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射精管理帝国

投稿者:プルミエ ◆gefB2MSro
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2018/06/21 00:08:52 (wJ6.Lxlo)
目立った産業もなく、国土も小さいにも関わらず、精強な軍隊と騎士団によって次々と近隣諸国を支配下に置いている、フェムダム帝国。
その強さの秘密は、第三皇女の私の発案で、10年前から実施されている完全に女性優位の女尊男卑社会制度にある。
この制度によって国の男達のペニスには例外なく呪いの射精禁止リングが装着され、女性の許可無く射精出来ない身体にされている為、射精を求めて、まるで働きアリのように働くのである。
そして支配下に置いた他国の男にも同様の処置を行う為、裏切りの心配も無し。
更には、国を訪れた腕の立つ旅の冒険者なども、騙して射精管理奴隷に落とし、軍隊の増強に勤めている。

(24歳、腰にまで届く金髪に、サディスティックな切れ長の青い瞳。そして男なら見ただけで勃起させてしまうようないやらしい身体つきをしており、胸元のザックリと開いたドレスを着ている。
10年前、父である皇帝を誘惑し、射精管理奴隷に落として以来、帝国の実質的な権力者で、帝国にとって特に重要な人物163人の射精を自ら管理している。)

【設定としてはこんな感じで考えてます。イメ希望の方は、プロフとシチュエーション、それから導入部分の書き込みをお願いします。】
 
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投稿者:キサラ ◆gefB2MSro
2018/06/24 23:08:20    (zG1I4YuV)
「改めて見ると情けないサイズだな。まあ、二度と使うことがないんだ、どうでもよいか♪」

マーキスのぺニスに取り付けられたのは、オナホールのような筒型の触手。猛烈な快感を想像するが、思ったより刺激はない。しかし、尿道をズルズルと逆流するように触手が入ってきて…

「なに、プルミエ様の御慈悲だ。精液の作り方を体が忘れないように…とのことでね。」

暫くすると、触手の先端から、睾丸から吸い上げたザーメンが一切の快感なしにポタポタと垂れ始める
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投稿者:マーキス&キサラ ◆jiSoNb1GDg
2018/06/24 22:36:26    (zW.vLkwA)
「うっ……!(……それに、どこまで男の内面を掴んでるんだ……確かに最近は、座学により教育が多かったから抑え込めていたけど……)」

キサラの怒りの表情に後ずさるも、プルミエの男の射精機能についての理解の深さに驚きをいだき、正論ゆえに何も反抗できず

「そ、そんなこと!俺とキサラは対等だ……っん♪」

キサラに女性へ屈服し情けなく媚びる性的な命令をされ、頬を赤らめ抗議しようとするも、そこでようやく恋人のキサラの全身を改めてマジマジと見てしまい、彼女の妖艶な雰囲気に粗チン……子どものようなチンポを大きくさせ始め思わず腰を引く。

「っ…♪わ、わかったよ……」

キサラに『かけられているはず』の洗脳魔法を解除するためにも大人しく従い、信頼を得ることも大事と考え、すぐに反論を止める。

「……っ//『……こ、この惨めで、女性様に万年発情してしまう惨めな家畜オスのチンポにお情けを下さり、ありがとうございます……//……どうか心ゆくまで弄り下さいませ……//』……っあう♪」

頭の後ろで腕を組みがに股に足を開き、射精管理リング封精リングで拘束された子どものような粗チンを突き出し、魔法をかけるためにも信頼を得て隙をつこうと、積極的に『教育』で身につけた『ご挨拶』のうちの1つを披露してキサラに媚びる。

しかし不思議と背筋がぞくぞくと震え、マゾの快楽の扉を開き始めることに甘い息をはく。
78
投稿者:マーキス&キサラ ◆jiSoNb1GDg
2018/06/24 22:15:56    (zW.vLkwA)
(良かったです♪てっきり何かご不満があられて、いなくなられたかと、気づくの遅れてすみません、いまから打ちますね!)
77
投稿者:キサラ ◆gefB2MSro
2018/06/24 12:16:14    (zG1I4YuV)
「あら、全然教育の成果が出てないじゃない…やっぱり陛下の言う通り、長く禁止させすぎると精液パンパンになって作るのやめちゃって、楽になっちゃうのよねぇ…」

洗脳云々の話は鼻で笑いながら、まだ反抗的なマーキスに怒りの表情を。

「仕方ないわね。マーキス、ちょっと搾ってあげるから、屈服のポーズをとって牢の隙間からその情けないぺニスを突き出しなさい」



【すいません、昨晩寝落ちです】
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投稿者:マーキス&キサラ ◆jiSoNb1GDg
2018/06/24 02:06:30    (zW.vLkwA)
「キサラ……やはり操られて……!プルミエ……っ!恋人まで使うとは…」

