ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

裏切られ中毒

投稿者: ◆GLS84t4HDw
削除依頼
2023/08/14 21:18:42 (tTfnbV2x)
高○女子マネージャーの遥。
身長158 体重45 黒ポニーテール 
白半袖ブラウス(赤リボン) 黒チェックスカート(膝上丈)
化粧気も殆どなく垢抜けないけど美形な顔
関西弁

裏切り という行為に興奮を感じます。
何の罪もない私が悪意をもった大人からこっそりと卑劣な悪戯をされて裏切られていくイメです。自分が裏切りに気づく事はない設定ですが、裏切られている描写を読んで興奮してみたいです。
裏切りは、スカート内盗撮 和式トイレ盗撮 精液混入させた飲み物を差し入れで貰う などです。
相手は昔から顔見知りの30代の近所のお兄さんです。

試合前後に会うシチュエーションを何回か繰り返していく展開です。
負けた試合の後、優しいフォローの言葉をかけられた後に裏切られていくシチュエーションが一番興味あります。
 
1 ... 18 19 20 21 22 23
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
19
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/08/20 11:21:28    (VLRazgL4)

宝物を手に入れてから数日が経つ…遥が進一を下着を盗んだ犯人だと疑ってはいないだろうかと思い多少の不安はあった。

不安を感じつつも2枚のパンティを見ると、その不安など消え失せ、毎日のように進一はオナニーに耽っていた。
1枚は、オナニー用としてペニスに巻きつけ扱いたり、時にそれを履いてみたり…これを遥が知ったらどんな顔をするのか見てみたい気がする。
遥の目の前で…そんなことさえ考えてしまう…
そしてもう1枚…これは偶然にも少年野球の試合の時に初めて遥のパンティを盗撮した時、遥のお尻を包んでいたもので、それに気づいた時は思わず一人でガッツポーズをしたほどだ。
匂いを嗅ぐためだけに大事に保管してある。

毎日、変態的なオナニーを繰り返すうちに進一の歪んだ欲望は膨らみ続けた。

延び延びになっていた試合の前日、進一は今日は早めに練習を切り上げるだろうと踏んで遥の帰宅時間を考えて帰宅路で待ち伏せをした。

遥を目の前にしてパンティの匂いを嗅いでみたい…

そんな想いからの行動だった。

進一は遥が歩いているのを見つけると用意してあったマスクをつけた…マスクの裏にはちょうど鼻に遥のパンティのクロッチ部分が当たるよう貼り付けてあった。しかもオナニー用のパンティを履いていたのだ。


「遥ちゃん…もう練習は終わったのかい?」

心臓がバクバクと音をたて、その音が遥に聞こえてしまうのではないと思うほどだった…


おはようございます。
少し変態すぎでしょうか?無理なら言ってくださいね。








18
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/08/20 09:49:50    (IGFhcpTH)
「・・・あれ? 下着を入れたビニール袋がない・・ 確かに入れたはずなんやけど・・う~ん・・」

遥は自宅に着き洗面所で洗濯物を仕分けていた。
パンティーを2枚入れたビニール袋がない事に気づく。

「学校に忘れたんやろか?・・ う~ん・・ もしかして・・盗難?・・ そんな事・・ある?・・ 誰かが私の・・」

不思議な顔をして物思いに耽ている。
困惑と若干の怖れが出た表情をしている。
純粋で優しい遥に薄っすらと爪痕が残された。

「まぁ・・ええわ。 また・・新しく買いに行かな、あかんな・・
 あ、お父さん。ただいまぁ。うん、さっき終わったんや。 え?・・あ・・うん・・なんでもないで?・・ちょっと洗濯物出してただけやから・・ あ、それよりお父さん今度。。~~~」





17
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/08/20 00:19:11    (BgwBPz0a)

