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2023/11/01 20:21:33 (6L630.3z)
【ショタホモイメ、♂×ショタ、質問歓迎】

萌え【ムッチリお尻のメスショタ「好みの見た目の二次画像有」[https://gyazo.com/9eb926958830a6c642bf332aea6ab674]、見かけによらずかなりの巨根、獣のような激しい喘ぎ、射精の時の詳しいおちんちん描写、肉体変化(部位の一時的な肥大化等)】

NG【短文描写なし(500文字くらいは欲しい)、キモデブ系、大人しい性格、男の娘系】


むっちりお尻と太もも後ろ姿はまるで女性的な身体つきをしたメスショタボディを持ち、それなのに前には血管バキバキの見た目には不釣り合いな巨根をもっているむっつりホモの貴方
今日は身体検査だが最近の少子化問題において男子は身長体重等だけでなくチンポサイズまで測られてしまい、そして規定以上のサイズになっている子は個別検査として呼び出され射精量に持続力まで測定までされてしまうというのだ。
そして今日検査担当の保健医はショタ好きの好色男であり気に入った子は検査後に更に検査と称して少年達に自分の欲望をぶつけているのだ。
しかしテクニックは相当なもので男の手にかかった少年は犯される快楽をしってしまったメスショタ化してしまい卒業までの間は再び抱かれに行ってしまうという噂も
そして近年から急に股間の成長が著しくなり巨根に成長した貴方は見事に個別検査の該当者になった貴方は放課後に他の該当生徒と共に居残りを命じられた

【保険医】
年齢35歳
身長180㎝超えの長身で少し筋肉質な体形
仕事は真面目にするがカワイイショタっ子が大好きで言葉巧みに保健室に誘い無知な子には性の快楽を教えて楽しんでいる、性の知識のある子には使ったことないであろう道具や攻めを駆使してホモショタに仕立て上げる変態野郎。
股間には23㎝にもなる巨根を装備しておりカリ広で反りの強いものを装備している。

【ショタ少年のプロフィールを教えて下さい!少年の年齢は小学高学年~中学2年の間でお願いします。もちろん無毛で!巨根はビックで18㎝とかあると燃えます!】
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投稿者:旅行者 ◆kD0O/F9PmI
2023/11/04 23:08:54    (qbaM7E0I)
いい子だねそれじゃあ早速ほぐしていこうか、この真ん丸のむっちりお尻をね

(男はそういうといじっていた乳首から手を離すと突き出された貴方の尻をまずじっくり観察する、子供とは思えないほどのしっかりした真ん丸のお尻、感触は先ほど触れたときにも思ったが張りがあるのにとても柔らかい、その谷間にいきり立つ自分の物を挟み込み尻こきするだけでもとても気持ちよさそうであった。
男は貴方の尻を眺め終えるとまず後ろでキュッと固定された褌の締込を緩める、するとふぁさッとほどけた褌、むき出しになった貴方の尻には綺麗なピンク色で穢れをまったく知らないものであることを物語っていた。
そして男はどこからともなく取り出したローションの瓶の蓋を開けるとほんのり甘い香りが辺りに漂う、そして瓶をゆっくり傾け貴方のお尻にたっぷり垂らすとローションは貴方の尻の谷間を伝いこぼれていく)

君のお尻はほんとにムチムチでメス尻だね~それに合わさってローションがテカってめちゃクチャエロいよ。
それじゃあ早速ほぐしていくから力抜いててね

(男はそのまま貴方のアナルにローションをなじませるようにクチュクチュと表面に塗り込んでいく、そしてグッと力を入れるとチュブ!っと音と共に軽い圧迫感と同時に異物が貴方の中に入り込んで来た感触があった、男の武骨で大きな指が一本貴方の中に入ってきたのだ、ズズズズ!っと男の指が根元まで入り込むと男は指をグニグニと曲げたり伸ばしたりと動かし貴方の腸壁を刺激してきた)

結構簡単に入ったね?もしかして自分でも結構いじってたんじゃない?でもここはいじったことあるかな?

