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裏切られ中毒

投稿者: ◆GLS84t4HDw
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2023/08/14 21:18:42 (tTfnbV2x)
高○女子マネージャーの遥。
身長158 体重45 黒ポニーテール 
白半袖ブラウス(赤リボン) 黒チェックスカート(膝上丈)
化粧気も殆どなく垢抜けないけど美形な顔
関西弁

裏切り という行為に興奮を感じます。
何の罪もない私が悪意をもった大人からこっそりと卑劣な悪戯をされて裏切られていくイメです。自分が裏切りに気づく事はない設定ですが、裏切られている描写を読んで興奮してみたいです。
裏切りは、スカート内盗撮 和式トイレ盗撮 精液混入させた飲み物を差し入れで貰う などです。
相手は昔から顔見知りの30代の近所のお兄さんです。

試合前後に会うシチュエーションを何回か繰り返していく展開です。
負けた試合の後、優しいフォローの言葉をかけられた後に裏切られていくシチュエーションが一番興味あります。
 
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229
投稿者:須藤 進一 ◆9LGljz/nUY
2024/03/31 21:12:10    (B4P9JEZe)

「ほ、ほんとにいいのかい?ありがとう…遥…」

ペニスをしゃぶっているところを写真に撮りたいという須藤の頼み…さすがに遥も戸惑ったようたが、誰にも見せないならと受け入れてくれた.

須藤が構えるカメラの前で、遥は「いただきます…」と手を合わせる…そんな様子も須藤はカメラに収めていく…

何日か溜めたこととパンチラ写真を撮ったこと…そしてフェラチオシーンを写真に撮ることができるということで須藤の興奮は高まり、いつもに増してペニスはギンギンに勃起していた。

そんなペニスを遥はジッと見つめ「お父さんより大きい…」と言って舌を伸ばした。

ピィッピィッ…

デジタルカメラのシャッター音が途切れることなく部屋に響き、遥の舌の動きからその時の表情などを収めていく…

もしこの写真を遥の父親が見たら…そんな事を考えると身震いするほどの興奮が全身を走る…

(あんな可愛い舌で…お父さん…あなたの娘は、あんなに美味しそうに中年男のチンポを…どんなに気持ちいいかお父さんにはわからないでしょうねぇ…)

「遥…とうだい?美味しいかい?せっかく写真撮っているんだから…舐めながらコッチを見つめながらしておくれ…」

228
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2024/03/31 19:37:22    (MUZtEM9.)
「ホンマ?ン(笑)
 12時かぁ…せやな、まだまだこんな時間や。お父さんとの晩御飯は夜7時やから…7時間もあるな…じゃあ…お言葉に甘えていっぱい、舐めさせてもらうな?…」

遥はニコッと笑った…

「え…写真?………う、う~ん…それは…ちょっと…
…絶対誰にも見せたらあかんで?…約束できる?…それやったら…まぁ…え、ええよ?ン(笑)」

なんと遥は了承した。さすがにかなり躊躇った様だが…
貴方が何の目的で撮ろうとしているのかはわからない。これから遥が見せる様々な姿を証拠として納めようというのか。遥は健気に微笑んだ…

「なんで写真撮りたいと思ったん?…ン(笑)…

ん?…うん(笑)覚えてるよ?挨拶はちゃんと、しなあかんもんな?…ええよ?言う…
……先生のオチンチン…いただきます…ンア…

…クチュ…クチュ……ホンマおっきいな…
うん…お父さんのよりおっきい…」





お返事ありがとうございます。
お互いまた楽しみたいですね。
227
投稿者:須藤 進一 ◆9LGljz/nUY
2024/03/28 12:41:11    (EYGb5nHl)

何枚ものパンチラ写真を撮り終え二人はソファーに座り談笑をはじめた。
遥の制服のスカートの中に見えた白いパンティ…ポーズを変えるごとに股間や尻に食い込む様はまさに興奮もの…他の男どころか父親さえも見たことがないものだ。

話をしながら遥の顔を見つめる須藤…父親への罪悪感を抱きながらも中年男の要望に応えるのはいったい何故だろう…
しんな疑問を持ちつつも父親への優越感は増すばかりで、パンチラ写真を撮ったこともあり、既にペニスは完全に勃起しジャージをテントのように押し上げていた。

そのことに遥も気づいているのだろう…話しをしながらチラチラと須藤の股間に目を向け、もう我慢できないとばかりに指先でジャージ越しにペニスをなぞった。

「ごめんごめん…自分ばかり楽しんじゃて…次は遥の番だね…うん…遥のパンチラを見て先生…興奮しちゃったよ…だからこんなに…今日は遥がうちに来てくれるからって、ラインをもらってから出さずに我慢してたんだ…だから…遥の言うようにいっぱい溜まってる…きっと遥がビックリするくらいに…」

遥は嬉しそうに微笑み須藤の顔を見つめ返した…フルーツやスイーツの話ではない…精液の話をしているにも関わらず…

「じゃあ…今日は時間はたっぷりとあるし…好きなだけ舐めてくれていいよ…それに…好きなだけ飲ませてあげるよ…」

遥はソファーを下りると須藤の足元に正座をしジャージを脱がしはじめた…

「あっ…それからもう1つ頼みが…遥が舐めているとこ…写真に撮らせてもらっていいかな?」



ご無沙汰していました。
何かとバタついていて…申し訳ありませんでした。



226
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2024/03/03 14:31:15    (1PQsYKkm)
「こんなん…恥ずかしいわ…した事ない…
 ア…ん…パンツ…食い込んでまうやんか…もう…」

パンッ!    パンッ!