キサラがプルミエに操作されていると考え、プルミエに対して怒りを覚えたのか、拳に力を入れる。

「そ、それは……!くっ!…『い、いつも射精管理してもらって感謝してる。だから…まだ管理の延長を希望するよ』……」

キサラのことを対等と見ていること、そしてプルミエに対してせめてもの抵抗をと、『射精管理のお礼と射精の延長』は口にするも、それはタメ口であり、詳細さもなく、あまり心もこもっていないことは明らかである。

そしてキサラに対して、洗脳解除の魔法をかけようと隙を伺いはじめる。
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投稿者:キサラ ◆gefB2MSro
2018/06/24 01:55:20    (zG1I4YuV)
「何を言ってるんだ?いい加減に目を覚ませ。男が女性に支配される方がいいに決まっているだろう?」

まだ言葉使いを改めないマーキスを試すかのように、ニヤリと唇を吊り上げて問い掛けを

「そうだ、マーキス。そろそろ射精禁止で辛いだろう?『射精したいか?』」

単に問いかけたように見えるが、マーキスには教育で散々叩き込まれた悪魔のワード。この国では男性から射精の哀願をすることは重罪で、また、女性から射精したいか聞かれた時には、射精管理の感謝の言葉と共に射精の延長を希望するのがマナーとされている。
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投稿者:マーキス&キサラ ◆jiSoNb1GDg
2018/06/24 01:49:45    (zW.vLkwA)
「え?て、てことは本当だったの?そ、そんな…」

プルミエを疑うあまり射精権利を失い絶望するも、それよりキサラの態度に嫌な予感を覚えはじめる。先程からこちらに対して、何かが違う。

「ひっ……!ど、どういうことだ……!あんなに女は一歩引いて男を支えるのが役割って言ってただろう…?ま、まさか、プルミエに操られているのか、それなら俺がなんとか方法を見つけてやるっ」

プルミエに強力な魔物の行使力を奪われ、キサラ1人に勝てないほどの魔物しか操れない、また無防備な筋肉がほとんどついていない身体のため、恐怖をはっきり抱き後ずさるが、キサラが操作されていると考え説得を試みようとする


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投稿者:プルミエ ◆gefB2MSro
2018/06/24 01:39:27    (zG1I4YuV)
「表面上従っている?ダメだな、そんなことじゃ射精許可は取り消しだ。」

呆れたようにため息をつくと、無情な宣告をマーキスに対して行う。

「それから、なぜ貴様は私を呼び捨てにしているのだ?劣等種風情が女性に対等な言葉を使っていいと思っているのか?」

明らかに冷たく苛立った態度を示し、マーキスに恐れを抱かせる
72
投稿者:マーキス&キサラ ◆jiSoNb1GDg
2018/06/24 01:33:59    (zW.vLkwA)
「キサラ!ぶ、無事だったか……良かった…大丈夫だったか?心配してた……なかなか脱出する機会がなくてね。とゆうかその化粧に衣装……っん//。

あ、ああ教育だったね。大丈夫、表面上は従ってるけど、この程度の『教育』なんて余裕だよ♪

それより、キサラ一緒に国に帰ろう……脱出するんだここを」

愛する恋人を見つけると駆け寄り胸を撫で下ろす。しかしその妖艶な雰囲気、露出の多いドレスと、以前の凛々しさ全面に出した騎士服やナチュラルメイクの彼女より色気が増して、思わず粗チンを勃起し、腰を引く。

そのまま教育に対する自分の感想と、反抗の意志を伝える。

「ほ、ほんとに!?♪あ、いや……でも、あのプルミエが?…ほんとなのかな、また何か教育のプログラムなんじゃ…キサラはどう思う…とゆうか、よく無事だったな。今まで何をして……?」

プルミエに対して敬意も抱いていないような口調で、この国の王に対しての疑問をキサラにぶつける。


71
投稿者:キサラ ◆gefB2MSro
2018/06/24 01:21:08    (zG1I4YuV)
「ん…久しぶりだなマーキス。ちゃんと教育を受けていたか?」

不意にマーキスの牢を訪れたキサラだったが、化粧は濃いめの妖艶なものになっており、衣服もプルミエにならって露出の高いドレスを着こなしている。

「ふふ、喜べ、陛下の寛大なお心によって、近々貴様に射精を許可してもよいということになったぞ」
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