2022/03/30 20:41:13
(pJ.HhAyQ)
咲夢さん、こんばんは。
今日も一日お疲れさまでした。
言ってたように、午後も忙しかったのかな?
今日は今シーズン初めてお花見ができました。と言ってもそばを通っただけですけど・・・
いつの間にか一気に咲いちゃってました。
高校の頃は、近県でそこそこ有名なお花見場所が、通学経路になってたんで、蕾の膨らみ具合、色付き、開花と言う風に、順々に身うことができてたんですが・・・
今はそれも叶わず、ちょっと悲しい。。
〇子とは、すれ違うほうが良いかもしれませんね。
嗅覚の鋭さで、すれ違った時に将の匂いを感じるとか、部屋の残り香を感じ取って・・・(笑)
本編です。
意を決したように、将から下着を受け取る咲夢さん。
写真撮ったら、嗅ぐの止めてくれるんですよね?早く撮って下さいと、下着を広げ羞恥に首まで真っ赤になりながら。。
(健気だねぇ。。こりゃぁ、ワンピースはおろか、バスタオルまでぐっしょりなんじゃないの?)
『写真撮らせてくれたら、今日は下着の匂い嗅ぐの止めるよ。下着咲夢に渡しちゃえば嗅げないもんね。』
”今日は下着の匂い”と言う部分を少し強調したが、咲夢さんが気が付いたかどうかはわからなかった。
写真を撮りながら
『いい表情してるね、咲夢。その物欲しそうな上気した表情、最高だよ。。』
『そうだ。咲夢前にどうして胸触るんでしょうか?って言ってたじゃない。服の上から自分の胸、乳首を触ってごらん。いつもの乳首と違ってると思うけど、どう?』
『いくらお嬢様学校とは言え、自分の胸くらい揉んだことあるでしょ。』
将の遍歴ですか・・・聞きますか(笑)
高校二年に進学したころ、同じクラスに、帰り路が途中まで一緒の女子がいて、良く話しながら帰っていました。
年の暮れも迫るころ、その女子と帰っているときに、公園に差し掛かり、どちらからともなく中に入っていき、公園のベンチに並んで座っていると、何となくそういう雰囲気に。
将的には、付き合ってるという感覚は無かったが、キスしたことにより、『あっ付き合ってたんだ、もしかして彼女ってやつ?と思い始めることに。
その彼女とも大学進学に伴い自然消滅、で、大学で林に出会ってしまった。(笑)
公園で、幼い咲夢さん親子に会ったのはこのころかな。
親子を見かけなくなった直後あたりに、二人目の彼女。
この彼女とは最後まで行き、もしかしたらと考えることもあったが、就職に伴い離れ離れに。
卒業後、映像プランニング会社へ就職。
入社後から30歳くらいまでは、仕事が恋人のように働いたが、就職した会社が風紀に甘く、他の先輩たち(女性も含め)が、昨日誰それと云々の話を聞くにつれ、段々と感化されてしまう。
その結果社内の、先輩一人後輩一人(二人とも既婚者)の計二人と関係を持つことに。
二人との関係は、将が33歳で退社するまで続く。しかし将の退社に伴い、関係も消滅かに思えたが、うち一人(後輩人妻=〇子)と偶然街で再開(再開時はバツイチ子持ち)、やけぼっくいに火が付くことに。
これが、母親から咲夢さんの部屋に来て欲しいと電話を受ける、約半年前。
で、現在に至る。
中嶋泰恵さんとは、苺フェアをやってたホテルで、ニアミスした時が最初。
だから、彼女は二人、体だけの関係は三人(現在進行二人)になりますか・・・
こんなところですか。。(笑)