(男はまずはゆっくりと一本指で貴方のアナルをズチュズチュズチュズリュグチュ!っとピストン運動で攻め蕩けさせてきた、そして一言「ここはどうかな?」とつぶやいたと思ったらゴリっと丁度でチンポの裏当たりにあるコリっとした部分を指でコリコリと刺激されたのだ、そう前立腺を男が刺激してきたのだった)

【すみません明日早くに用事がありまして、本日はこれで置きレスにしておきます】
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投稿者:マモル ◆8iHuHjpLZs
2023/11/04 22:50:44    (jyoA09X5)
「うっ…うん、ユウに謝りながらなのに精液射精するの、凄い興奮した。
…んひぃっ!
射精したばっかのオチンチン扱かないでよ!
凄い敏感なんだから…あっ…あぁん!」
まるで尿道に残った精液を絞り出すかのようなおじさんの手。
トコロテン射精ではないけど絞り出された精液は少量ながら勢いなどなく尿道から垂れていく。
そしてオチンチンから手は離れ、お尻を優しく揉まれながら、おじさんは自分のズボンを脱ぐ。そこには、まだまだ硬いオレのオチンチンよりも、長さも亀頭半分くらいは長く、太さは直径が倍近くありそうな、黒光りした大人の巨根が現れた!
驚いて言葉を失うが、これがユウのお尻に入った事は昨夜しっかり確認している。
それを握らされ、すでにドクンドクンと脈拍と熱さを感じると、もともと胸板の厚いマッチョなおじさんに若干の好意を持っていたのか、覚悟を決めたように唇を引き締めて首を縦に振った。

「オレも、ユウと同じようにお尻の処女を奪って!」

それは、おじさんとホモセックスをしたいのと同時に、親友の痛みを自分も味わいたいという贖罪の気持ちもあったのかもしれない。
どちらにしても、オレは樹に両手を付いて、おじさんにお尻を無防備に向けた。
そしておじさんはまず、オレの感度を高めるためなのか、覆いかぶさるように後ろから乳首を摘み、コリコリと指2本ずつで挟んで尖らせてきた。
ピンク色の乳首も感度がいいのか、すぐにピンと尖ってショタの幼い色香を振りまいていた。
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投稿者:旅行者 ◆kD0O/F9PmI
2023/11/04 21:41:17    (qbaM7E0I)
おほ出た出た......すげぇ量だ、ビクビク痙攣して触れてもないのに君のチンポの中を精液が走り上がっていくのがわかるくらい脈動してるよ。
友達の懺悔射精はどうだった?気持ちよかっただろう?

(男は目の前で絶叫しながら精液をまき散らすムチ尻のメスショタボディの少年をみてニヤニヤと笑うそしてイって間もない貴方に近づくと今度はそのムチむちの丸みを帯びた尻に手を這わせる。
見た目でむちムチとしていたのはわかっていたが触れてみると更にすごさがわかる、心地の良い弾力にしわの一つもないほどの張りもはや男の子のお尻とは思えないほどの極上のメス尻であったその尻を何度も揉みしだきながら射精の快楽で放心しているであろう貴方の耳元で言葉をかける)

ホモセックスに憧れてたんなら今から何されるかもわかるよな?おっちゃんのももうこんなになっちまった次は君のお尻で楽しませてもらえるかな?

男はニヤニヤと笑いながら自分のチンポをズボンから取り出すとブルンと飛び出してきた。長さ23cmはあるだろうか貴方の物より長くそして太い、そして反りが強くカリもグンと力強く開いていたこんなもので尻を犯されてしまったらもうまともな物では満足できなくなってしまうだろう、そんなチンポを貴方の手に握らせる、熱く脈動しているのをしっかり感じ取らせるために)

君の中に入りたくてこんなに硬くなっちまったよ、しっかりほぐしてからぶち込んでやるからさ昨日の親友と同じであの樹に手を付いてそのムチムチの尻を突き出してごらん

(片手が開放されたことにより両手で貴方の乳首を撮みコネ回すそして耳元でもう逃げられないと言わんばかりの指示を出す)
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投稿者:マモル ◆8iHuHjpLZs
2023/11/04 21:25:59    (jyoA09X5)
「で、でも、オレもあいつと同じ…ホモセックスに憧れてたから。
だからわかってあげなくちゃいけなかったんだ。」

思い詰めて口から出た言葉。
けれどそれは、ショタの少年を狙っていたおじさんに対しては、一番言ってはいけない言葉だった。
その言葉に気を良くしたおじさんは、ますます執拗にオチンチンを扱き、時には乳首を引張ったり潰したり、首筋から鎖骨にかけてナメクジのように舌を這わせたりと、大人のテクニックでオレの性感を開発してくるのだ。

