大きく左右の胸を使って『変態』と書いて
楽しそうに話しながら、右胸の乳首はオマンコマークを書かれて…

「ホントに書かれちゃった…♪変態って♪
落書きされると…凄くエッチだね…♪
うん♪いっぱい落書きされた身体見たいな♪」

落書きしながら、濃厚なキスもして…下のお口も濃厚なキスをするようにお尻をくねらせて…♪
何度もチンポキスして遂に…また子宮口が開き、ヌプっと子宮口が亀頭を咥えます

「んぁぁ♪また…入っちゃってるぅ…♪
沙織のオナホオマンコの二段目ぇ♪子宮口開いて亀頭おしゃぶりぃ♪んぉぉ♪おぉっ♪♪」


強い刺激に海老反りしちゃう私を支えてくれて…腰をくねらせる度にグポッグポッと子宮口が亀頭をしゃぶりつきます


(催眠が解けて、身体を見て…落書きされてたら最初の反応は戸惑うかなと思います？何が起こってるのか理由がわからなくて…その後にフラッシュバックで誠君との記憶が甦ってから怒ったりだと思ってます
催眠が解けたあと…ホントの誠君のオナホになったら…マジックやタトゥーもありかなって…取り返しのつかない身体にされちゃうみたいな）

沙織の許可を得て、赤のペンを取って剥き出し右胸に、
[変]そして左に[態]と書いて・・・

「沙織の肌って白くて綺麗だから、赤は目立つね」

楽しそうにそんな事を話しながら、黒いペンに持ち替え、
あまり大きくない乳輪に沿うように円を描き、その外側にもう一つ楕円を書いて、
乳首を通る様に縦に線を引き・・・オマンコマークを右胸に。

「もっといっぱい書いたら、後で鏡に映して見ようよ・・・。」

ペン先にキャップをして、また濃厚なキスを・・・。
濃厚なキスを何度となく繰り返しながら、下からも小さく突き上げていくと、
子宮口が開き、ヌプっと子宮に亀頭を咥えて・・・

「入っちゃったよ・・・2段目・・・」

子宮に亀頭を咥えた瞬間、沙織の身体が海老反りになり、
後ろに倒れそうになるのを、腕を伸ばして支えて・・・。


(戸惑う程度なんですね。
鏡の前で催眠を解く感じで考えてて、催眠が解けた瞬間、
身体に落書きされてたらって考えたんですが・・。
人によって違うでしょうし・・・

催眠解いた後、タイミング見ながら洗っても消えないマジックとかで落書きしちゃうかも)

「お尻でも、気持ち良くなるように開発したの誠君だよぉ？♪誠君と知り合う前はこんな事したこと無かったのに♪オマンコじゃない気持ちよさも…教えられちゃったから♪」

アナル開発されたことを楽しそうに、気持ち良さそうに話します
更にバッグからペンを取り出して見せられて

「身体に落書き？あん♪エッチな落書き…したいの？
いいよ…？♪沙織の身体にいっぱい…エッチな落書き…して？
綺麗って♪ありがと…♪卑猥な落書きを誠君専用オナホにいっぱい書いて？」


(真面目な沙織は怒るか、戸惑うけど…エッチな沙織は卑猥な落書きされるの大好きです♪）

「2穴同時にいじめると、沙織すごく感じてくれるから、いじめたくなるんだよ」

ジュルジュルと音を立てながら暫くの間キスを繰り返し、
沙織の緩やかな腰使い、そしてチンポの先と子宮口のキスを楽しむようにして・・・

再びディバックに手を伸ばして、赤・黒・緑のマジックの様なペンがセットになった物を取り出して、

「これで、沙織の身体に落書き・・・良いよね？」

パッケージにはボディーペンと書かれていて、
女性の臍を中心に翼が書かれた画像は左側に、右側には半分をボディソープで洗った後の画像、
[汗などでは落ちないけど、ボディソープで洗えばきれいに落ちる]
と書かれていて・・・

「綺麗なこの身体を卑猥な落書きで汚されて・・・そう言うのも嫌いじゃないでしょ？」

楽しみしているように、満面の笑みを浮かべて。


(ボディソープで洗えば消えるけど、催眠が解けた時に身体に卑猥な落書きがされてたら・・・
元々真面目で、そう言うことは考えなかった沙織なら、本気で怒るかなと思って・・・。
催眠かかっても嫌なら止めます)