遥が走り去ったあと、暫らくの間、手に持ったショルダーバックに目を落としたまま身じろぎもせず立ち尽くしていた。

あれだけ欲していたモノが手に持つショルダーバックの中にある…降って湧いたような幸運に高揚する気持ちを抑えられない。

欲しい…遥のパンティが…遥が1日履き続けたパンティが…

だが、欲望のままにそれを手にし、もしバレたら…
窃盗という犯罪を犯し社会的制裁を受けることを恐れたのではない…遥の信頼を失うことを進一は恐れたのだ。

遥が走り去ってからもうすでに何分かは経っている…学校はさほど遠くはない…
遥のことだ…進一を待たせては申し訳ないと一生懸命に走るに違いない…だとすれば残された時間はあまり多くはないだろう。

遥の未洗濯のパンティを手に入れる機会は、今の逃せばもう二度とはない…

進一は、道路脇に作られた花壇の縁に腰を下ろした。
膝の上にバックを抱え辺りを見渡す。
黒を基調としたショルダーバック…仮に誰かが見ていたとしても女子高生の持ち物を中年の男が漁っているようには見えないはず…進一の後ろめたい気持ちが現れた行動だった。

震える手でバックのファスナーを開けると、中には色々なものが割と乱雑に詰め込まれていた。


(こ、これだっ!遥ちゃんのパンティ…)


目当てのものは、バックの底に隠すよう入れられていた。
進一は、それを槌むとポケットへ押し込んだ。


「ごめ~ん…進一お兄さん…ハァハァハァ…」

ショルダーバックのファスナーを元に戻したところに遥が息を切らして走ってきた。
案の定、一生懸命走ったのだろう…額から大粒の汗が遥の頬を伝って流れていた。

「そんなに急がなくてもよかったのに…それで忘れ物はあったのかい?」

危なかった…あと少し決断が遅れていたらと胸を撫で下ろした。

遥と別れ自宅へと向かう進一…
あと少しでたどり着くところまで来てふと考える。

時間的に考えると別れた場所からは、遥の家の方が近く、もう家に着いているころだ。
だとすれば今頃は、合宿の後片付けをしている頃だろう…
バックの中から使用したショーツを入れたビニール袋がなくなっていることにも気づいているはず…

遥は、どう思うだろう…誰かに盗まれたと思うだろうか…
遥がどう考えるかは分からなかったが、ただ、一緒に合宿をした仲間や昔からの顔馴染みの進一を疑うことだけはないと何の根拠もないが、そう思った。


家に着いた進一は、リビングのソファーに座るとポケットからビニール袋を取り出した。
焦って押し込んだためクチャクチャになっているビニール袋を丁寧に広げる。

綺麗に折りたたまれた2つのショーツ…思いがけず手に入った宝物のように思えた。

しばらくビニール袋を見つめ大切なものを取り扱うように持ち上げる…この時になってビニール袋の中身に対しての重さが比重が大きいことに気づく…遥が暑い中、1日中履いたショーツ…汗などを吸ったためだ。

どんな匂いがするのだろう…

進一がビニール袋のジッパーを開けると匂いが立ち込める…汗と僅かなアンモニア臭…遥の匂いだと思うと不思議と芳しい匂いに感じる。

進一は、ビニール袋の口に顔を埋め思い切り空気を吸い込んだ。

(こ、これが…は、遥ちゃんの匂い…)


なるべく、ご希望に添えるよう頑張ってみます。
なので、遠慮なくどうぞ。



16
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/08/19 15:06:14    (2SFsWxaW)
(大変遅れてすいません。気長に待っていただけて嬉しいです。
下着盗難は大丈夫です。匂いを嗅がれるのも興味があるので是非お願いします。
私が穿いたものに対して呟かれるなんて興奮してしまいます。
基本的にこちらの希望に沿っていただけるなら御提案はどんどんしていただいて結構です。)



「部活の資料なんや。ちょっと時間かかってまうかもしれへん・・
 ホンマ!?ごめんな進一兄ちゃん。ちょっと行ってくるわ!ありがとう!・・」

遥は貴方にショルダーバッグを預けると学校の方へ走っていった・・
急な機会に動揺し呆然としている貴方。
フッと我に返るも、体が動かない。激しい葛藤が貴方を襲う。
こんな事・・許される筈がない・・もしバレたら・・
リスクの意識が押し寄せてくる。
しかし、このチャンス以外に方法は・・ 時間は・・僅か・・

