2024/01/01 22:05:55
(mCammh7W)
(ああっ…先生のおチンポ!は、早く先生のおチンポを七海のおまんこにっ…!)
涎を垂らすように愛液ヲ溢れさす割れ目を目一杯広げながら七海の視線は、媚薬を塗り込んだ山田のペニスに釘付けとなる…塗られた媚薬のせいで山田の太く巨大なペニスは濡れてヌラぬらとひかり卑猥さを増す…
「せ、先生っ!は、早く七海の淫乱まんこに先生のおチンポを…おチンポヲくださいっ!」
もう我慢できないとばかりに自らねだる言葉を口にし腰を突き出してしまう七海…
山田ご七海に覆いかぶさりペニスを割れ目に当てがい腰を突き出すと七海の処女まんこは、メリメリと音を立てるように貫かれていく…
(ヒィッ!おチンポが…おチンポが七海の中に…うぅっ…た、たまんないっ!)
媚薬のせいか山田による解しのせいか…元々持っていた七海の淫乱さのせいか…処女膜を突き破る痛みよりも巨大なペニスを打ち込まれる感触に身体をビクビクとさせて続け様に気をやってしまう…
「ヒィッ!またイ…イくぅっ!」
山田が腰を動かし出した頃には悲鳴のような声が指導室の外にまで聞こえてしまうような大きな声を上げ、子宮口をペニスの先端でグリグリと捏ねくり回されると、その声すら出せず広布を向き全員を痙攣させる始末…
初めてのセックスで中出しまでされた七海だったが、ペニスを引き抜かれると同時に意識を失ってしまう…
(あ、あれっ?こ、ここは…)
目を覚ました七海は、ぼんやりした目であたりを見渡し、そこが自分の寮の部屋だということを暫くして理解する…
気を失った七海は山田に担がれ寮の部屋に戻されていた。
(私…どうして自分の部屋に…?たしか山田先生に指導室で指導者としての振る舞いを教えてもらっていて…それからどうしたんだったけ?)
記憶が曖昧で指導室でのことをハッキリと思い出せないでいる七海…
(山田先生ご何かボロをださないか探るつもりだったけど…特におかしなことはらなかったはず…七海のためにと親身になって指導してかれただけで…う~ん…)
洗脳のせいで処女を山田に奪われたとすら異常なこととは思わず考えこんだ。
(ホントにこの学園…情報のように裏で何かあるのかなぁ…先生は教育熱心なだけだし…それにしてもなんかお腹のあたりが…筋肉痛?最近トレーニングしてないからなぁ…)
山田のレイプまがいの行為を熱心な教育だと思い、処女膜を破られ残った痛みをトレーニング不足からの筋肉痛だと思い違えてしまうほど七海の洗脳は深いものになっていた…