2023/11/14 02:07:14
(82nvfIL6)
りなは、巨女に首から下をロウを垂らされ、全身固められて動けなくなります。
「ふふっ、まるで蝋人形のようね。」
垂らし終わると、仰向けになっているまなを俯せにして、お尻を上げてアナルにペニスを押し付けます。
「いやあ、いやあ...そこはいやあ...お願い、やめて...だめっ、だめっ、やめて...ひぎゃぁー...ふぐぅ...いだい、いだい...おしゅり...しゃけりゅ...」
巨女はまなのアナルに充てていたペニスを、まなの腰を力強く引き、強引に押し込んできます。
「デカイお尻だけあって。アナルも広がり易いのかしら。アナルにこれが入った女はあなたが初めてよ。」
巨女はまなのお尻にペニバンを打ち付けるように、パンパンパンパンとペニスの根元まで入れています。
「あなたも、こうなるのよ。」
巨女はりなを見ながら、まなを犯しています。
りなはロウで固められた状態で、意識が朦朧としています。
ロウで固められた体は動かす事が出来ず、体が固着してきて汗をかいても体温が逃げずに、熱を帯びています。
(そろそろね。)
巨女はまなのアナルからペニスを抜くと、まなのアナルはぽっかり穴が開き、空洞化しています。
巨女は乗馬鞭を持ち、りなの体のロウを弾き飛ばすように叩きます。
ロウは割れ、汗が飛び散ります。
りなは叩かれながらも悲鳴を上げず、むしろ鞭の痛みが快感になっていて、打たれる度に喘ぎヨダレを垂らしています。
熱を帯びた事により、りなの体が麻痺して脳イキ状態になっています。
ロウが剥がれると、りなのクリは鞭で叩かれ充血して伸びるように膨れています。
まなにクリを糸で縛られていた為、膨れ上がったまま、戻る事が出来ないでいます。
「あら、こんなに膨らませて。卑猥なクリね。」
巨女は舌を伸ばし、肥大したりなのクリを舌先で突っついたり、レロレロしたりします。
巨女の舌は、まるで犬のように長く、オマンコからクリまで覆うように舐め上げます。
そして唇でクリをチューチューと吸い、まるでチンポをフェラするようにしゃぶり、口を離すと指で摘まんでシコシコします。
りなは白目を剥いて、喘ぎます。
クリをシコシコしたまま、りなの腟口に指を3本押し込み、グリグリして腟口を開きます。
指が根元まで入ると、Gスポットを刺激して大量の潮を吹かせます。
「まあ、凄い量を吹くのね。私のおっぱいがビシャビシャだわ。」
巨女はりなのボールギャグを外し、大きな飴玉くらいありそうな乳首を、りなの口に含ませます。
「ほら、私の乳首吸いなさい。」
りなの口に乳首を含ませると、Pカップのりなの顔より大きいおっぱいを、顔を引き寄せ押し付けます。
りなは息が出来ず、顔を震わせます。
「苦しい?じゃ、母乳を飲みなさい。」
巨女は自分のおっぱいを鷲掴みして、ギューと絞るとりなの口内に母乳が溢れてきます。
「ほら、飲みなさい。飲まないとぶつわよ。」
りなは飲んでも飲んでも、飲みきれない程の母乳を出され、口から溢れ出しています。
「私ね。子供を産んで3年になるけど、ホルモンバランスが崩れて、いまだに母乳が出るのよ。ほら、さっさと飲みなさい。」
巨女はおっぱいを絞り、母乳を出しています。