「オレは、あいつの初体験を奪われたなんて思ってない。
ただ、あいつが同じホモだって知らなかった事と、あいつだけが1歩も2歩も先に進んで置いてかれるのが嫌なだけだ!」

それなりに友人思いな言葉。
けれど、それはフル勃起させられ、ヘソまで付くオチンチンを扱いてもらいながら発する言葉ではない。
オチンチンの笠は開いていないものの、血管が無数に走ったそれが、時折おじさんの手の中でビクッ、ビクン…と痙攣する様子は、おじさんの手のひらが一番把握しているのだから。

「え!あいつの中が気持ち良かった?あいつの射精はやっぱりあれがトコロテンっていうやつ?4回も!最後にはおじさんの精液まみれに…」

おじさんの巧みな誘導で、簡単にユウを性的な目で見てしまうオレ。
ユウの中が気持ち良いだなんて…おれが先にあいつと、結ばれていたら……いけない想いと知りつつも、おじさんから植え付けられた感情はオレの罪悪感をうまく刺激していく。

「あっあっ…ユウ、ごめんよ。
オレ、ユウもホモだって知ってたら、先に押し倒してたのに!
ごめん…ごめん。親友のユウの事想いながら、おじさんの手でいかされるよおぉ!!」

子供なのに並の大人よりもデカいオチンチンをさらに脹らませていく。
同時に玉袋が収縮し、睾丸が根元に痛いくらいくっついていく。
おじさんの前では我慢なんてまるで意味がなく、もはや射精を止められそうにないオレ。
オチンチンが一際大きくブルンと震えると握った手は離され、前方に大量の白濁液が放出されてしまった。

「ごめん!ユウ、ごめんよ…出る出る!ユウの事考えながら、いっちゃうよぉ!!」

ビュルッ、ビュルルッ、まるで音が聞こえそうなくらい、勢いよく濃厚な精液の射精。
ユウへの罪を謝りながらも、オレは普段のオナニーよりも激しい快感と強い開放感に放心していた…
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投稿者:旅行者 ◆kD0O/F9PmI
2023/11/04 20:32:49    (qbaM7E0I)
そんなこときにいてたのかい?友達の事すべて理解している人なんかいないよ。それに男性好きだってそんなこと他の子に伝えるわけないじゃないか君たちみたいに若いと猶更からかわれたりするかもしれないんだしね、そういうことは大人になってから考えればいいのさ。
子供は子供らしく今を全力で楽しむのが一番いいのさ!

(男は貴方の涙を見ながらも手は止めず更に加速させていくゴシュゴシュゴシュゴシュ!っと乾いていた扱く男も貴方の亀頭からトロリとあふれ裏筋を伝い流れ落ちる我慢汁を巻き込むとヌチュズリュヌチュヌチュ!っと卑猥な男に変わっていく。
それと同時に更に乳首をキュッと摘み引っ張り上げたりしながら刺激を追加していく。そして時折首筋をネロリと舐め上げたりと貴方の身体を蕩けさせようといろいろな攻めを進めていくのだった)

悔しいって思ってるみたいだけどチンポはギンギンに勃起してるね、昨日の子が君の親友とはね?でも君も親友の子のホモセックスみてチンポギンギンに勃起させてたってことは君にもそっちの気があるってことでしょ?本当に悔しいのは親友のお尻の初めてを先に奪われちゃったことへの嫉妬なんじゃないのかな?
きみの親友の中めちゃクチャ気持ちよかったよ?ギュウギュウ強く締め付けてくるのに中はトロトロに熱くてね中に4回も連続で中出ししちゃったよ。あの子も中出しの度にトコロテンしてね、チンポがビクビク痙攣してたよ。
フィニッシュはあの子の身体におじさんの特濃精液ぶちまけてぶっかけて上げたらそれだけで射精して自分の精液も自分でぶっかかってたよ。
君も今日ぐちゃぐちゃになってみない?