「んぁっ♪あっ…♪あっ…♪
それなに？んぅ♪カチューシャと尻尾？あん♪」

グリグリとお尻をくねらせて子宮口を擦り付けるように動かしながら、犬耳のカチューシャを着けてもらって

「なんだか、恥ずかしいよぉ♪誠君のペットの雌犬沙織だね♪あん♪やっぱりそれ…アナルに入れるタイプだよね？」

カチューシャを着けると、アナルをほぐし始める誠君に問いかけます

「確かに誠君のよりは小さいけど…んぅぅ♪
はぁんっ…♪あぁ…あっ♪お尻にも…入って…んぅぅ♪」

何度も出し入れしながらアナルにパールを入れられちゃいます
アナルからパールで内壁が圧迫されて、よりオマンコがきつくなったように感じて

「もぉ…♪２つの穴を同時にいじめるの好きだね♪
私も…きらいじゃない…よぉ…おぉぉ♪♪
中で擦れるぅ♪♪んふぅぅ♪チュッ♪」


オマンコにチンポ…アナルにパールを入れられて動かされながら、濃厚なキス…ジュルジュルとお互いの唾液を絡めた舌を伸ばして貪ります



(その設定であってますよ♪）

沙織が誠に跨り、オマンコにチンポを咥え子宮口に刺激を与え始めると、
床においたディバックを引き寄せて、
中からクルンと巻いた犬の尻尾の様なアナルパールと犬耳カチューシャを取り出して、

「可愛いの見つけたから買ってきた」

そう言ってみせた後、先にカチューシャを頭につけて、
腰の動きの邪魔にならないようにアナルを解し始め、
程よく解れた所でローションをアナルと、パールに垂らしてゆっくりアナルに・・・。

「ハロウィンの時よりパールが少し大きいけど、俺のチンポ入っちゃうから大丈夫だよね？」

入るのは解ってるから・・・と言った雰囲気を醸し出しながら、沙織のアナルに以前より少し大きめのパールを、
何度も出し入れしながら挿れていく・・・。

パールとパールの間に少し空きがあるタイプで10連・・・
長さもそれなりにあるパールを全てアナルに埋め込むと、
オマンコが少しきつくなったように感じて・・・

「沙織のオマンコ、元々そんなに緩くないから、アナルにパール入れるとキツくなる。
でもそのキツさも良いんだよ・・・」

そんな事を言った後、首の後ろに腕を回して顔を引き寄せて唇を重ね、
オマンコに負けない音が出るように、舌を絡め合いグチュグチュと・・・。


(そのつもりです(笑
今更、本当に今更なのですが、沙織は清楚でキレイ系なお姉さんタイプで良いだよね？
体型はどっちかと言えばスレンダーで、括れがしっかりブラカップE位で想像してました)

座椅子に身体を預けるようにしながら、チンポをしゃぶられてた誠君が尿意を感じて…
そのまま精液じゃなくオシッコを始められて…
『喉乾いてただろ？ちょうどいいなトイレが近いと便利だわ』とジョロジョロとオシッコされちゃいます

「んむぅっ…！んちゅ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…」

突然口にオシッコされてるのに、トイレ代わりにされて…そんな扱いに喜んでニコニコ笑顔でオシッコを飲んじゃいます

オシッコを出し終えたチンポをまたベロベロとお掃除してから、ジュポジュポとご奉仕フェラを始めてると…私の頭を、ヨシヨシと優しく撫でてくれてますます笑顔になっちゃいます

「ジュル…はぃ♪んぅ…♪あぁぁ♪」

十分にチンポが、勃起すると『跨って』合図されて…
自ら誠君を跨ぐとお尻をくねらせてチンポにあてがうと腰を動かし始めます♪

「んぁっ♪はぃ…♪子宮口…チンポにいっぱい…キスしますぅ…♪」
　
激しく上下させる動きを止めて、擦り付けるように…グリグリとお尻をくねらせて…
子宮口と亀頭を密着させながら、擦ります
焦らすように…何度もチンポに子宮口をキスさせて、自ら子宮口を緩めさせ子宮口にハメさせるように…
子宮口の開け方を理解しちゃった誠、の指示で腰を動かして…誠君が動かなくても子宮口の準備を始めさせられちゃいます


