アニメを見始めると、私のことを忘れたように会話すら無くなり、画面に集中する誠君
その間ずっとチンポをしゃぶり、ご奉仕を続けます
私には長く感じる25分ほどのアニメ…そのエンディングが流れ始める頃、不意に髪を撫でていた手に力が入れられると、無造作に口内に射精されます

「ジュル…ジュル♪ジュポ…ジュポ♪
んむっ…♪んっ！んんぅっ！！」

予告もなく突然…射精され驚くも頭を押さえられたままで逃げられず…窒息しそうになりながら何とか精液を飲み込みます
射精が終わっても解放されること無く元の姿勢に戻りアニメを見る誠君
その目にはアニメしか映ってなくて…射精したこと…私にフェラさせてることすらも普通のことのように…♪

「ジュボッ♪グボッ♪ジュポ♪グボッ♪」

更に時間が流れ２回目のエンディングが流れると同時に、今度は両手で頭を強く押さえつけられ喉奥まで咥えさせられながらの射精…
私が苦しくてバタバタしても少しの間、頭を押さえチンポを咥えたまま押し付けられた状態にされて…

「はぁっ…はぁっ…ゴホッゴホッ…んぁ…酷いよぉ…♪
先生にフェラさせといて…忘れるなんてぇ…
おまけに二回も急に射精するんだもん…凄く苦しかったよぉ…」

わざとらしく『忘れてた』と見下すように言われるとゾクゾクして、蕩け顔で見つめます♪
無様に扱われ…精液を処理するためだけの本物オナホの様に使われて…触れてないのにオマンコはグチョグチョに濡れちゃってます

アニメが終わるとテレビを消して私の手を引いて、バスルームに連れて行かれて

「ここって、お風呂だよね？どうしたの？」

バスルームに連れてこられて不思議そうにしています

(ありがとうございます♪
凄く興奮しちゃいました♪相手にされずに一方的にオナホにされて…伝えられることもなく当たり前の様に射精されるの凄く興奮します♪
酷いことさせてごめんね♪変態でごめんなさい♪)

全身の力を抜いて、ダラリと椅子に座ったままフェラさせながらアニメを・・・。
アニメを見ている間も沙織先生はフェラを続けていて・・・

1話25分ほどのアニメ、1話目のエンディングが流れ始める頃、沙織先生の髪を撫でていたてにギュッと力が入ると同時に、
少し腰を上げて沙織先生の口内に濃い精液を予告もなく射精する。
射精が終わると浮かせた腰を戻して、押さえつけるようにした手の力も抜き、そのまま2話目を見始める。
・・・言葉すら掛けない・・・それが当然の様に・・・。

時間が流れ2話目のエンディングテーマが終わると同時に、今度は両手で沙織先生の頭を強く押さえつけながら腰を浮かし、
再び沙織先生の口の中に・・・。
2度めの射精にも関わらず、口内に放出する精液の量は1度目と変わらずに・・・
そのまま少しの間、沙織先生を苦しめるように頭を両手で抑え、チンポを咥えたままの顔に下腹部を押し付け続けた後開放し、

「・・・あ、そっか・・・沙織先生にフェラさせてたんだっけ・・・忘れてた・・・」

どこかわざとらしく言葉を繋いだ後、

「先生ちょっと付いてきて」

そう言うと、リモコンでテレビの画面を消して、椅子から立ち上がり部屋のドアを開けた向かい側にある脱衣所を過ぎ、
バスルームのドアを開けて・・・


(こんな感じで良かったかな？
1回目は軽く、2回目は少し強く苦しめるように・・・。
書いてて酷いことするなぁとか思ったw)

温かく涎をたっぷり溜めた口内に迎えると声を漏らす誠君が嬉しくて

「ジュル…♪チュッ…♪グポッ…♪」

射精させる為じゃなく、長くじっくりとフェラ奉仕を楽しんでもらえるように、ゆっくりと頭を動かしたり、舌を絡めたり…
そんなフェラをしてると頭を撫でられて

「だってこんな可愛いくてエッチな下着着けてたら興奮しちゃうもん♪
それに…チュッ…ジュル♪誠君のチンポにご奉仕してオナホ扱いされるの…好きなの♪
凄く充実してるし…興奮しちゃう♪」

上目遣いで潤んだ瞳で見つめながらじっくり味わうようにしゃぶります

「うん♪大丈夫だよぉ♪アニメ…見るの？」

フェラさせながら他のことをする…普通なら最低な行為なのに、そんな人としても扱われない感じ…ただチンポを気持ちよくする穴として使われる事にゾクゾクしちゃいます

ホントにアニメを見始める誠君、片手で私の髪を撫で…チンポを包む心地よい刺激を味わいながら大好きなアニメを見る…普通の人ならできない贅沢な時間を楽しみます

（こんな感じ好きです♪あとリクエストしていいなら…このまま口内射精するときは合図なしでいきなり頭を押さえられて射精されたいです♪
『本物のオナホと勘違いしてた』とか『オナホに合図なんてしないだろ』とか言われて無造作に気持ちよくなったから出したみたいな扱いされたいです♪）