(罪悪感にさいなまれている貴方の心に欲情をの感情で埋めようと男は昨日ユウキと行った行為を貴方の耳元で事細かく教えてあげ貴方の欲情を槌き立て行く。
言葉を進めるたびに扱き上げる貴方の血管バキバキのショタ巨根は更に硬さを増していくのが分かった。少年が罪悪感を感じつつもその行為に欲情しているのは明らかであった。
そして今までは褌越しに扱いていた手を一度離すとズルっと褌の中に手を潜り込ませ直に貴方のショタ巨根を掴むと我慢汁でヌルヌルになった手でヌチュヌチュズリュヌチュ!!っと激しく扱き上げた)

ほらほらぁ~友達のホモセックスみて興奮したんでしょ?興奮してなかったわけないよね?こんなにチンポ血管バキバキのにしちゃってビクビク痙攣させてるくらいだもんね?
友達に謝りながらイっちゃいなよ懺悔絶頂気持ちいいよぉ

(男の手が更に加速していくまるで引き抜かれてしまうのではというキツイ握りからの手こきはキツイオナホのように貴方の熱く滾るチンポを締め上げ絶妙な力加減で扱き上げた。
乳首も更に硬さを増していくのを感じ爪で器用に先端を擦りあげ切ない快楽を教え込んでいった)
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投稿者:マモル ◆8iHuHjpLZs
2023/11/04 19:53:13    (yGpqps2v)
「う、うわぁ!
誰だよ!?」

悲しくうなだれていると、後ろから突然伸びてくる手。
それにオチンチンを握られ、慌てて振り向くと、そこには大人の男の人が。
…というよりも、昨夜ユウとホモsexをしていたあの『おじさん』だった。
驚いて何も言えずにいると、おじさんは扱くようにオチンチンを擦ってくる。
自分でオナニーするよりも力強い握力。オチンチンは刺激のためか反発なのか、一層硬さと大きさを増していく。

「お、おじさんは、昨日オレが覗いてたの、気づいてたって事?」

オチンチンを扱かれ、気持ち良さのために強く出られないオレ。
やがておじさんは法被の前をはだけさせて、乳首を摘んでコリコリと捏ねてきた。
オチンチンだけでなく乳首も感じるところだと教え込むような指使いに、表情が蕩けていく。

「こ、こんな事、期待してたわけじゃないや!
でも、おじさんがあんまり上手に弄るからぁ…」

実際、オチンチンを加減なく扱かれ、知らなかった乳首の性感まで開発されていく…巧みなテクニックに、呼吸を乱すのだった。

「あ、あいつは…ユウはオレの親友だよ!
で、でも、オレはあいつが男の人が好きだなんて知らなかったんだ…オレは友達失格だ…」

堪らなくなって、目からポロポロと涙が零れ落ちた。
なのに、おじさんは手を止めてはくれない。
大きくなったオチンチンは、次第に上向きに反り上がり、時折ビクンッと痙攣のように震えるほど興奮度を増していく。
そして先っぽからは透明な液が水玉のように集まり大きくなり、それがタラリと亀頭を流れていく…気持ちとは裏腹に、体はおじさんの手コキを従順に受け入れていたんだ。
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投稿者:旅行者 ◆kD0O/F9PmI
2023/11/04 19:10:15    (qbaM7E0I)
【了解です!少年特有の友達が先に大人になってしまったという劣等感があるのはよくあることなので次は自分が狙われているなんて思ってもみないでしょう】

.......ん?あれは昨日の子じゃないか?

(昨日のことを思い出しながら休憩していると祭りの賑わいから外れた少年を発見した見覚えのある後ろ姿、見た目は少年であるが丸みのあるムチムチのメス尻にキュッと締めこまれた褌、谷間にしっかり食い込ませているのか締込がしっかりむっちりお尻に埋まっているのが見えそれと同時に気になったのが前の膨らみ、昨日の子も相当なものだったがこの子も中々の膨らみをもっているので中も相当なものが収納されているのだろうと容易に想像できた。
何か悩み事でもあるのか心ここにあらずでフラフラと歩いている。
少年がむかっていったその方向をみて男はピンと来て少年の後をつけていくと案の定昨日ユウキを激しく犯したあの樹のところまでやってきていた、ため息をつきながらどこか悲しそうではあるが少年の下腹部を見てニヤリと笑う男、褌をグングンと押し上げ中で硬く勃起してきているのが確認できた。そのまま眺めていると膨らみはさらに大きくなり褌の上からグン!っと亀頭が飛び出してきておりその大きさはユウキの物よりも太く長く見えたその勃起したチンポがへそを余裕で超えビクビクンと脈動しているのを見た男はニヤリとと笑い後ろからゆっくり気が付かれないように近づくといきなり貴方のギンギンに勃起したチンポをガシっと褌ごと掴むと声を掛けた)

やぁ少年......またあったね?昨日ここであったことしっかりのぞき見してたよね?それにそのこと思い出してか知らないけどこんなに硬く勃起させてもしかしてこういう展開期待してた?