(それじゃぁ…今夜は徹底的に使われたいな♪何度も精液やオシッコをお口…オマンコ…アナルに…注いでください♪
催眠が切れた時に狂いそうな変態行為…いっぱいさせてください♪）

いつの間にか沙織が準備してくれていた、おしゃれな座椅子に身体を預けるようにして、
沙織のフェラを受けて・・・勃起してくるかと思いきや、その前に尿意がわき、
ファラしている口の中に、勢いを抑えながらそのまま尿を・・・。

「・・・喉乾いてたんだろ・・・？
・・・飲み物だよ・・・」

トイレ行くのがめんどくさくなっていて、こじつけるように・・・。
そんな扱いに喜んで答える沙織・・・。
勢いを抑えているからか、出した尿を全て飲み切って、
チンポを咥えたまま、ニコニコと視線を送ってくる。
そんな沙織の頭を、ヨシヨシと優しく撫でて・・・

飲尿した後もフェラを続ける沙織。
チンポが強く勃起してくると、

「対面でいいから跨って・・・。」

自分から跨って挿入白という言葉の合図を送り、
沙織は自分から跨り。チンポをオマンコに挿れてすぐに腰を動かし、
快楽を得ようとする沙織を制する様に、

「沙織、じっくりチンポ味わって・・・子宮口とチンポ何回もキスさせて、
子宮の中に亀頭咥えさせて・・・」

この2週間でどうやったら子宮口が開くか探た結果、
焦らすように何度となく子宮口とチンポのキスを繰り返せば・・・
そんな結論にたどり着いて・・・。


(今やってるのは金曜の夜ですが、催眠を解くのは翌日の夜です。
金曜の夜から何度も何度も、いちゃついたりしながらセックスして、
少し疲れた時に、ふと催眠を解く言葉を発してしまう感じで催眠を解く予定です)

毎日のように求め合い、私の部屋はすっかり誠君とのヤリ部屋状態で
今日は遅めのインターホンを鳴ると玄関ドアを開きます

「いらっしゃい♪誠君♪♪」

プルンプルンとノーブラのおっぱいを揺らして誠君を出迎えます
胸の部分に穴が大きく開いてておっぱいが飛び出すスケスケのスリップのみを身に着けて鍵を閉めると
すぐに抱きついて濃厚な舌を絡めるキスでお出迎えします

「えへっ♪可愛いでしょ？♪これ♪
おっぱい出ちゃうエッチなスリップ見つけたの♪
あん…早く誠君のチンポ欲しいよぉ…♪」

誠君に媚びるようにイチャイチャと抱きつきながら、リビングに向かいます
誠君が裸になり、床にリラックスして座ると、フェラの合図をされて

「うん♪今日も１日お疲れ様♪
まずはお口でチンポキレイにするね♪」

誠君の前に座ると頭を下げてチンポを咥えて…汗をかいたままのチンポを嬉しそうにおしゃぶりします♪


(はぃ…そうなるかもだけど…お願いしますね♪♪)

ハロウィンイベントから約2週間、お互いがお互いを求めるような生活は続いていた。
その日は週末金曜、誠に少し用事があって沙織のアパートに着いたのは午後7時を過ぎていた。
駅に着いた時連絡を沙織にしてあって、アパート玄関のインターホンを鳴らすと、
パタパタと足音がしてドアが開く・・・
沙織は胸が出る様に作られた、肌が透けるスリップ1枚で出迎えてくれ、
ドアと鍵を閉めるとすぐに抱きついてきて、唇を重ね舌を絡ませて・・・唇を離した後・・・

「変態オナホの沙織によく似合ってる。
早くオマンコにチンポ欲しいだろうけど・・・少しお預け」

もう一度唇を重ねた後、リビングの様に使っている部屋に行き、
ディバックを床におろしてそのまま裸になって、床に足を伸ばして座り、

「おしゃぶりで綺麗にして・・・。」

それが当たり前の様に声を掛けて・・・。


(なじられるのは当然で、覚悟の上です。
もちろんです、戻した当初は多少ギクシャクするかもですが)