2023/11/04 00:48:42
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都会から車で約3時間離れた場所、回りには山が連なり時折見える人家もポツポツとある程度。田舎という言葉がこれほどまで似合う場所は他にないであろう。
とてものどかであり時間さえゆっくり進んでいるように感じる、しかし今日に限っては人々がせわしなく動いていた。
今日は娯楽が少ないこの村とその周辺の村や集落が集まり一年に一回の大規模な豊作祈願の祭りが3日間開催されるのだ。
その日だけはいつもの静けさは消え神社回りには沢山の出店が並び沢山の観光客も訪れるこの村の一代イベントの日であった。
そんな祭りを楽しみにしていた1人である貴方は親友とともに夕方から準備を始める、プリンしたお尻にギュッと捻り褌を食い込ませ年齢の割大きなおちんちんをなんとか布地に包み込みその上は薄手の前掛けに法被を羽織りこの日のために貯めたお小遣いを手に神社へと急いだ。
娯楽の少ない村にいるため今日の賑やかさはとても刺戟的で毎年の恒例のように親友であるユウキとともに出店を楽しんでいた。
しばらくしてユウキがトイレに行ってくると言って1人取り残されてしまったが特に気にすること無く出店を楽しんでいた。
しかしいくら待ってもユウキが帰って来ない事を疑問に思った貴方は少し心配になり探しに向かった。お祭り会場は賑わっているが公衆トイレの場所は少し離れた場所にありさみしいく人気が少ない。
トイレ内部を探して見ても姿はなくもしかして入れ違いになったのではと思いながらももう少しだけあたりを探しているとトイレから少し離れた場所から何やら声が聞こえた。
なんだろうと疑問に思った貴方は声のする方に向かう。近づくにつれ声と一緒にズチュズリュズチュン!という音とパンパンと乾いたものがぶつかる音が聞こえ始めた。そしてそれと同時に先程から聞こえていた声が色っぽくもありながらも獣のように喘ぐ声であることに気がついた貴方は誰かがsexをしているとすぐに気が付き興味本位で覗き見てる、するとそこには衝撃の光景が広がっていた。
なんとトイレに行くと言っていたユウキが褌や法被をはだけさせながら木に手をつき後ろから大柄な男に尻を犯されていたのだ。ユウキのお尻には大柄な男の大きなチンポがつきこまれその度にズチュンズリュズチュ!と卑猥な音が響いてそのピストン運動に合わせてユウキも(んん!...んふ!あ!そこは!.き、きもちいいぃ!!はあん!)と喘ぎ喜ぶ股間の物はギンギンに持ち上がっておりピストンに合わせてブルンブルンと震えペチペチとユウキのお腹に当たっていた。
衝撃の状況に身動が取れたくなってしまった貴方だがそれと同時に貴方の物も硬くそそりたって来たのだった。
しばらく覗き続けているとユウキを後ろから犯していた男が(おおおお!)と雄たけびのような声を上げると同時にこれまでで一番ユウキの奥に巨根をつき込むと同時にビクビクと震え始めた。
どうやら絶頂しユウキの中に精液をドクドクと無責任に流し込み始めたのだろう。
それと同時にユウキも今まで以上に声変わり前のボーイソプラノで(あああ!おお!で、出てる中にいっぱい入ってくる!!!)と身体をのけ反らせ喘ぎ同時に自分のチンポからもドクンドクンとゆっくり溢れ出るようなトコロテン射精。
とんでもない場面に出くわしてしまった貴方はそのまま祭り所ではなくなり逃げるように帰宅してしまうのであった」
【遅くなりましたが導入こんな感じでどうでしょう?結構好き勝手にさせて貰ったのでもし何か気に入らないところ等あればお好きなように改変してもらっても大丈夫ですので】