(貴方が驚いているのもつかの間男は貴方の血管バキバキで硬く勃起したチンポをゴシュゴシュゴシュゴシュ!っと褌の布ごと大胆に扱き上げ始める。
それと同時に反対の手がスルスルとまるで蛇のように貴方の身体を這って腰から法被の中に滑り込んでいき狙いすましたように胸に到着、日焼けでこんがり焼けた胸の先端にあるピンク色のかわいらしいメスショタ乳首を指でコリコリとと刺激しその刺激でクンっと立ち上がる乳首を指でコリっとつまみ捏ねるように刺激してやる。
友人の痴態を見て先を越されたと悩んでいる貴方に0秒で痴漢行為を働く男だった)

おお~昨日の子よりでっかいチンポだね?知らない男にいきなり手こきされてるのに硬さが増してきてビクビクンって脈打ってきもちいのかな?...乳首もコリコリになってエロい子だ......あと聞きたいんだけど昨日の子と友達かなにかなの?

(男は貴方の巨根ショタチンポを激しく上下に扱き上げながら手の中で起こる貴方のチンポの変化を実況していく、そして貴方の悩みである革新的ぶぶんについても質問してきたのだった)
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投稿者:マモル ◆8iHuHjpLZs
2023/11/04 18:17:00    (yGpqps2v)
祭のごった返しの中、ユウとはぐれたオレは、少し安心していた。
このまま、心のない薄っぺらい会話をあいつと続けるのは辛いから。
そして、軽く買い食いしたり、時折知ってる人に会って挨拶したりしていると、いつの間にか昨日のトイレ近くに来てしまった。
昨日、ユウと一緒にトイレに行ってたら、こんなすれ違いをしなくて済んだのかもしれない。
そう思うと無性に悲しくて、そのままフラフラと古い樹の前まで来てしまった。
昨日ユウが大柄な男の人とホモsexをしていた現場。そこには、昨日ユウが零したよりも、さらに数回分の精液の跡が残っていた。
乾いたそれらのなかで、1箇所だけ圧倒的に多量の跡。それはかすかに汚れていて、もしかしたらあの男の人がユウのお尻の中で何度も出したものだったのかもしれない。
つまり、あの後も何度もホモsexを繰り返したという事だ。
あの時、止めておけば良かったのか、それともここまで探しに来たのが悪かったのか…ユウがすっかり遠くに行ってしまった気がして、ひとり呆然と立ち尽くすしかできなかった。

なのに、オレのオチンチンだけは褌からはみ出るくらい硬く大きく勃起してたんだ…

【まだしっかりレスはできませんが、少しだけ時間ができたのでレスしておきます。
今回は陰気なレスですが、いずれ堕ちるにあたって、こんな気持ちがどうでも良くなるほどにのめり込みたいですから、その伏線的なものです。】
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投稿者:旅行者 ◆kD0O/F9PmI
2023/11/04 11:25:36    (qbaM7E0I)
【いえいえこちらも返信遅くなり申し訳ありませんでした寝落ちは仕方ないので大丈夫ですよ~ではこちらのキャラも動かしていきますね】

「お祭り二日目の日昨日と同様に賑わう神社、出店や出し物も派手さを増していき更に活気か増していっていき人も増えていた。
そんな人の中を歩く大柄でがっちりとした体形の男が一人いた、この男こそ前日にユウキを犯していた男だった。男はしばらくは昨日と同じように村の祭りを楽しんでいるようだった、そしてしばらくのち休憩と賑わいから少し離れたベンチに腰掛け昨日のことを思い出しニヤリと笑みを浮かべた」

