2023/11/09 08:56:40
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「誰だよ、せっかく気分が乗ってきたのに...」
玄関を開けると、和美の亭主が立っていた。
俺はリビングのドアを少し開けたまま、応対する。
「いやあ、すみません。実は懐かしい女に会って、久し振りだったもので弄んでいたんですよ。つい興奮して大きな喘ぎ声を出さしてしまったんですよ。」
ドアの隙間から両手を吊り上げられ、全裸の和美の背中やお尻が見えている。
亭主は顔を少しずらして、チラチラ見ている。
「過去に調教した女でね。誰のチンポでもしゃぶるし、平気で他人にマンコを開いて見せる淫乱な女なんですよ。何でしたら、ちょっと見て行きますか。なかなか可愛くておっぱいの大きい女ですよ。それも人妻なんですよ。」
亭主は一瞬固まり、唾をゴクリと飲む。
少し間が空き「い、いえ、こう見えても私にも妻かいますので、その妻を裏切る事は出来ません。」
「あーあ、そう言えば新婚さんでしたね。もしかして喘ぎ声を聞いてその気になって、盛りの付いた犬みたいになってしまったとか。」
亭主「失礼な。うちの妻はそんなはしたない女じゃないぞ。それに今日は友達の家に泊まりに行っているから、家にはいないんだ。とにかく、周りに迷惑のかからないようにしてくれ。」
バタン...
亭主はドアを閉め、帰ります。
「とんだ邪魔が入ったが、続けようぜ。佐藤、さっきのこいつのパンティを口に突っ込め。少しは小さくなるだろう。」
佐藤は和美のパンティを丸めて、和美の口に押し込みます。
俺は和美の左膝にロープを結び、滑車に吊るして持ち上げる。
片足を上げられた事で、和美のマンコやアナルが広げられる。
俺は和美の顎を持ち上げ「大きな声を出すなって言ったろ。言う事を聞かないならお仕置きだな。」
鞭を取り、和美の下腹部やお尻をバシバシ叩く。
谷内と横山はおっぱいを弄び、佐藤は叩かれて赤くなったお尻に舌を這わせ、アナルに舌をねじ込んでいる。
「いいか、和美。お前の右のおっぱいを揉んでいる谷内は204号、左のおっぱいの乳首を舐めている横山は206号、アナルを舐めている佐藤は305号に住んでいるんだ。お前は両隣と上から部屋越しに監視されているんだ。なんなら、谷内の部屋のベランダで喘ぎ声を出さしてもいいんだぞ。言ってる事は解るな。」
横山「河瀬、もう俺我慢出来ないよ。しゃぶらせれば、声も出せないよな。」
「そうだな。じゃ、みんなのチンポをしゃぶってもらうか。」
全員で全裸になって、ロープをほどいて和美を床に下ろし口からパンティを取り出す。
和美を囲むように4人で立ち「和美、ほらお前の好きなチンポがたくさんあるぞ。しゃぶれ。」
和美は俺のチンポをしゃぶる。
「ほら、空いた手でチンポを扱いてやれよ。」
和美は俺のチンポをしゃぶりながら、谷内と横山のチンポを握りシコシコする。
佐藤は和美のおっぱいやマンコを触っている。
「俺だけのじゃなく、他のチンポも口でしゃぶってやれよ。」
佐藤も立ち上がり、和美は4人のチンポを交互に咥えてしゃぶる。
「どうだ、みんなのチンポは。みんな亭主のチンポより大きくて太いだろう。」
和美は頷きながらも、チンポをしゃぶっている。