沙織先生の顔がチンポに近づき、鈴口から溢れ出ている先走りを一舐め・・・。
その舌の感触に思わず「ウッ」と小さく声を漏らす。
そして啄むようにキスされた後、口に咥えられて口の中の暖かさが伝わってくる・・・。

「・・・先生のフェラ気持ちいいよ・・・」

椅子に浅く座り、背もたれに肩を当てるようにしながら、
先生のほつれた髪を除けるようにしていると、フェラに熱がこもってくるのを感じて・・・

「・・・こんな下着で朝から興奮して、勃起チンポ見せられて更に興奮・・・
口に咥えて奉仕することでオナホとして使わること想像してもっと興奮してるんでしょ？
本当に先生って変態だよね・・・。」

言葉を発するとチンポを咥えたまま上目つかいで見上げてくる先生・・・。
その目は既に潤んでいて・・・。

「今日は終電ギリギリまでここにいるんだよね？
なら、時間はたっぷりあるからこのまま録画してたアニメ2話分見るから続けてよ」

そう言うと、録画していたアニメを再生し始めてテレビの画面に視線を向けながら、
片手でフェラを続ける先生の髪を撫でるようにし・・・


(ちょっと変更してスレにあったアニメ見ながら・・・を入れてみました。
こんな感じで良かったのかなぁ・・・大丈夫ですか？)

優しく扱く手を止められて、オナホとしての役割…穴を使って奉仕することを促されて

「あっ…ごめんね…？先生はオナホだから、きちんと穴を使わなきゃね？」

ズボンとパンツを脱いでチンポを取り出した誠君に謝りながら、足を開いて椅子に座る誠君の前に潜り込みます
先走り汁を光らせるチンポに舌を伸ばしてレロっと舐めます

「んっ…♪もぉチンポから出てる…♪すぐに気持ちよくするから…♪んちゅ…チュッ…♪」

トロっ垂れる先走り汁の糸に惹きつけられるように顔を寄せると、チュッとチンポにキスをします
先走り汁を唇に付けヌルヌルと光らせるてから…
ゆっくりと口の中に迎え入れて…

「んむっ…♪ジュル♪ジュル♪グポッ♪グポッ♪」

生ハメ中出しセックスしてもらうための準備…
チンポに気持ちよく射精してもらうためのご奉仕…
フェラするだけで興奮し始めちゃいます


(気にしないでください
私が上手く書けてないから)

真新しいジャージのズボンの上から、勃起したチンポを扱き始める沙織先生・・・
その手を止めるようにさせて・・・

「先生・・・違うよ・・・。
手コキじゃなくて、先生の唾液でチンポをドロドロにして、オマンコに入れて中出しでしょ？
先生は便利オナホが役割なんだから・・・」

そんな事を言うと、自分からズボンとパンツを下げて、先走りがヌラリとひかるチンポを顕にし・・・。


(このレス短くてごめんなさい。
なんかうまく言葉や行動が浮かんでこなくて)

勉強するように椅子に座り下着姿になっていく私を見てる誠君
プルンと揺れ隠されず、むしろ強調される様に飾られたおっぱい…
薄めの陰毛すら無くなり綺麗に処理されたパイパンオマンコに食い込む紐パン…
そんな姿で誠君の横の椅子に座り勉強を教える準備をします

「可愛い？ホント？♪嬉しい♪
昨日の夜にね、この可愛い下着見つけちゃって♪
うん♪この下着着けて大学で講義受けてたよ♪
服越しでも乳首透けて見えちゃうよね♪スカートも捲れたら全部見えちゃう♪
んぅ…♪先生…変態なの…♪」

舐めるような視線と卑猥な言葉に顔だけじゃなく身体も赤く染め始め…恥じらいながらも誠君の言葉に従って立ち上がると、クルッと後ろを向いて見せます

「後ろはこんな感じだよ♪お尻にも食い飲んじゃうの♪」

お尻に食い込み履いてないようにすら、見える姿をアピールするようにお尻をクネクネと動かします
【エロくて可愛い】と普通なら嫌がるような褒め言葉を掛けられながら、お尻を撫でられると嬉しそうに笑顔を見せてると、手を掴まれて導かれて

「おまたせ♪誠君…♪今日もいっぱいお勉強しようね♪」

固く勃起しているチンポを優しくとシコシコと動かし始めます


(うん♪お風呂で誠君のオシッコ飲ませてください♪凄くドキドキしちゃいます♪
トイレは出かけた先で連れ込まれてみたいなのが良いね♪更に帰りの電車でって素敵です♪)

インターホンが鳴り、玄関のドアを開けると表向きは清楚な服装をしている沙織先生。
自分の部屋の中に招き入れて、勉強を始めるようにデスクの椅子に座ると、
いそいそと服を脱ぎだして、カップレスブラと紐パン姿・・・
昨日まであった陰毛がなくなり、股紐が割れ目に食い込むようになっていて、