昨日はラッキーだったなあんなカワイイショタっ子と遊べるとは、それに今日ももしかしたら楽しめるかもしれないしな

(男はぼそりと独り言のようにつぶやくと昨日のことを思い返していた。この祭りは若い少年達も褌姿で出歩き無防備であることは前年度サーチでわかっていた。それを眺めるためだけにやってきたつもりだったが思いのほか祭り事態が大きく祭り事態も楽しんでいた。
そんな時偶然トイレで出会ったユウキ、肉付きは少し少なめだが引き締まった体にキュッと食い込んだ褌に広げた布地で辛うじて隠れているであろう前のもっこり具合、法被からちらちらと覗く胸には日焼けしてなお綺麗なサーモンピンクの乳首をのぞかせていた。
その姿にムラムラっとした男そして何よりユウキ自体がちらちらとこちらを見てきたことにピンと来た男、男の特殊な特技として男性趣味がある子がわかるという意味の分からない能力があった。
とこはは早速ユウキを誘うように自分の股間をビキビキと勃起させる、ユウキ達と違い太くそして青筋がビキビキに入りカリはグッと広がり反りの強い自慢のチンポをギンギンに勃起させて見せつけてみたらユウキはそれに釘付けになってしまっていた。
しかも他人の勃起を見て自分の物もしっかり硬くそそり立たせていたのだそこからは早く人気のない場所に連れ込み最初はキス、フレンチな物でなく舌を滑り込ませ少年の幼い口内を舐め回し舌を絡める激しいディープキス
蕩けていくユウキの胸に手を這わせ乳首をコリコリと愛撫してやるともう骨抜き。
そしてその後は木に手を付かせ尻を突き出させる、褌をずらしピンクの尻を指で愛撫して中をこねまわしてやると経験者なのか獣のように喘いでいた。
そしてメインイベント持ってきていたローションをたっぷり垂らしたチンポを尻にあてがい突き込んでやると最初はきつそうだったけどすぐメス声上げて激しく喘いでいた)

それにその後が最高だったな。覗き見てくる少年もいるとはな

(男は昨日の様子をさらに思い出していた。激しく犯していた時に気配を感じ軽く見てみると同い年くらいのこれまた女顔のメス尻をした男の子が必死に草むらに隠れながら行為を覗き見ていた。その子は隠れられていると思っていたのだろうがこちらからは丸見えだった、
その瞬間男の興奮度が増してユウキの中でチンポがグググ!っと硬さを増してしまった。その時に優希の「ああ!中で大きくなった!....な、なんで?」とロ耐えてたのが印象的だった。
そして見せつけホモセックスして大量中出しを決めた後ビックリして逃げてったのを思い出していた。
実はマモルが逃げ帰った後も男とのホモセックスは継続されており方針状態のユウキをさらに攻めまくり4発もたっぷり中出しされ沢山ぶっかけられ日焼けした身体が白く汚されたのちすっかりメス堕ちさせられた後に開放された初めてのホモセックスでかなりのハード内容だった)

ふふふ、もしかしたら今日はあの覗いてたむっちりメス尻の男の子にも出会えるたりするかもなぁ

(男は祭りの賑わいから外れたベンチに腰掛け祭りの2日目を違う観点から楽しみそして覗き見ていた貴方の事を意識して探しているようだ)

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投稿者:マモル ◆8iHuHjpLZs
2023/11/04 10:04:19    (GeIkRhM2)
「ん?何だ、あっちか。
おーい、ユウ……。」