遥の白パンツは体勢を変える毎に尻の割れ目に食い込んでいく。気まずそうに指を入れて直していく遥… 白はそれぞれ音を鳴らした。




「…ホンマ好きやなぁ先生。白パンツ… ええけど。え?ほらお父さんには…見せたことないよ…なんで?ン(笑)」

再びソファーに座る二人。
遥はキョトンとしながら談笑している。

「またオッキなってる!
 …ンン(笑)可愛い(笑) ホンマ…おっきいなぁ… いっぱい…詰まってるんやなぁ…ミルク…
 …なぁ…先生ばっか…ズルいやん… そろそろ私も…ええ? うん…舐め舐めしたい………ほんで…飲みたいんよ…」

初めて見る遥の様子。
シュンとしたやや赤い顔で、ジャージ越しに浮き出たペニスを指でなぞっている…

225
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2024/02/25 17:30:01    (GT0oSvt0)

「いいのかい?それじゃあ…」

須藤は遥の返事を聞くとカメラを取り出した。
遥にはソファーに座ってもらいシャッターをきり始める。


「両足をソファーに上げてくれるかい?そう…M字に…」

遥が両足をソファーに上げると制服のスカートが捲くれ上がり白ショーツが露わになる。

「今日も白いパンティを履いてきてくれたんだね…もっと脚を広げて…」

須藤は興奮した声で遥に様々なポーズを要求する…ソファーの上で四つん這いになり、お尻を須藤にむけさせたり…遥も顔を赤らめながらもそれに応えた。

シャッター音楽が部屋に響き、それは遥の父親の悲鳴にも聞こえた。

(お父さん…貴方の娘のパンチラ写真…たまりませんよ…高校生になった娘のこんな姿…見たことないでしょう…今日は、あとでもっとすごい写真を撮りますからね…)




224
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2024/02/25 15:37:05    (X/SzI4U7)
「ポーズ?………ええよ?どんなん?」

遥はキョトンとした表情で興味津々に聞いている。
223
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2024/02/25 15:02:28    (xJFfXgHX)

遥は、顔を赤らめながら須藤の足元に移動すると、再び手を伸ばしジャージ越しに大きくなっているペニスを指先で突いたりする…そのたびに須藤のペニスはピクんと反応をみせた。


すぐにでも遥にしゃぶらせたい…須藤はそう思った。

「遥…すぐにでも…遥に慰めてもらいたいんだけど…その前に頼みがあるんだ…」

遥は少し首を傾げ須藤を見つめる。

「実は…前に学校でも写真を撮らせてくれただろ?だけど学校だから色々は撮れなくて…だから今日は色々なポーズの遥を写真に残したいんだ…ダメ…かな?」





222
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2024/02/25 14:27:49    (X/SzI4U7)
「…まぁ…せやけど… こんなおっきなるとビックリするやんか(笑)…お父さんのでさえ殆んど見たことないんやから…」

何故急激に勃起したのかまでは遥は気づいていない様。
それを言ってしまえば関係に不都合が出てしまうかもしれない。

遥は少し顔を赤らめながらゆっくりと貴方の両脚の前に移動ししゃがみこんだ。
そしてジャージ越しに貴方のペニスを人差し指でツンツン…と押したり、指先で軽く掴んでいく…

「わぁ…硬い…おっきぃ… ン(笑)可愛い…」

その感触に驚きながらも何故か愛おしそうにする…
遥の父親は礼儀に関してもしっかり教育してきたのだろう。                        

礼儀… 挨拶… 

フェラチオ… キャンディ… ミルク… 食事?…  
食事の…挨拶?…
                                   
221
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2024/02/25 14:03:37    (xJFfXgHX)

「へぇ~そうなんだ…お父さんが遥の口の中を…」

幼い頃の話なら納得できる…だが遥はもう高校生…あまりにも不自然極まりない。
父親の本能なのか…大切な娘への不安が彼にそうさせたのかもしれない…

父親の娘への想い…

須藤の歪んだ欲望が大きく膨れ上がり、ジャージのスボンはもう端から見ても分かるほどに勃起していた。

遥もそれに気づいたようで
「もうっ!もう大きくなってるやん!」と指でジャージを突く…
愛する娘が中年教師の勃起したペニスを見て笑みを浮かべているとは父親は想像もしていないことだろう…

「仕方ないじゃないか…遥が家に来てくれたんだから…遥だって…そのつもりできたんだろう?」





220
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2024/02/25 13:36:28    (X/SzI4U7)
ピンポーン!…

ある男に対し悶々と思いに耽ていた貴方の耳に大きな音が鳴り響く。

「…わぁ!おはよう!」

ドアが開くと両手をパーにしておどけて見せる遥がいた。
輝く様なその笑顔…純粋な少女を具現化した様。
曜日とどこかミスマッチな制服姿をしている。 

「おじゃましまーす… あ、前よりも片付いてる!そうなんや、整理したんや。いいやん(笑)」

日曜の午前中、教師宅に制服姿の少女…
少女は慣れた様子で室内へ入っていく。キョロキョロと見渡しながらスイスイと進んでいく…

「よっこいしょっと!フウッ!…先生のお家、久しぶりやなぁ。しかもこの時間帯…なんか新鮮やわ。」

遥はソファーに座るとリラックスする。
遅れて貴方も横へ座る…

「やっぱ学校よりもリラックス出来るわ(笑)このソファー、学校のより柔らかいし。ン(笑)
 私子供の頃、毎日の様にお父さんに歯磨いててもらってさ、汚れとか虫歯チェックとかしてもらってたんよ。その名残で今でもたまに口の中見せてるんよ(笑)今日の朝もやってた(笑)笑えるやんな?
 でも最近はなんかマジマジと口の中見るんよお父さん。なんでやろ?暫く見ると、
 「うん…綺麗だ。」
 だって(笑)変なの。ン(笑)」

遥は無邪気に今日あった話をしていく…



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