　何されちゃうかなぁ笑)

「もう『お客さん』じゃないんで、心置きなく穴を壊せますねぇ…」
「最初から乞食雑魚マンコだったんですよぉ笑」
「途中から自分でケツ穴開発してきちゃって笑」

チンポで顔をベチベチとビンタするとメスの顔をして喜んでいる。


「おい、せっかく育ったんだから乳で挟んでチンポ愛でろ」

今までの男にパイズリを頼まれたことはあるがEカップでは微妙に足りずうまく出来たことはなかった。が、今はHカップ。真琴は医者に頼まられ谷間でパックリとチンポを咥え込む。


(考えてみてください。昨日リアル真琴さんとヤリたいなって思っちゃいましたよ笑)

もう明らかにチンポのことしか考えていない顔…そんな真琴を性処理道具のように見下しながらニヤニヤと見ていた。

ベッドに乗せられ一斉に耳や胸を攻められ、それだけでもおかしくなるくらいの気持ちよさ…

「ひっ…はぅっ…は、はぁぃ…」

ここに来る前に今泉にクスリをもらったばかりですでに敏感で発情しているのに、更にいつもの倍はあるクスリを追加で…

摂取しほどなくすると身体が燃えるように熱く、少し触れられるだけで即イキ…
いつもの気持ちよさなど比にならないくらいだった。


(肉便器も肉奴隷もいいですね～…何がいいかな…)

「同意いただけてよかったです…」

医者たちはニヤニヤしながら真琴を見下している。

そして真琴をベッドに乗せると両耳に舌を捩じ込み、片乳ずつを乱暴に揉んでいく。

「ほらぁ、追加のおクスリですよ。気持ち良くなれるので飲みましょう？」

明らかにいつも処方される量の倍はある。しかも昼に飲んだばかりなのに。でも飲めば気持ち良くなれるから…。

飲むと真琴のカラダはおかしいほどに発情し、感度が爆上がり。



(なんて呼ばれたいですか？また肉便器？肉奴隷？他ありますか？)

目の前に並ぶチンポ…もう真琴は釘付けだった。

「中断…？」

少し不安そうな顔を見せた。だが医者たちからの提案に目を輝かせて聞き入る真琴
もうすでに報酬のことなど忘れており、なんのことやらの状態。
そんなことより毎日ザーメンがもらえる…クスリも…それにセックスまで…

今の真琴には断る理由もない条件だった。

「やります！やらせてください…」

「まぁまぁ山中さん。そんなに慌てないで」
「今日は山中さん提案があってお呼びしました」

医者たちはパンツ脱ぎ、今まで犯されてきたチンポがずらりと真琴を囲む。

「山中さんの希望を叶えるために、治験を中断しませんか…」

口々に医者達は続ける。

「体内に精子を入れるとデータがブレるので治験データとして使えなくなります。」
「なので治験の報酬はお伝えしていた半分になるのですが、、、」
「その代わりあと1週間毎日おクスリ飲み放題。毎日中出しセックス」

「どうですかな？」

今泉に連れられていつもとは違う階の部屋に…

「ん？そうなんですね…？」

途切れることのないクスリ漬けに深く考えることなどもはや出来ていない真琴。言われるがまま部屋に入っていく…

薄暗い部屋…複数の人がいる気配…恐る恐る進んで行くと内鍵が閉められた。
段々と目が慣れてくると見覚えのある医者たちの姿。

息荒く服を脱ぎ捨て脚を拡げて椅子に座る…

「はぁはぁはぁっ…先生たち…っ、早くここにチンポお願いします…」


(わーい、沢山チンポですね…笑)

今日はまた検診の日。
3日ぶりのチンポの日。

今泉に連れられて向かったのは…いつもと違う階の一室。

今泉「今日はいつもと違うようですよ」

あまり表情なくドアの前で見送ると、中はやや薄暗くなっている。
恐る恐る中に入ると人の気配はあり、よく目をこらすと何人かいるようだ。

その中の1人が部屋の内鍵をガチャリと閉めた。


「山中さん、そこにお座りください」


少し時間が経ち、中の暗がりに目が慣れると中にいたのは今まで検診のときにハメてくれた医者たちだった。しかも白衣ではなくパンツ一丁の姿でいる。

ハメる気マンマンだった真琴は何かを察してすぐに服を脱いで、穴を広げて医者たちに媚びる。



(そろそろ堕ちてもらいますね…笑)

今泉はいつしか真琴の部屋にアダルトグッズを置くようになった。
まずはバイブ、アナルパール、ローターなど…次第にサイズを大きくしていったり…

真琴は今まで以上にオナニーで逝き狂うようになった。
アナルも自分で開発していった…

「はぁはぁっ…今泉さん…見てぇっ…お尻にバイブ入るのぉ…オケツマンコみたい…気持ちいんだよ…すごいの…」

今泉が来ると報告のように変態行為を披露するようになっていた。

3日に一度の診察は真琴にとってチンポを恵んでもらえる場というような認識。
診察室に入るとすぐさま服を脱ぎチンポをねだるようになった。


3週間後…
胸はHカップくらいにまで成長していた。まるで男の為の肉人形のようだった

「今泉さん…おっぱいすごい…乳首ももうずっとビンビン…んはぁっ…ほら見て…あぁ、あーぁ、あぁぁっ…いくいくっ…乳首逝っちゃうよぉ…っ、んぁっ…」

乳首を指で弾き引っ張り乳首逝きを披露する。
もうこの頃にはバイブを両穴に入れ一日中逝き狂うのを楽しんでいた。


(はーい、気持ちよくなっちゃう)