ユウのやつ、どこへ行ったんだろう?
トイレが一杯なら、他の場所ですることもあるだろうけど、いくつかあるトイレのうち、ここはいつも空いてるのに。
周辺を探していると、祭から少し離れた静かな茂みの中から、なんだかすすり泣くような声とパシンパシンと叩きつけるような音が聞こえる。
まさか、ユウがタチの悪い外の連中に、恐喝されたり殴られたりしてるんじゃないか!
そう思って音の近くに進んでいった。
でも、声も音もなんだかリズミカルで、嫌がっている相手に無理矢理なにかさせているようには聞こえない。
やがて、もしかして外の人たちが茂みでそういう行為をしているのかも…そんな風に考えてしまった。
ユウのことを忘れたわけじゃないけど、ついつい覗いてみたくなって近付いた。
今くらいの距離なら、音は弾むような音で平手が頬を叩く音でないのは分かる。声も高音の艶めかしいものだし、音はもうひとつ「ブチュッ、ヌチャッ」と、粘液を押し出すようなものも加わっていた。
間違いなく男女のそういう行為!確信しながらも、なんだか声に違和感というか、既視感を感じていた。
「ん…んん……うん!そこぉ…グリグリされるの、気持ち、いいぃ!」
セクシーで、行為を受け入れた声。
ようやく茂みの隙間からその行為現場を見つけると、ちょうど真後ろで、逞しい大人の男性の背中が見えた。
理想的なくらいの逆三角形の上半身は、何度も何度も前後に動いており、男性の陰から微かに法被が揺れているのが覗ける。
身体の細い女の人が、樹にしがみついて犯されてる。いや、嫌がってないということは、合意でしているのかも。
そしてどうしてだか法被を着ているということは、少なくとも女の人はこの村か近所の村の誰か?
自分たちの村の人たちはほぼ顔見知りだし、他の2つの村にも顔くらいはわかる人も少なくない。
だから、どうしても興味本位が先に立ってしまい、少しずつ覗き位置を前に移動させていく。
ただ、どうしても既視感がまとわりつく。胸騒ぎがする。知りたくはないけど、知らないといけない気思いが強くなる。
「お、おじさん!気持ち良いよ。こんなに気持ち良いなんて、知らなかった。もっと激しくぅ。」
甘えるような声。
これは完全に合意の上での行為だと思った。
でも、喘ぎ声ではなくはっきりとした言葉になるとの誰の声なのかわかったような気がした。それを受け入れたくない自分もいた。
「んんっ!おじさんの、また大きくなった!ボクの裂けちゃうよ…。」
辛そうな苦しそうな声。なのに艶かしさは変わらない。
なかなか覗けるポイントが見つからずにモヤモヤしているなか、ようやく行為中の2人の斜め後ろを見ることができた。
そこには、股から抜かれて下に垂れ下がる褌と、かなり大きめのオチンチンが、後ろの大人の男性の動きに連動して揺れていた。そう、犯されているのは男の人…いや、男の子なのだ。
オチンチンは硬く反り返り、自分のお腹に当たったり下に振られたりと、まるで喜ぶ犬の尻尾のように思えた。
オレは、このオチンチンに見覚えがあるかもしれない。
オレのオチンチンとほぼ同じで少しだけオレの方が大きいサイズ…友達とは連れションなどしてサイズは知っている。知っているけど、勃起時のサイズまでは分からない。
だけど、並の大人よりも大きなサイズなんて、自分自身の他に一人しか知らない。そして、顔は下を向いているものの、その頭の茶髪の色は…!
「おじさん、まさか出るの?出すの!?」
質問しながらも、聞き覚えのある声は「んっ、あっ、はっ」とリズミカルに喘ぎ続ける。
そしてまた少し移動して真横に行くと、おじさんのオチンチンが引き締まったお尻の谷間に吸い込まれていくのが見える。
そのオチンチンはオレのよりもまた一回りデカい!
これが大人の勃起オチンチンなのかと、反射的に自分のお尻を押さえてしまう。
そして、犯されているお尻にも見覚えはある。先ほどまで一緒に買食いなどして目にしていたお尻なのだ。
『おおおおお!』
突然の太い吠お声に、驚いて体が硬直する。
声を出した男性自身も体の動きが止まり、ズボン越しにお尻が引き締まるのがわかるくらいだ。
一方、ユウだけは先程までの男性に突かれるリズムとは違う、別のリズムで悩ましい声を発していた。
「ああっ!あぁ…あん!出てる!おじさんのが、お尻の中に入ってくるうぅ…」
いつの間にか硬さを失い、ダラリと垂れ下がったユウのオチンチン。
先からはボタボタと、だらしなく精液を零していた。

「ひ…っ!ひいぃっ!!」

あれは、多分昔読んだ雑誌に載っていた『トコロテン射精』!
普通のオナニーよりも何倍も気持ちいいっていう。
たしかに、今のユウはふやけたようなだらしない顔に笑みを浮かべているのが見える。
視線はさまよい、オレに気づかないようだけど。
で、でも、ユウがトコロテン射精をするなんて!
いや、その前に、ユウがオレと同じ隠れホモだったなんて!
いつも一緒だったユウが、オレより先に進んじゃった…
あの男の人は誰?初めて会った一回り?それとも前からのユウは彼氏?