ジッ・・

貴方は気づくとバッグのファスナーをゆっくりと開けていた。
中にはやや乱雑に詰め込まれた遥の私物があった。
Tシャツ? 筆記用具 タオル? ノート?
学生らしい物が沢山目につく中で、一つの物に目が留まる。

何かが入ったビニール袋・・

貴方はそれに気づくと思わず開けてしまう。

ガサッ・・

中には、白い布地が2枚入っていた。
やや酸っぱく湿った臭いが鼻をつく・・

・・・スッ・   チャッ!・・



「ごめ~ん!進一兄ちゃん!おそなってもた! 待っててくれてありがとう。おかげで助かったわ!
 あ、ありがとうバッグ。重かったやろ?」

駆け足で戻ってきた遥。
やや息が切れ汗が流れている。

「進一兄ちゃんはホンマ優しいなぁ(笑) ありがとう! またな!・・・」

遥は、あの屈託のない弾けるような笑顔を間近で見せてくれた。
貴方は張り裂けそうな胸の痛みと、何故か・・激しい高揚感に包まれながら家路についた・・



(少年野球の場面がかなり興奮したので、もう一度別のシーンで撮られるのをしてみたいです。
場面は別の少年野球の試合です。また奇遇に二人は会って・・
今回は少し落ち着いた場面もあって、私が色んな体勢をしていくのを考えています。
自分からするのもありますが、進一さんに提案されて私がしていくのに興味があります。
片脚だけ段に乗せるとか・・
あと、両脚を広めに開くのでそこにスマホを長時間差し込んでほしいです。
かなり食い込んでいるところを見てしまった時の心情を読んでみたいです。
注文ばかりすいません。 )
15
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/08/18 12:40:54    (bHO2P8lB)

期待外れだったとしたら仕方ありませんが、そうでなければ間がどれだけ空いても構いませんので、またレスください。
14
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/08/16 04:00:38    (QhQ856iA)

暗い部屋の中に遥の元気な声が何度も繰り返し響き渡る。
昼間の少年野球の試合を応援する遥の声だが、スマホの画面には白いショーツに包まれ揺れる遥のお尻が写しだされていた。

もうこれで何度再生を繰り返しただろう…何度見ても飽きることはなく、部屋に響く遥の声と思い浮かぶ遥の顔を重ねることで興奮は収まることはなかった。

たかが女子高生のパンツ…この歳になって、それを見て興奮している自分もどうかとは思う。
だがこれは遥のパンツだ…まだ誰にも見せたことのないだろう手つかずの領域を覆い隠すもの…

進一のことを信頼し懐いている純真な心の持ち主…その信頼を裏切る盗撮という卑劣な行為…穢れのないものを汚す…そんな加虐的な行為自体が進一の気持ちを昂ぶらせいた。

進一は、ズボンとパンツを脱ぎ捨てていて、その股間でペニスを勃起させていた。

「遥ちゃん…遥ちゃんはこんなパンティ履いてるんだね…白いパンティ…遥ちゃんによく似合ってるよ…もっとお尻を振っておくれ…進一お兄さんにもっとよく見せておくれ…」

目の前に遥がいるように画面に向かい話しかけ、激しくペニスを擦り上げる進一…しばらくしてうめき声とともに何度目かの射精をした…


この日を境に進一は盗撮という行為にのめり込む…ネットで購入した超小型カメラを手提げバッグに仕込み持ち歩くだけでなく、隠しカメラが仕掛けられた靴まで購入した。
盗撮の相手は無論遥ただ1人…

