「ユウのやつ、やっぱり下手くそだったか笑
あんなやつと別れちゃえばいいのに。」

徐々に明らかになっていく彼氏との関係。これは寝取るのも容易いなと内心ほくそ笑んでいる。

「俺の？どーかなー？人並みだと思うけど。
セフレなんていっぱいいないよ。今は五人くらいかな。

昨日は隣のクラスの麻美とヤッタくらいかな」

麻美は紗弥加達ほどでないが、同級生の中でも巨乳と評判のギャル。一発で強烈な催眠を与えオナホにした程度。

「藤本さん、そんなにオレのブツに興味あるなら試してみる？」

抱き寄せて巨乳を制服の上から鷲掴みにして揉む。痛すぎず弱すぎずの絶妙な力加減。

お腹には誠のイチモツがゴツゴツと当たっている。

「え～何で私がユウ君に対して不満に思ってることがわかるのぉ？
ユウ君、顔は良いんだけどセックスの方が全然ダメで…あれなら元カレの方が上手だったかも♪」

表向きは彼氏とラブラブな雰囲気ではあるが、実はセックスの方にはかなり不満が溜まっています。

「ユウ君とヤった後はいつもオナニーして自分で気持ち良くならないと満足出来なくてぇ…♪
そう言えば誠君ってすっごいデカチンって噂だけどぉ…ホントはどうなのぉ？
何かセフレが一杯居てヤリまくってるとか噂になってるけどほんとぉ？」

大して仲良くない相手には絶対聞かないようなエッチな事まで聞いてしまいます♪
誠君は紗耶香のビッチな本性にますます厭らしい視線を向けてチンポを硬くしていきます♪

「俺はちょっと用事すませてただけだよ。
彼女とかいないから笑　

せっかくだからちょっとおしゃべりしよっか」

誠の質問には素直に答えるように催眠をかけていく。

「藤本さんって彼氏とラブラブだけど、なんか不満とかないの？　あいつ身体弱そうじゃん？エッチに不満がありそうだな～って思ってんだけど笑」

教室にふたりきり。抵抗感がない紗耶香の巨乳をマジマジと見ながら喋っている。

（エッチな質問いっぱいしちゃうね）

「特に何かあったわけじゃないんだけど…何か今日は放課後に残って無いといけない気がして…」

誠君に催眠で放課後に一人で残る様に言われて残っています。

「誠君もこんな時間までどうしたの？あっ♪もしかしてさっきまで彼女と一緒に居たとか…？」

誠君がヤリチン巨根なのは女子生徒達の間では暗黙の了解になっていますが、誰もその事について嫌悪感は抱いていません。
むしろセックス好きな女子ほど誠君の事が気になって仕方が無くなっていて…♪

（ありがとうございます♪3人共エッチ大好きな女の子なので誠さんのヤリチンテクで快楽堕ちさせて欲しいです♪
紗耶香も彼氏がいるのに実は…♪って感じでセックス好きなので、色々エッチな会話でその気にさせてハメまくって欲しいです♪）

斎藤　誠　高校２年生　身長178cm78kg
中学時代に教育実習生できたヤリマンＪＤに童貞を奪われ、テクを叩き込まれた。それからというもの、同級生、先輩、後輩と可愛く巨乳の女子学生を喰い荒らしている。

ある時から彼氏持ちの女子を寝取ることにハマりだした。可愛い娘が彼氏よりも自分を選んでくれることに何よりの優劣感を感じている。


転校後、この学校のメインディッシュにと取っていた三人。まずは藤本紗耶香をターゲットに。

放課後、たまたま一人残っていた紗耶香二声をかける。
「藤本さん、珍しいね。いつも彼氏と帰っているのに。なんかあった？」

（よろしくお願いします。なにかご要望があれば何でも言ってください！）