「先生、今日は一段と可愛い姿だね？
朝からそんな下着付けて、大学で講義受けてたんだ・・・。
変態だね、沙織先生・・・」

エロ下着姿を晒す沙織先生を舐めるように見ながら、言葉を並べて・・・。

「後ろも見せてよ先生？」

そう言うと、沙織先生がくるりと背中を向けて・・・

「後ろ姿もエロくてかわいいね先生」

そういった後再び前を向かせ、手首をそっと握り自分の方に引き寄せて、

「待ってたんだよ先生・・・」

勃起しているチンポに手首を掴んだ手を当てさせて・・・


(風呂とかトイレ解りました。
この2日目、エロ下着姿のまま2回位中出して、
お掃除フェラの終わったら、バスルームに行って飲尿浴尿をと考えてました。
トイレは家(マンション)のじゃなく、出かけた先(大学)とかでどうでしょう？
その帰りに電車の中でも的には？)

今まで可愛いと思った下着も…お気に入りの下着も何故か今は魅力を感じなくて…
整理してると、奥の方から現れた下着

「あっ♪これ可愛い♪
何で今まで使わなかったんだろ」

元彼にプレゼントされてた下着
淡いピンクの上下セット…広げてみると、今まで使ってた下着と全くタイプが違うもの…
カップレスで支えるのみ…胸をより美しく卑猥に見せるブラ…
パンツは、ほぼ紐状で何も隠せないもの…
元彼が私に着せて楽しむつもりだったもの…
でもその時はこの下着の卑猥でエッチな形に身に着けることなく片付けられてた下着

新しいお気に入りの下着を見つけると、上機嫌でお風呂に向かいます

「今日は初めての家庭教師で疲れてるのかなぁ…
記憶もなんだかおかしいような…」

独り言を呟きながら、温かいシャワーを浴び始めます
ふと鏡に目を向けると陰毛が気になり…
今までも薄めで、あまりお手入れしなくても気にならなかったのに今日は…

「やだ…私こんなの可愛くない…何で今まで処理してなかったんだろ…」

心理を変えられてるとも知らずに、脚を大きく開いて処理を始めます
脚を開いたことで残ってた精液がトロトロと溢れ出してるのに…そのことにはあまり疑問を持たず…
丁寧に剃り残しが無いように全て処理しちゃいます

翌日になり
午前の講義が終わると、誠君にLINEを送ります

【今大学の講義終わったから、すぐに向かうね♪】

まるで恋人に送るようなメッセージなのに疑問も持てず送信すると、誠君からの返事が…
画面の【解りました】の文字と無機質な画像…
その画像が深い催眠のスイッチとも知らずに…

誠君の住むマンションに到着し、出迎えられ部屋に向かいます

「じゃぁ、今日もしっかりとお勉強しようね♪」

普通の笑顔で話しながらも、いそいそと服を脱いでいきます
そして昨夜見つけた、淡いピンクで上下お揃いの卑猥なカップレスブラと紐パン姿に

(私が好きなのは、お風呂とかトイレとかでも使われたいな♪あとは、お出かけして電車の中とか…♪他はまた書きます♪）

先生を見送った後部屋に戻り、先生がどんな状況か想像を膨らませていく。

時計を見るとおそらく最寄り駅についた頃、そろそろ深い催眠が解けた頃。
下着を付けていないこと、そして中出しセックスの痕跡に戸惑いながら帰宅したのか・・・。
もちろんセックスの記憶は勉強して居たようにすり替わり・・・。

そして下着の整理を始めた頃か・・・これまで可愛いと思ったり、素敵だと思ったりしたものを、
値段やお気に入りや未使用関係なく仕分けて行く姿を想像し、
どんなものが残って、翌日にどんな物を付けてくるのか楽しみにしながら・・・。

下着の仕分けを終えて夕食前か後か分からないし、シャワーを浴びるだけか湯船に浸かるのかまでは解らないけども、
裸でバスルームに入り、自分の体を鏡で見たら、可愛くないという理由で陰毛の処理を始めるように催眠が掛けてある。
大きく足を広げて、自分の中出しされたオマンコを鏡に写しながら剃毛する姿を想像しながら、
置いていったショーツのクロッチ部分をチンポの先端に当てながらオナニーに更けて・・・。


翌日、先生が講義を受けているであろう午前中に散髪に行き、少しスッキリした髪型にして、
ヨレヨレになっていたTシャツや、ジャージのズボンも新しいものを購入し、
少しさっぱりした様子で先生が来るのを待っている。

先生から「今から向かう」というLINEを受け取ると、
「解りました」という文字のあとに、無機質難解な画像を送る。
その画面を見ると深い催眠状態になり、うちのマンションの部屋に入った途端、下着姿になるように仕向けられたもの・・・。

どんな下着を身に着けてくるのか・・・楽しみにしながら・・・・。


(そうですね。
沙織先生が好きなシユとかあったら、教えて下さいね。)