遥と話をしながら足元にバックを置き、そっと靴先を遥の脚の間へと差し入れる…

信頼する進一の卑劣な行為に遥が気づいた様子はなく、進一の手元には、遥のショーツ映像が増えていった…

人間の欲望とは留まるところを知らないようで、進一は映像だけでは満足できなくなりはじめていた。

遥のパンティを手に取ってみたい…遥のパンティに顔を埋めてみたいと…

そんな進一に偶然にも幸運が訪れる…
雨が続き地区予選の延期が続き、選手の野球感が損なわれることを心配した監督が週末を利用し二泊三日の合宿を組んだことだ。
体育館で寝泊まりし、屋内練習場で夜遅くまでの練習のカリキュラム組んだ。選手だけでなくサポート役の遥たちマネージャーもこの合宿に参加したのだ。

その合宿が終わった日曜日の夕方、大きなバックを抱えた遥に進一は偶然にも出会ったのだ。

「どうしたの?遥ちゃん…そんな大きなバックを持って…旅行ってことはないよね…チームか大事な時だし…」

遥は、進一に事情を説明した…進一は頷きながら遥の説明を聞いてはいたが、その視線は遥の持つバックに向けられていた。

(二泊三日の合宿…つまりあのバックの中には…)

1週間2週間というのも長い合宿であれば洗濯もするだろう…だがたった2泊くらならば替えを持っていくに違いない…つまりバックの中には遥が暑いなか1日履いたショーツがあるはず…

欲しい…遥の匂いの染み込んだパンティが…進一は心底そう思った。

だがどうしたら…遥からバックを奪い取るわけにもいかない…いい考えなど浮かぶはずもなく諦めかけた時、遥が「しもたっ!大事なもん学校にわすれてもうたっ!」と声を上げた。

進一の頭にアイデアが閃いた。

「相変わらず、おっちょこちょいだなぁ…遥ちゃんは…バックみててあげるから急いで取りに行っておいで…」

進一の企みに遥は全くきづかず、それどころか礼を言って走り出した…


(盗撮だけでなく、こんなこともしようと思ったのですが…大丈夫でしょうか?)












13
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/08/15 22:15:29    (zo6marAd)
今日はここで落ちます。
12
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/08/15 21:24:22    (zo6marAd)
では、呟きをお願いしていいですか?
11
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/08/15 20:29:30    (.8DrNkDH)

ちゃんとしたレスは、後ほどになるのですが、どんな場面(進一の呟きとか…)をお望みでしょうか?


10
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/08/15 20:21:21    (zo6marAd)
「だからな?私言っててん!智也君はバッティングが上手いって。監督は違う子を使おうとしてたみたいやけど。あの子はやったらできる子なんよ。
 見たやろ?あのヒット!私が思た通りや。 ほんで洋二君は足が速いんよ。絶対あの子は・・~~~~~」

試合が終わってからも遥の興奮は収まらない。
貴方と対話し力説して試合内容を振り返っている。
貴方はにこやかに応じるも、内心試合の事なんてどうでも良かった。

生・・パンツ・・

その事実に貴方は打ちひしがれていた。
盗撮被害が騒がれているこの時代に遥は・・
どこかボーイッシュで活発な少女。そういった事には無頓着なのだろうか。
試合中も、あまりに無防備だった。

遥の熱い様子と画面を見比べ堪らない背徳感に浸っていた。
子供達一人一人の事を考えてサポートし応援する。そんな健気な少女に事もあろうに卑劣な仕打ちをしてしまった貴方。
罪悪感に溢れるも、何故かズキズキと胸に異様な高揚感を感じていた。

「うん!私らも負けてられへん。あの子らにパワー貰ったわ。進一兄ちゃんも試合付き合ってくれてありがとう!今度の試合も見に来てな!ほなまた!・・
 
 智也君!良かったで!最高やんか!私ちゃんと見・・~~~」

遥は貴方に挨拶をしその場を去ると、グラウンドにいる少年達の所へ行き激励していた。
少年たちも遥を囲うように寄ってきて談笑している。
本当に・・心の優しい少女なのだろう・・

その晩、貴方は自宅に戻るとソファーに座り寛いでいた。
徐にスマホを取り出し見ている。

≪先頭打者出塁!ここからやで!≫

≪や、やったぁ!サヨナラや!!≫

室内には遥の音声が繰り返し響いていた・・

1 ... 18 19 20 21 22 23
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。