2023/11/09 10:56:08
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「しっかし臭いわね。お尻もうんちだらけだし...」
りなを吊っている荒縄をほどき、上半身だけ縛ったまま降ろします。
「ちょっと、うんちだらけのお尻で、その辺に座らないでよ。全く...こっちに来なさいよ。」
りなの上半身を縛っている荒縄を掴んで、外に連れ出します。
大きな木の枝に吊るしてある荒縄にりなを縛り、M字にして吊り上げます。
「言いたい事があるなら、言ってみなさいよ。」
りなの口に付けたギャグボールを外します。
「はぁはぁ...ちょっと...あんた...はぁはぁ、はぁはぁ...私を殺す気...はぁはぁ...ちょっと体がデカイからって...あんたなんか、ただのデブじゃない...はぁはぁ...いや、醜い豚よ...」
バチーン...
りなの顔が歪む程の張り手を、りなに見舞います。
「生意気言うわね。私がデブ...豚...冗談じゃないわよ。ふくよかで抱き心地のいい体って言ってちょうだい。そんな事も解らないの?生意気言う口は、また塞がないとね。」
りなの口に、開いたら閉じられない口枷を咥えさせMAXまで開き、バンドで固定します。
「もう、頭にきたわ。覚悟しなさい。」
りなのうんちの入ったタライを持ってきて、棒でかき混ぜ液状にします。
「ほら、あんたのうんちよ。」
タライを持って、りなの頭から投げ掛けます。
口枷で開いている口にも入り、体中うんちまみれになります。
「あら、ごめんなさいね。口にも入ったみたい。体も汚れちゃったわね。洗ってあげるわ。」
高圧洗浄機のホースを水道に繋げ、スイッチを入れてスプレーガンを持ちます。
最初は広角に少し広げ、顔に目掛けてレバーを引きます。
りなは水圧で息が出来ず、口も閉じられず顔を左右に振ります。
そして今度は体に掛け、うんちを洗い流します。
背後に廻り、背中に掛けてから少し細くして水圧を高め、アナル一点に掛けます。
りなはお尻を振り、アナルから外れようとします。
「ここが一番汚いのよ。」
スプレーガンをアナルに近付けます。
「ほら、綺麗になったわね。じゃ、今度は私を侮辱したお仕置きね。」
先程、乳首に付けた目玉クリップをりなのオマンコのビラビラに挟み、クリの根元を糸で縛り重りを付けます。
クリとビラビラは、伸ばされるように垂れ下がります。
そして水圧を一番細くMAXにして、りなの体に撃ちます。
おっぱいは凹みながら四方に揺らされ、お腹はブルブル震えながら凹み、太腿も穴が開きそうなくらい凹まされています。
そしてオマンコに充てると、重りは揺らされ腟口はグシュグシュ音を立てています。
水圧でビラビラの重りは、ビラビラを引きちぎるような痛みを残して飛ばされます。
「ん、もう...飛んじゃったわ。」
外れたクリップをビラビラに付け、また撃ちます。
りなのおっぱいやお腹、太腿は真っ赤になります。
「まだまだ許さないわよ。今までは私をデブと言った罰よ。今度は豚と言った罰を与えるわ。」
りなを一度降ろし、足を伸ばさせ太腿から足先まで縛り、足を上にして逆さに吊ります。
先程のタライに洗浄機で水を張り、ゆっくりと下げていきます。
タライの中に顔を沈め、少しして引き上げます。
りなはゲホゲホしながら、大きく息を吸います。
また顔を沈めると、りなはタライの中で顔を振り、体を震わせています。