(ガサッ)

驚き、混乱の極みにあったのかという思わずバランスを崩して尻もちを付いてしまった。
「ヤバい!バレる」そう思ったけど、男の人はこちらに反応しないし、ユウはトコロテン射精からの放心状態。
オレは勃起したオチンチンに走りにくさを感じながら慌ててその場から走り去った。
男の人がこちらに反応しなかったのは、とっくにバレて顔も覚えられていたからなんて、思いつきもしないで…


その後、トイレの個室で自分の褌のしみに気づいて、もう拭いても取れないくらい乾いていたから、法被の前を閉じて隠すように帰宅した。
帰宅後親に挨拶もせずに自室に籠って着替え、お風呂場で褌と法被を洗濯。
着替えてから親と、どうしてこんなに早かったのかを、嘘を交えながら説明し、自室に落ちつく。

「…ユウ、気持ちよさそうだったな。」
着替えたブリーフパンツの中で、あれからずっと収まらない勃起を見つめる。
オレ、多分、ユウみたいに犯されたいって思ってた。
あの人、昔の雑誌の男のモデルよりも逞しい背筋だったから。
ユウの代わりに、あのでっかいオチンチンをお尻に欲しい…って。

「あ、ああ…おじさん。
オレも、ホモsexして欲しいよぅ…」

先程の男性とユウのsex、それを思い出しながら、ユウではなく自分が犯される想像をしてオチンチンを握る。
樹に寄りかかり、後ろから激しくリズミカルに突かれる妄想。
まだS学生なのに、オナニーのしすぎで血管の細かく浮き出たオチンチンは、形はグロテスクでも色はまだピンク。挿入経験などないため、亀頭も開く前の茸の笠のように閉じている。
でも感度の良いそれは、少し弄っただけで先走りの液が溢れだす。
シュッシュッと擦る音が静かな部屋のなかに響き、あの男の人をイメージしたくて昔の雑誌を押し入れから取り出して開く。
それはこれまでも数えきれない程使っていて、とっくにイカ臭さが染み付いてる。

「やっぱり、ユウの『おじさん』の方が逞しくて男らしいや。」

オチンチンを擦りながら、そっと片手の指をお尻の谷間に忍ばせる。
大人の男性を性的対象にするからには、それをイメージして、指一本くらいならすでにスムーズに入るのだ。

「あっあ…オチンチンが膨らむ…やっぱりお尻好き。
オレも、本物のオチンチン入れたいよぉ!」

『おじさん』のあの太いオチンチン…ずっとユウの中に入っていたから長さはわからないけど、太さもオレたち以上だったし、きっと長さもあるに決まってる!
それを想像し、自分の肛門が目一杯拡げられて犯され、ユウとは違って勢いよく射精する事を乞い願い、オチンチンは大きな放物線を3度描いた…


翌日、また昨日と同じ時間にユウとの待ち合わせ場所に立つオレ。
どんな顔をして会えば良いのか困っていたがと何も知らないような顔のユウが遠くから笑顔で手を振ってやってくるのを見て、救われた気がした。
「おお、ユウ。
昨日はどうしたんだよ?
あんまり帰ってこないから探しに行って、見つからないから帰ったよ。
お前の部屋に電気着いてたから安心したぞ。」
もちろん嘘だ。オレはユウより早く帰ったんだから。
「ゴメンゴメン、なんかトイレの前で知らないおじさんに道聞かれてさ。
案内しようとしたんだけど、地図が曖昧でボクも分からなくなって。
結局1時間くらい迷ってたから。」
「お前、そういう時はオレも呼べば良かったじゃんか。」
「そうだね、ごめんごめん。次からはそうするよ。
マモの方がああいう勘はよく働くからね。」
「まあ、次があれば、な。」
「アハハ、そうだね。」
軽薄な会話。
オレとユウは、こんな嘘だとわかってる話を軽薄に続けるような間柄じゃなかった筈だ。
なんだか淋しく思っていると、祭のなかでいつの間にかユウとはぐれてしまった。
もともと地元だから、お互いはぐれたら無理に探さなくていいと決めているから、それはそれで良いのだ。
だけどその時は、オレは昨夜のオナニーの妄想が実現してしまうなんて考えも及ばなかったのだ。


【昨夜はごめんなさい。いつの間にか落ちてしまいました。
今日は、夜20時以降にレスできるかと思います。
私の方も、かなりレスを進めてしまいましたので、修正あればしてくれて構わないです。】
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