「おっ♪寄生オナホ触手があ♪…おほおおおおお♪んほっ♪」

ずりゅずりゅ……♪と尿道に挿入されていた触手とともにオナホ触手が外れ、ぢゅぽん♪と外れると粘液にまみれテカテカと光る射精管理リング、封精リング付きの短小負け犬粗チンがびくびく♪震えて、その度に腰がくいくい♪蠢く。

かすかに理性が戻るも……そのままプルミエの信頼を得るために素直に従うことにする

「あ、ありがとうございますぅ♪んお♪お♪♪お♪こ！こんなにきもちひいなんて♪♪あああ、き、きもちよくなっちゃう♪

プルミエ様ぁ♪プルミエ様ぁ♪ケツマンコ粗チンオナニーしゃいこおですう♪♪っんぐ♪ひいぃい♪ま、またいぐっ！……ああ♪い！いけにゃひ♪」

ぱちゅ♪ぱちゅ♪とお尻でしっかり男根触手をくわえこみながらも、粗チンをしこしこしこ♪と必死に擦りおみ足をオカズに、オナニーする姿は負け犬そのもので、プルミエに粗チンを甘やかしてもらい、射精管理をされ、理性が戻っている状態でも変態せいがすりこまれる

「は、はひっ……♪プルミエ様ぁ♪ありがとうございますぅう♪はぎゅうう♪あ♪あ♪あ♪お尻きもちひいい♪んおお♪お♪お♪お♪」

マーキスの頭には触手でプルミエに反撃など全くなく、射精欲求に支配された頭は素直に指示通り男根触手を操り、ピストルさせ始め次第に自分も快楽を求め浅ましく、腰をふりはじめアナル中毒になりはじめる。

オナホ触手に寄生された粗チンがぶるん♪ぶるん♪と震え、ホワイトスライムが絶えず暴れまわり、快楽とアナル掘りが条件づけされ、仕込まれはじめる


「お♪お♪おおお♪プルミエ様のおみ足ぃ♪あ、ああ……ぷ、プルミエ様にアナル開発オナニー見られてるぅ♪た、大切なキサラ様を寝取られちゃったのにぃ♪情けない男娼メイド訓練、じーっって見られてるう♪ひいい♪」

恋敵のプルミエの前で情けない屈服アナル開発オナニーを晒していることに、極上の快感を覚え、ご主人様の彼女のおみあしをオカズにしてしまいながらも、男娼メイドのオナニーにはまりはじめる♪

「ひいぃい♪な、なんかお尻の中がぞりゅぞりゅされてぇえ♪んおお……♪」

ぷるぷると足が震え、未知の快楽にお尻を開発されて力が抜けずぷぷ……♪とだんだん奧へ挿入されて、アヘ顔を晒して男娼メイドの訓練が始まる

「はひゅ♪はひゅ…♪な、なんか変な感覚ですぅ♪お尻の中が熱くてぇ♪からだが火照ってる感じで……きもちひいい……♪」

ローションのような粘液が効果を発揮したのか、とろんとした顔でアナルの快楽に目覚め始める

「こ、これはぁ……♪あ、あ……♪まさかぁ……♪」

ふしくれだった男根触手をみて、瞳を奪われてしまいとろんとした表情で、自分の運命を悟り少しだけ後ずさる。

　精液？白いドロドロの液体で、イカ臭い汁、ザーメン。オチンチンの孕ませ汁。射精。

　この大きなオチンチンが勃起して、その先っぽからザーメンがぴゅっぴゅって飛び出してきちゃう。
　
その光景が脳内に浮かびゆっくりと男根触手に近寄る。

「は……い♪……んっ……♪い、いきます……んほぉッ！？！♪♪」

お尻の中から全身に駆け巡った、想像を遥かに凌駕する暴力的な気持ちよさに、ボクは一瞬にして腰を浮きあげ先っぽのみをくわえこんだ状態でふるふる震える。

「っあ♪、も、申し訳ありませんっ……♪おみ足にお怪我はないようですので、ひああ♪、これは下げますね……♪っおおお♪」

プルミエのしなやかな脚に思わず見惚れていたところから通常の発情状態に戻り、ヒトデ触手の睾丸マッサージに震えつつ、素直に謝罪をして取り出していた氷を下げ、いましてしまった妄想……プルミエの脚に踏まれる自分、しなやかな脚にキスをする自分などを恥ずかしく思い頬を赤らめる。

「あ、あの……！メイド兼男娼でいいです♪プルミエ様とキサラ様のお役に立てるなら、マーキスどんどんこきつかって下さぁい♪

オス射精は一年に一回きりでいいし、狂ったら男娼小屋に払い下げていいですから、お願いしますう♪」

キサラを取り戻し、プルミエを挫くために家畜だとすぐに売られてしまう。それなら王宮のキサラやプルミエ付きのメイドがましだし、男娼も手で終わらせれば大丈夫……とゆうか、中世的とはいえ、女装調教もうけてないから客はつかない、こう考え、しっかりと悟られないようアピールをする。